JPH0345065A - 位置管理通信システム - Google Patents
位置管理通信システムInfo
- Publication number
- JPH0345065A JPH0345065A JP1179086A JP17908689A JPH0345065A JP H0345065 A JPH0345065 A JP H0345065A JP 1179086 A JP1179086 A JP 1179086A JP 17908689 A JP17908689 A JP 17908689A JP H0345065 A JPH0345065 A JP H0345065A
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- Japan
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- managed
- location
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- telephone
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は所定地域内を移動する人の位置情報を得て管理
する位置管理通１言システムに関する。
する位置管理通１言システムに関する。
（従来の技術）
従来この種のシステムは第２図に示すような構成を有し
ている。即ち、所定地域に適当な間隔で配置された管理
点（１）〜（ｎ）に電話機■１〜１、が設置されている
。これら電話機（ブツシュホン）１１〜１ｏは内線回線
を介して構内交換機２に接続されている。この構内交換
機２には多周波信号受信インタフェース３を介してパー
ソナルコンピュータ４が接続され、このパーソナルコン
ピュータには所定の内！！電話番号が与えられている。
ている。即ち、所定地域に適当な間隔で配置された管理
点（１）〜（ｎ）に電話機■１〜１、が設置されている
。これら電話機（ブツシュホン）１１〜１ｏは内線回線
を介して構内交換機２に接続されている。この構内交換
機２には多周波信号受信インタフェース３を介してパー
ソナルコンピュータ４が接続され、このパーソナルコン
ピュータには所定の内！！電話番号が与えられている。
又、構内交換ａ１２は公衆回線５を接続している。
Ｒは上記所定地域を移動する人の移動経路である。この
経路Ｒに沿って移動する人は例えば管理点（１）に来る
と、そこに設置しである電話機１１を用いて、管理セン
タのパーソナルコンビュ−タ４に電話をかける。
経路Ｒに沿って移動する人は例えば管理点（１）に来る
と、そこに設置しである電話機１１を用いて、管理セン
タのパーソナルコンビュ−タ４に電話をかける。
これによって、構内交換機２を介して電話機１１とパー
ソナルコンピュータ４とが接続されると、管理点（１）
にいる人は自分のＩＤ番号及びこの管理点（１）の位置
を示す管理点番号等を電話機からキー人力する。これら
ＩＤ番号及び管理点番号等はＭＦ（多周波信号〉信号と
なって、構内交換機２から多周波信号受信インタフェー
ス３を介してパーソナルコンピュータ４に入力される。
ソナルコンピュータ４とが接続されると、管理点（１）
にいる人は自分のＩＤ番号及びこの管理点（１）の位置
を示す管理点番号等を電話機からキー人力する。これら
ＩＤ番号及び管理点番号等はＭＦ（多周波信号〉信号と
なって、構内交換機２から多周波信号受信インタフェー
ス３を介してパーソナルコンピュータ４に入力される。
パーソナルコンピュータ４は入力された上記番号情報を
解読して得た、前記ＩＤ番号に対応する人の位置情報を
受信時刻等を付してメモリ等に設けられている位置情報
管理テーブルに書き込む、従って、パーソナルコンピュ
ータ４のオペレータは前記位置情報管理テーブルの内容
をＣＲＴ画面等に表示させ、上記地域内にいる人の現在
位置及びその移動経過時間等を管理センタにて把握でき
る。
解読して得た、前記ＩＤ番号に対応する人の位置情報を
受信時刻等を付してメモリ等に設けられている位置情報
管理テーブルに書き込む、従って、パーソナルコンピュ
ータ４のオペレータは前記位置情報管理テーブルの内容
をＣＲＴ画面等に表示させ、上記地域内にいる人の現在
位置及びその移動経過時間等を管理センタにて把握でき
る。
しかし、上記のような従来の位置管理通信システムを用
いた場合、所定地域を移動する被管理者は、わざわざ電
話機が設置されている地点を通って、センタへ連絡しな
ければならず、移動の自由度が制限されるという欠点が
あった。そこで、この欠点を回避すべく、管理点を増設
すると、構内電話機２及びパーソナルコンピュータ４の
