JPH0356125B2 - - Google Patents

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JPH0356125B2
JPH0356125B2 JP63207110A JP20711088A JPH0356125B2 JP H0356125 B2 JPH0356125 B2 JP H0356125B2 JP 63207110 A JP63207110 A JP 63207110A JP 20711088 A JP20711088 A JP 20711088A JP H0356125 B2 JPH0356125 B2 JP H0356125B2
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steel plate
plate material
forming
elbow
edge
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、鋼板を素材としてエルボを形成する
に際し、定尺幅の鋼板からの複数のエルボ成形用
鋼板素材の板取りが、残材の発生を最小化して著
しく合理的に成されるようにし、依つて、使用材
料の節減化並びに製造コストの著減化が果たされ
るようにしたことを特徴とするエルボ成形用鋼板
素材の板取り方法に関するものである。
(従来の技術) エルボ成形のための手段としては、鋼管を素材
として成形する方法と、鋼板を素材として成形す
る方法とがある。
鋼管を素材とする場合は、熱間成形または冷間
成形、若しくは高周波成形等の手段に基づきエル
ボを成形するものである。
そして、鋼板を素材とする場合は、定尺幅の鋼
板から、エルボ成形用鋼板素材を板取りし、然る
後、所定の成形型を用いて圧搾成形してエルボを
完成化するものである。
(発明が解決しようとする問題点) 前述したような鋼管を素材としてエルボを成形
する場合は、使用材料の無駄性は生じない。
然し乍、鋼板を素材としてエルボを成形する場
合、第5図に示すように、定尺鋼板Aに対し、所
要エルボの展開形状と等しい形状を呈するエルボ
成形用鋼板素材Bを連続状に打ち抜いて成形する
ため、同図に示すように、打ち抜いた各素材間に
三角形状の残材Cが生じることを余儀なくされ、
その歩留まりが極めて悪いものとされた。
そして、近年に於いては、エルボの成形用材料
として、高価なステンレス鋼板が多用されている
ため、このような使用材料の歩留まりの悪さは、
製品価格の高騰化に直結することを余儀なくされ
た。
本発明は、従来、上述したような鋼板を素材と
してエルボを成形した場合に生じた問題点の解決
化を図ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記した目的を達成するために、本発明に係る
方法は、横幅をエルボ形成用鋼板素材の横幅と合
致させて成る定尺幅の鋼板1を用い、当該鋼板1
に対し、従来のエルボ成形用鋼板素材Bから一方
の曲げ腹部形成用縁部c寄り部分を縦方向に裁断
除去した形状を呈するエルボ成形用主鋼板素材2
と、当該主鋼板素材2の裁断除去した部分に該当
する形状を呈するエルボ成形用従鋼板素材3と
を、その互いの曲げ腹部形成用縁部c,c部分を
対向させた状態で配設し、また、前記鋼板1の辺
縁側を、上記主鋼板素材2と従鋼板素材3に於け
る接合用端縁2a,3aとし、更に、主鋼板素材
2と従鋼板素材3との上記対向形態を左右逆転さ
せたものを互いに隣接させた状態で、定尺幅の鋼
板1の長手方向に交互にかつ多段的に配設し、当
該各段の互いの隣接形態を、対向する主鋼板素材
2と従鋼板素材3に於ける曲げ腹部形成用縁部
c,c部分寄りの上端開口面部分形成用縁部a,
aまたは下端開口面部分形成用縁部b,bが共同
して描く凹状弧縁に、これと隣接する段部の主鋼
