JPH0415726Y2 - - Google Patents

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JPH0415726Y2
JPH0415726Y2 JP16566585U JP16566585U JPH0415726Y2 JP H0415726 Y2 JPH0415726 Y2 JP H0415726Y2 JP 16566585 U JP16566585 U JP 16566585U JP 16566585 U JP16566585 U JP 16566585U JP H0415726 Y2 JPH0415726 Y2 JP H0415726Y2
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JP
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roller
pulley
protrusion
sheet material
sub
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、例えばフアクシミリ装置・PPC複
写機等における紙送り出し機構等、シート材を送
り出す機構に関するものである。
〈従来の技術〉 第3図は従来の原稿分離送出機構を示す右側面
図である。同図に示すように、シヤフト101が
駆動されると、コイルスプリング(図示せず。)
によつて圧力を受けているフエルトワツシヤ(図
示せず。)の摩擦抵抗でギヤホルダ102が持ち
上がる。するとギヤホルダ102に取り付けられ
ているサブローラ103が、原稿ガイド104の
上に置かれてプレートスプリング105に保持さ
れている原稿106に接触する。このサブローラ
103は同時に、シヤフト101と連動するギヤ
(図示せず。)を介して駆動され回転する。この回
転により原稿106は送り出され、シヤフト10
1に設けられたフイードローラ107及びそれに
当接するゴムプレート108により1枚ずつ分離
された上で送り出される。シヤフト101の駆動
が解除されると、ギヤホルダ102は自重によつ
てさがり、サブローラ103も原稿106のセツ
トの妨げにならないように原稿ガイド104の下
側にかくれる。
ところが上記の機構では、フエルトワツシヤの
摩擦抵抗によつてギヤホルダ102を持ち上げ、
サブローラ103を原稿106に接触させて送り
出す機構であるので、フエルトワツシヤの摩擦係
数の経時等の変化によつて原稿106を送り出す
機能が低下するという欠点があつた。
この欠点を解決するために、本出願人は実願昭
59−143604に開示される機構を提案している。第
4図はその原稿分離送出機構の左側面図である。
同図に示すように、駆動機構(図示せず。)に連
結されたシヤフト201には、フイードローラ2
02とワンウエイプーリ203とが固設されてい
る。サブローラシヤフト204には、プーリクラ
ンク205とサブローラ206が固設されてい
る。フイードローラ202にはゴムプレート20
7が押圧されており、これにより原稿分離機構が
構成されている。ワンウエイプーリ203とプー
リクランク205とは、ベルト208を介して連
結されている。プーリクランク205の一端に
は、一端が固定されたスプリング209が張架さ
れている。サブローラ206に対向してプレート
スプリング210が設けられており、サブローラ
206にはプレートスプリング210を押圧する
突部206aが形成されている。なお211は原
稿ガイド、106は原稿である。
シヤフト201が駆動回転すると、フイードロ
ーラ202がゴムプレート207と摺動しつつ回
転すると共に、ワンウエイプーリ203及びベル
ト208を介して、プーリクランク205・サブ
ローラシヤフト204及びサブローラ206が回
転する。サブローラ206が所要角度回転する
と、突部206aが原稿ガイド211から突出し
てプレートスプリング210に当接・押圧しつつ
回転する。原稿106は、突部206aとプレー
トスプリング210とに挟まれて、サブローラ2
06の回転により送り出される。サブローラ20
6が更に所要角度回転すると、シヤフト201の
回転によらずスプリング209の付勢により回転
し(ワンウエイプーリ203はから回りする。)、
突部206aが原稿ガイド211から突出しない
位置(ホームポジシヨン)にて停止する。したが
つてサブローラ206は必ずホームポジシヨンに
て停止するので、突部206aの突出により原稿
106のセツトが妨げられることがない。以上の
動作により原稿106はフイードローラ202ま
で送り出され、フイードローラ202及びゴムプ
レート207との摩擦力により1枚ずつ分離され