容量及び処理能力等を増大させてシステムの規模を大き
くしなければならなくなり、システムのコストが上昇す
るという欠点があった。
いた場合、所定地域を移動する被管理者は、わざわざ電
話機が設置されている地点を通って、センタへ連絡しな
ければならず、移動の自由度が制限されるという欠点が
あった。そこで、この欠点を回避すべく、管理点を増設
すると、構内電話機２及びパーソナルコンピュータ４の
容量及び処理能力等を増大させてシステムの規模を大き
くしなければならなくなり、システムのコストが上昇す
るという欠点があった。
（発明が解決しようとする課題〉
上記の如く、従来の位置管理通信システムでは、位置管
理される人は必ず、所定の管理点に設置されている電話
機の所に寄ってセンタに連絡しなければならず、移動の
自由度が制限されるため、センタへの連絡が煩わしくな
るという欠点があった。 そこで本発明は上記の欠点を
除去するもので、システムの規模を大きくすることなく
、被位置管理者の移動の自由度を高めることができしが
ち被位置管理者が自己の位置を連絡するに要する手間を
軽減することができる位置管理通信システムを提供する
ことを目的としている。
理される人は必ず、所定の管理点に設置されている電話
機の所に寄ってセンタに連絡しなければならず、移動の
自由度が制限されるため、センタへの連絡が煩わしくな
るという欠点があった。 そこで本発明は上記の欠点を
除去するもので、システムの規模を大きくすることなく
、被位置管理者の移動の自由度を高めることができしが
ち被位置管理者が自己の位置を連絡するに要する手間を
軽減することができる位置管理通信システムを提供する
ことを目的としている。
（課題を解決するための手段）
本発明はある所定地域内に設けられた複数の管理点毎に
設置された内線電話機と、これら内線電話機の回線交換
動作を行う構内交換機と、この構内交換機の内線端末の
一つとして設置されている電子計算機とを有して成り、
前記内線電話機からの前記電子計算機への発呼を受けて
前記構内交換機が両者間の回線を接続した後、前記内線
電話機から前記電子計算機へ入力される発呼者の識別情
報及び発呼電話機が設置されている管理点の位置情報を
、この電子計算機が集計処理して前記発呼者のいる位置
を管理する位置管理通信システムにおいて、内線電話端
末として前記管理点にコードレス電話機の親機を設置し
、前記発呼者は前記コードレス電話機と一対を成す子機
を携帯する構成を有する。
設置された内線電話機と、これら内線電話機の回線交換
動作を行う構内交換機と、この構内交換機の内線端末の
一つとして設置されている電子計算機とを有して成り、
前記内線電話機からの前記電子計算機への発呼を受けて
前記構内交換機が両者間の回線を接続した後、前記内線
電話機から前記電子計算機へ入力される発呼者の識別情
報及び発呼電話機が設置されている管理点の位置情報を
、この電子計算機が集計処理して前記発呼者のいる位置
を管理する位置管理通信システムにおいて、内線電話端
末として前記管理点にコードレス電話機の親機を設置し
、前記発呼者は前記コードレス電話機と一対を成す子機
を携帯する構成を有する。
（作用）
本発明の位置管理通信システムにおいて、被位置管理者
（発呼者〉は管理点に設置されている親機との通話範囲
に入ると、携帯している子機を用いて電子計算機に電話
をかけることにより、構内交換機は前記親機と電子計算
機間の回線を接続する。その後、被位置管理者は前記子
機から自己の識別番号と前記親機が置かれている管理点
の番号をキー人力すると、これが前記親機、前記構内交
換機を介して前記電子計算機に入力される。
（発呼者〉は管理点に設置されている親機との通話範囲
に入ると、携帯している子機を用いて電子計算機に電話
をかけることにより、構内交換機は前記親機と電子計算
機間の回線を接続する。その後、被位置管理者は前記子
機から自己の識別番号と前記親機が置かれている管理点
の番号をキー人力すると、これが前記親機、前記構内交
換機を介して前記電子計算機に入力される。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を従来例と同一部には同一符号
を付して図面を参照して説明する。第１図は本発明の位
置管理通信システムの一実施例を示したブロック図であ
る。２は複数の内線回線相互間又は外線と内線の回線交
換を行う構内交換機、３はパーソナルコンピュータ４を
構内交換機３に接続されている内線に接続する多周波（
ＭＦ）信号用受信インタフェース、４は受信インタフェ
ース３を介して入力される番号情報に基づいて所定地域
内を移動する枚数の人の位置等を管理するパーソナルコ
