JPH03154156A - 文書レイアウト方法および文書作成装置 - Google Patents

文書レイアウト方法および文書作成装置

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JPH03154156A
JPH03154156A JP1292922A JP29292289A JPH03154156A JP H03154156 A JPH03154156 A JP H03154156A JP 1292922 A JP1292922 A JP 1292922A JP 29292289 A JP29292289 A JP 29292289A JP H03154156 A JPH03154156 A JP H03154156A
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JP1292922A
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English (en)
Inventor
Teiji Kuwabara
禎司 桑原
Hiroyuki Koreeda
浩行 是枝
Naomichi Nonaka
尚道 野中
Keiichi Nakane
啓一 中根
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文書作成における頁レイアウトの編集方法に
係り、簡単な操作でレイアウトの編集やテキストの割付
けなどが行える文書作成装置に関する。
[従来の技術] 従来の装置は、特開昭60−271044号公報記載の
ように、複数の矩形枠を設定し、該矩形枠にテキスト列
を流し込む順序を指定できるようにして、矩形枠を用い
て文書の自由なレイアウトを行うことを可能としている
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は枠の正確な位置合わせや、レイアウト変
更のため枠移動などに関する配慮がされておらず、例え
ば新聞のような複雑なレイアウトを数多くの矩形枠で実
現するとなると、各領域のテキスト列の行頭をそろえる
操作は非常に煩わしくなり、またレイアウトの変更にお
いては、1つの矩形枠の位置やサイズの変更が、他の矩
形枠の変更を余儀なくさせるなどの操作上の問題があっ
た。
また、上記従来技術においては、テキスト列を流し込む
前には枠のつながりが直感的に把握できない、流し込み
の順序を定めるためにユーザの手を煩わせる必要がある
。複数の枠からなる領域に流し込める文字数、行数がわ
からない1等の問題があった。
本発明の目的は、領域(または複数の枠に相当)間での
行頭や行間の位置合せが不要であり、領域のサイズ変更
等が簡単な操作で行え、レイアウトの状態や各領域に流
し込める文字数を容易に把握できる文書レイアウト方法
および文書作成装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明による文書レイアウ
ト方法は、表示画面上で頁内にテキスト列を割り付ける
領域を設定する文書レイアウト方法において、予め頁内
の段組と各段内の行数とを設定しておき、前記段および
行を指定することにより各領域を設定するようにしたも
のである。
前記段組の段数および行数は固定でもよいが、ユーザが
指定しうるようにすることが望ましい。
ユーザの要求により、設定された各領域の行数、1行当
りの文字数、総文字数のうち、少なくとも一つを表示画
面上に表示しうるようにすることが好ましい。
各領域に対するテキスト列の収容順序を前記指定された
段および行により自動的に定めることができる。
同一段内で二つの領域が隣接する場合に、その境界とな
る行の移動を指示することにより、隣接する二つの領域
を同時に変更することができる。
前記段および行により設定された領域とは独立した矩形
領域を設定し、前記段および行により設定された領域内
にテキスト列を収納する際、前記独立した矩形領域と重
なる部分にはテキスト列を収納しないようにしてもよい
本発明による他の文書レイアウト方法は、表示画面上で
頁内に領域を設定し、各領域にテキスト列および/また
は図を割り付ける文書レイアウト方法において、前記テ
キスト列を収納する領域について各領域内の全文字位置
に、テキスト列が収納されるまでの間、領域毎に異なる
記号または図形を表示するようにしたものである。
本発明による文書作成装置は、表示画面上で頁内にテキ
