JPH04194895A - 液晶ディスプレイの映像出力回路 - Google Patents

液晶ディスプレイの映像出力回路

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JPH04194895A
JPH04194895A JP31874290A JP31874290A JPH04194895A JP H04194895 A JPH04194895 A JP H04194895A JP 31874290 A JP31874290 A JP 31874290A JP 31874290 A JP31874290 A JP 31874290A JP H04194895 A JPH04194895 A JP H04194895A
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JP
Japan
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output
signal
circuit
channels
counter
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Application number
JP31874290A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Sakai
堺 芳晴
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば水平方向の画素数が多いため水平方
向に複数チャネルに分割して駆動する液晶ディスプレイ
の映像出力回路に関する。
[従来の技術] 第3図は、水平方向に複数チャネルに分割して駆動する
例を示している。本例は水平方向に3分割したものであ
る。
同図において、 1は液晶パネル、2a〜2Cはチャネ
ル1〜チヤネル3(CHI〜CH3)のソースドライバ
、 3はソースライン、4はゲートドライバ、 5はゲ
ートラインである。ソースドライバ2a〜2Cには、そ
れぞれチャネル1〜チヤネル3の映像出力回路(第3図
には図示せず)より出力される映像信号Sa〜Scが供
給される。
ところで、分割の数は液晶パネルの水平方向の画素数と
水平周波数およびソースドライバの動作周波数によって
決まる。
例えば、液晶パネルの水平方向の画素数が1000、水
平周波数33.5kHzの場合、ブランキング期間等の
考慮を外して計算すると、ソースドライバの動作周波数
は33. 5M)lzとなり非常な高速化が必要となる
。これに対して3分割すると、ソースドライバ2a〜2
Cの動作速度は10MHz強でよく、技術的にも問題が
なくなる。
しかしながら、このような構成をとる場合、映像出力回
路は各チャネルのソースドライバ2a〜2cごとに必要
となる。このとき、各映像出力回路の特性に差があり出
力レベルが異なる場合、それは表示画像の明暗の差とな
って画面に表れる。
これを改善するため、従来第4図に示されるような映像
出力回路が提案されている。
同図において、6a〜6Cは、それぞれソースドライバ
2a〜2c(第3図に図示)に対応するチャネル1〜チ
ヤネル3の映像出力回路である。
この出力回路6a〜6c’\の入力信号は、それぞれ切
換スイッチ7a〜7Cてもって切り換えられる。これら
切換スイ・ノチ7a〜7Cの切り換えは、スイッチ切換
回路12によって制御される。
このスイッチ切換回路12には、タイミング基準信号と
して水平同期信号H5yncおよび垂直同期信号V 5
yncが供給される。
この場合、映像期間中は、切換スイッチ7a〜7cはb
側に接続される。これにより、映像信号Sa〜Scが出
力回路6a〜6Cを介してソースドライバ28〜2Cに
供給され、液晶が駆動される。才だ、垂直帰線期間にな
ると、切換スイ・ソチ7a〜7cはa側に接続され、予
め形成された一定の基準信号が出力回路6a〜6Cに入
力され、この出力回路6a〜6Cより出力される。
また、出力回路6a〜6Cの出力信号は、それぞれ切換
スイ・ツチ8のa側、b側およびC側の固定端子に供給
される。この切換スイッチ8は、スイッチ切換回路12
によって、例えば1垂直期間毎に順次接続が切り換えら
れる。この切換スイッチ8の出力信号は計測用のA/D
コンバータ9でディジタルデータに変換された後、CP
LIIOに供給される。
このCPUl0には、上述した垂直帰線期間にA / 
Dコンバータ9より出力される計測データが読み込すれ
る。CPUl0では、その計測データが適正かどうか判
断される。すなわち、チャネル間の差をなくすために予
め設定された基準データと比較される。計測データが基
