JPH0352474A - テレビジョン信号変換装置 - Google Patents

テレビジョン信号変換装置

Info

Publication number
JPH0352474A
JPH0352474A JP18781189A JP18781189A JPH0352474A JP H0352474 A JPH0352474 A JP H0352474A JP 18781189 A JP18781189 A JP 18781189A JP 18781189 A JP18781189 A JP 18781189A JP H0352474 A JPH0352474 A JP H0352474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
output
muse
ntsc
conversion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18781189A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Yanase
柳瀬 秀治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP18781189A priority Critical patent/JPH0352474A/ja
Publication of JPH0352474A publication Critical patent/JPH0352474A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はMUSE方式の高品位TV(テレビジョン)信
号をNTSC信号等の標準TV信号に変換して標準方式
の通常のTV受像機に映出できるようにしたTV信号変
換装置に関する。
(ロ)従来の技術 序述の如きTV信号変換装置は、例えば雑誌「電子技術
J  1989午4月号のP.53〜P.57にM U
 S E / N T S Cコンバータとして紹介さ
れているように、本出願人を含む二.三のメーカから既
に発表されている。
ところで、MUSE信号を使用した高品位TV放送は所
謂衛星放送として行われるが、この衛星放送にはNTS
C信号による放送も行われている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 従って、前述のコンバータをそのような衛星放送受信用
チューナ(所謂BSヂューナ)と通常のTV受像機との
間に接続して使用する場合には、BSチューナからの出
力信号がMLiSE信号であっても標準TV信号であっ
ても、自動的に切換って処理できることが望まれる。従
って、本発明では、そのように構或されたTV信号変換
装置を提供することを目的とする。
(二)課題を解決するための手段 本発明のTV信号変換装買では、入力信号がMUSE信
号か標準TV信号かを判別し、M [; S E信号の
ときは標準TV信号に変換してTV受像機に供給し、標
準TV信号の場合は変換せずに上記受像機に供給するよ
うに溝戊される。
そして、特にMUSE信号か標準TV信号かの上記判別
は、MUSE信号中のフレームパルスやカラーサブサン
プル位相信号の検出出力、又はその両検出出力のアンド
出力によって行うように構戊される。
(ホ)作 用 上記のW4戊によれば、BSチューナからの出力信号が
MUSE信号であっても標準T V信号であっても通常
のTV受像機で白動的に表示できる。
又、前述の判別動作を、MUSE信号中のフレームパル
スの検出によって行う場合は非常に簡単な回路構戊で実
現でき、又、カラーサブ廿ンプル泣相信号の検出によっ
て行う場合は比較的簡単で且つ確実な判別動作を達戊で
き、さらに、上記両検出出力のアンド出力によって行う
場合は判別精度が更に向上する。
(へ)実施例 以下、本発明のTV信号変換装置の一実施例を図面を参
照して説明する。
第l図は上記実施例の概略構戊を示しており、(1)は
衛星放送受信用のパラボラアンテナ(2)及び1次変換
器(3)等からなるアンテナユニット、(4)はM U
 S E / N T S C兼用型のBSチューナで
あり、N T S C信号の出力端子(4a)及びMU
SE信号用の出力端子(4b)を備えている。(5)は
TV信号変換装置としてのMUSE/NTSCコンバー
タであり、この装置は上記BSチューナ(4)の出力端
子(4b)に出力されるベースバンドのアナログMUS
E信号の高城戊分をカットするローバスフィルタ(6)
と、その出力信号をデジタル変換するA/D変撓回路(
7)と、その出力信号がそれぞれ入力されるMUSE/
NTSC変換部(8)およびMUSE/NTSC判別部
(9)と、その後者(9)の判別出力に応じて前者(8
)のNTSC変換後の出力信号と前記端子(4a)から
のNTSC信号を選択的に導出する切換回路(10)と
を備えている。又、(1l)は上記切換回路(10)の
出力信号が供給されるNTSC方式のTV受像機である
第2図は先のJil図ノMU S E/NT S C判
別部(9)の詳細を示しており、この判別部は大別して
フレームパルス検出部(9a)とカラーサブサンプル位
相信号(以下,csp信号と云う)検出部(9b)から
構戊される。
前記フレームパルス検出部(9a)に於いて、(12)
は第l図のA/D変換回路(7)の8ビットの出力信号
中の最上位ビットの信号(以下、単にM S B信号と
云う)が入力されるIH(1水千期間)遅延回路、(1