た上で、次の装置、例えば読取装置等へ確実に送
り出される。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら上記の機構では、スプリング20
9によりサブローラ206をホームポジシヨンま
で回転する構成であるので、一時的に、フイード
ローラ202の周速よりもサブローラ206の周
速の方が大きくなり、原稿106がフイードロー
ラ202及びゴムプレート207の接点との間で
圧縮され、原稿106が薄い紙である等の場合は
特に、皺がよつてしまう等の問題点があつた。
本考案はこのような問題点に鑑み、送り出し
機能が経時的に変化することながなく、又送り
出しを一定の速度で行えるシート材送り出し機構
を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、シート材を一時保持するプレートス
プリングを備え、該プレートスプリングを押圧し
て該シート材を送り出すローラを回転自在なシヤ
フトに設けたシート材送り出し機構において、次
の各手段を講じたものである。
アクチユエータの可動端が掛合し該アクチユ
エータの駆動により正回転方向に回転され、且
つ逆回転方向に付勢するスプリングが装着され
るプーリクランクを正逆回転自在に設ける。
該プーリクランクが正回転方向に回転したと
きにモータに連結した駆動ギヤと噛合し、且つ
前記シヤフトと連動する伝動ギヤを、前記プー
リクランクに回転自在に設ける。
前記ローラは、前記プレートスプリングを押
圧する突部を円周上に形成したものを用いる。
該突部が前記プレートスプリングを押圧して
いるときに前記プーリクランクを正回転方向に
押圧する突部が円周上に形成されるカムプーリ
を前記シヤフトに設ける。
〈作用〉 上記の手段によれば、アクチユエータを駆動し
てプーリクランクを正回転方向に所要角度回転す
れば、モータに連結した駆動ギヤに伝動ギヤが噛
合し、伝動ギヤと連動してシヤフトが回転する。
シヤフトに設けられたローラが所要角度回転する
と、その突部がプレートスプリングに当接・押圧
してシート材を送り出す。
前記のアクチユエータの駆動を停止すると、ロ
ーラの突部がプレートスプリングを押圧しない確
度の場合は、カムプーリの突部はプーリクランク
を押圧しない角度にあるので、スプリングの付勢
によりプーリクランクが逆回転方向に回転して、
伝動ギヤと駆動ギヤとの噛合が解除され、ローラ
は停止する。またローラの突部がプレートスプリ
ングを押圧する角度にある場合は、カムプーリの
突部はプーリクランクを押圧する角度にあるの
で、スプリングの付勢に拘わらずカムプーリの突
部の押圧によりプーリクランクは回転したままの
位置を保持し、伝動ギヤと駆動ギヤとの噛合は存
続してローラは回転し続け、ローラの突部がプレ
ートスプリングを押圧しない角度までシヤフトが
回転した時点で、前述と同様に伝動ギヤと駆動ギ
ヤとの噛合が解除され、ローラは停止する。つま
りシヤフトは確実に、ローラの突部がプレートス
プリングと当接しない位置にて停止する。またロ
ーラの回転は常に駆動ギヤの伝動により行われる
ので、一定した速度で確実に送り出しを行える。
さらにローラ及びプーリクランクの突部をロー
ラの円周上に相反して2つ形成すると、シヤフト
1回転につき2回送り出し動作を行うので、送り
出し動作は安定したものとなる。
〈実施例〉 第1図a,b,cは本考案の一実施例の原稿分
離送出機構の左側面図及び正面図である。なお、
第1図cにおいては、ゴムプレート5及びプレー
トスプリング16等は省略してある。
同図に示すように、原稿分離用のADFフイー
ドローラ1が設けられたADFフイードローラシ
ヤフト2の一端には、歯数の異なる2つのギヤ4
a,4bを有する2段ギヤ4が設けられている。
またADFフイードローラ1に当接するように対
向してゴムプレート5が設けられている。
ADFフイードローラシヤフト2と2段ギヤ4
間にはプーリクランク6が枢支されている。プー
リクランク6の一端にはポスト6aが突設され、
ギヤ4aと噛合するギヤ7が正逆回転自在に取り
付けられている。またプーリクランク6の他端に
はプランジヤ8が掛合している。プランジヤ8は
ソレノイド9内に変位自在に装着されており、ソ
レノイド9の励磁により図a中下方に変位する。
またプランジヤ8はスプリング10が巻装されて
おり、ソレノイド9が解磁するとスプリング10
の付勢により上方に変位する。プランジヤ8の変
位に伴つて、プーリクランク6は回転する。
フイードローラシヤフト(図示せず。)はモー
タ(図示せず。)により図a中右回りに回転駆動
するもので、フイードローラ11が設けられてい
る。フイードローラ11に対向してピンチローラ
