JPH04209324A - 光ディスク再生装置 - Google Patents

光ディスク再生装置

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JPH04209324A
JPH04209324A JP41787090A JP41787090A JPH04209324A JP H04209324 A JPH04209324 A JP H04209324A JP 41787090 A JP41787090 A JP 41787090A JP 41787090 A JP41787090 A JP 41787090A JP H04209324 A JPH04209324 A JP H04209324A
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JP
Japan
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disc
pickup
recording surface
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JP41787090A
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JPH0770059B2 (ja
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Taichi Akiba
太一 秋葉
Yoshitsugu Araki
良嗣 荒木
Toshihiko Kurihara
栗原 俊彦
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Pioneer Corp
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Pioneer Electronic Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディスクに記録されている情報を再生したり
する光ディスク再生装置に関する。
(従来の技術) 光ディスク再生装置に備えられているピックアップは、
コンパクトディスク(CD)やレーザディスク(LD)
に記録されている情報を再生したり、その情報を再生す
るための信号、フォーカスエラー信号及びトラッキング
エラー信号を生成したりする機能を有している。また、
ディスクの反りや傾きに対しては、チルト機構によりピ
ックアップがフォーカス方向に移動され、ディスクに対
してピックアップからのビームがほぼ垂直に当たるよう
に保たれている。ところで、このようなチルト機構を備
えたLDプレーヤ等の光ディスク再生装置にあっては、
たとえば第7図に示す構成とされている。つまり、ピッ
クアップPがガイド軸9aに沿って移動するキャリッジ
9bに固定されている。ガイド軸9aの一端は、支持部
材9Cの支持軸9dに支持されている。これにより、ガ
イド軸9aは支持軸9dを支点として駆動機構(図示省
略)により矢印方向に回動される。なお、図中9eはス
ピンドルモータ、9fはクランパをそれぞれ示している
。そして、ディスクDの傾きが周知の検出器(図示省略
)によって検出された場合、たとえば第8図に示すよう
に、ディスクDのガイド軸9aが矢印方向に回動し、デ
ィスクDの記録面に対して対物レンズP1の光軸Oが垂
直になるように制御されるとともに、対物レンズP1が
矢印方向に移動することによりフォーカスがとられる。
なお、ディスクDが第8図の状態とは反対方向に傾いて
いる場合、ガイド軸9a及び対物レンズP1は上記とは
逆の動きを行う。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来のチルト機構を備えた光デ
ィスク再生装置にあっては、ガイド軸9aの回動による
チルト角が小さくされているものの、フォーカス時にお
ける対物レンズP1の移動は光軸Oに沿ってのみ行われ
ているため、ホルダ1自体のストロークが必然的に太き
くなってしまう。このため、たとえばホルダ1を移動さ
せるためのフォーカスコイル2及び図示省略のトラッキ
ングコイル等を備えた磁気回路等においては比較的大き
なものが必要とされるため、ピックアップの小型化の妨
げとなり、強いては光ディスク再生装置の小型化の妨げ
ともなる。本発明は、このような事情に対処して成され
たもので、チルト回動時におけるホルダのフォーカス方
向の移動量を少なくすることにより、ピックアップの小
