JPH03217001A - 可変抵抗器 - Google Patents

可変抵抗器

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JPH03217001A
JPH03217001A JP1328790A JP1328790A JPH03217001A JP H03217001 A JPH03217001 A JP H03217001A JP 1328790 A JP1328790 A JP 1328790A JP 1328790 A JP1328790 A JP 1328790A JP H03217001 A JPH03217001 A JP H03217001A
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JP
Japan
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slider
substrate
resistor
rotor
cylindrical shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP1328790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinori Ueda
幸憲 上田
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、表面に抵抗体を設けた基板を備え、前記抵抗
体上を摺動子が摺接可能な半固定型の可変抵抗器に関す
る。
従来、可変抵抗器として、第11図〜第13図に示す構
造のものが知られている。第11図は3端子型の可変抵
抗器の垂直断面図、第12図は平面図、第13図はこの
可変抵抗器に使用される基板の平面図である。可変抵抗
器は摺動子60、ロータ65及び基板70から構成され
ている。摺動子60は中心に筒状軸部61aを設け、筒
状軸部61aの上端は外方に広がった接合部6lbとさ
れている。接合部6lbの一部は舌片62として外方向
に延在され、その先端に接点部63を有している。筒状
軸部61aの下端は半径方向内側に延在するフラット部
61cときれている。フラット部61cの中央にはロー
タ65の支点軸67が圧入される孔64が設けられてい
る。
ロータ65は頭部66とこの頭部66裏面に設けられた
支点軸67からなる。ロータ65の支点軸67は、摺動
子60の筒状軸部61aに挿通され、かつフラット部6
1cの孔64に圧入されている。基板70は、その表面
に印刷等の手段によって形成されている抵抗体72並び
にリード端子73, 74. 75が設けられている。
基板70の表面に設けた抵抗体72は略円弧状をなして
いる。リード端子73は一端に円環状のコレクタ電極部
73gを有し、このコレクタ電極部73aが基板70の
中心孔71の外周に形成されている。基板70と摺動子
60が固定されたロータ65ほ、ロータ65の支点軸6
7を基板70の中心孔71に挿入し、支点軸67の下端
67aをかしめることにより−・体的に組み立てられる
ところで、この可変抵抗器において、摺動子60の中心
に設けた筒状軸部618下端のフラット部61cの直径
Di(第11図参照)は、1.4〜1.8mmが最小寸
法であった。さらに、筒状軸部618と抵抗体72との
ギャップdi(第11図参照)は、印刷精度の制約から
0.2〜0.3mmが最小寸法であった。また、抵抗体
720幅Rl(第13図参照)は、0.4〜0.6mm
が限界であった。従って、可変抵抗器の外形寸法51(
第13図参照)は、基板70の外周と抵抗体72とのギ
ャップをC1=0.1〜0.2mm(第13図参照)と
すると、 S=D1+2Xdl+2XR1+2XC1=2.8〜4
.0(mm) となり、可変抵抗器の最小外形寸法は約3〜4mmが限
界であった。
一方、特開平1−110704号、特開平1−1200
05号及び特開平1−120006号公報記載の可変抵
抗器も知られており、これらの可変抵抗器では摺動子の