ンピュータ、５は構内交換機２に接続される公′Ｍ、回
線、６１Ｂ〜６８Ｂは所定地域内に配置された管理点（
１）〜（ｎ）に設置されている所謂コードレス電話機の
同一規格の親機（ペースセット）、６Ｈは被位置管理者
が携帯しているコードレス電話機の子機（ハンドセット
）で、前記親機６１Ｂ〜６．Ｂと一対をなすものである
。
を付して図面を参照して説明する。第１図は本発明の位
置管理通信システムの一実施例を示したブロック図であ
る。２は複数の内線回線相互間又は外線と内線の回線交
換を行う構内交換機、３はパーソナルコンピュータ４を
構内交換機３に接続されている内線に接続する多周波（
ＭＦ）信号用受信インタフェース、４は受信インタフェ
ース３を介して入力される番号情報に基づいて所定地域
内を移動する枚数の人の位置等を管理するパーソナルコ
ンピュータ、５は構内交換機２に接続される公′Ｍ、回
線、６１Ｂ〜６８Ｂは所定地域内に配置された管理点（
１）〜（ｎ）に設置されている所謂コードレス電話機の
同一規格の親機（ペースセット）、６Ｈは被位置管理者
が携帯しているコードレス電話機の子機（ハンドセット
）で、前記親機６１Ｂ〜６．Ｂと一対をなすものである
。
次に本実施例の動作について説明する。被（位置〉管理
者はコードレス電話機の子機６Ｈを携帯して、移動経路
Ｒに沿って進むとする。ここで、コードレス電話機の親
機６１Ｂ〜６．Ｂと子機６Ｈとの通話範囲は図の点線で
示した範囲であり、その通話範囲は互いに重ならないよ
うに、管理点（１）〜（ｎ）が配置されているものとす
る。尚、親機６Ｂと子機６Ｈの通信範囲は管理点の間隔
に応じて任意に（例えば１０ｍ〜１００ｍ）設定できる
ものとする。
者はコードレス電話機の子機６Ｈを携帯して、移動経路
Ｒに沿って進むとする。ここで、コードレス電話機の親
機６１Ｂ〜６．Ｂと子機６Ｈとの通話範囲は図の点線で
示した範囲であり、その通話範囲は互いに重ならないよ
うに、管理点（１）〜（ｎ）が配置されているものとす
る。尚、親機６Ｂと子機６Ｈの通信範囲は管理点の間隔
に応じて任意に（例えば１０ｍ〜１００ｍ）設定できる
ものとする。
移動経路Ｒを進む被管理者は例えば、管理点（１）に設
置しである親機６１Ｂとの通話範囲ａ内に入ると、子機
６Ｈを用いてセンタ内のパーソナルコンピュータ４に電
話をかける。これによって、構内交換機２が指定の回線
を捕捉して親機６１Ｂとパーソナルコンピュータ４間の
回線を接続する。その後、被管理者は自己又は自己が属
するグループのＩＤ番号〈識別番号〉及び現在位置を示
す管理点の番号を子機６Ｈのキーを用いて入力する。親
機６１Ｂは子機６Ｈから送信される上記ＩＤ番号及び管
理点番号（位置情報）を受信すると、これらの番号情報
（ＭＦ倍信号を順次内線回線及び構内交換機２を介して
受信インタフェース３に送る。受信インタフェース３は
入力される番号情報に対応したＭＦ倍信号パーソナルコ
ンピュータに入力し得る形に変換した後、これら番号情
報をパーソナルコンピュータ４に送出する。パーソナル
コンピュータ４は受信インタフェース３から入力される
番号情報に基づいて、そのメモリ内に設定されている位
置管理テーブルに、被管理者別にその位置情報及び受信
時刻等を書き込んでいく。
置しである親機６１Ｂとの通話範囲ａ内に入ると、子機
６Ｈを用いてセンタ内のパーソナルコンピュータ４に電
話をかける。これによって、構内交換機２が指定の回線
を捕捉して親機６１Ｂとパーソナルコンピュータ４間の
回線を接続する。その後、被管理者は自己又は自己が属
するグループのＩＤ番号〈識別番号〉及び現在位置を示
す管理点の番号を子機６Ｈのキーを用いて入力する。親
機６１Ｂは子機６Ｈから送信される上記ＩＤ番号及び管
理点番号（位置情報）を受信すると、これらの番号情報
（ＭＦ倍信号を順次内線回線及び構内交換機２を介して
受信インタフェース３に送る。受信インタフェース３は
入力される番号情報に対応したＭＦ倍信号パーソナルコ
ンピュータに入力し得る形に変換した後、これら番号情
報をパーソナルコンピュータ４に送出する。パーソナル
コンピュータ４は受信インタフェース３から入力される
番号情報に基づいて、そのメモリ内に設定されている位
置管理テーブルに、被管理者別にその位置情報及び受信
時刻等を書き込んでいく。
被管理者は子機６Ｈを用いて上記したＩＤ番号及び管理
点番号を入力した後、例えば、パーソナルコンピュータ
４から応答信号等を受は取ると、回線を切断して、更に
移動経路を進む。こうして、次の管理点（２）に設置し
であるＭ機６２Ｂの通話範囲すに入ると、ここで再び、
パーソナルコンピュータ４に電話をかけて、上記と同様
の動作を繰り返す。このため、パーソナルコンピュータ
４の位置管理テーブルには子機６Ｈを持った複数の被管