型化を図ることのできる光ディスク再生装置を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、ワイヤバネによ
って片持ち支持されるとともに、コイル基板間に挟持さ
れたホルダを有するピックアップをディスクの記録面に
対して回動により接離させるチルト機構を備え、前記チ
ルト機構の支点が前記ディスク内周側とされた光ディス
ク再生装置において、前記ホルダの中立位置からのフォ
ーカス方向への移動に応じて、前記ホルダが前記ディス
クの記録面側に近づいた場合には前記ホルダを前記ディ
スクの外周側に傾斜させ、前記ホルダが前記ディスクの
記録面側から離れた場合には前記ホルダを前記ディスク
の内周側に傾斜させるホルダ傾斜手段が具備されている
ことを特徴とする。
(作   用) 本発明の光ディスク再生装置では、ディスクに傾きが生
じている場合、チルト機構がピックアップを回動させる
ことによりディスクの記録面に対して接離させるととも
に、ホルダの光軸がディスクの記録面に対して垂直とな
るように制御される。このとき、チルト機構の支点がデ
ィスク内周側とされており、ホルダ傾斜手段がホルダの
中立位置からのフォーカス方向への移動に応じてホルダ
を傾斜させる。つまり、ホルダがディスクの記録面側に
近づいた場合にはホルダをディスクの外周側に傾斜させ
、ホルダがディスクの記録面側から離れた場合にはホル
ダをディスクの内周側に傾斜させて、ホルダからの光軸
をディスクの記録面に対して垂直となる光軸に一致させ
る。したがって、ホルダのフォーカス方向におけるスト
ロークが従来のものに比べて小さくされるため、ホルダ
を移動させるための駆動コイル等を備えた磁気回路等に
あっては比較的小さなもので十分である。なお、ホルダ
のフォーカス方向におけるストロークが従来のものに比
べて小さくされる理由は、後述する通りである。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。なお、以下に説明する図において第8図と共通する部
分には同一符号を付しである。第1図及び第2図は、本
発明の光ディスク再生装置に係るピックアップの一実施
例を示すものであり、このピックアップは第7図に示し
たようにチルト機構によってチルトされるものである。
これらの図に示すように、ピックアップには、ネジ挿入
孔10aが形成された取付は片10bを有するヨークベ
ース10が備えられている。また、ヨークベース10に
は、ネジ挿入孔10cが形成されている。更に、ヨーク
ベース10には、対向配置されたヨーク部11,11が
設けられており、各ヨーク部11にはマグネット12が
取付けられている。ヨークベース10の上面には、サス
ペンションベース13が配されるようになっている。こ
こで、ヨークベース10へのサスペンションベース13
の取付けは、サスペンションベース13のネジ挿入孔1
3aに挿入されたネジ13bの端部をヨークベース10
のネジ挿入孔10cに螺着することにより行われる。サ
スペンションベース13には、金属製のワイヤバネ14
,1.4.・・・を介してコイル基板15a、15b間
に挟持されたホルダ16が片持ち支持されている。ホル
ダ16内には、後述する発光部16b、対物レンズ16
d及び受光部16e等が収められている。なお、各コイ
ル基板15a、15bには、後述する励磁コイル(図示
省略)がフラット状に配設されている。また、サスペン
ションベース13及びホルダ16間には、フレキシブル
配線板17が介在され、その端部は中継基板18に接続
されるようになっている。中老基板18には、ネジ挿入
孔18aを有する取付は片18bが設けられている。こ
こで、ヨークベース10への中継基板18の取付けは、
取付は片10bのネジ挿入孔10aに挿入されたネジ(
図示省略)の端部を取付は片18bのネジ挿入孔18a
に螺着することにより行われる。そして、各コイル基板
15a、15bには、各ワイヤバネ14を介して励磁電
流が供給されるようになっている。また、ホルダ16か
らの読取り信号等は、フレキシブル配線板17を介して
入出力されるようになっている。ここで、サスペンショ
ンベース13は、樹脂によって形成されている。また、
サスペンションベース13には、インサート成形された
端子13eが設けられており、その一端には各ワイヤバ
ネ14が接続されており、その他端には中継基板18の
端子部18eに接続されるようになっている。第3図は
、上述したホルダ16を示すもので、ボディ16aの内
部には、レーザ光を発する発光部16b、レーザ光をデ
ィスクD側に反射させるミラー16c、ディスクD上に
その反射光を集光させる対物レンズ16d、ディスクD
からの反射光を受ける受光部16eが収められている。