12が設けられている。また上方に設けられたフ
イードローラシヤフトの一端にはギヤ13が固設
されている。このギヤ13は、図bに示すよう
に、プーリクランク6が左回りに回転したとき
に、ギヤ7と噛合するものである。
サブローラシヤフト14は図a中右回りに回転
自在に設けられたもので、サブローラ15が設け
られている。サブローラ15は対向して設けられ
たプレートスプリング16を当接・押圧する2つ
の突部15aを有する。サブローラシヤフト14
の一端にはカムプーリ17が設けられている。カ
ムプーリ17は2段ギヤ4のギヤ4bとベルト1
8により連結されており、またプーリクランク6
を当接・押圧する2つの突部17aが形成されて
いる。サブローラ15とカムプーリ17とは略同
じ角度で固定されており、サブローラ15の突部
15aがプレートスプリング16に当接するとき
は、カムプーリ17の突部17aがプーリクラン
ク6に当接するように設定されている。なお、1
06は原稿、19は原稿ガイドL、20は原稿ガ
イドUを示す。
次に、以上の構造における動作を、第1図a,
b,cを用いて説明する。まずスタートボタン
(図示せず。)を押下して送信又はコピー動作等に
入ると、図aの状態から、前記のモータが始動し
てフイードローラ11及びギヤ13が回転を始め
る。図bに示すように、それと同時にソレノイド
9が励磁されて、プランジヤ8が下方に変位し、
プーリクランク6が左回りに所定角度回転する。
これによりギヤ7がギヤ13と噛合し、ギヤ7と
噛合している2段ギヤ4・ADFフイードローラ
シヤフト2及びADFフイードローラ1(図c参
照。)が回転を始め、更にベルト18を介してカ
ムプーリ17・サブローラシヤフト14及びサブ
ローラ15(図c参照。)が回転を始める。
サブローラ15の回転に伴い、1回転につき2
回、サブローラ15の突部15aが原稿106に
接触し、原稿106をプレートスプリング16に
押圧しながら図b中右方向に送り出す。原稿10
6がADFフイードローラ1に達すると、ADFフ
イードローラ1とゴムプレート5との摩擦により
1枚ずつ分離されてフイードローラ11に送ら
れ、読取機構(図示せず。)へと送り出される。
ソレノイド9は所定時間経過すると解磁し、プ
ランジヤ8はスプリング10より付勢されて上方
に変位し、プーリクランク6は右回りに所定角度
回転してギヤ7のギヤ13との噛合が解除し、2
段ギヤ4・ADFフイードローラ1(図c参照。)
カムプーリ17及びサブローラ15(図c参照。)
等が回転を停止する。この動作を、第2図a,
b,c,dを用いて更に詳細に説明する。第2図
a,b,c,dは第1図の機構におけるサブロー
ラの停止の動作を示す要部側面図である。
同図a,b,cに示すように、サブローラ15
の突部15aがプレートスプリング16と当接し
ない角度にサブローラシヤフト14があるときに
ソレノイド9が解磁した場合は、カムプーリ17
の突部17aはプーリクランク6を押圧しない位
置にあるので、スプリング10の付勢によりプラ
ンジヤ8が上方に変位してプーリクランク6が右
回りに回転し、ギヤ7とギヤ13との噛合が解除
され、カムプーリ17等は回転を停止する。
また図dに示すように、サブローラ15の突部
15aがプレートスプリング16と当接する角度
にサブローラシヤフト14があるときにソレノイ
ド9が解磁した場合は、カムプーリ17の突部1
7aがプーリクランク6を押圧しているのでスプ
リング10の付勢に拘わらず、プーリクランク6
は回転したままの位置を保持して、ギヤ7とギヤ
13との噛合は存続し、サブローラ15及びカム
プーリ17は回転し続ける。そして図aに示すよ
うに、サブローラ15がプレートスプリング16
と当接しない位置まで回転した時点で、カムプー
リ17の突部とプーリクランク6との当接が解除
して、前述と同様の動作により、カムプーリ17
及びサブローラ15等は回転を停止する。
したがつてサブローラ15は、突部15aが原
稿ガイド19から露出しない位置にて確実に停止
するので、原稿106のセツトの妨げとなること
がない。またサブローラ15の回転は常に一定の
周速であるので、第4図の構成例のようにADF
フイードローラ1の周速よりもサブローラ15の
周速の方が大きくなることがなく、原稿106が
ADFフイードローラ1及びゴムプレート5の接
点との間で圧縮されて皺がよる等の不都合が発生
することがない。
〈考案の効果〉 以上説明したように本考案によれば、プレート
スプリングを押圧する突部を円周上に形成してな
るローラをギヤ機構により回転駆動させてシート
材の送り出しを行うので、従来のように送り出し
機能が経時的に変化することがない極めて安定し
たシート材送り出し機構を提供できるという効果
がある。