スト列を割り付ける領域を設定する機能を有する文書作
成装置において1頁内の段情報および各股肉の行情報を
管理する段行管理手段と、表示画面上に表示された段お
よび行を指示する指示手段と、該指示手段による指示に
より定められた各領域を前記段および行で管理する領域
管理手段と、前記指示手段による指示および前記領域管
理手段の管理内容に従って、テキスト列を領域内に収納
するテキスト列収納制御手段とを備えたものである。
この装置において、前記領域の総文字数を計算する計算
手段をさらに備えてもよい。
前記領域管理手段は、複数の領域を連結する機能および
該連結された複数の領域のテキスト列収納順序を定める
機能を有してもよい。また、連結された複数の領域同士
をさらに連結する機能および該連結された複数の領域の
テキスト列収納順序を定める機能を有してもよい。
前記領域管理手段は、異なる頁に存在する複数の領域を
連結する機能および該連結された複数の領域のテキスト
列収納順序を定める機能を有してもよい。
[作 用] 段行管理手段は、予め設定された段および行に従って、
あるいは、ユーザが指定した段数、行数等の情報に従っ
て、段情報および行情報を管理する。指示手段によりデ
イスプレィ上に表示された段と行が指示されると、領域
管理手段は、各領域の位置を、各領域に共通な段行情報
管理手段の管理する段と行で管理し、テキスト列収納制
御手段は、領域管理手段の管理内容に基づき、各領域の
行にテキスト列を定められた順序で流し込み、表示/印
刷に供する。
本発明によれば、各領域が行及び列により設定されるの
で、領域によって行頭がずれたり、行間が異なる心配は
ない。さらに行の指示により領域の変更が可能なので領
域の変更処理が容易となり、また流し込みの順序を指定
する必要がないので、テキストの領域への割付は処理が
容易となる。
また領域にテキストが割り当てられていない場合は、領
域毎に異なる記号、図形等をテキストの代りに表示する
ことにより、実際にテキスト列を流し込まなくて、領域
の形状、大きさ等を直感的に把握することが可能になる
また、計算手段が自動的に領域に入る文字数や行数など
を計算し表示することにより、レイアウトを決めてから
各領域に対する原稿を作成する場合に、それらを数える
手間を省くことができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図を用いて説明する。
まず、第9図に本発明が適用される文書作成装置の構成
のブロック図を示す。この文書作成装置は、装置全体を
制御する中央処理装置(CPU)と、マウス93を有す
るキーボード等の入力装置92と、文書のレイアウトお
よび文書を表示するCRT等の表示装置94と、文書レ
イアウトに関するプログラムおよび後述する各種テーブ
ル類が格納されるROM、RAM等の内部記憶装置95
と、作成された文書等が保存されるフロッピーディスク
、ハードディスク等の外部記憶装置96と、作成文書を
用紙に記録するプリンタ等の印刷装置97とから構成さ
れる。
第1図(A)は、本実施例における頁のレイアウトを管
理する管理データであり、同図(B)は該管理データで
取扱う座標が定義されるs1標系を示す図である。また
、同図(C)は領域設定処理の流れを示すフローチャー
トである。
まず第1図(B)により、本実施例で取扱う領域。
段、行と用紙100上の座標系との対応を説明する。1
段」とは同図(B)の110 (110a〜110dを
総称:以下、他の番号について同様)で示されるように
、座tJ(x□、yl)と(x2゜y+x)(i =’
: I、:3,5.7)を対角点に持−)矩形範囲のこ
とである。各矩形はX方向に%Qで分割される。この分
割された単位を行と呼び、Qを1行ピッチ」と呼ぶ。各
行は、さらに幅Cで分割される。Cをr文字ピッチ」と
呼び、テキスト列は行ピッチQと文字ピッチCで規定さ
れるマス目195に一文字ずつ配置される。また一つの
テキスト列が流し込まれる単位を「領域」と呼ぶ。
例えば同図(B)においては、D工〜D□の3つの領域
があり、個々の領域には異なるテキスト列が流し込まれ
る。「テキス1−列の流し込み」とは、テキスト列の文
字を一文字ずつマス目に配置していくことである。X座
標の小さな段から順に文字を配置し、段の中では、X座
標の小さな行から順に文字を配置する。
第1図(A)において、段管理テーブル130は、段1
10のX座標(同図(B)のX、とX2)を保持し、段
管理テーブル140は、段110a〜L10dのX座標