3)は4個のlクロンク遅延素子(D)からなりMUS
E信号中のフレームパルスの1パルス幅相当の遅延回路
、(14)(15)はその各遅延回路(12)(13)
の入出力をそれぞれ二入力とする第1第2イクスクルー
シブオアゲート、(l7)はその各出力を入力とするア
ンドゲート(l6)のロウ出力でリセットされ1 6.
2MHzのサンプリングクロソク(CK)をカウントす
る32進の第1カウンタ、(l8)はそのカウンタの出
力でトリガされ準安定期間が約5μs(約80クロック
分)程度に選定された第1モノマルチバイブレーク、(
20)は前記MSB信号のインバータ(l9)による反
転出力でフセットされ前記サンプリングクロック(CK
)をカウントする8進の第2カウンタ、(21)はこの
カウンタの出力でトリガされ準安定期間が600ns(
約10クロック分)程度に選定された第2モノ?ルチバ
イブレー夕、(24)はその第1第2モノマルチバイブ
レーク(18)(21)の出力及び前述のMSB信号を
入力とするアンドゲート(22)の出力のインバータ(
23)による反転出力でリセットされ後述する水平パル
ス(HD)をカウントずる1l25進の第3カウンタ、
(25)はその出力でセントされ上記アンドゲー} (
22)の出力でリセソトされるRSフリップ・フロツブ
である。
さて、斯るフレームパルス検出部(90に於いて、MU
SE信号中のA/D変換前のフレームパルス(第3図(
イ)(口))は第1図のA/D変換回路(7)でデジタ
ル信号に変換されると、そのロウレベルが010000
00で、ハイレベルがi 1000000となるから、
結局、そのA/D変換後のフレームパルス部分でのM 
S B信号の波形も図示のようになる。従って、このフ
レームパルス中のt1時点以後では、第1第2イクスク
ルーシブオアゲート<14)(15)の出力は共にハイ
となってアンドゲート(16)の出力もハイとなるから
、第lカウンタ07)はリセット状態が解除され、土記
t,時点以後からカウントを始める,そして、クロック
(CK)を32個カウントしたt,時点でこの第1カウ
ンタ(17)の出力(同図(ハ))がハイとなり、それ
により第1モノマルチバイブレ−夕(18)の出力(同
図(二))がt6時点までハイになるウ 一方、第2カウンタ(20)はフレームパルスの期間中
は4クロック毎にリセゾトがかかるので、その出力(′
a3図(ホ))はロウになっているが、フレームパルス
が終了したt,時点でハイになってリセットが解除さh
る。すると、この時点から第2カウンタ(20〉はクロ
ック(CK)のカウントを開始し8個カウントしたt.
時点で出力(ホ)がハイとなって第2モノマルチバイブ
レーク(21)がトリガされ、その出力は同図(へ)の
ようになる。そして、この出力(へ)と第1モノマルチ
バイブレータ(18)の出力(二)と前述のM S B
信号とのアンド出力(同図(ト))の立上がりのt,時
点がフレームパルス検出タイミングとしてアンドゲート
(22)から出力される.従って、この検出タイミング
でセットされたRSフリップ・フロップ(25)の出力
(同図(チ))は第3カウンタ(24)の出力によって
リセットされるまでの1フレーム間にRってハイになり
、この出力(チ)が第lのM tJ S E判別出力と
して専出される。
次に、CSP信号検出部(9b)に於いて、(26)は
前述のフレームパルス検出出力(チ)でリセン1一され
、クロック(CK)をカウントすることによって水平パ
ルス(HD)を作戊する水平カウンタ、(27)は前記
検出出力(チ)でリセットされ上記水平パルス(HD>
をカウンl・する垂直カウンタである。(28〉は水平
カウンタ(26)のカウント出力をアドレス入力とする
ROM″c′tlI戊さtL各IH内の98番目のクロ
ックの期間のみ出力がハイとなる第1デコーダ、(29
)は垂直カウンタ(27)のカウント出力をアドレス入
力とするROM″r溝aされ各1フレーム内の563H
目及び1125H目の各IH期間のみ出力がハイkなる
第2デコーダである。そして、(31)はその第1第2
デコーダ(28)(29’)の各出力のアンドゲー} 
(30)による論理積出力をクロック入力とし、前述の
MSB信号をデータ入力とする初段のDフリップ・フロ
ツプ、(32)(33)はその後段の縦続接続のDフリ
・・Iブ・フロップ、(34)はその二つのDフリップ
・7口ツブ(31)(33)の各出力を二入力とするイ
クスクルーシブオアゲートである。
さて、斯る検出部(9b〉において、MUSE信号中の
コントロール信号の一つであるCSP信号は第4図に示
すコントロール信号内の各第3ブロック内及びEブロ7
ク内に挿入されている。そのうち特にハミング符号構戊
を採らないEブロック内では、第5図に示すように最後
の2ビット分即ちi6,zMI−1gのクロック(C 
K)で言えば563H目及び1125H目の各iH内の
第96番目〜第99番目の4クロック期間が10′″ま
たはlゝのCSP信号となっている。そして、このCS
P信号は、周知のようにML?SE信号の各フィールド
でのカラー信号のサンプリング位相を表しているので、
1フレーム毎にその符号が反転する.,従って、ここで
は先のEブロック内の第98番目の夕ロック期間に注目
し、この期間のデータが1フレーム(2フィールド)間
で反転しているか否かを検出するのである。
即ち、第1デコーダ(28)は各IHラインの第98番
目のクロック期間のみハイとなり、第2デコーダ(29