筒状軸部のフラット部が若干小さく形成されているが、
小型化という点では未だ障害となっている。
そこで、本発明の課題は、最小外形寸法を小さくするこ
とのできる可変抵抗器を提供することにある。
課題を解決するだめの手段と作用 以上の課題を解決するため、本発明に係る可変抵抗器は
、摺動子が中心部に筒状軸を設け、この筒状軸にロータ
又はリード端子の支点軸を挿通すると共に、前記筒状軸
の一方の開放端面が基板表面に接する構造とした。従っ
て、摺動子の中心部に設けた筒状軸の一端が基板表面に
占める面積は、従来の筒状軸の一端が半径方向内側又は
外側に延在するフラット部を有する構造の可変抵抗器と
比較して小さくなる。さらに、筒状軸と支点軸との挿通
のはめあいが、中間ばめ又ほしまりほめの関係にあれば
、筒状軸の一端が基板表面に占める面積はより小さくな
る。
実施例 次に、本発明の実施例を添付図面に基ついて説明する。
[第1実施例] 第1図は3端子型の可変抵抗器の垂直断面図、第2図は
平面図、第3図はこの可変抵抗器に使用される基板の平
面図である。この可変抵抗器は、摺動子1、摺動子1に
固定されたロータ5、摺動子1が摺接している基板10
から構成されている。
摺動子1は、ステンレス等の導電性金属板からなり、中
心に筒状軸部2日を設け、筒状軸部2aの上端は外方に
広がった接合部2bとされている。この筒状軸部28は
絞りやバーリング等のプレス加工によって成形される。
接合部2bの一部は舌片3として外方向に延在され、そ
の先端に接点部4を有している。筒状軸部2aの下端は
側壁の肉厚と略等しい寸法の幅の開放端面2dを有し、
従来形成されていたフラット部は設けられていない。
ロータ5は、銅等の金属材料からなり、頭部6にドライ
バ等を当てて回動させるための調整溝68を有し、頭部
6裏面に支点軸7を有している。この支点軸7は筒状軸
部2a内にしまりばめの関係を有して挿通している。ロ
ータ5の頭部6裏面に摺動子1の接合部2bが固着され
、口〜夕5と摺動子1とを固定している。
基板10は、その表面に印刷等の手段によって形成きれ
ている抵抗体12並びにリード端子13. 14. 1
5が設けられている。基板10は、例えばアルミナにて
成形きれる。基板10の表面に設けた抵抗体6は略円弧
状をなし、例えはザーメット抵抗材料が使用される。抵
抗体6の両端部にはリード端子14,15の一端が電気
的に接続きれた状態で形成きれている。リード端子13
は一端に円環状のコレクタ電極部138を有し、このコ
レクタ電極部13aが基板10の中心孔11の外周に形
成されている。リード端子13, 14. 15の他端
は、表面実装可能なチップ型とするために、基板10の
側面から裏面側へと形成されている。
基板10と摺動子1が固定されたロータ5は、ロータ5
の支点軸7を基板10の中心孔11に挿入し、支点軸7
の下端7aをかしめることにより一体的に組み立てられ
る。
以上の構成からなる可変抵抗器はロータ5の支点軸7を
支点として回転自在であり、同時に摺動子1の接点部4
が抵抗体12上を摺動する。摺動子1の回転角度にて端
子13−14間、端子13−15間の抵抗値が調整され
る。このとき、摺動子1の開放端面2dがリード端子1
3のコレクタ電極13aに圧接し、両者の電気的な接続
が図られる。従って、コレクタ電極13aの幅Aは筒状
軸部2a下端の開放端面2dが電気的に接続されるに充
分な寸法を有すればよい。本実施例では、摺動子1の筒
状軸部2aの側壁の肉厚と略同じ寸法の幅としている。
このようにして得られた可変抵抗器の外形寸法S(第3
図参照)は、摺動子1の中心に設けた筒状軸部2a下端
の開放端面2dの直径をD(第1図参7 照)、筒状軸部2aと抵抗体12とのギャップをd(第
1図参照)、抵抗体12の幅をR(第3図参照)、基板
10の外周と抵抗体12とのギャップをC(第3図参照
)とすると、 S = D +2X d +2X R+2X C=0.
8+2X0.2+2X0.4+2X0.1=2.2(m
m) となる。即ち、筒状軸部28下端にフラット部がないこ
とにより、開放端面2dの直径Dが従来の1.4〜1.