板素材2に於ける上端開口面部分形成用縁部aま
たは下端開口面部分形成用縁部bが描く凸状弧縁
を突入させて隣接し、当該主鋼板素材2と従鋼板
素材3とを、上記のような多段的配設状態におい
て鋼板1から板取りするようにしたことを特徴と
するものである。
(作用) 上記した本発明に係る方法に基づき板取りされ
たエルボ成形用主鋼板素材2と、エルボ成形用従
鋼板素材3とは、その互いの接合用端縁2a,3
aを溶着して連結し、然る後、公知の圧搾成形処
理を施すことに依つて、エルボを成形する。成形
されたエルボは、第2図及び第3図に示すよう
に、通常のエルボに形成される曲げ腹部形成用縁
部c,c部分の溶着部P以外に、上記した接合用
端縁2a,3aの溶着部Qがその表面に形成され
ることとなる。然し乍、当該溶着部Qの存在は、
エルボとしての使用上、何等問題を生じ得ないも
のである。
(実施例) 本発明の実施例を図面について詳細に説明すれ
ば次の通りである。
先ず第4図であるが、これは、定尺幅の鋼板か
ら板取りした従来の鋼板素材Bを表したものであ
る。同図に於いて、aはエルボの上端開口面部分
形成用縁部、bはエルボの下端開口面部分形成用
縁部、c,cはエルボの曲げ腹部形成用縁部、d
はエルボの曲げ背部形成用部を示す。
そして、当該エルボ成形用鋼板素材Bは、所定
の型を用い、その左右の曲げ腹部形成用縁部c,
c側を合致させるような湾曲的圧搾成形処理を施
し、然る後、合致させた当該曲げ腹部形成用縁部
c,c部分を溶接することに依つてエルボを完成
化するものである。
本発明に係るエルボ成形用鋼板素材の板取り方
法は、定尺幅の鋼板からの上記したような鋼板素
材の複数枚の板取りが、残材発生を最少化して極
めて合理的に成されるようにしたものである。
以下、本発明に係る方法の具体的実施例を図面
について詳細に説明する。
第1図は本発明に係る方法に基づくエルボ成形
用鋼板素材の板取り形態を具体的に示したもので
ある。
第1図に於いて、1は横幅をエルボ成形用鋼板
素材の横幅と合致させて成る定尺幅の鋼板であつ
て、複数のエルボ成形用鋼板素材を連続状に板取
りするための材料である。
そして、本発明に係る方法に基づく鋼板1に対
するエルボ成形用鋼板素材の板取り形態である
が、これは下記のような配設形態で成すものであ
る。
2はエルボ成形用主鋼板素材であつて、当該主
鋼板素材2は、前述したような第4図に示す従来
の鋼板素材Bから、一方の曲げ腹部形成用縁部c
寄り部分を縦方向に裁断除去した形状を呈するも
のである。3はエルボ成形用従鋼板素材であつ
て、当該従鋼板素材3は、上記した主鋼板素材2
の裁断除去した部分に該当する形状を呈するもの
である。そして、当該主鋼板素材2と従鋼板素材
3とは、その互いの曲げ腹部形成用縁部c,c部
分を対向させた状態で配設してある。
更に、前記鋼板1の辺縁側を、上記主鋼板素材
2と従鋼板素材3に於ける接合用端縁2a,3a
としてあり、当該接合用端縁2a,3aを互いに
溶着して両鋼板素材2,3を接合することに依
り、前記した従来の鋼板素材Bと同一の鋼板素材
が形成されるように成つている。
本発明に係る方法にあつては、上記のように対
向配設した主鋼板素材2と従鋼板素材3とを第1
段とし、当該対向配設形態を左右に逆転した形態
の主鋼板素材2と従鋼板素材3とを第2段とする
ようにし、当該左右が逆の形態のものを互いに隣
接させた状態で、定尺幅の鋼板1の長手方向に交
互に配設して板取りするようにしたものである。
換言すると、例えば主鋼板素材2を右方側に位
置させたものを第1段とし、主鋼板素材2を左方
側に位置させたものを第2段とするように配設し
た場合、奇数段のものは主鋼板素材2が右方側に
位置され、偶数段のものは主鋼板素材2が左方側
に位置されるような、交互的配設形態が採られる
わけである。
そして、上記した各段の互いの隣接形態である
