JPH03270821A - 放電加工装置 - Google Patents

放電加工装置

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JPH03270821A
JPH03270821A JP6963290A JP6963290A JPH03270821A JP H03270821 A JPH03270821 A JP H03270821A JP 6963290 A JP6963290 A JP 6963290A JP 6963290 A JP6963290 A JP 6963290A JP H03270821 A JPH03270821 A JP H03270821A
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岸 雅一
Shizuo Araya
荒屋 静夫
Hideyoshi Yoshizawa
吉沢 秀良
Torao Sugano
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、放電加工における加工条件を、加工面積の変
化に応じて自動的に制御する制御装置に関するものであ
る。
[従来技術] 放電加工においては、加工面積に対して過大な放電エネ
ルギーで加工をすると電極消耗が多くなり、加工も不安
定になる。また、適正な加工条件よりも過小なエネルギ
ーで加工すると加工能率が低下する。すなわち、単位面
積あたりに供給する放電エネルギーの大きさには適切な
条件範囲があり、加工面積に対応して適切な加工条件範
囲を選定する必要のあることが古くから知られている。
適正な加工条件は加工深さ方向の電極面積を机上で演算
することにより決定できる。しかしながら、複雑な形状
の場合には多大な演算時間を必要とするため、加工中の
加工面積に相当する値を求め、その結果により適正な加
工条件を設定する方法が提案されている。
すなわち、Z軸だけを用いた加工の場合、一般に加工面
積に対して側面の加工間隙が占める面積は非常に小さい
ので電極と工作物の間の加工間隙を無視し、また、電極
の消耗速度は工作物の消耗速度(加工速度)に比べて非
常に小さいので、電極と工作物の相対送り速度■を電極
送り速度と見なす。
すると、加工送り方向に投影した加工面積S、電極と工
作物の相対送り速度V、体積加工速度Vwとの間には、
概略式(1)の関係が成り立つから、相対送り速度■と
体積加工速度Vwを測定して加工面積を計算すればよい
ことになる。
S=Vw/V     (1) しかしながら、上記式(1)において、加工中の電極送
り速度は比較的容易に検出できるが、体積加工速度VW
を直接測定することはできない。
そこで、例えば、特公昭51−35273号公報では、
ある時間内の電極送り量と正常放電の発生回数を検出し
、正常放電の発生回数を体積加工速度に関連付けている
また、特開昭59−1123号公報では、パルス(矩形
)状の電流波形を用いることにより、体積加工速度Vw
を式(2)に書き換えている。
Vw=y) ・I r ・Va    (2)Ir=I
p−r−f     (3) ここで、ηは効率、Irは式(3)で表される真加工電
流、voはギャップ電圧、Ipはピーク電流、rは実電
流パルス幅、fは放電周波数である。
そして、加工中に電極と工作物の材質が変化しなければ
効率ηとギャップ電圧■。はほぼ一定とみなしていいと
している。
すなわち体積加工速度Vwを求めるのに、前者は正常放
電の発生回数を、また、後者は効率ηとギャップ電圧■
。を電極と工作物の材質で決まる定数として、真加工電
流を用いている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記前者のように、正常放電の発生回数
を体積加工速度に関連付けることができるのは、単発放
電エネルギーが一定の場合だけである。すなわち、単発
放電エネルギーを加工面積に応じて制御することが考慮
されていない。
また、上記後者では、効率ηを電極と工作物の材質で決
まる定数として加工速度を式(2)で推定しているが、
効率ηは電極と工作物の材質だけでは決まらず、パルス
発生方式、パルス電流のパルス幅とピーク電流により変
化する。
さらに、真加工電流を加工に寄与する電流としているも
のの、この真加工電流は実質的に加工に寄与する有効放
電と加工に寄与しない持続アーク放電とが混在した状態
の電流を検出するので、体積加工速度を正確に推定する
ことができない。
本願の目的は、上記した課題を解決し、加工面積に対応
して適切な加工条件範囲を自動的に選定する放電加工の
自動加工条件制御装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記した課題は、加工時の工作物と電極との相対速度を