8mmから約0.8mmになるので(但し、他の数値は
従来の可変抵抗器と変わらない)、約2mmの最小外形
寸法の可変抵抗器が得られる。
[第2実施例] 第4図は3端子型の可変抵抗器の垂直断面図、第5図は
平面図である。この可変抵抗器は、摺動子21、摺動子
21に固定されたロータ25、摺動子21が摺接してい
る基板30から構成されている。
摺動子21は、中心に筒状軸部22aを設け、筒状軸部
22aの上端は接合部22bとされている。接合部22
bの一部は舌片23として外方向に延在され、一8 その先端に接点部24を有している。筒状軸部22aの
下端は側壁の肉厚と略等しい寸法の幅の開放端面22d
を有している。
ロータ25は、金属板を絞り加工して円筒状の支点軸2
7を形成した後、頭部26に相当する部分を折り返し加
工して2枚重ねにしている。頭部26はドライバ等を当
てて回動許せるための調整溝26aを有し、頭部26裏
面に円筒状の支点軸27を有している。この支点軸27
は筒状軸部22a内にしまりばめの関係を有して挿通し
ている。ロータ25の頭部26裏面に摺動子21の接合
部22bが固着され、ロータ25と摺動子21とを固定
している。
基板30は、その表面に抵抗体32並びにリード端子3
3. 34. 35を設け、これらは基本的には前記第
1実施例に示した基板10と同様の構成、機能を有して
いる。
基板30と摺動子21が固定されたロータ25は、ロー
タ25の支点軸27下端部27aを基板30の中心孔3
1に挿入し、かしめることにより一体的に組み立てられ
る。
以上の構成からなる可変抵抗器はロータ25の支点軸2
7を支点として回転自在であり、同時に摺動子21の接
点部24が抵抗体32上を摺動する。摺動子21の回転
角度にて端子33−34間、端子33−35間の抵抗値
が調整される。このとき、摺動子21の開放端面22d
がリード端子33のコレクタ電極33aに圧接し、両者
の電気的な接続が図られる。
[第3実施例] 第6図は3端子型の可変抵抗器の垂直断面図、第7図は
平面図である。この可変抵抗器は、摺動子41、摺動子
41に固定されたロータ45、摺動子41が摺接してい
る基板50から構成されている。
摺動子41は、中心に筒状軸部42aを設け、筒状軸部
42aの上端は接合部42bとされている。接合部42
bの一部は舌片43として外方向に延在され、その先端
に接点部44を有している。筒状軸部428下端は側壁
の肉厚と略等しい寸法の幅の開放端面42dを有してい
る。
ロータ45は、中心に円形孔46bを有し、上面にドラ
イバ等を当てて回動させるための調整溝46aを有して
いる。ロータ45の裏面に摺動子41の接合部42bが
固着され、ロータ45と摺動子41とを固定している。
基板50は、その表面に抵抗体52並びにリード端子5
3, 54. 55を設けられている。基板50の中心
には孔51が形成されている。リード端子53は支点軸
53aを有し、この支点軸538は基板50の孔51に
裏面から挿通きれている。なお、抵抗体52、リード端
子54. 55は前記第1実施例に示したものと同様の
構成、機能を有している。
摺動子41が固定されたロータ45は、摺動子41の筒
状軸部42a及びロータ45の円形孔46bをリード端
子53の支点軸53日に挿通し、上端部53bをかしめ
ることにより支点軸53aを中心に回動可能に組立てら
れる。
以上の構成からなる可変抵抗器において、ロータ45は
支点軸53aを支点として回転自在であり、同時に摺動
子41の接点部44が抵抗体52上を摺動する。また、
摺動子41とリード端子53との電気的接続は筒状軸部
42aと支点軸53aとが接触すること−11ー により行なわれる。摺動子41の回転角度にて端子53
−54間、端子53−55間の抵抗値が調整される。
このとき、摺動子41の筒状軸部42a下端の開放端面
42dは基板50の孔51の外周に圧接される。
[第4実施例コ 第8図は3端子型の可変抵抗器の平面図、第9図は垂直
断面図、第10図は底面図である。この可変抵抗器は、
摺動子81、摺動子81と一体的に形成されたロータ8
5、摺動子81が摺接している基板90から構成されて
いる。
摺動子81は、中心に筒状軸部82を設け、筒状軸部8
2の上端の一部は延在し、折り返し加工によりロータ8
5を形成している。きらに、筒状軸部82の上端の他の
一部は舌片83として外方向に延在され、その先端に接
点部84を有している。筒状軸部82下端は側壁の肉厚
と略等しい寸法の幅の開放端面82dを有している。
ロータ85は、中心にかしめ作業用円形孔86と、この
孔86とオーバーラップする調整溝87を有している。
12ー 基板90は、その表面に抵抗体92並びにリード端子9
3. 94. 95を設けられている。基板90の中心
には孔91が形成されている。リード端子93は支点軸
93aを有し、この支点軸938は基板90の孔91に
裏面から挿通されている。なお、抵抗体92、リード端
子94. 95は前記第1実施例に示したものと同様の
構成、機能を有している。