が、これは、対向する主鋼板素材2と従鋼板素材
3に於ける曲げ腹部形成用縁部c,c部分寄りの
上端開口面部分形成用縁部a,aまたは下端開口
面部分形成用縁部b,bが共同して描く凹状弧縁
に、これと隣接する段部の主鋼板素材2に於ける
上端開口面部分形成用縁部aまたは下端開口面部
分形成用縁部bが描く凸状弧縁を突入隣接させて
板取りするような形態をとつている。
以上のように主鋼板素材2と従鋼板素材3とを
隙間無く隣接させて板取りすることに依り、当該
板取りに伴う残材発生が最少化されることとな
る。
次に、前記のようにして板取りされたエルボ成
形用主鋼板素材2と従鋼板素材3であるが、これ
は互いの接合用端縁2a,3aを溶着等に基づき
接合して、既述した従来の鋼板素材Bと同一の形
状を呈する鋼板素材に形成する。
このような接合状態にあるエルボ成形用鋼板素
材に対し、所定の成形型を用いた公知の圧搾成形
処理を施すことに依り、第2図及び第3図に示す
ようなエルボが完成化される。
同図に於いて、Pは主鋼板素材2と従鋼板素材
3に於ける曲げ腹部形成用縁部c,c部分の溶着
部、Qは主鋼板素材2と従鋼板素材3に於ける接
合用端縁2a,3aの溶着部である。
(発明の効果) 本発明に係るエルボ成形用鋼板素材の板取り方
法は、従来のエルボ成形用鋼板素材Bから一方の
曲げ腹部形成用縁部c寄り部分を縦方向に裁断除
去した形状を呈するエルボ成形用主鋼板素材2
と、当該主鋼板素材2の裁断除去した部分に該当
する形状を呈するエルボ成形用従鋼板素材3と
を、その互いの曲げ腹部形成用縁部c,c部分を
対向させた状態で配設し、また、下記する鋼板1
の辺縁側を、上記主鋼板素材2と従鋼板素材3に
於ける接合用端縁2a,3aとし、更に、主鋼板
素材2と従鋼板素材3との上記対向形態を左右逆
転させたものを互いに隣接させた状態で、定尺幅
の鋼板1の長手方向に交互にかつ多段的に配設し
て板取りするように成したから、当該板取りに基
づく残材の発生を著しく減少化することとなる。
従つて、使用材料の節減化に基づき、製品価格の
著しい廉価性が得られることとなる。
すなわち、第5図に示すような従来の板取り方
法であると、定尺鋼板Aに対し、所要エルボの展
開形状と等しい形状を呈するエルボ成形用鋼板素
材Bを連続状に打ち抜いて形成するため、同図に
示すように、打ち抜いた素材と素材の間に三角形
状の残材Cが生じることを余儀なくされ、その歩
留まりが極めて悪いものとされたが、本発明に係
る方法に依れば、このような三角形状の残材Cは
全く生じないため、使用材料の節減化目的が達成
されるわけである。
換言すると、本発明に係る方法は、板取りする
ための鋼板として、エルボ形成用鋼板素材の横幅
と合致する横幅を具えた定尺幅の鋼板1を用いる
ように成している。すなわち、通常のエルボ形成
用鋼板素材を板取り出来る寸法を具えた鋼板1を
使用するも、敢えて分割状と成したエルボ形成用
鋼板素材を板取りすると言う極めてユニークな方
式を採つている。
しかも、当該分割形態を、一方の曲げ腹部形成
用縁部c寄り部分を縦方向に裁断除去した形状を
呈するエルボ成形用主鋼板素材2と、当該主鋼板
素材2の裁断除去した部分に該当する形状を呈す
るエルボ成形用従鋼板素材3とに分割形成し、そ
して、これを前述したような状態、すなわち、
「両鋼板素材2,3の互いの曲げ腹部形成用縁部
c,c部分を対向させた状態で配設し、また、下
記する鋼板1の辺縁側を、両鋼板素材2,3に於
ける接合用端縁2a,3aとし、更に、主鋼板素
材2と従鋼板素材3との上記対向形態を左右逆転
させたものを互いに隣接させた状態で、定尺幅の
鋼板1の長手方向に交互にかつ多段的に配設して
板取りする」ように成すことに依り、前述したよ
うに三角形状の残材Cを生じること無く、極めて
合理的かつ経済的な板取り目的の達成化が図られ
ることとなる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものであつて、第
