JPH04221989A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH04221989A JPH04221989A JP2418521A JP41852190A JPH04221989A JP H04221989 A JPH04221989 A JP H04221989A JP 2418521 A JP2418521 A JP 2418521A JP 41852190 A JP41852190 A JP 41852190A JP H04221989 A JPH04221989 A JP H04221989A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、表示器を有する電子機
器に関する。
器に関する。
【０００２】
【従来の技術】携帯式のワードプロセッサやパーソナル
コンピューターなどのラップトップ型の電子機器等にお
いては、機器本体に対して表示器を折りたたみ可能に装
着する構造が広く採用されている。この折りたたみ可能
な表示器は、一般に、電子機器の蓋を兼ねている。この
種の電子機器は、一般に、前記表示器を立てて使用状態
とし、該表示器を見ながらキーボード等を操作するよう
に構成されており、また、内部にプリンター等の記録装
置を有するものがある。
コンピューターなどのラップトップ型の電子機器等にお
いては、機器本体に対して表示器を折りたたみ可能に装
着する構造が広く採用されている。この折りたたみ可能
な表示器は、一般に、電子機器の蓋を兼ねている。この
種の電子機器は、一般に、前記表示器を立てて使用状態
とし、該表示器を見ながらキーボード等を操作するよう
に構成されており、また、内部にプリンター等の記録装
置を有するものがある。
【０００３】図６および図７は従来のラップトップ型の
電子機器を模式的に示す斜視図であり、図６は表示器を
立てた状態を示し、図７は表示器を途中まで倒した状態
を示す。図６および図７において、機器本体５１の上面
には、手前側部分にキーボード等の操作部５２が設けら
れ、後側部分に被記録材（記録用紙等）を排出するため
の排紙口５３が設けられており、さらに、蓋を兼ねた表
示器５４が折りたたみ（回動）可能に装着されている。 入力操作あるいは表示を行なう行なう場合は、図６に示
すように、表示器５４を立てて表示を見ながらキーボー
ド５２を操作する。また、記録（印字）する場合は、表
示器５４をキーボード５２上に折りたたむ（倒す）か、
あるいは図７に示すように途中まで表示器をたおして、
排出される被記録材５５の記録面が見える状態にする。 使用しない時は、表示器５４をキーボード５２上に折り
たたんだ（倒した）状態にする。
電子機器を模式的に示す斜視図であり、図６は表示器を
立てた状態を示し、図７は表示器を途中まで倒した状態
を示す。図６および図７において、機器本体５１の上面
には、手前側部分にキーボード等の操作部５２が設けら
れ、後側部分に被記録材（記録用紙等）を排出するため
の排紙口５３が設けられており、さらに、蓋を兼ねた表
示器５４が折りたたみ（回動）可能に装着されている。 入力操作あるいは表示を行なう行なう場合は、図６に示
すように、表示器５４を立てて表示を見ながらキーボー
ド５２を操作する。また、記録（印字）する場合は、表
示器５４をキーボード５２上に折りたたむ（倒す）か、
あるいは図７に示すように途中まで表示器をたおして、
排出される被記録材５５の記録面が見える状態にする。 使用しない時は、表示器５４をキーボード５２上に折り
たたんだ（倒した）状態にする。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、記録装置を有
する従来の電子機器にあっては、表示器５４を立てた状
態（図６）にすると被記録材５５の記録面を見ることが
できないので、一般に、記録中に被記録材５５の記録状
態を確認したい場合には表示器５４を倒す必要があった
。このため、記録中に表示器５４の表示を見たい場合に
は、その度に表示器５４を起こす必要があり、取り扱い
が不便であった。なお、記録中に表示器５４を見るため
に、図７に示すように、表示器５４を途中まで倒すこと
も考えられるが、この位置では目の位置を低くして矢印
Ａ方向から見なければならず、やはり不便であった。
する従来の電子機器にあっては、表示器５４を立てた状
態（図６）にすると被記録材５５の記録面を見ることが
できないので、一般に、記録中に被記録材５５の記録状
態を確認したい場合には表示器５４を倒す必要があった
。このため、記録中に表示器５４の表示を見たい場合に
は、その度に表示器５４を起こす必要があり、取り扱い
が不便であった。なお、記録中に表示器５４を見るため
に、図７に示すように、表示器５４を途中まで倒すこと
も考えられるが、この位置では目の位置を低くして矢印
Ａ方向から見なければならず、やはり不便であった。
【０００５】本発明はこのような技術的課題に鑑みてな
されたものであり、本発明の目的は、記録中においても
、被記録材の記録状態の確認および表示器の視認を容易
に行なうことができる電子機器を提供することである。
されたものであり、本発明の目的は、記録中においても
、被記録材の記録状態の確認および表示器の視認を容易
に行なうことができる電子機器を提供することである。
【０００６】
【課題解決のための手段】本発明は、機器本体に表示器
を折りたたみ可能に装着する電子機器において、機器本
体に支持部材を角度調節可能に取り付け、表示器を前記
