JPH04114127A - バックライトシステム - Google Patents
バックライトシステムInfo
- Publication number
- JPH04114127A JPH04114127A JP23379990A JP23379990A JPH04114127A JP H04114127 A JPH04114127 A JP H04114127A JP 23379990 A JP23379990 A JP 23379990A JP 23379990 A JP23379990 A JP 23379990A JP H04114127 A JPH04114127 A JP H04114127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- inner battery
- back light
- backlight
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野１
本発明は、パーソナル・コンピュータやワード・プロセ
ッサなどの電子機器の表示手段の、バックライトシステ
ムに関する。
ッサなどの電子機器の表示手段の、バックライトシステ
ムに関する。
［発明の概要］
本発明は、パーソナル、コンピュータやワード プロセ
ッサなどの電子機器の表示手段のバックライトシステム
において、前述電子機器の電源供給手段に応し、バック
ライトの発光モードを切り換える事により、前述電子機
器の内部電池駆動時の駆動時間を延ばす物である。
ッサなどの電子機器の表示手段のバックライトシステム
において、前述電子機器の電源供給手段に応し、バック
ライトの発光モードを切り換える事により、前述電子機
器の内部電池駆動時の駆動時間を延ばす物である。
［従来の技術ｊ
従来のパーソナル・コンピュータやワード・プロセッサ
などの電子機器の表示手段のバックライトシステムは上
表の様なモードで、前述電子機器の内部電池駆動時とＡ
Ｃ１００Ｖ駆動時の発光モード１の様に同しか、ＡＣ１
００Ｖ駆動時のみバックライトが点灯するモード２の様
であった。
などの電子機器の表示手段のバックライトシステムは上
表の様なモードで、前述電子機器の内部電池駆動時とＡ
Ｃ１００Ｖ駆動時の発光モード１の様に同しか、ＡＣ１
００Ｖ駆動時のみバックライトが点灯するモード２の様
であった。
［発明が解決しようとする課題］
しかし、前述の従来技術ではパーソナル・コンピユータ
やワード・プロセッサなどの電子機器の内部電池駆動時
と、ＡＣ１００Ｖ駆動時のバックライト発光が同しモー
ドでは、内部電池駆動時に前述電子機器の使用環境がバ
ックライトの不必要な場合でもバックライトは発光する
事になり、電池寿命が著しく損なわれ、内部電池による
駆動時間が低下するという問題点を有する６ また、Ａ Ｃ１００Ｖ駆動時のみのバックライトの発光
では、内部電池駆動時に前述電子機器の使用環境がバッ
クライトを必要としても使用できないという問題点も有
する。
やワード・プロセッサなどの電子機器の内部電池駆動時
と、ＡＣ１００Ｖ駆動時のバックライト発光が同しモー
ドでは、内部電池駆動時に前述電子機器の使用環境がバ
ックライトの不必要な場合でもバックライトは発光する
事になり、電池寿命が著しく損なわれ、内部電池による
駆動時間が低下するという問題点を有する６ また、Ａ Ｃ１００Ｖ駆動時のみのバックライトの発光
では、内部電池駆動時に前述電子機器の使用環境がバッ
クライトを必要としても使用できないという問題点も有
する。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところはパーソナル・コンピュータやワー
ド・プロセッサなどの電子機器の内部電池駆動時と、Ａ
Ｃ１００Ｖ駆動時どちらでも、前述電子機器の使用環境
がバックライトの発光を必要とする時バックライトが発
光し、かつ内部電池駆動時バックライトを発光させても
、内部電池での駆動時間を比較助長（させる事ができる
バックライトシステムを提供することろにある６［課題
を解決するための手段１ 本発明のバックライトシステムは、パーソナル コンピ
ュータやワード・プロセッサなどの電子機器の表示手段
において、前述表示手段を、前述電子機器の使用環境が
暗い時に見やすくするため、前述表示手段の背面に設置
された発光手段が、前述電子機器への電源供給手段によ
って、前述発光手段の発光するモードを切り換える事を
特徴とする。
の目的とするところはパーソナル・コンピュータやワー
ド・プロセッサなどの電子機器の内部電池駆動時と、Ａ
Ｃ１００Ｖ駆動時どちらでも、前述電子機器の使用環境
がバックライトの発光を必要とする時バックライトが発
光し、かつ内部電池駆動時バックライトを発光させても
、内部電池での駆動時間を比較助長（させる事ができる
バックライトシステムを提供することろにある６［課題
を解決するための手段１ 本発明のバックライトシステムは、パーソナル コンピ
ュータやワード・プロセッサなどの電子機器の表示手段
