JPH03213205A - コアドリルのアンカー孔位置決め方法、据付け方法およびケガキスケール - Google Patents

コアドリルのアンカー孔位置決め方法、据付け方法およびケガキスケール

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JPH03213205A
JPH03213205A JP697290A JP697290A JPH03213205A JP H03213205 A JPH03213205 A JP H03213205A JP 697290 A JP697290 A JP 697290A JP 697290 A JP697290 A JP 697290A JP H03213205 A JPH03213205 A JP H03213205A
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JP
Japan
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core
center
core drill
anchor hole
scale
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JP697290A
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English (en)
Inventor
Takuichirou Ishihara
拓一郎 石原
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ISHIHARA KIKAI KOGYO KK
Original Assignee
ISHIHARA KIKAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コアドリルのベースを固定するためにコン
クリート壁等に形成されるアンカー孔の位置決め方法、
コアドリルの据付は方法およびケガキスケールに関する
〔従来の技術〕
コンクリート製の壁、梁、床やヒユーム管等(以下、コ
ンクリート床面で代表する)に所定の直径の円を穿孔す
るために、コアドリルが、広く使用されている。コアド
リルは、コアビットの支持される支持アームと、支持ア
ームが摺動可能に取付けられる支柱と、支柱が固定され
るベースとを備えて構成されている。また、アンカーボ
ルト(据付はボルト)の取付は孔が、ベースのほぼ中央
に形成され、このアンカーボルトを利用して、ベースが
コンクリート床面に据付けられる。
コアビットの中心が穿孔中心からずれると、中心のずれ
た孔が形成され、配管作業等の後工程において、たとえ
ば、無理な配管が強行されて、管が変形、屈折したり、
破損して、後工程が困難となる虞れがある。
正しい穿孔を行なうために、コアビットの中心は、コン
クリート床面上の穿孔中心と一致しなければならず、そ
のためには、コアドリルを所定位置に据付ける必要があ
り、アンカー孔の位置決めが重要な要因となる。
ところで2通常、コアドリルの据付けは以下のようにし
て行なわれる。
まず、穿孔すべき孔の中心(穿孔中心)に早出心で交差
する2木の線をコンクリート床面に描くことによってな
される。つまり、クロス(+)の墨出し線(マーク)が
、穿孔中心に描かれる。
それから、ベース後端の車輪を接地させるようにコアド
リルを倒し、車輪奄利用して、穿孔予定位置まで、コア
ドリルが搬送される。
ここで、穿孔すべき孔に対応する直径のコアビー21は
、支持アームに既に取付けられているものとする。
コアドリルを正立状態に戻して、コンクリートの床面上
に、ベースを配設する。それから、墨出しされている穿
孔中心にコアビットが芯出しされるように、ベースの位
置を調整する。コアビー/ )の中心とベース上の取付
は孔のほぼ中心との距離りは1個々のコアドリルに固有
な一定の値とされコアドリルのストロークと称される。
墨出しされた穿孔中心からストロークLだけ離反した位
置つまり、アンカー孔設定位置が、ベースの取付は孔を
介して、巻き尺、物差で確認され、ポンチフェルトペン
等でコンクリート床面にマーキングされる。
アンカー孔穿設の障害とならないように、ベースが脇に
ずらされる。それから、アンカー孔、穿孔中心の各マー
クを結ぶ直線をコンクリート床面に引き、アンカー孔の