1図は本発明に係る方法に基づく板取り形態を示
す平面図、第2図及び第3図は本発明に係る方法
に基づき板取りされたエルボ成形用たる主鋼板素
材2と従鋼板素材3を用いて成形されたエルボを
示すものであつて、第2図は曲げ腹側から見た斜
視図、第3図は側方から見た斜視図、第4図は従
来のエルボ成形用鋼板素材Bを示す平面図、第5
図は従来のエルボ成形用鋼板素材の板取り方法を
示す平面図である。 1……定尺幅の鋼板、2……エルボ成形用主鋼
板素材、3……エルボ成形用従鋼板素材、2a,
3a……接合用端縁、a……エルボの上端開口面
部分形成用縁部、b……エルボの下端開口面部分
形成用縁部、c,c……エルボの曲げ腹部形成用
縁部、d……エルボの曲げ背部形成用縁部、P…
…曲げ腹部形成用縁部部分の溶着部、Q……接合
用端縁部分の溶着部、A……定尺幅の鋼板、B…
…従来の鋼板素材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 横幅をエルボ形成用鋼板素材の横幅と合致さ
    せて成る定尺幅の鋼板1を用い、当該鋼板1に対
    し、従来のエルボ成形用鋼板素材Bから一方の曲
    げ腹部形成用縁部c寄り部分を縦方向に裁断除去
    した形状を呈するエルボ成形用主鋼板素材2と、
    当該主鋼板素材2の裁断除去した部分に該当する
    形状を呈するエルボ成形用従鋼板素材3とを、そ
    の互いの曲げ腹部形成用縁部c,c部分を対向さ
    せた状態で配設し、また、前記鋼板1の辺縁側
    を、上記主鋼板素材2と従鋼板素材3に於ける接
    合用端縁2a,3aとし、更に、主鋼板素材2と
    従鋼板素材3との上記対向形態を左右逆転させた
    ものを互いに隣接させた状態で、定尺幅の鋼板1
    の長手方向に交互にかつ多段的に配設し、当該各
    段の互いの隣接形態を、対向する主鋼板素材2と
    従鋼板素材3に於ける曲げ腹部形成用縁部c,c
    部分寄りの上端開口面部分形成用縁部a,aまた
    は下端開口面部分形成用縁部b,bが共同して描
    く凹状弧縁に、これと隣接する段部の主鋼板素材
    2に於ける上端開口面部分形成用縁部aまたは下
    端開口面部分形成用縁部bが描く凸状弧縁を突入
    させて隣接し、当該主鋼板素材2と従鋼板素材3
    とを、上記のような多段的配設状態において鋼板
    1から板取りすることを特徴とするエルボ成形用
    鋼板素材の板取り方法。
JP20711088A 1988-08-20 1988-08-20 エルボ成形用鋼板素材の板取り方法 Granted JPH0255626A (ja)

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JP2707871B2 (ja) * 1991-05-31 1998-02-04 富士ゼロックス株式会社 電子デバイス及びその製造方法
CN108889829B (zh) * 2018-06-14 2019-09-24 武汉宝钢华中贸易有限公司 汽车板材开卷落料工艺

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JPS5586632A (en) * 1978-12-23 1980-06-30 Hirata Press Kogyo Kk Production of annular disc made of metal plate
JPS6284998A (ja) * 1985-07-01 1987-04-18 フラネック・コンサルタンシー・リミテッド 広幅ウエブ材の切断方法及びその装置

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