そして、発光部16bからのレーザ光は、ミラー16c
の表面によって反射された後、対物レンズ16dによっ
てディスクD上に集光される。ディスクDからの反射光
は、対物レンズ16dを経た後、ミラー16cの内部に
よって反射され、受光部16eに導かれる。このような
構成のピックアップを備えた光ディスク再生装置は、次
のような動作を行う。まず、ピックアップがガイド軸9
aに沿ってディスクDの半径方向に移動した後、その記
録面の情報が読み取られる。このとき、発光部16bか
らのレーザ光は、ミラー16cの表面によって反射され
、対物レンズ16dによってディスクD上に集光される
。ディスクDからの反射光は、対物レンズ16dを経た
後、ミラー16cの内部によって反射され、受光部16
eに導かれるそして、受光部16eに導かれたディスク
Dからの反射光に基づいて、情報の再生やピックアップ
のフォーカシング及びトラッキングが行われる。
このとき、ディスクDに傾きが生じている場合、たとえ
ば第4図に示すように、ガイド軸9aが矢印方向に回動
されると同時に、ホルダ16によるフォーカスがとられ
る。このフォーカスの際には、ホルダ16のボディ16
a内の対物レンズ16dの光軸がディスクDの記録面に
対して垂直となる光軸Oに一致される制御が行われる。
したがって、ガイド軸9aの回動と同時にフォーカスを
とるために、ホルダ16がディスクDの記録面側に移動
し、その中立位置から外れると、第1図及び第2図で示
したように、フレキシブル配線板17の端部がホルダ1
6の側面に取り付けられているため、フレキシブル配線
板17にたわみが生じる。これにより、ホルダ16には
フレキシブル配線板17によるたわみの復帰力が作用す
る。したがって、たとえば第5図に示すように、ホルダ
16はディスクDの外周方向に傾けられつつ、ディスク
Dの記録面に近づく。そして、ホルダ16のボディ16
a内の対物レンズ16dの光軸がディスクDの記録面に
対して垂直となる光軸Oと一致するように制御されつつ
、フォーカスがとられる。なお、ディスクDの外周が下
側に沿っている場合には、ガイド軸9a及びボディ16
aは上記とは逆の動きを行う。この後、ディスクDの記
録面の情報が光ピツクアップによって読取られる。ここ
で、ガイド軸9aの回動に伴うホルダ16のフォーカス
方向への移動量が従来のものに比べて少なくなる理由は
次の通りである。つまり、第6図に示すように、θ:デ
ィスクDの反り角(rad)  (反時計回りを正とす
る) a:ディスクDの変位 1:チルト支点からの距離 α:チルトサーポによる補正角(rad)(ガイド軸9
aの反時計回りを正とする) t:チルトサーボによる補正高 S:ホルダ16の変位 β:ホルダ16のの変位に伴う傾き角(ra、d)(反
時計回りを正とする) とし、K=β/Sとしたとき、次式が成立つ。
a=t+s  (フォーカス条件) ・・・・・・■θ
=α−β(傾き条件)    ・・・・・・■β=に−
8・・・・・・■ t=I・tanα       ・・・・・・■また、
α(1であるから、tanct≠αとして、0式は、 t=1・α           ・・・・・・■とな
る。
これからホルダ16の変位Sを求めると、5=a−t=
a −1・a=a −1・(θ+β)=a−1・ (θ
+に−8) となり、故に、 5=(a−1−θ)/ (,1+ 1−K)となる。
ホルダ16がフォーカス変位に伴って傾かないときの変
位をsOとし、チルト補正角度をα0とすると、θ=α
0てあり、 5o=a−1・α0=a−1・θ   ・・・・・・■
α−α0=α−θ=β=に−8・・・・・・■■、■式
より、 s= (1/ (1+l ・K))  ・sO−−−−
■■、■式から解る通り、a、θの正負に関係なく、K
〉0である場合、 l  s  Ill  so  1.   膳 al<
l  αO1である。つまり、ホルダ16が中立の位置
からフォーカス正方向(中立の位置からディスクDに近
づく方向)に変位すると、ホルダ16はディスクDの外
周側に傾く。
なお、ホルダ16が中立の位置からフォーカス負方向に
変位した場合、ホルダ16は上記とは逆の動作を行う。
このため、従来のようにホルダが傾かないものに比べ、
チルトサーボの補正角は増えるが、フォーカスストロー
クはチルト支点からの距離に応じて小さくなるというこ
とが解る。このように、本実施例では、ホルダのフォー
カス方向におけるストロークが従来のものに比べて小さ
くされるため、ホルダを移動させるための駆動コイル、
マグネット及びその他の部品を備えた磁気回路等にあっ
ては比較的小さなもので十分である。したがって、ピッ
クアップの小型化が可能となる。なお、本実施例では、