141a〜141d(同図(B)、y□・・・ys)を
保持する。行ピッチ131には、行ピッf−Q、か1文
字ビソナ132には文字ピッチ(二が格納されており、
領域数150には、設定された領域の数が格納されてい
る。領域の位置は、各領域毎に設けられる領域管理テー
ブル180で各段に対応する開始行と終了行により管理
される。
183.184,185,186はそれぞれ第1段、第
2段、第3段、第4段に対応する開始行と終了行である
。領域が含まれない段には空記号が格納されている。各
領域管理テーブル180はリスト構造を形成しており、
X座標の小さな段を含むテーブルから順に並べられ、段
のX座標だけでは順序が決定できない場合には、段の開
始行が小さなものから順に並べられる。例えば第1図(
B)のD1〜D、の領域管理テーブル180は、リスト
ヘッダ170から、Dl、D、、D、の順に、ポインタ
181で参照できるようになっている。
182は逆向きのポインタである。また各領域管理テー
ブル180は、参照テーブル160で直接参照すること
が可能である。参照テーブル160内の161は各領域
管理テーブル180へのポインタであり、ファイル名称
格納エリア162は各領域に流し込まれるテキスト列を
格納するファイル名称が保持される。175は未使用の
領域管理テーブル180を管理する空きリストヘッダで
ある。
デイスプレィ装置には、用紙100と段110及び行の
位置が表示され、第1図(8)のようにマス目195は
表示されないが、領域の位置が決定されると、流し込ま
れる文字の位置が特定の記号105で表示される。テキ
スト列が流し込まれた後はそのテキスト列が表示される
。記号105は参照テーブル160の163で定められ
ており、領域毎に変えることが可能である。同図(B)
の太線190は領域の境界線である。なお、同一の記号
150の表示色を領域ごとに変えるようにしてもよい。
また、領域自体を色等で区別するようにしてもよい。
本実施例では、縦書き段数が4″′の場合について説明
したが、段の数は何段であっても構わないし、ユーザの
指示により自由に変更することも可能である。また横書
きの場合は、用紙座標と段、行との対応が変わるが、以
下で説明する処理は縦書きの場合と横書きの場合とで本
質的に変わるところはない。
次に、第1図(C)で領域の設定処理を説明するが、そ
の前に第2図を用いて、ユーザの操作について説明する
。本実施例ではマウスカーソルによりメニューを指示す
ることにより、計算機に実行すべき機能を入力するとい
う、−殻内な操作方法を用いる。
ユーザは例えば第2図(A)のメニュー200の領域操
作を指示することにより、領域に対する処理を行うこと
ができる。メニュー200の領域操作が指示されると、
プルダウンメニュー210が表示され、新規作成211
を指示することにより、新しい領域の設定を開始するこ
とができる。新規作成211を指示すると、第2図([
1)のようにデイスプレィ上に用紙100が表示される
。そして。
用紙100の上をカーソル220を移動させ、各段の開
始行230と終了行231を次々と指示して、最後にデ
イスプレィ上の特定の位置に表示されている実行ボック
ス240を指示すると、カーソルで指示された各段の開
始行230と終了行231で定められる領域が生成され
る。取消ボックス241が指示されると、領域を生成し
ないで処理を終了する。
第1図(C)はプルダウンメニュー210の新規作成2
11が指示された後の領域設定処理300のフローチャ
ートである。人力処理301でカーソル220の座標値
を取り込み、該座標値を判定処理302でチエツクして
、該座標値が実行ボックス240または取消ボックス2
41内にあれば処理を終了する。なければ処理303で
該座標値から段と行を計算する。まず、段管理テーブル
130と140から何段を指示されているかを割出す。
指示された座標がどの段にも入っていなければ、処理3
04で入力が無効であることを通知する異常音を発し、
入力処理301に戻る。そうでなければ、座標が何行目
を指しているかを、if算する。人力された座標のX座
標をXtとすると、[(xt  xz)/Qコ+1(た
だし[X]はXを越えない最大の整数)が求める行数で
ある。段数と行数が求まると、リストヘッダ170から
順に領域管理テーブル180をたどり、求めた段の行が
、既に設定されている領域に含まれないかどうかをチエ
ツクし、含まれていなければ処理305を行う。含まれ