摺動子81と一体的に形成されたロータ95は、摺動子
81の筒状軸部82をリード端子93の支点軸93aに
挿通し、上端部93bをかしめることにより支点軸93
aを中心に回動可能に組立てられる。
以上の構成からなる可変抵抗器において、ロータ85は
支点軸93aを支点として回転自在であり、同時に摺動
子81の接点部84が抵抗体92上を摺動する。また、
摺動子81とリード端子93との電気的接続は筒状軸部
82と支点軸93aとが接触することにより行なわれる
。摺動子81の回転角度にて端子9394間、端子93
−95間の抵抗値が調整される。このとき、摺動子81
の筒状軸部82下端の開放端面82dは基板90の孔9
1の外周に圧接される。
以上、本発明に係る可変抵抗器について詳しく説明した
が、本発明は前記の実施例に限定されるものではなく、
その要旨の範囲内で種タに変更することができる。
例えば、本発明は、チップ型可変抵抗器だけでなく、デ
ィスクリート型可変抵抗器にも適用できる。
発明の効果 以上の説明で明らかな様に、本発明によれは、摺動子の
筒状軸の一方の開放端面が基板表面に接する構造とした
ため、筒状軸の一端が基板表面に占める面積は、従来の
筒状軸の一端が半径方向内側又は外側に延在するフラッ
ト部を有する構造の場合と比較して小さくなるので、外
形寸法が小さい可変抵抗器を得ることができ、VTRカ
メラや電子スチールカメラ等の小型化に対応可能となる
さらに、筒状軸と支点軸との挿通のはめあいが、中間ば
め又はしまりばめの関係にあれば、筒状軸の一端が基板
表面に占める面積はよりノ」八さくなるので、より外形
寸法が小さい可変抵抗器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明に係る可変抵抗器の第1実
施例を示すもので、第1図は垂直断面図、第2図は平面
図、第3図はこの可変抵抗器に使用きれる基板の平面図
である。第4図及び第5図は本発明に係る可変抵抗器の
第2実施例を示すもので、第4図は垂直断面図、第5図
は平面図である。 第6図及び第7図は本発明に係る可変抵抗器の第3実施
例を示すもので、第6図は垂直断面図、第7図は平面図
である。第8図ないし第10図は本発明に係る可変抵抗
器の第4実施例を示すもので、第8図は平面図、第9図
は垂直断面図、第10図は底面図である。第11図ない
し第13図は従来例を示すもので、第11図は垂直断面
図、第12図は平面図、第13図は可変抵抗器に使用き
れる基板の平面図である。 1・・・摺動子、28・・・筒状軸部、2d・・・開放
端面、5・・・ロータ、7・・・支点軸、10・・・基
板、21・・・摺動子、22a・・・筒状軸部、22d
・・・開放端面、25・・・ロータ、27・・・支点軸
、30・・・基板、41・・・摺動子、42a・・・筒
状軸部、42d・・・開放端面、45・・・ロータ、5
0・・・基板、53a・・・支点軸、81・・・摺動子
、82・・・筒状軸部、82d・・・開放端面、85・
・・ロータ、90・・・基板、93a・・・支点軸。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.表面に抵抗体を設けた基板上に摺動子を回動可能に
    設け、前記抵抗体上を摺動子の接点部が摺接可能な可変
    抵抗器において、 前記摺動子が中心部に筒状軸を設け、この筒状軸に支点
    軸を挿通すると共に、前記筒状軸の一方の開放端面が前
    記基板表面に接する構造としたことを特徴とする可変抵
    抗器。
  2. 2.筒状軸と支点軸との挿通のはめあいが中間ばめ又は
    しまりばめの関係にあることを特徴とする請求項1記載
    の可変抵抗器。
JP1328790A 1990-01-22 1990-01-22 可変抵抗器 Pending JPH03217001A (ja)

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JP1328790A JPH03217001A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 可変抵抗器

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JP1328790A JPH03217001A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 可変抵抗器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0732905U (ja) * 1993-11-29 1995-06-16 京セラ株式会社 半固定抵抗器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0732905U (ja) * 1993-11-29 1995-06-16 京セラ株式会社 半固定抵抗器

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