理者の位置情報及びその位置に到達した時刻情報等が蓄
積され、上記テーブルの内容をＣＲＴ画面等に表示させ
ることによって、センタでは、各被管理者がどの管理点
に何時に到達したかを知ることができる。
点番号を入力した後、例えば、パーソナルコンピュータ
４から応答信号等を受は取ると、回線を切断して、更に
移動経路を進む。こうして、次の管理点（２）に設置し
であるＭ機６２Ｂの通話範囲すに入ると、ここで再び、
パーソナルコンピュータ４に電話をかけて、上記と同様
の動作を繰り返す。このため、パーソナルコンピュータ
４の位置管理テーブルには子機６Ｈを持った複数の被管
理者の位置情報及びその位置に到達した時刻情報等が蓄
積され、上記テーブルの内容をＣＲＴ画面等に表示させ
ることによって、センタでは、各被管理者がどの管理点
に何時に到達したかを知ることができる。
本実施例によれば、被管理者は管理点が（上）〜（ｎ）
に設置しである１機６１Ｂ〜６．Ｂの所に行く必要がな
く、これら親機６Ｂと子機６Ｈとが通話できるエリア〈
例えば１０ｍ程度〉に入るだけで、自分の位置をセンタ
のパーソナルコンピュータ４に知らせることができる。
に設置しである１機６１Ｂ〜６．Ｂの所に行く必要がな
く、これら親機６Ｂと子機６Ｈとが通話できるエリア〈
例えば１０ｍ程度〉に入るだけで、自分の位置をセンタ
のパーソナルコンピュータ４に知らせることができる。
従って、移動経路の自由度が高まり、位置連絡のために
わざわざ管理点（１）〜（ｎ）の所へ行く必要がなくな
るので、位置連絡に要する手間を大幅に省くことができ
る。又、被管理者はコードレス電話機の子機６Ｈを携帯
しているため、センタから被管理者を呼び出して通話で
きる範囲が広がるという効果もある。
わざわざ管理点（１）〜（ｎ）の所へ行く必要がなくな
るので、位置連絡に要する手間を大幅に省くことができ
る。又、被管理者はコードレス電話機の子機６Ｈを携帯
しているため、センタから被管理者を呼び出して通話で
きる範囲が広がるという効果もある。
尚、上記実施例では、被管理者がセンタに自己の位置を
連絡する際に、子機６ＨからＩＤ番号及び管理点番号を
入力していたが、例えば、管理点番号は設置されている
親機６ｉＢ〜６．Ｂに予めセットしておき、子機６Ｈか
らＩＤ番号を親機が受信すると、親機は受信したＩＤ番
号をパーソナルコンピュータ４に送ると共に、予めセッ
トされている管理点番号を自動的にパーソナルコンピュ
ータ４に送出する槽底として、被管理者の入力動作を簡
単化することができる。又、携帯する被管理者がわかっ
た時点で、そのＩＤ番号を子８！６Ｈにセットできるよ
うにし、この子機６Ｈからパーソナルコンピュータ４に
ＩＤ番号を送るときは、１つのキーを押すだけで前記セ
ットしたＩＤ番号が送信される構成としてもよい。更に
、子機６Ｈは常に予めセットされたＩＤ番号を発信した
状態とし、被管理者がｆｌｔ機の通話範囲に入ると、親
機は前記ＩＤ番号を受信して、自動的にパーソナルコン
ピュータ４に電話をかけ、更に予め親機にセットしであ
る管理番号と共に受信した前記ＩＤ番号をパーソナルコ
ンピュータ４に自動送信する構成として、被管理者の手
間を全く省くこともできる。
連絡する際に、子機６ＨからＩＤ番号及び管理点番号を
入力していたが、例えば、管理点番号は設置されている
親機６ｉＢ〜６．Ｂに予めセットしておき、子機６Ｈか
らＩＤ番号を親機が受信すると、親機は受信したＩＤ番
号をパーソナルコンピュータ４に送ると共に、予めセッ
トされている管理点番号を自動的にパーソナルコンピュ
ータ４に送出する槽底として、被管理者の入力動作を簡
単化することができる。又、携帯する被管理者がわかっ
た時点で、そのＩＤ番号を子８！６Ｈにセットできるよ
うにし、この子機６Ｈからパーソナルコンピュータ４に
ＩＤ番号を送るときは、１つのキーを押すだけで前記セ
ットしたＩＤ番号が送信される構成としてもよい。更に
、子機６Ｈは常に予めセットされたＩＤ番号を発信した
状態とし、被管理者がｆｌｔ機の通話範囲に入ると、親
機は前記ＩＤ番号を受信して、自動的にパーソナルコン
ピュータ４に電話をかけ、更に予め親機にセットしであ
る管理番号と共に受信した前記ＩＤ番号をパーソナルコ
ンピュータ４に自動送信する構成として、被管理者の手
間を全く省くこともできる。
以上記述した如く本発明の位置管理通信システムによれ
ば、システムの規模を大きくすることなく、被位置管理
者の移動の自由度を高めることができ、自己の位置を連
絡するに要する手間を軽減させることができる。
ば、システムの規模を大きくすることなく、被位置管理
者の移動の自由度を高めることができ、自己の位置を連
絡するに要する手間を軽減させることができる。