ていれば処理304で異常音を発し、人力処理301に
戻る。
処理305では、空きリストヘッダ175から未使用の
領域管理テーブル180を取り出し、行数を段に対応す
る183〜186のいずれかの開始行に設定する。そし
て他の開始行及び終了行には空記号を設定し、参照テー
ブル160のポインタ161に該領域管理テーブル18
0の所在を登録する。
入力処理306で再び座標を人力し、判定処理307で
チエツクした結果、取消ボックス241が指示されてい
ることがわかれば、処理305で新たに登録ルた領域管
理テーブル180を指し示す参照テーブル160のポイ
ンタ161を空とし。
該領域管理テーブル180を空リストに戻す(領域管理
テーブル削除処理318)。そして本領域設定処理30
0を終了する。
実行ボックス240が指示された場合には、処理309
で異常音を発し人力処理306に戻る。
実行ボックス240、取消ボックス241以外が指示さ
れた場合には処理308で処理303と同様に入力座標
を段と行に変換し、既に設定された領域に含まれていな
いかをチエツクする。さらに処理305で新たに登録し
た領域管理テーブル180の対応する段の開始行と終了
行をチエツクし、開始行が設定されており、かつ終了行
が設定されていないかどうかをチエツクする。入力座標
がどの段にも含まれないか、または、既に設定された領
域に含まれるか、或は開始行が設定されていないか終了
行が既に設定されている場合には、処理309で異常音
を発し人力処理306に戻る。
そうでない場合には処理308で求めた行数を処理30
5で登録した領域管理テーブル180の段に対応する1
83〜186のいずれかに設定する(310)。この時
、求めた行数と開始行を比較し、小さい方を開始行、大
きい方を終了行とする。
入力処理311で他の段の開始行を設定するために座標
を入力するが、処理312のチエツクでは、取消ボック
ス241とともに実行ボックス240が指示されたかど
うかをチエツクする。取消ボックス241が指示された
場合には、処理318で領域管理テーブル削除処理を行
い処理を終了する。実行ボックス240が指示された場
合には処理305で新たに登録された領域管理テーブル
180を、リストヘッダ170が指し示すリストにつな
がれている領域管理テーブル180と比較し1段と行で
ソートして該リストに挿入する(315)。段と行でソ
ートするとは、まず最も小さなy座標を持つ段のy座標
を比較し、該yJ4標が小さなものから順に、該y座標
が同じ場合には、該y座標を持つ段の開始行が小さなも
のから順に領域管理テーブル180を並べることをいう
そして新たに登録した領域管理テーブル180が保持す
る段の開始行から終了行までの全ての行の全てのマス目
に、領域管理テーブル160で与えられる記号163を
表示しく31G)、処理を終了する。
取消ボックス241や実行ボックス240が指示されな
かった場合には、処理313で入力座標を段と行に変換
し、処理308と同様のチエツクを行うが、ここでは、
入力座標がどの段にも含まれない場合、既に設定されて
いる領域に含まれる場合、および処理305で新たに登
録した領域管理テーブル180の変換で得られた段に開
始行が既に設定されている場合に、処理317で異常音
を発し入力処理311へ戻る。そうでない場合は。
処理314で段に対応する新たに登録された領域管理テ
ーブル180の開始行に行数を設定する。
次に第2図(C)と第3図を用いて、既に1投定された
領域のサイズを変更する処理について説明する。プルダ
ウンメニュー210のサイズ変更212を指示した後、
ユーザは第2図(C)で示すように、領域の開始行また
は終了行240aをカーソル220で指示し、続いて同
じ段の異なる行240bを指示することにより、領域の
開始行または終了行を変更することが可能である。この
操作により領域のサイズが変更される。
第3図はプルダウンメニュー210のサイズ変更212
が指示された時に起動される領域サイズ変更処理400
のフローチャー1・である。
まず入力処理401で座標を人力し、判定処理402で
取消ボックス241が指示されたかどうかをチエツクし
、指示されたなら処理を終了する。
そうでないなら処理403で入力座標を段と行に変換す
る。入力座標がどの段にも含まれない場合には、処理4
14で異常音を発し入力処理401の入力に戻る。また
段と行に変換できた場合は、リストヘッダ170から順
に領域管理テーブル180を調べ、変換後の行が変換後
の段の開始行か終了行に相当するかどうかチエツクし、