マークを目安に、アンカー孔をハンマードリル等で穿設
する。
アンカーボルトをアンカー孔内に固定した後。
アンカーボルトにスタットボルトをできるだけ深く差し
込み、固定してから、ベースを元の位置に戻し、取付は
孔を介して延出したスタットボルトの上端に、ワッシャ
を介在してナツトを螺着するこの時点では、ナツトは、
スタットボルトに固定的に締付けられず、ベースの微動
は許される。
ベース後端に中央位置を示す表示があり、この表示が、
コンクリート床面上の直線に整列するように、スタット
ボルトを中心として、ベースを回動して、ベースの位置
が調整される。それから、ナツトがスタットボルトの上
端部に固定的に締付けられて、ベースがコンクリート床
面に据付けられる。
取付は孔が長孔状に形成されているため、スタットボル
トを取付は孔内に挿通させたまま、ベースを前後に移動
させることにより1前後方向のベースの位置ずれが調整
できる。
このように、穿孔中心からのアンカーボルトの設定位置
を決定するとともに、ベースの後端中央の表示をコンク
リート床面の直線に整列させればコアビットの中心が穿
孔中心に理論上芯出しされ、ベース、つまりは、コアド
リルが正確に据付けられる。
コアドリルの据付は後、モータを起動して、コ7ビツト
が回転され、支柱に沿って、支持アームがコアビットを
伴って下降されることにより、コアビットの外径に等し
い孔が、コンクリート床面に形成される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、公知の方法では、コンクリート床面に、
アンカー孔用のマークを記す必要がありこのマーキング
は、ベースの取付は孔を介して行なうため、容易に行な
えず、また、位置ズレが生じやすい。
アンカー孔の位置決めのために、ベースは、コアビット
の芯出し位置に運ばれる。そして、アンカー孔の位置決
めの後、アンカー孔の穿孔のために、ベースは脇にどか
され、アンカー孔の穿設後本来の位置決め(据付け)の
ために、所定位置(据付は位21)に戻される。このよ
うに1本来の位置決め以前に、アンカー孔の位置決めの
ためにベースを動かす必要がある。しかし、本来の位置
決め以前でのベースの移動は、それ自体、煩雑であると
ともに、ベースにコアビットが装着されてかなりの重量
であるため、1ベレーターの疲労を招いている。
また、壁や梁にコアドリルを据付ける場合。
人のオペレーターでコアドリル本体を支えながらマーキ
ングできず、二人の共同作業とならざるを得ない。
この発明は、ベースを動かすことなくアンカー孔が正確
に設定できるコアドリルのアンカー孔位置決め方法およ
びコアドリルの据付は方法の提供を1的としている。
また、この発明は、アンカー孔を迅速、容易に設定する
ためのケガキスケールの提供を別の目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的のために、この発明のコアドリルのアンカー孔
位置決め方法によれば、たとえばケガキスケールによっ
て、コアドリルのストロークを半径とした円弧がコアビ
ットの穿孔中心の回りに描かれる。そして、コアビット
の穿孔中心から直線を引けば、円弧との交点が、アンカ
ー孔の位置として求められる。
また、ケガキスケールは、目盛の記された棒状本体にス
ライダーを取付けて構成され、突起が棒り本体の一端に
付着されている。そして、目盛に整列されるインデック
スと、インデックスの示す長さを半径とした円弧をケガ
キするケガキ手段とが、スライダーに設けられている。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら、この発明について詳細に説
明する。
第1図に示すように、この発明に係るケガキスケールl
Oは、棒状本体12と、スライダー14とを具備し、棒
状本体の一端、たとえば、左端に、突起tSが、爆着等
によって付着され、この突起の位置を原点とした目盛1
8が棒状本体12の表面に記されている。突起16は、
コアビット28の穿孔中心に正しく置かれれば足り、図
示のような三角形状に限定されない。
スライダー14は、棒状本体12を抱持して棒状本体上
をスライド可能な形状とされ、たとえば、前面の一部を
切欠いた略コ字形とされる。ストッパねじ20がスライ
ダー14の、たとえば中央で、スライダーに螺着され、
ストッパねじな締付ることにより、スライダー!4が、
棒状本体上に固定される、モして5インデックス22.