チルト回動に伴いホルダが中立の位置からフォーカスの
正又は負の方向に変位した場合、フレキシブル配線板の
たわみの復帰力の作用によりホルダを傾けた場合につい
て説明したが、この例に限らずその変位に伴ってホルダ
が傾くように、その重心を予めずらしておいたり、フォ
ーカスの正又は負の方向におけるコイル基板のコイルの
巻数を変えたりしてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の光ディスク再生装置によ
れば、チルト回動時におけるホルダのフォーカス方向の
移動量が従来のものに比べて小さくされるため、ホルダ
を移動させるための駆動コイル、マグネット及びその他
の部品を備えた磁気回路等にあっては比較的小さなもの
で十分となる。したがって、ピックアップの小型化が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の光ディスク再生装置に係る
ピックアップの一実施例を示す斜視図、第3図はそのピ
ックアップのホルダを示す図、第4図乃至第6図は第1
図及び第2図のピックアップを備えた光ディスク再生装
置の動作を説明するための図、第7図はピックアップを
チルトさせるためのチルト機構を備えた従来の光ディス
ク再生装置を示す図、第8図はその動作を説明するため
の図である。9a・・・ガイド軸、9b・・・キャリッ
ジ、10・・・ヨークベース、12・・・マグネット、
13・・・サスペンションベース、14・・・ワイヤバ
ネ、15a、15b・・・コイル基板、16・・・ホル
ダ、17・・・フレキシブル配線板、17e・・・カバ
ーレイ、17f・・・レジスト膜、18・・・中継基板
、D・・・ディスク。
【第2図】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワイヤバネによって片持ち支持されるとともに、
    コイル基板間に挟持されたホルダを有するピックアップ
    をディスクの記録面に対して回動により接離させるチル
    ト機構を備え、前記チルト機構の支点が前記ディスク内
    周側とされた光ディスク再生装置において、前記ホルダ
    の中立位置からのフォーカス方向への移動に応じて、前
    記ホルダが前記ディスクの記録面側に近づいた場合には
    前記ホルダを前記ディスクの外周側に傾斜させ、前記ホ
    ルダが前記ディスクの記録面側から離れた場合には前記
    ホルダを前記ディスクの内周側に傾斜させるホルダ傾斜
    手段が具備されていることを特徴とする光ディスク再生
    装置。
JP2417870A 1990-05-26 1990-12-17 光ディスク再生装置 Expired - Lifetime JPH0770059B2 (ja)

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US07/659,654 US5146441A (en) 1990-05-26 1991-02-25 Supporting device of an optical pickup
EP91102841A EP0459088B1 (en) 1990-05-26 1991-02-26 Optical pickup with supporting device
DE69119473T DE69119473T2 (de) 1990-05-26 1991-02-26 Optischer Abtastkopf mit Halterungsvorrichtung

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6190950A (ja) * 1984-10-10 1986-05-09 オセ‐ネーデルランド・ベー・ヴエー シート状の原稿を位置決めする装置
JPH0294115A (ja) * 1988-09-30 1990-04-04 Toshiba Corp 光ディスクシステムのチルトサーボ機構

Patent Citations (2)

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JPS6190950A (ja) * 1984-10-10 1986-05-09 オセ‐ネーデルランド・ベー・ヴエー シート状の原稿を位置決めする装置
JPH0294115A (ja) * 1988-09-30 1990-04-04 Toshiba Corp 光ディスクシステムのチルトサーボ機構

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