支持部材に対して回動可能に取り付ける構成とすること
により、記録中においても、被記録材の記録状態の確認
および表示器の視認を容易に行なうことができる電子機
器を提供するものである。
を折りたたみ可能に装着する電子機器において、機器本
体に支持部材を角度調節可能に取り付け、表示器を前記
支持部材に対して回動可能に取り付ける構成とすること
により、記録中においても、被記録材の記録状態の確認
および表示器の視認を容易に行なうことができる電子機
器を提供するものである。
【０００７】
【実施例】以下、図１〜図５を参照して本発明の実施例
を説明する。図１は本発明による電子機器の一実施例の
表示器を立てた状態を示す模式的斜視図であり、図２は
図１の電子機器の記録中の状態を示す模式的斜視図であ
り、図３は図１の電子機器の表示器をキーボードの操作
および記録状態の確認の両方を行ない得る位置にセット
した状態を示す模式的斜視図である。
を説明する。図１は本発明による電子機器の一実施例の
表示器を立てた状態を示す模式的斜視図であり、図２は
図１の電子機器の記録中の状態を示す模式的斜視図であ
り、図３は図１の電子機器の表示器をキーボードの操作
および記録状態の確認の両方を行ない得る位置にセット
した状態を示す模式的斜視図である。
【０００８】図１〜図３において、機器本体１１の上面
には、手前側部分にキーボード等の操作部１２が設けら
れ、後側部分に被記録材（記録用紙等）１５を排出する
ための排紙口１３が設けられており、さらに、蓋を兼ね
た表示器１４が折りたたみ可能に装着されている。通常
の入力操作あるいは表示を行なう行なう場合は、図１に
示すように、表示器１４を立てて表示を見ながらキーボ
ード１２を操作する。そこで、表示器１４は左右の支持
部材１６、１７を介して機器本体１１上に装着されてい
る。この場合、各支持部材１６、１７は、機器本体１１
に対し、それらの基部を中心に回動可能に取り付けられ
ている。また、前記表示器１４は、前記各支持部材１６
、１７に、回動可能に取り付けられている。図１中の一
点鎖線１８は、表示器１４の回動中心を示す。
には、手前側部分にキーボード等の操作部１２が設けら
れ、後側部分に被記録材（記録用紙等）１５を排出する
ための排紙口１３が設けられており、さらに、蓋を兼ね
た表示器１４が折りたたみ可能に装着されている。通常
の入力操作あるいは表示を行なう行なう場合は、図１に
示すように、表示器１４を立てて表示を見ながらキーボ
ード１２を操作する。そこで、表示器１４は左右の支持
部材１６、１７を介して機器本体１１上に装着されてい
る。この場合、各支持部材１６、１７は、機器本体１１
に対し、それらの基部を中心に回動可能に取り付けられ
ている。また、前記表示器１４は、前記各支持部材１６
、１７に、回動可能に取り付けられている。図１中の一
点鎖線１８は、表示器１４の回動中心を示す。
【０００９】図４は図１の電子機器の表示器１４の支持
構造を示す一部破断正面図であり、図５は図４中の線Ｅ
−Ｅに沿って見た側面図である。図４および図５におい
て、アーム状をした各支持部材１６、１７の基部（一端
部）には枢軸部１９が形成されており、これらの枢軸部
１９を本体ケース２０の両側に形成した軸受部２１に枢
着することにより、同一軸心２２を中心に回動可能に取
り付けられている。また、各支持部材１６、１７の先端
部（他端部）には内側へ直角に曲げられた屈曲部（枢軸
部）２３が形成され、各屈曲部２３の先端部には抜け止
め用の頭部２４が形成されている。一方、表示器１４は
、外装（枠）部材２５の前面に液晶表示手段等から成る
表示部２６を添設した構造をしており、この外装部材２
５の両側には、前記各支持部材１６、１７の屈曲部（枢
軸部）２３と嵌合する軸受部２７が形成されている。上
記左右の枢軸部２３および軸受部２７は、表示器１４の
前記回動中心１８を形成するものである。
構造を示す一部破断正面図であり、図５は図４中の線Ｅ
−Ｅに沿って見た側面図である。図４および図５におい
て、アーム状をした各支持部材１６、１７の基部（一端
部）には枢軸部１９が形成されており、これらの枢軸部
１９を本体ケース２０の両側に形成した軸受部２１に枢
着することにより、同一軸心２２を中心に回動可能に取
り付けられている。また、各支持部材１６、１７の先端
部（他端部）には内側へ直角に曲げられた屈曲部（枢軸
部）２３が形成され、各屈曲部２３の先端部には抜け止
め用の頭部２４が形成されている。一方、表示器１４は
、外装（枠）部材２５の前面に液晶表示手段等から成る
表示部２６を添設した構造をしており、この外装部材２
５の両側には、前記各支持部材１６、１７の屈曲部（枢
軸部）２３と嵌合する軸受部２７が形成されている。上
記左右の枢軸部２３および軸受部２７は、表示器１４の
前記回動中心１８を形成するものである。
【００１０】前記支持部材１６、１７の基部（枢軸部）
１９は、本体ケース２０の軸受部２１に対し、バネ（不
図示）や嵌合緊度等による摩擦抵抗によって、回動範囲
内の途中の所定回動位置でも停止（保持）可能に軸支さ
れている。一方、表示器１４の軸受部２７も、支持部材
１６、１７の枢軸部２３に対し、バネ（不図示）や嵌合
緊度等による摩擦抵抗によって、所望の回動位置で停止
（保持）可能に軸支されている。なお、図示の例では、
前記支持部材１６、１７は、図１に示すような略垂直の
起立位置と図２に示すような機器本体１１上面両側に略
当接する伏せ位置との間で回動可能に取り付けられてお
り、表示器１４の方は、支持部材１６、１７に対して略