検出する手段と、有効放電時間率(単位時間当りの有効
放電パルスの放電時間の比率)を検出する手段と、電流
効率を求める手段と、上記した値から加工面積に相当す
る値を演算する手段と、上記演算結果に応じて加工条件
を変更する手段とを設けるとともに、上記した電流効率
を電極と工作物の材質、ピーク電流、パルス幅、電源の
出力方式のいずれか、または組合せとしてあらかじめ関
係を持たせておくことにより解決される。
[作用コ 有効放電時間率および電流効率を用いて演算することに
より正確に体積加工速度を求めることができ、求めた体
積加工速度と電極送り速度とから加工面積を高い精度で
推定することができる。そして、求めた加工面積に対応
して適正な加工条件を設定するので、能率の良い加工が
可能となる。
[実施例コ 以下、電源出力として電流波形が矩形でパルス幅を一定
とした、すなわち電源出力方式が電流パルス幅一定方式
の場合を例にとり、図面を用いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す結線図である。
同図において、電極1と工作物2は狭い隙間を介して対
向しており、その隙間には図示しない加工液が満たされ
ている。電極1は電極送り駆動装置(Z軸)3aに取付
けられている。工作物もX軸3bとY軸駆動装置3Cに
取り付けられている。
電極1と工作物2には加工電源4、放電状態検出回路5
およびローパスフィルタ6が接続されている。放電状態
検出回路5からは、有効放電パルスの放電時間信号Cが
出力される。そして信号Cはカウンタ11でカウントさ
れ、その出力りがCNC装置9に入力され、そこで有効
放電時間率Φとして処理される。
比較器7にはローパスフィルタ6の出力τとサーボ基準
電圧e refが入力され、その出力ΔeはA/D変換
器8を介してCNC装置9に入力され、CNC装置9の
内部で電極送り信号に変換されて、電極送り駆動装置3
に出力される。なお、サーボ基準電圧e refはプロ
グラムされた値または入力装置10のいずれかの値が使
われる。
放電状態検出回路5の一例を第2図に、またその動作説
明図を第3図に示す。電極1と工作物2の電圧が差動ア
ンプ16に入力され、その出力はコンパレータ12に入
力される。
コンパレータ12のもう一方の入力には基準電圧eoが
入力される。なお、基準電圧eoは無負荷電圧Eの60
から80%の値である。コンパレータ12の出力信号A
は第3図(a)で示すように有効放電パルスの場合は信
号Cを出力する。ここで、信号Cのパルス幅Teは有効
放電パルスの放電時間に相当する。一方、第3図(b)
に示す持続アーク放電の場合あるいは、第3図(c)に
示す短絡の場合には、信号Cは出力されない。
13はフリップフロップで、フリップフロップ13のリ
セット信号としては加工電源内のパワートランジスタを
駆動している制御信号Bが入力される。フリップフロッ
プ13の出力信号Q1はアンドゲート回路14に入力さ
れる。アンドゲート回路14のもう一方の入力には上記
信号Bが入力される。
カウンタ11には信号Cおよび20MHz程度のクロッ
クパルスGKが入力されて信号りが得られる。
なお、クロックパルスCKが20MHzとすると放電時
間の検出分解能は50nsとなるが、通常の加工に使わ
れるパルス幅は数10〜数1000μsなので、この程
度のクロックで十分な分解能が得られる。
信号りはCNC装置9に入力されて上記した有効放電パ
ルスの放電時間Teがカウントされる。
次にCNC装置内でのデータ処理の内容について、まず
、メインルーチンを第4図を用いて説明する。
CNC装置のプログラムの実行が開始されると、後に詳
述する第5図に示す加工条件データ表がCNC装置内部
のメモリまたはフロッピーディスクなどの外部メモリか
ら読み込まれ、CNC装置のデイスプレィに表示される
なお、第5図に示す加工条件データ表には電源出力方式
(例えば、電圧パルス幅一定方式と電流パルス幅一定方
式)、ピーク電流■、パルス幅T、および実際の加工を
行うのに必要な加工パラメータ(例えばパルスのデユー
ティファクタτ、サーボ基準電圧eref)および後述
する電流効率Koなどが加工条件ごとに決められている
。なお、加工条件は面粗さが細かい条件から粗い条件の
順で並べられている。また、第5図に示す加工条件デー
タ表は電極と工作物の材質の絹み合わせだけでなく、電
極消耗の領域ごとにも用意されており、加工能率を重視
するか、電極消耗を重視するかの選択ができるようしで
ある。
上記したように加工条件データ表は電極と工作物の材質
の組み合わせおよび目標電極消耗値に応じて使用するも
のであるから、作業者は表示されたデータ表の中から電