ケガキ手段24が、スライダー14の中央で、スライダ
ーにそれぞれ設けられている。
インデックス22は、棒状本体の目盛!8に整列されて
スライダー14の位置を示すものであれば足り図示の三
角形状に限定されない、また2ケガキ手段24は、コン
クリート床面に押圧されても容易に摩耗しないように、
たとえば、熱処理された鋼製の突起から形成される。ケ
ガキ手段24はインデックス22に整列して位置するた
め、インデックスの示す長さを半径とした円弧が、左端
の突起18を1( 中心としてケガキ可能となる。なお、棒上本体12が水
平に位置するとき、ケガキ手段24、突起16の先端が
同一レベルに位置するように2ケガキ手段突起の長さが
決められる。インデックス22.ケガキ手段24は、外
観の上から、通常、スライダーl4の中央に設けられる
が、中央に限定されない。
上記構成のケガキスケールlOによって、コアドリルの
アンカー孔が、以下のようにして、位置決めされる。
まず、第2図(A)、(B)に示すように、インデック
ス22が、コアドリル2BのストロークLに一致した目
盛18を示すように、スライダー14が棒状本体12上
をスライドされ、その後、ストッパねじ20を締付けて
、スライダーの位置が固定される。コアドリルのコアビ
ット2日によって穿孔されるコンクリート床面のような
被加工物に、コアビットの穿孔中心30が、予めマーキ
ングされており、この穿孔中心に、棒状本体左端の突起
16が置かれる。そして、突起16を中心として、ケガ
キスケール10を回動させれば、ストロークLを半径と
した円弧34がケガキ手段24によってコンクリート床
面にケガキされる。それから2円弧34に交差する直線
3Bをコアビットの穿孔中心30から引けば、その交点
38がアンカー孔の位置となる。
このように、この発明では、コアドリルのストロークL
を半径とした円弧34をコアビットの穿孔中心30の回
りに描き1円弧と交差する直線38をコアビットの穿孔
中心から引くという単純な動作でアンカー孔の位置が簡
単に求められる。
公知の方法では、アンカー孔のマーキングが、ベースの
取付は孔を介して行なわれているのに対して、この発明
では、アンカー孔のマーキングはベース40の取付は孔
を介することなく、コンクリート床面に直接行なわれる
。そのため、この発明では、アンカー孔の位置決めが、
迅速、容易に行なえ、位置ズレも生じにくい。
求められた交点38に、ハンマードリル等でアンカー孔
力(穿設され、アンカー孔にアンカーボルトが固定され
る。それから、スタットボルトが、ベース40の取付は
孔から延出するように、アンカーボルトに取付けられて
、コアドリル26が配設される。ここで、ベースの後端
中央の表示42が、直線36の上にくるように、ベース
40をアンカーボルトを中心として回動して、ベースの
位置が調整される0表示42が直線3Bと整列する位置
で、ナツトをスタットボルトに締付けて、ベース40の
位置を固定すれば、コアドリル2Bの据付けが完了する
このように、ベース40は、アンカー孔の設定になんら
関与せず、本来の位置決め以前にベース40を動かす必
要はない、そのため、アンカー孔の設定のためのベース
40の移動が省略され、ベースの煩雑な移動に伴なう疲
労からオペレータが解放される。また、壁や梁へのコア
ドリルの据付けが、−人のオペレーターで行なえる。
そして、直線3Bを十分延ばしておけば、この直線に、
ベース後端中央のマーク42を整列させるだけで、ベー
ス40が正確に位置決めできる。
このように、アンカー孔、ベースの位置が2経験や勘に
依存することなく、それぞれ正確に求められ、コアドリ
ル26の据付けが、迅速、容易に行なえるため、熟練度
に劣る一般のオペレーターも経験者とさほど差異のない
正確な穿孔作業が行なえる。
ケガキスケール1Gによれば1円弧34が容易に描かれ
るとはいえ、ケガキスケール以外のもの、たとえば、通
常のスケールの一端に針状突起を、他端にフェルトペン
等を取付けて、円弧を描いてもよい。
また、上記ケガキスケール10は、構成的に簡単であり
、安価に生産できる。また、コンパスと同様な感覚で、
ストロークLの円弧が容易にケガキされる。
なお、コアドリル2BのストロークLは、コアビット2
8の径に比例せず、通常、コアビットの径の大小1種類
に応じて、3〜4のグループに分けられている。また、
メーカによっても多少異なる。
そのため、ストロークLのグループの数に等しい数のマ
ークを目盛18に予め表示しておけば、スライダー14
の位置決めが迅速に行なえる。第3図にストロークLに