３６０度回動可能に支持されている。
１９は、本体ケース２０の軸受部２１に対し、バネ（不
図示）や嵌合緊度等による摩擦抵抗によって、回動範囲
内の途中の所定回動位置でも停止（保持）可能に軸支さ
れている。一方、表示器１４の軸受部２７も、支持部材
１６、１７の枢軸部２３に対し、バネ（不図示）や嵌合
緊度等による摩擦抵抗によって、所望の回動位置で停止
（保持）可能に軸支されている。なお、図示の例では、
前記支持部材１６、１７は、図１に示すような略垂直の
起立位置と図２に示すような機器本体１１上面両側に略
当接する伏せ位置との間で回動可能に取り付けられてお
り、表示器１４の方は、支持部材１６、１７に対して略
３６０度回動可能に支持されている。
【００１１】以上の電子機器で通常のキーボード操作お
よび表示視認を行なう場合は、図１のように、支持部材
１６、１７および表示器１４とも略垂直の位置にセット
する。また、通常の記録（印字）を行なう場合は、図２
に示すように、表示器１４を後方へ回動させるとともに
支持部材１６、１７を機器本体１１の上面に倒し、表示
器１４の表示部（表）２６を上にしてキーボード１２上
にフラットに伏せた状態にセットする。この図２の状態
においては、排紙口１３から出てくる被記録材１５の記
録状態を容易に確認することができ、同時に、表示器１
４の表示も容易に視認することができ、エラー表示等も
直ちに視認することができる。
よび表示視認を行なう場合は、図１のように、支持部材
１６、１７および表示器１４とも略垂直の位置にセット
する。また、通常の記録（印字）を行なう場合は、図２
に示すように、表示器１４を後方へ回動させるとともに
支持部材１６、１７を機器本体１１の上面に倒し、表示
器１４の表示部（表）２６を上にしてキーボード１２上
にフラットに伏せた状態にセットする。この図２の状態
においては、排紙口１３から出てくる被記録材１５の記
録状態を容易に確認することができ、同時に、表示器１
４の表示も容易に視認することができ、エラー表示等も
直ちに視認することができる。
【００１２】さらに、図３に示すように、支持部材１６
、１７を途中まで倒した状態にセットするとともに表示
器１４を表示部２６が上になる位置にセットすることに
より、表示器１４の表示を見やすい角度にセットすると
ともに、記録中に排紙口１３から出てくる被記録材１５
の記録状態も容易に確認することができ、さらに、キー
ボード１２の操作も同時に行なうことができる。
、１７を途中まで倒した状態にセットするとともに表示
器１４を表示部２６が上になる位置にセットすることに
より、表示器１４の表示を見やすい角度にセットすると
ともに、記録中に排紙口１３から出てくる被記録材１５
の記録状態も容易に確認することができ、さらに、キー
ボード１２の操作も同時に行なうことができる。
【００１３】以上説明した実施例によれば、機器本体１
１に対して回動可能な支持部材１６、１７に、表示器１
４を回動可能に取り付けたので、表示器１４を回動させ
ることにより被記録材１５の記録状態を容易に確認する
ことができ、また、記録中に表示部２６上のメッセージ
等も容易に視認することが可能となり、きわめて使いや
すい電子機器が得られた。さらに、表示部２６を上にし
て表示器１４をキーボード１２上に倒し込んだ（伏せた
）状態にして、カレンダー、スケジュール、時計等を表
示させることにより、コンパクトな情報ツールとしての
機能を持たせることも可能となった。
１に対して回動可能な支持部材１６、１７に、表示器１
４を回動可能に取り付けたので、表示器１４を回動させ
ることにより被記録材１５の記録状態を容易に確認する
ことができ、また、記録中に表示部２６上のメッセージ
等も容易に視認することが可能となり、きわめて使いや
すい電子機器が得られた。さらに、表示部２６を上にし
て表示器１４をキーボード１２上に倒し込んだ（伏せた
）状態にして、カレンダー、スケジュール、時計等を表
示させることにより、コンパクトな情報ツールとしての
機能を持たせることも可能となった。
【００１４】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、本発明
によれば、機器本体に表示器を折りたたみ可能に装着す
る電子機器において、機器本体に支持部材を角度調節可
能に取り付け、表示器を前記支持部材に対して回動可能
に取り付ける構成としたので、記録中においても、被記
録材の記録状態の確認および表示器の視認を容易に行な
うことができ、さらにキーボード操作も同時に行なうこ
とが可能な電子機器が提供される。
によれば、機器本体に表示器を折りたたみ可能に装着す
る電子機器において、機器本体に支持部材を角度調節可
能に取り付け、表示器を前記支持部材に対して回動可能
に取り付ける構成としたので、記録中においても、被記
録材の記録状態の確認および表示器の視認を容易に行な
うことができ、さらにキーボード操作も同時に行なうこ
とが可能な電子機器が提供される。
【図１】本発明による電子機器の一実施例の表示器開き
状態を示す模式的斜視図である。
状態を示す模式的斜視図である。
【図２】図１の電子機器の記録時の状態を示す模式的斜
視図である。
視図である。
【図３】図１の電子機器の記録およびキーボード操作を
同時に行なう状態を示す模式的斜視図である。
同時に行なう状態を示す模式的斜視図である。
【図４】図１の電子機器の表示器の支持構造を示す一部
破断正面図である。
破断正面図である。
【図５】図４中の線Ｅ−Ｅに沿って見た一部破断側面図
である。