)は各1フレーム内の5 6 3 H目及び1125H
目の各IHIlIQ間のみハイとなるので、アンドゲー
ト(30)のハイ出力はEブロック内の前述の期間を表
わすことになる.従って、このアンドゲート(30)の
出力をクロックとして第1図のA/D変換回路(7)の
出力のMSB信号を初段フリップ・フロップ(3l)で
ラッチし、そのQ出力とこれをDフリップ・フロップ(
32)(33)で27ィールド分′N延させた出力とを
イクスクルーシブオアゲー} (34)に入力せしめ、
このゲート(34)の出力のハイをもってCSP信号が
検出されたものとしている。そして、この出力が第2の
M U S E判別出力として先のJl I M U 
S E判別出力と共にアンドゲート(35)の入力とし
て与えられ、このアンドゲートの出力をもって最終的な
MUSE判別出力としているのである。
このようにしてlN2図のアンドゲート(35)の出力
即ちWsl図ノM U S E / N T S C 
判別部(9 )ノ判別出力がハイとなるMUSE信号受
信時は、その判別出力によって切換回路(1(1 )が
図示の状態に切換えられ、それによりA/D変換回路(
7〉から出力されるデジタル変換後のMUSE信号がM
USE/NTSC変換部(8)でアナログ型式のNTS
C信号に変換されてTV受像機(l1)に供給される。
また、上記判別出力がロウになるN T S C信号受
信時は切換回路(10)が図示と逆の状態に切換えられ
、BSチューナ(4〉から出力されるベースバンドのN
TSC信号がそのまま上記受#L機(11)に供給され
るのである。
尚、これら一連の動作に於いて、MU S E/NTS
C変換部(8)のt#l戊については、先の雑誌等で紹
介され既に公知であり、本発明の要旨自体にも直接関係
しないので、これ以上の説明は省略する。
又、上記実施例ではTV信号変換装置(5)への入力は
M U S E / N T S C兼用型のBSチュ
ーナからの出力信号としたが、勿論、ビデオテープレコ
ーダやビデオディスクプレーヤ等からの再生信号であっ
てもよい。
(ト)発明の効果 本発明のTV信号変換装五によれば、入力信号がMLJ
SE信号であっても、標準TV信号であっても、それら
を自動判別して標準方式のTV受像機に映出できるので
、上記各信号に応じてスイッチ等を切換見る煩わしさを
解消できる。
又、MUSE信号中のフレームパルスの検出によってM
USE信号と標準TV信号の白動判別を行うようにした
場合は、その判別回路を非常に簡眼な回路llI戊によ
って安価に実現できる。
又、上記自動判別をM U S E信号中のカラーサブ
サンプル位相信号の検出によって行うようにした場合は
、この位相信号の特異性に基づき比較的簡単な回路構或
で確実な判別動作を達戊できる。
さらに、上記二つの判別方法を併用した場合は判別精度
を一段と向上させるこεができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるTV信号変換装置の概略構或を示
すブロック図、第2図はその要部の一構威例を示すブロ
ック図、第3図はその各部の信号?形を示す図、第4図
及び第5図はMUSE信号中のコントロール信号の11
f&を示す図である。 (5)−=テレビジョン信号変換装ffi(MUSE/
NTSCコンバータ) 、(9a)・・・フレームパル
ス検出部、(9)・・・MUSE/NTSC判別部、(
9b)・・・カラーサブサンプル位相■信号検出部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)MUSE信号を標準テレビジョン信号に変換して
    標準方式のテレビジョン受像機に供給するようにした装
    置であって、入力信号がMUSE信号か標準テレビ信号
    かを判別し、入力信号がMUSE信号のときは標準テレ
    ビジョン信号に変換し入力信号が標準テレビジヨン信号
    のときは変換せずに上記受像機に供給するようにしてな
    るテレビジョン信号変換装置。
  2. (2)前記判別はMUSE信号中のフレームパルスの検
    出によって行うようにした請求項1記載のテレビジョン
    信号変換装置。
  3. (3)前記判別はMUSE信号中のカラーサブサンプル
    位相信号の検出によって行うようにした請求項1記載の
    テレビジョン信号変換装置。
  4. (4)前記判別はMUSE信号中のフレームパルスの検
    出出力とカラーサブサンプル位相信号の検出出力のアン
    ド出力によって行うようにした請求項1記載のテレビジ
    ョン信号変換装置。
JP18781189A 1989-07-20 1989-07-20 テレビジョン信号変換装置 Pending JPH0352474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18781189A JPH0352474A (ja) 1989-07-20 1989-07-20 テレビジョン信号変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18781189A JPH0352474A (ja) 1989-07-20 1989-07-20 テレビジョン信号変換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0352474A true JPH0352474A (ja) 1991-03-06