極と工作物の材質、目標加工深さ、電極消耗率などの加
工仕様に適した加工条件を選定し、初期加工条件M1お
よび最終加工条件Mrなどを入力する。
ここで、加工条件番号(No、)を特に入力しない場合
には、例えば初期加工条件M1=No、1、最終加工条
件Mr=No、nとするように、デフォルト値を決めて
おくようにしてもよい。なお、nは使用する加工電源の
電源容量で決まる値である。
次に、加工が開始される。
加工が開始されると自動設定ルーチンがスタートし、自
動設定ルーチンが終わると加工深さのチエツクが行われ
る。そして、所定の加工深さに達するまで自動設定ルー
チンと加工深さのチエツクが交互に繰り返し実行される
上記した自動設定ルーチンについて、第6図により説明
する。
自動設定ルーチンがスタートすると、まず加工条件Mt
が最終加工条件Mrになっていないかをチエツクする。
Mt≧Mrであれば、このルーチンをスキップして加工
条件Mrで加工を続行する。
そして、M t < M rであれば、このルーチンを
実行し、タイマーT1がスタートする。このタイマーが
タイムアツプすると、次の検出ルーチンが実行される。
この検出ルーチンでは、ある一定の時間Ts内の電極送
り量りと有効放電時間Teがカウントされる。これらは
式(4)、式(5)により電極送り速度Vと、有効放電
時間率Φに変換される。なお、上記したある一定の時間
Tsはパルス幅より十分大きな値でなければならず、O
,1〜数十秒である。
V=L/Ts          (4)Φ=Te/T
s         (5)ところで、本実施例ではパ
ルス状の電流波形を用いていることから、体積力U工速
度VWを式(6)%式% (6) ここで、Kaは放電エネルギー効率(単位放電エネルギ
ー当りの加工速度)、Φは有効放電時間率、■はピーク
電流である。さらに、 Ko=Ka−Ea        (7)とすると、Φ
・■は有効放電電流に相当するから、KOは電流効率(
単位有効放電電流当りの加工速度)であり、式(6)を
式(8)に書き直すことがてきる。
Vw=KO・Φ・■      (8)そして、式(4
)および式(5)で得られた値を式(1)と式(8)に
代入して加工速度Vwと加工面積Sを演算し、メモリV
woとΦOに演算値VwとΦを入力する。
次に、求めた加工面積Sにもとづき、試行条件Mtが決
められる。試行条件Mtは第5@を用いて、S≧SLを
満足し、かつ最終加工条件Mr以下となる最大No、の
加工条件とする。
ただし、その選定された条件が現在設定されている条件
よりかなり大きい場合、短時間に放電エネルギーを急激
に増加させることになるので、加工状態が不安定になり
易い。そこで、本実施例においては、−回の条件切り替
えで増加できるステップ数に制限を設けている。すなわ
ち、現在加工中の加工条件をM i−1、演算結果の試
行条件をML、制限するステップ幅をΔMとすると、M
i−Mi−1≦ΔMの場合の実行する試行条件はM t
 = M iとし、また、Mi−Mi−1)ΔMの場合
に実行する試行条件(まMu−Mi−1+ΔMとする。
そして、加工条件は以上のように選定された試行条件M
tに切り換わりタイマーT2がスタートする。タイマー
T2にセットされている時間が経過すると、再び検出ル
ーチンが開始する。ここて検出された有効放電時間率Φ
iが、先の条件で得られているΦ1−1(メモリΦOの
値)と比較して、ある割合α<0<α<1)以上である
かが比較される。
Φj≧αΦi−1の場合は1段目の条件(試行条件)が
良好と判定されて加工を続行する。
Φ1くαΦi−1の場合は、加工が不安定になったと判
定して、−段前の加工条件に戻って加工を行なう。なお
、αは一般の加工で0.4〜0.6である。
また、加工速度の演算値(ここで検出したVwとメモリ
Vwoの値)を比較して、もし前段の加工速度よりも低
い値になった場合には、−旦前の加工条件に戻して加工
を続行するような判定を行っても良い。
なお、本実施例においては電流効率Koを第5図に示す
加工条件データ表から選択するようにしたが、この電流
効率Koをある前提条件もとに数式化して用いてもよい
。例えば、グラファイトで鋼材を加工する場合は、電流
効率を式(9)で表わすことができる。ここで、定数a
、b、cは電極と工作物の材質、および電源方式に関係
する係数で、例えば、電流パルス幅一定方式で、グラフ
ァイトの電極で鋼材を加工する時には、a =1.1〜
1.4 X 10−6、b=1.2〜1.4、c=−0
,9〜−1,1である。ただし、ピーク電流の単位はA
、パルス幅の単位はμSである。
これを式(8)に代入すると式(10)となり、この式
を用いて加工面積を推定してもよい。
また、上述の実施例では、比較器7をCNC装置9の外
部に配置したが、ローパスフィルタ6の出力をA/D変