において、前述表示手段を、前述電子機器の使用環境が
暗い時に見やすくするため、前述表示手段の背面に設置
された発光手段が、前述電子機器への電源供給手段によ
って、前述発光手段の発光するモードを切り換える事を
特徴とする。
（作 用ｊ
本発明の上記構成によれば、パーソナル・コンピュータ
やワード・プロセッサの内部電池で駆動する時は、表示
手段のバックライトは０ＦＦ−−ＯＮ（弱）のモード、
ＡＣ１００Ｖ駆動時はＯＮ（強）のモードで構成される
。
やワード・プロセッサの内部電池で駆動する時は、表示
手段のバックライトは０ＦＦ−−ＯＮ（弱）のモード、
ＡＣ１００Ｖ駆動時はＯＮ（強）のモードで構成される
。
［実 施 例］
第１図は本発明の実施例における本発明のバックライト
システムの発光モードフローチャート図であって、パー
ソナル・コンピュータやワード・プロセッサなどの電子
機器の内部電池駆動時は外出先での使用が考えられるの
で、内部電池での駆動時間を長くさせる必要がある。こ
の内部電池駆動時におけるバックライトモードは、ＯＦ
ＦとＯＮ（弱）の切り換えが可能である。ＯＮ（弱）の
発光レベルは、便用できる最低限の明るさに設定しその
明るさは固定とする。この必要最低限の明るさと、明る
さの固定（ユーザーは明るさの調整ができない）により
、ユーザー側での不必要な明るさの設定による無駄な電
力の消費が避けられ、内部電池による駆動時間を長くす
る事ができ、ノート型パーソナル・コンピュータやワー
ド・プロセッサなどの小型電子機器の携帯性が高まる。
システムの発光モードフローチャート図であって、パー
ソナル・コンピュータやワード・プロセッサなどの電子
機器の内部電池駆動時は外出先での使用が考えられるの
で、内部電池での駆動時間を長くさせる必要がある。こ
の内部電池駆動時におけるバックライトモードは、ＯＦ
ＦとＯＮ（弱）の切り換えが可能である。ＯＮ（弱）の
発光レベルは、便用できる最低限の明るさに設定しその
明るさは固定とする。この必要最低限の明るさと、明る
さの固定（ユーザーは明るさの調整ができない）により
、ユーザー側での不必要な明るさの設定による無駄な電
力の消費が避けられ、内部電池による駆動時間を長くす
る事ができ、ノート型パーソナル・コンピュータやワー
ド・プロセッサなどの小型電子機器の携帯性が高まる。
ＡＣ１００Ｖ駆動時におけるバックライトモードは、Ｏ
Ｎ（強）のみである。このモードの使用環境は、ＡＣ１
００Ｖコンセントが身近にあるオフィス内または家庭内
であり、駆動時間は内部電池駆動時の様に気を使わなく
て良い、よって電力を充分に使用できる事からバックラ
イトを強く明るく光からせ、どの様な明るさの環境でも
電子機器が使用できる様に対応する。また、パーソナル
・コンピュータやワード・プロセッサなどの電子機器の
、ユーザーの購入条件の一つの大きな要因であるバック
ライトの有無による使い勝手を差を、このモードでバッ
クライトを強く明るく光らせる事により、販売時におけ
る店頭でのデモンストレーション効果を高める事ができ
る。
Ｎ（強）のみである。このモードの使用環境は、ＡＣ１
００Ｖコンセントが身近にあるオフィス内または家庭内
であり、駆動時間は内部電池駆動時の様に気を使わなく
て良い、よって電力を充分に使用できる事からバックラ
イトを強く明るく光からせ、どの様な明るさの環境でも
電子機器が使用できる様に対応する。また、パーソナル
・コンピュータやワード・プロセッサなどの電子機器の
、ユーザーの購入条件の一つの大きな要因であるバック
ライトの有無による使い勝手を差を、このモードでバッ
クライトを強く明るく光らせる事により、販売時におけ
る店頭でのデモンストレーション効果を高める事ができ
る。
第２図は本発明のもう一つの実施例の内部電池残量表示
計付き電子機器外観図である。１のパーソナル・コンピ
ュータやワード・プロセッサなどの電子機器本体の一部
に、２の内部電池残量表示計を設けたものである。これ
は電子機器の内ｇｌｌｉ！池駆動時に、前述の内部電池
駆時におけるバックライトのモード、０ＦＦ−−ＯＮ（
弱）の切り換えるタイミングをユーザーが認識するため
にある。つまり、バックライトをＯＮ（弱）で使用して
いる時、電池残量がなくなってきたらバックライトをＯ
ＦＦに切り換え消費電力を少なくする事により、内部電
池での駆動時間を延ばす事を目的としている。
計付き電子機器外観図である。１のパーソナル・コンピ
ュータやワード・プロセッサなどの電子機器本体の一部
に、２の内部電池残量表示計を設けたものである。これ
は電子機器の内ｇｌｌｉ！池駆動時に、前述の内部電池
駆時におけるバックライトのモード、０ＦＦ−−ＯＮ（
弱）の切り換えるタイミングをユーザーが認識するため
にある。つまり、バックライトをＯＮ（弱）で使用して
いる時、電池残量がなくなってきたらバックライトをＯ
ＦＦに切り換え消費電力を少なくする事により、内部電
池での駆動時間を延ばす事を目的としている。
また、２の内部電池残量表示計は、第３図の内部電池残
量表示形の表示モード切り換え図にある様、電子機器の