準データと差がある場合には、計測データが基準データ
に近付くようにCPLI 10より補正データが出力さ
れ、これが補正用D 2./ Aコンバータlla〜l
lcでアナログ信号に変換され、それぞれ出力回路6a
〜6Cに出力レベルを制御する補正信号として供給され
る。ここで、切換スイッチ8がa側、 b側およびC側
に接続される場合、それぞれCPU 10からの補正デ
ータはD / Aコンバータllミル11Cに供給され
る。
これにより出力回ill 6 a〜6Cの出力レベルが
基準値に近くなるように動作し、結果的にチャネル1〜
チヤネル3の映像信号出力レベルに偏差がなくなる。
この場合の補正の方法は、CPUl0のソフトウェアに
依存することになる。例えば、ある時点の計測データが
基準データに対して大きくずれているような場合、CP
Ul0がその計測データに基づいて補正データを出力す
ると、この補正データによって映像信号の出力レベルが
大きく変動する。
これは実際にそれだけ変動していれば、すみやかに補正
できるため、−見理想的に7芒、えるが、短かい時間、
仮に1垂直期間毎に1チヤネルの補正を行うものとする
と、前回の補正が終了して次回の補正までは3垂直期間
となり、 1/20秒である(1垂直期間が1/60秒
)。このような短い時間にレベルが大きく変動すること
は考えにくく、A 、/ Dコンバータ9が一過性のノ
イズによって計測ミスを起したと考えるのが自然である
。このような計測データに対して忠実に大きな補正を行
ったとすると画面は不安定な状態となる。
このような弊害を避けるために、通常、計測データが基
準データに対して大きければ、補正データは現在の補正
データより1ビツトあるいは2ビット程度下げるように
出力される。このようにすれば、一過性の計測ミスに対
しても過敏な反応を示さないため、上述したような問題
は発生しない。
[発明が解決しようとする課題] このように第4図例における補正は、CPU10のソフ
トウェアに依存する。そのため、ソフトウェア開発が不
可欠であり、これが開発効率の向上やコストダウン等の
妨げとなっている。
そこで、この発明では、開発効率の向上やコストダウン
等を図ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、水平方向に複数チャネルに分割して駆動す
る液晶ディスプレイの映像出力回路において、複数チャ
ネルの映像出力回路より基準信号が出力される毎に隣合
う2つのチャネルの出力レベルを比較する比較回路と、
複数チャネルの映像出力回路にそれぞれ対応して設けら
れ、比較回路の比較結果に応じてカウント方向が決定さ
れると共にカウントが1つ進められる複数個のアップタ
ウンカウンタとを備える。そして、複数個のアップダウ
ンカウンタのカウント出力に応じてそれぞれ複数チャネ
ルの映像出力回路の出力レベルが制御される。
[作 用] 上述構成においては、隣合う2つのチャネルの出力レベ
ルが異なる場合、対応するチャネルのアップタウンカウ
ンタが力′ウントア・ツブあるいはカウントダウンされ
、対応する2つのチャネルの映像出力回路の出力レベル
が近付くように制御される。このように2チヤネル毎の
出力レベルの制御が順次行なわれるため、結果的に複数
の[Pl!像出力回路の出力レベルが近付くように制御
されることになる。
[実 施 例] 以下、第1図を参照しながら、この発明の一実腋例につ
いて説明する。この第1図において、第3図を対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例において、映像出力回路61.62および63の出
力信号は、それぞれ切換スイッチ14のa側、b側およ
びa側の固定端子に供給されると共に、切換スイッチ1
5のa側、b側およびa側の固定端子に接続される。こ
れら切換スイッチ14、15の切り換えはスイッチ切換
回路12によって制御され、例えば1垂直期間毎にa側
、b側およびa側に順次繰り返し接続される。
また、切換スイッチ14、15の出力信号E1、E2は
アナログ比較器16に供給されて比較される。この、比
較器16からは、El>E2であるときには低レベル“
0°°の信号が出力され、一方E1くE2であるときに
は高レベル“°1゛′の信号が出力される。
この比較器16の出力信号は、アップダウンカウンタ1
7a〜17cのアップダウン端子u / dに供給され
る。これらカウンタ17a〜17cは、アップダウン端
子u 、/ dに高レベル°゛1′′の信号が供給され
るときにはカウントアツプの状態となり、一方低レベル
°゛0″の信号が供給されるときにはカウントダウンの
状態となる。これらカウンタ17a〜17cのクロック