である。
【図６】従来の電子機器の表示器を立てた状態を示す模
式的斜視図である。
式的斜視図である。
【図７】図６の電子機器の記録時の状態を示す模式的斜
視図である。
視図である。
１１ 機器本体
１２ 操作部（キーボード）１３
排紙口 １４ 表示器 １５ 被記録材（記録用紙等）１６
支持部材 １７ 支持部材 １８ 表示器の回動中心 ２０ 本体ケース ２２ 支持部材の回動中心 ２６ 表示部
排紙口 １４ 表示器 １５ 被記録材（記録用紙等）１６
支持部材 １７ 支持部材 １８ 表示器の回動中心 ２０ 本体ケース ２２ 支持部材の回動中心 ２６ 表示部
Claims (2)
- 【請求項１】 機器本体に表示器を折りたたみ可
能に装着する電子機器において、機器本体に支持部材を
角度調節可能に取り付け、表示器を前記支持部材に対し
て回動可能に取り付けることを特徴とする電子機器。 - 【請求項２】 機器本体の上面に、前記表示器を
装着するとともに、被記録材を排出するための排紙口を
設けることを特徴とする請求項１の電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418521A JPH04221989A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418521A JPH04221989A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04221989A true JPH04221989A (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=18526353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2418521A Pending JPH04221989A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04221989A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0626632A1 (en) | 1993-05-14 | 1994-11-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Laptop with pen/keyboard input |
| US5668570A (en) * | 1993-06-29 | 1997-09-16 | Ditzik; Richard J. | Desktop computer with adjustable flat panel screen |
| US5719645A (en) * | 1993-12-15 | 1998-02-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus having display device |
| JP2001202026A (ja) * | 2000-01-21 | 2001-07-27 | Mitsubishi Electric Corp | アームスタンド |
| JP2011043858A (ja) * | 2010-11-26 | 2011-03-03 | Ｎｅｃディスプレイソリューションズ株式会社 | アームスタンド |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP2418521A patent/JPH04221989A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0626632A1 (en) | 1993-05-14 | 1994-11-30 | Sharp Kabushiki Kaisha | Laptop with pen/keyboard input |
| US5844543A (en) * | 1993-05-14 | 1998-12-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus |
| US5668570A (en) * | 1993-06-29 | 1997-09-16 | Ditzik; Richard J. | Desktop computer with adjustable flat panel screen |
| US7091961B2 (en) | 1993-06-29 | 2006-08-15 | Ditzik Richard J | Desktop device with adjustable flat screen display |
| US5719645A (en) * | 1993-12-15 | 1998-02-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus having display device |
| JP2001202026A (ja) * | 2000-01-21 | 2001-07-27 | Mitsubishi Electric Corp | アームスタンド |
| JP2011043858A (ja) * | 2010-11-26 | 2011-03-03 | Ｎｅｃディスプレイソリューションズ株式会社 | アームスタンド |
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