またモータに連結したギヤと噛合してローラに
回転力を伝達する伝動ギヤをプーリクランクに設
け、ローラの突部がプレートスプリングを押圧し
ているときはカムプーリによりプーリクランクを
保持する構造としているので、ローラの突部がプ
レートスプリングに当接した状態で停止してシー
ト材のセツトを妨げるということがない。
さらにローラの回転は常に、モータに連結した
駆動ギヤからの伝達力により行われる構造である
ので、送り出しの速度が一定であるという効果が
ある。
なおローラ及びプーリクランクの突部をローラ
の円周上に相反して2つ形成する態様を採れば、
シヤフト1回転につき2回送り出し動作を行うの
で、送り出し動作が更に安定したものとなるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,cは本考案の一実施例の原稿分
離送出機構の左側面図及び正面図、第2図a,
b,c,dは第1図の機構におけるサブローラの
停止の動作を示す要部側面図、第3図は従来の原
稿分離送出機構を示す右側面図、第4図は他の従
来の原稿分離送出機構の左側面図である。 6……プーリクランク、7……プーリクランク
6に設けられたギヤ、8……プランジヤ、9……
ソレノイド、10……スプリング、13……フイ
ードローラシヤフトに設けられたギヤ、14……
サブローラシヤフト、15……サブローラ、16
……プレートスプリング、17……カムプーリ、
106……原稿。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シート材106を一時保持するプレートスプ
    リング16を備え、該プレートスプリングを押
    圧して該シート材を送り出すローラ15を回転
    自在なシヤフト14に設けたシート材送り出し
    機構において、 アクチユエータの可動端が掛合し該アクチユ
    エータの駆動により正回転方向に回転され、且
    つ逆回転方向に付勢するスプリング10が装着
    されるプーリクランク6を正逆回転自在に設
    け、 該プーリクランクが正回転方向に回転したと
    きにモータに連結した駆動ギヤ13と噛合し、
    且つ前記シヤフトと連動する伝動ギヤ7を、前
    記プーリクランクに回転自在に設け、 前記ローラは、前記プレートスプリングを押
    圧する突部15aを円周上に形成したものを用
    い、 該突部が前記プレートスプリングを押圧して
    いるときに前記プーリクランクを正回転方向に
    押圧する突部17aが円周上に形成されるカム
    プーリ17を前記シヤフトに設けたことを特徴
    とするシート材送り出し機構。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のシート
    材送り出し機構において、 前記ローラ15の突部15aが該ローラの円
    周上に相反して二つ形成されると共に、前記カ
    ムプーリ17の突部17aが該カムプーリの円
    周上に相反して二つ形成されることを特徴とす
    るシート材送り出し機構。
JP16566585U 1985-10-30 1985-10-30 Expired JPH0415726Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16566585U JPH0415726Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

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JP16566585U JPH0415726Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

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Publication Number Publication Date
JPS6274637U JPS6274637U (ja) 1987-05-13
JPH0415726Y2 true JPH0415726Y2 (ja) 1992-04-08

Family

ID=31095905

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JP16566585U Expired JPH0415726Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

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