Family

ID=16212656

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18781189A Pending JPH0352474A (ja) 1989-07-20 1989-07-20 テレビジョン信号変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0352474A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100364855B1 (ko) * 2000-05-04 2002-12-26 안영남 간이 휴지통
KR20030039104A (ko) * 2001-11-12 2003-05-17 최영철 휴대용 다목적 봉투 거치대
US7380571B2 (en) 2003-08-27 2008-06-03 Koganei Corporation Directional control valve

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS627278A (ja) * 1985-07-04 1987-01-14 Toshiba Corp テレビジヨン信号応答装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS627278A (ja) * 1985-07-04 1987-01-14 Toshiba Corp テレビジヨン信号応答装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100364855B1 (ko) * 2000-05-04 2002-12-26 안영남 간이 휴지통
KR20030039104A (ko) * 2001-11-12 2003-05-17 최영철 휴대용 다목적 봉투 거치대
US7380571B2 (en) 2003-08-27 2008-06-03 Koganei Corporation Directional control valve

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4364090A (en) Method for a compatible increase in resolution in television systems
JP2728547B2 (ja) ダイバシティ受信装置
JP2680090B2 (ja) フィールド判別装置
JPS59105791A (ja) デイジタルテレビジヨン受像機
CA2039309A1 (en) Odd/even field detector for video signals
JPH0352474A (ja) テレビジョン信号変換装置
KR950009698B1 (ko) 엔티에스씨/에치디티브이(ntsc/hdtvm) 듀얼 리시버의 라인 트리플러
JPS5816381B2 (ja) コウカイゾウドテレビジヨンジユゾウキ
JP2684133B2 (ja) 中間周波数信号の周波数測定装置
US4524387A (en) Synchronization input for television receiver on-screen alphanumeric display
JPS6357992B2 (ja)
JPS59193681A (ja) テレビ放送方式の自動判別方式
JPH0683394B2 (ja) 複画面表示制御回路及びそれを備えた映像機器
JPS6151468B2 (ja)
JP3108368B2 (ja) 同期検波回路
KR100195536B1 (ko) Tv수상기에서의 수평 주파수 및 종횡비 변환검출 장치 및 그 방법
JPH0543565Y2 (ja)
JPH06509451A (ja) ビデオ信号処理装置
KR870000176B1 (ko) 고해상도 텔레비젼 수상기의 영상신호 변환장치
JP2578686B2 (ja) Muse信号受信機
JPS6174477A (ja) テレビジヨン受像機
JPH06101803B2 (ja) 垂直同期再生回路
JPS6143715B2 (ja)
JPS5977787A (ja) カラ−テレビジヨン受像機
JPH0379162A (ja) 垂直発振回路