第１図は本発明の位置管理通信システムの一実施例を示
したブロック図、第２図は従来の位置管理通信システム
の一例を示したブロック図である。 ２・・・楕内交ｔｉ機 ３・・・受信インターフェース ４・・・パーソナルコンピュータ ６１Ｂ〜６ｏＢ・・・親機 ６Ｈ・・・子機
したブロック図、第２図は従来の位置管理通信システム
の一例を示したブロック図である。 ２・・・楕内交ｔｉ機 ３・・・受信インターフェース ４・・・パーソナルコンピュータ ６１Ｂ〜６ｏＢ・・・親機 ６Ｈ・・・子機
Claims (1)
- ある所定地域内に設けられた複数の管理点毎に設置され
た内線電話機と、これら内線電話機の回線交換動作を行
う構内交換機と、この構内交換機の内線端末の一つとし
て設置されている電子計算機とを有して成り、前記内線
電話機からの前記電子計算機への発呼を受けて前記構内
交換機が両者間の回線を接続した後、前記内線電話機か
ら前記電子計算機へ入力される発呼者の識別情報及び発
呼電話機が設置されている管理点の位置情報を、この電
子計算機が集計処理して前記発呼者のいる位置を管理す
る位置管理通信システムにおいて、内線電話端末として
前記管理点にコードレス電話機の親機を設置し、前記発
呼者は前記コードレス電話機と一対を成す子機を携帯す
ることを特徴とする位置管理通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179086A JPH0345065A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 位置管理通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1179086A JPH0345065A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 位置管理通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345065A true JPH0345065A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16059834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1179086A Pending JPH0345065A (ja) | 1989-07-13 | 1989-07-13 | 位置管理通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345065A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07170570A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-07-04 | Nec Corp | 構内電話交換方式 |
| US10047752B2 (en) | 2013-09-17 | 2018-08-14 | Denso Corporation | Fuel pump |
| US10107291B2 (en) | 2013-09-17 | 2018-10-23 | Denso Corporation | Fuel pump |
| US10148150B2 (en) | 2013-09-17 | 2018-12-04 | Denso Corporation | Liquid pump |
-
1989
- 1989-07-13 JP JP1179086A patent/JPH0345065A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07170570A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-07-04 | Nec Corp | 構内電話交換方式 |
| US10047752B2 (en) | 2013-09-17 | 2018-08-14 | Denso Corporation | Fuel pump |
| US10107291B2 (en) | 2013-09-17 | 2018-10-23 | Denso Corporation | Fuel pump |
| US10148150B2 (en) | 2013-09-17 | 2018-12-04 | Denso Corporation | Liquid pump |
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