キーボードからの操作、または残量表示計のモード切り
換えスイッチなどにより電池残量表示モード３から時計
表示モード４に切り換わる機能も有する。
量表示形の表示モード切り換え図にある様、電子機器の
キーボードからの操作、または残量表示計のモード切り
換えスイッチなどにより電池残量表示モード３から時計
表示モード４に切り換わる機能も有する。
［発明の効果］
以上述べたように発明によれば、電子機器の内部電池使
用時には０ＦＦ−−ＯＮ（弱）、ＡＣｌｏ ０ Ｖ使用
時にはＯＮ（強）と、電子機器への電源供給手段の違い
による二つのモードを持つ事により、電子機器の携帯時
における内部電池使用の低消費電力を行い、電池寿命を
延ばす事ができるという効果を有する。
用時には０ＦＦ−−ＯＮ（弱）、ＡＣｌｏ ０ Ｖ使用
時にはＯＮ（強）と、電子機器への電源供給手段の違い
による二つのモードを持つ事により、電子機器の携帯時
における内部電池使用の低消費電力を行い、電池寿命を
延ばす事ができるという効果を有する。
また、ＡＣｌｏｏＶのある環境で使用する場合は、バッ
クライトを強く明るくする事ができ、電子機器の版売時
における店頭で性能をアピールする事ができるという効
果も有する。
クライトを強く明るくする事ができ、電子機器の版売時
における店頭で性能をアピールする事ができるという効
果も有する。
実施例を示す発光モードフローチャート図。
第２図は、本発明のバンクライトシステムのもう一つの
実施例を示す内部電池残量表示計付き電子機器外１図。
実施例を示す内部電池残量表示計付き電子機器外１図。
第３図は、内部電池残量表示計の表示モード切り換え図
。
。
１ ・ 電子機器本体
２・・・内部電池残量表示計
３ 電池残量表示計モード
４ ・・時計表示モード
以上
出願人 セイコーエプソン株式会社
代理人 弁理士 鈴 木 喜三部（他１名）
第１図は、本発明のバンクライトシステムの−第１図
第３図
第２図
Claims (1)
- （１）パーソナル・コンピュータやワード・プロセッサ
などの電子機器の表示手段において、前述表示手段を、
前述電子機器の使用環境が暗い時に見やすくするため、
前述表示手段の背面に設置された発光手段が、前述電子
機器への電源供給手段によって、前述発光手段の発光す
るモードを切り換える事を特徴とするバックライトシス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23379990A JPH04114127A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | バックライトシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23379990A JPH04114127A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | バックライトシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114127A true JPH04114127A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16960761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23379990A Pending JPH04114127A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | バックライトシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04114127A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5632682A (en) * | 1994-04-02 | 1997-05-27 | Gkn Automotive Ag | Outer joint part for a constant velocity universal joint having inserts which form its guiding grooves |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP23379990A patent/JPH04114127A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5632682A (en) * | 1994-04-02 | 1997-05-27 | Gkn Automotive Ag | Outer joint part for a constant velocity universal joint having inserts which form its guiding grooves |
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