端子CLKには、カウンタクロック回路18より垂直帰
線期間に1個のクロックが供給される。この場合、切換
スイッチ14.15がa側、b(ll!lおよびa側に
接続されているとき、それぞれカウンタ17a、 17
bおよび17cのクロック端子CLKにのみ供給される
。なお、カウンタクロック回F818には、同期信号H
5ync、V 5yncがタイミング基準信号として供
給される。また、カウンタ17a〜17cには、電源の
投入時にはプリセットデータ(例えばカウント出力の中
間値)がプリセットされる。8ビツトの場合を考えると
、中間値である80Hがプリセットされる。
また、カウンタ17a〜17cのカウント出力は、それ
ぞれD/Aコンバータ11a〜11Cでアナログ信号に
変換されて補正信号として出力回路6a〜6Cに供給さ
れる。
本例は以上のように構成され、その他は第3図例と同様
に構成される。
垂直帰線期間となると、切換スイッチ7a〜7Cがa側
に接続され、予め形成された一定の基準信号が出力回路
6a〜6Cに入力される。
ます、切換スイッチ14、15がa側に接続される第1
の帰線期間BLKI(第2図A参照)では、切換スイッ
チ14の出力信号E1は出力回路6aより出力される基
準信号となり、一方切換スイッチ15の出力信号E2は
出力回路6bより出力される基準信号となる。比較器1
6からは、′・El〉E2であるときには低レベル゛′
0パの信号が出力され、逆にEl<E2であるときには
高レベル゛1゛°の信号が出力される。そして、この第
1の帰線期fmBLK1では、カウンタクロック回路1
8よりカウンタ17aのクロック端子CLKにクロック
、正確にはクロックの立ち下がりが供給され(第2図B
に図示)、カウンタ17aのカウントが1つ進められる
この場合、出力回路6aの出力レベルが出力回路6bの
それより大きく、El>E2であるときには、カウンタ
17aのアップダウン端子u / dには低トベル゛O
パの信号が供給されでおり、このカウンタ17aがカウ
ントダウン状態となっているので、クロック端子CLK
に供給されるクロックのタイミングで「1.たけカウン
トダウンされる。そのため、カウンタ17aのカウント
出力が「1」だけ小さくなり、D 、′Aコンバータ1
1aより出力回路6aに供給される補正信号が小さくな
り、出力回路6aの出力レベルが小さくなる方向に制御
される。これにより、出力回路6aの出力レベルが出力
回路6bの出力レベルに近付くように制御される。
一方、出力回路6aの出力レベルが出力回路6bのそれ
より小さく、E 1 < E、 2であるときには、カ
ウンタ17aのアップダウン端子u、’dには高レベル
“°1°°の信号が供給されており、このカウンタ17
aがカウントアツプ状態となっているので、クロック端
子CLKに供給されるクロックのタイミングで「1」だ
けカウントア・ツブされる。
そのため、カウンタ17aのカウント出力が「1」だけ
大きくなり、D 、/ Aコンバータll&より出力@
Ia6aに供給される補正信号が大きくなり、出力回路
6aの出力レベルが大きくなる方向に制御される。これ
により、出力回路6aの出力レベルが出力回路6bの出
力レベルに近付くように制御される。
次に、切換スイッチ14、15がb側に接続される第2
の帰線期間BLK2(第2図A参照)では、切換スイッ
チ14の出力信号E1は出力回路6bより出力される基
準信号となり、一方切換スイッチ15の出力信号E2は
出力回路6cより出力される基準信号となる。比較器1
6からは、El〉E2であるときには低レベル“′0°
゛の信号が出力され、逆にEl<E2であるときには高
レベル” 1 ”の信号が出力される。そして、この第
2の帰線期間BLK2では、カウンタクロック回路18
よりカウンタ17bのクロック端子CLKにクロック、
正確にはクロックの立ち下がりが供給され(第2図Cに
図示ン、カウンタ17bのカウントが1つ進められる。
カウンタ17bの動作は上述したカウンタ17aにおけ
ると同様であり、説明は省略するが、この第2の帰線期
間BLK2では、出力回路6bの出力レベルが出力図n
 6 cの出力レベルに近付くように制御される。
次に、切換スイッチ14、15がa側に接続される第3
の(!線期間BLK3 (第2図A参照)では、切換ス
イッチ14の出力信号Elは出力回路6cより出力され
る基準信号となり、一方切換スイッチ15の出力信号E
2は出力回路6aより出力される基準信号となる。比較
器16からは、El〉E2であるときには低レベル″0
“の信号が出力され、逆にEl<E2であるときには高
レベル°′1゛′の信号が出力される。そして、この第
2の帰線期間BLK3では、カウンタクロック回路18