対応する位置に4つのマーク42を設けた実施例を示す
、マーク42を図示のようにナンバリングし、コアビッ
ト28の径、種類に応シて、どのマーク42にインデッ
クス20を合せるべきかを粘着シール、使用説明書等で
明示しておけば、個々のコアドリル28に固有なストロ
ークLの値を正確に覚える必要もなく、ストロークLが
正確に設定できる。
1枚の粘着シール上に4つのマーク42を印刷しこの粘
着シールを棒状本体12に付着してもよい、マーク42
は、実施例では、三角形状としているが、他の表示、た
とえば、嘗のような矢視としたり、着色してもよい。
上述した実施例は、この発明を説明するためのものであ
り、この発明を同等限定するものでなくこの発明の技術
範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明に
包含されることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
上記のように、この発明に係るコアドリルのアンカー孔
位置決め方法によれば、アンカー孔のマキングは、ベー
スの取付は孔を介することなくコンクリート床面に直接
性なえるため、アンカー孔の位置決めが、迅速、容易に
行なえる。
そして、本来の位置決め以前にベースを動かす必要がな
く、ベースの移動に伴なう疲労からオペレータが解放さ
れ、壁や梁へのコアドリルの据付けも、−人で行なえる
また、円弧と交差する直線に、ベース後端中央のマーク
を整列させれば、ベースが正確に位置決めでき、コアド
リルの据付けが、熟練度に劣る一般のオペレーターにお
いても、迅速5容易に行なえる。
そして、上記構成のケガキスケールは、構成的に筒中で
あり、安価に生産できる。また、ストロークLの円弧が
、コンパスと同様な感覚で、容易にケガキされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るケガキスケールの正面図、 第2図(^)、(B)は、ケガキスケールを利用したア
ンカー孔の位置決め方法、コアドリルの据付は方法を示
す工程概略図。 第3図は、別実施例に係るケガキスケールの部分拡大正
面図である。 !0:ケガキスケール、!2:棒状本体、14ニスライ
ダー、18=突起、18:目盛、20:ストッパねじ、
22:インデーIクス、24:ケガキ手段、28:コア
ドリル、28:コアビット、30:穿孔中心(コアビッ
トの中心)、34:円弧、36:直線、38:交点、4
0:コアドリルのベース、42:マーク、L:コアドリ
ルのストローク。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コアドリルのストロークを半径とした円弧をコア
    ビットの穿孔中心の回りに描き、コアビットの穿孔中心
    から引いた直線との交点をアンカー孔位置とするコアド
    リルのアンカー孔位置決め方法。
  2. (2)コアビットの穿孔中心をマーキングし、コアドリ
    ルのストロークを半径とした円弧をコアビットの穿孔中
    心の回りに描き、 コアビットの穿孔中心から引いた直線との交点をアンカ
    ー孔位置として、アンカーボルトを固定したコアドリル
    の据付け方法。
  3. (3)コアビットの穿孔中心をマーキングし、コアドリ
    ルのストロークを半径とした円弧をコアビットの穿孔中
    心の回りに描き、 コアビットの穿孔中心から引いた直線との交点をアンカ
    ー孔位置として、アンカーボルトを固定し、 コアビットの穿孔中心からの直線に、コアドリルのベー
    ス後端中央の表示を整列させて、ベースを固定したコア
    ドリルの据付け方法。
  4. (4)目盛が記され、一端に突起の付着された棒状本体
    と、 棒状本体にスライド可能に取付けられたスライダーと を具備し、目盛に整列されてスライダーの位置を示すイ
    ンデックスと、突起を中心としてインデックスの示す長
    さを半径とした円弧をケガキ可能なケガキ手段とが、ス
    ライダーに設けられたケガキスケール。
  5. (5)所定の長さを示すマークが、棒状本体の目盛に表
    示されている請求項4記載のケガキスケール。
JP697290A 1990-01-16 1990-01-16 コアドリルのアンカー孔位置決め方法、据付け方法およびケガキスケール Pending JPH03213205A (ja)

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