換器8に入力し、その出力をCNC装置9へ入力し、C
NC装置9の内部で比較演算を行い誤差電圧を求めて電
極送り制御をしてもよい。
なお、電流効率Koは上記したように、放電時間Teに
よって影響されるが、電源出力方式が電圧パルス幅一定
の場合、放電時間Teはばらつくので、電流効率KOが
変動することになる。そこで、第5図の加工条件データ
表の電流効率KOとして、第5図の加工条件で標準加工
を行ったときの平均的な値を記入しておけば、実用的に
は大きな誤差は生じない。
以上述べた方法は、加工速度の推定に電流効率を用いた
方法であるが、加工速度の推定に放電エネルギー効率K
aを用いている第2の実施例を第7図により説明する。
なお、同図において第1図と同じものは同一の記号を付
しである。
17はアーク電圧検出回路で、加工時のアーク電圧を検
出し、検出結果をA/D変換してCNC装置9に入力す
る。18は電流検出器で、加工中のパルスの電流を直接
検出する。19はピーク電流検出回路で、ピーク電流を
A/D変換し、CNC装置に入力する。なお、第5図の
加工条件データ表には、電流効率Koの代わりに放電エ
ネルギー効率Kaが記載される。
そして、式(6)に検出した値を代入して体積加工速度
Vwを推定する。このようにアーク電圧とピーク電流を
検出することにより、より正確に加工速度を推定するこ
とができる。
なお、上記の実施例では、加工時のアーク電圧を検出す
るようにしたが、この値も加工条件データ表に記載して
おき、その値を演算に用いてもよい。
[発明の効果コ 有効放電時間率を検出しているので、加工速度を正確に
推定できる。したがって、推定した加工速度と、検出し
た電極送り速度から正確な加工面積が推定できることに
なるので、加工面積に応じた適正な加工条件で加工が出
来るので、能率の高い加工が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例の構成図である。第2
図は、加工状態検出回路の一実施例である。第3図は、
第2図の動作説明図である。第4図、第6図は第1図の
動作を説明するためのフローチャートである。第5図は
、加工条件データ表の一例である。第7図は、第2の実
施例の構成図である。 1:電極、2:工作物、3:電極駆動装置、4:加工電
源、5:放電状態検出回路、6:ローパスフィルタ、7
:比較器 8 : A/D変換器、9 : CNC装置第1図 第2図 こ−−ゴー1− 渇Z図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加工時の工作物と電極との相対速度を検出する手段
    と、有効放電時間率を検出する手段と、電流効率を求め
    る手段と、上記相対速度と有効放電時間率および電流効
    率から加工面積に相当する値を演算する手段と、上記演
    算結果に応じて加工条件を変更する手段とを有したこと
    を特徴とする放電加工装置。 2、電流効率を求める手段が電極と工作物の材質、ピー
    ク電流、パルス幅、電源の出力方式のいずれか、または
    組合せとしてあらかじめ関係を持たせた表からの選択で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項の放電加工
    装置。 3、電流効率を求める手段が電極と工作物の材質、ピー
    ク電流、パルス幅、電源出力方式のいずれか、または組
    合せとしてあらかじめ関係を持たせた式からの演算であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項の放電加工装
    置。 4、電源出力方式が電流パルス幅一定であることを特徴
    とする特許請求の範囲第2または第3項記載の放電加工
    装置。 5、電源出力方式が電圧パルス幅一定であることを特徴
    とする特許請求の範囲第2または第3項記載の放電加工
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5756955A (en) * 1995-07-31 1998-05-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method and apparatus for electric discharge machining with calculation of machining area
CN104874876A (zh) * 2015-05-25 2015-09-02 北京控制工程研究所 一种工具电极加工工艺及采用该工具电极加工微孔的方法

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