よりカウンタ17cのクロック端子CLKにクロック、
正確にはクロックの立ち下がりが供給され(第2図りに
図示)、カウンタ17cのカウントが1つ進められる。
カウンタ17cの動作は上述したカウンタ17aにおけ
ると同様であり、説明は省略するが、この第3の+!線
期間BLK3では、出力回路6Cの出力レベルが出力回
路6aの出力レベルに近付くように制御される。
以下の各帰線期間では、上述した第1〜第3の帰練期O
B L K 1〜BLK:3の動作が繰り返し行なわれ
る。
このように1垂直期間毎に隣合うチャネルの出力回路[
6aと6b二 [6bと6c]、 [6cと6a]の出
力レベルが近付くように制御されるので、結果的に全て
のチャネルの出力回路6a〜6cの出力レベルが近付く
ように制御されることになる。
なお、各帰線期間に挟まれる映像期間中には、切換スイ
ッチ7a〜7Cがb側に接続され、 出力回路6a〜6
Cに映像信号が入力される。この場合、比較器16の出
力信号の状態は映像信号により不定となるが、カウンタ
17a〜17cにはクロックが供給されないため影響は
ない、本例によれば、比較器16、カウンタ17a〜1
7c等を用いて出力回路6a〜6Cの出力レベルの偏差
が補正されるものであり、従来のようにCPtJloを
用いるものでなく、開発効率の向上およびコストダウン
等を図ることができる。
また、従来のような計測用A 、/ Dコンバータ9、
CPUl0による処理等を考えると、 1補正動作に数
10μsecの時間がゼ・要であり、従来のような補正
動作は垂直期間でしか行なえない。しかし、本例では切
換スイ・ソチ14、15の切換時間、比較器16のレス
ポンス等を考慮しても、n5eCのオーダーで補正可能
である。したがって、上述実施例とは異なり、 1水平
期間毎に補正することもでき、従来より精度のよい補正
をすることができる8 なお、上述実施例においては、水平方向に3チヤネルに
分割した例であるが、分割数はこれに限定されるもので
ないことは勿論である。
「発明の効果」 辺上説明したように、この発明によれば、比較器、アッ
プダラシカウンタ等が使用され、これにより2チヤネル
毎の出力レベルの制御が順次行なわれ、結果的に複数の
映像出力回路の出力レベルが近付くように制御される。
したがって、従来のようにCPUを用いるものでなく、
開発効率の向上およびコストダウン等を図ることができ
る。また、CPUを用いるものに比べて1補正動作の処
理時間が短かいため、補正動作の周期を短く、例えば1
水平期間毎に行なうことができ、より精度のよい補正を
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第212I
はその動作説明のための図、第3図は水平方向にチャネ
ル分割して駆動する液晶ディスプレイの概略を示す図、
第4図は従来例の構成図である。 1−・・液晶パネル 2a〜2c   ソースドライバ 6a〜6c   11!像出力回路 7a〜7c、  14. 15 ・  切換スイッチ 11a〜11c・  補正用D/Aコンバータ12  
 スイッチ切換回路 16・  アナログ比較器 17a〜17c    ア・ツブダウンカウンタ18 
  カウンタクロ・γり回n vI許出願人  シャ −プ株式会社 代 理 人   弁理士 梅 1)  勝(他2名)[
す 突施伊jの動作説明 第2図 木平乃向に子賃委文、チャネルに介Wルで・駄雫力第3

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平方向に複数チャネルに分割して駆動する液晶
    ディスプレイの映像出力回路において、上記複数チャネ
    ルの映像出力回路より基準信号が出力される毎に隣合う
    2つのチャネルの出力レベルを比較する比較回路と、 上記複数チャネルの映像出力回路にそれぞれ対応して設
    けられ、上記比較回路の比較結果に応じてカウント方向
    が決定されると共にカウントが1つ進められる複数個の
    アップダウンカウンタとを備え、 上記複数個のアップダウンカウンタのカウント出力に応
    じてそれぞれ上記複数チャネルの映像出力回路の出力レ
    ベルが制御されることを特徴とする液晶ディスプレイの
    映像出力回路。
JP31874290A 1990-11-22 1990-11-22 液晶ディスプレイの映像出力回路 Pending JPH04194895A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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