相当しない場合には、処理414で異常音を発し人力処
理401に戻る。相当する場合は処理404で該行を反
転表示する。入力処理405で再び座標入力を行い、処
理406で取消ボックス241が指示されたと判定され
ると、処理404で反転表示した行をもとに戻しく41
2)、処理を終了する。
処理407で入力座標を段と行に変換し1反転表示した
行を含む領域でかつ反転表示した行と同じ段かどうかを
チエツクする。そうでない場合。
戎は入力座標がどの段にも含まれなかった場合は、処理
411で異常音を発し入力処理405に戻る。
変更処理409では、反転表示された行が開始行の場合
は1反転した行を含む領域の領域管理テーブル180の
ポインタ181及び182をたどり、他の領域管理テー
ブルに対し以下の処理を行う。他の領域管理テーブル1
80の反転表示した行と同じ段の終了行をチエツクし、
処理407で変換された行数と等しいか、大きい場合に
は、該行数よりII I II小さい行数を設定する。
その結果、終了行の値が対応する開始行の値より小さく
なれば、開始行と終了行の値を空記号とし、該領域管理
テーブル180の全ての開始行と終了行の値か空記号と
なったなら、該領域管理テーブル180をリストから取
り除く。そして、反転表示した開始行の値を処理407
で変換された行の値に設定する。また、反転表示された
行が終了行であれば、その終了行を処理407で変換さ
れた行の値に変更し、値を変更した領域管理テーブル1
80のポインタ181及び182が、他の領域管理テー
ブル′180を指しており、かつ該他の領域管理テーブ
ル180の反転した行と同じ段の開始行の値か407で
変換された行数に等しいか、より小さな場合には該行数
より1″′多い行数を該開始行に設定する。その結果、
開始行の値が対応する終了行の値より大きくなれば開始
行、約7行の値に空記号を設定し、該領域管理テーブル
180の全ての開始行と終了行の値が空記号となった場
合には、該領域管理テーブルをリストから除く。
処理410でサイズが変更された領域のマス目195に
該領域に対応する参照テーブル160の163で指定さ
れる記号を表示して処理を終了する。本処理では実行ボ
ックス240は意味を持たないので、実行ボックス24
0が入力された場合には、異常音を発し人力処理に戻る
本実施例では、−度に一つの段の開始行が終了行しか変
更できないが、複数の段の開始行、終了行を同時に変更
できるような処理を行うことも可能である。この時実行
ボックス240が意味を持つことになる。
設定された領域にテキスト列を流し込む処理を第4図を
用いて説明する。第4図(A)はテキス1へ列の領域へ
の割当て処理、同図(B)はテキスト列の流し込み処理
のフローチャートである。
プルダウンメニュー210のテキスト流し込み213(
第2図)が指示されると、まず割当て処理500が起動
される。割当て処理500では、まず処理501にてテ
キスト列を格納している第4図(C)で示されるテキス
トファイル−覧520を表示する。人力処理502でテ
キストファイル−覧520のテキストファイル名称52
1が指示されると、指示されたファイル名称を取得しく
503)、テキストファイル−1520を消去する(5
04 )。そして人力処理505で座標を人力し、人力
された座標からその座標を含む領域を割出す。まず人力
座標を段と行に変換し、参照テーブル160のポインタ
161を順にたどり、ポインタ161が指し示す領域管
理テーブル180の変換で得られた段に対応する開始行
と約1行との間に、変換で得られた行が位置するかどう
かをチエツクする。該行が開始行と終了行の間にあれば
、その時の領域管理テーブル180を指し示すポインタ
161に対応するファイル名称格納エリア162に、処
理503で取得したファイル名称を格納する(506)
。そしてテキスト列流し込み処理510を呼び出す。全
てのテキスト列が流し込めた場合には処理を終了するが
、そうでない場合には、処理514でアラームを表示し
、入力処理515を行う。実行ボックス240力1指示
された場合には、処理を終了し、取消ボックス241が
指示された場合は、テキストを流し込んだ領域に163
で示される記号を表示し、ファイル名称格納エリア16
3に空値を設定する。その他の場合は処理514に戻る
(以下、余白) 以上の説明では省略したが、入力処理502でテキスト
ファイル以外が指示されたと判定された時(507)、
あるいは領域割出し処理506で領域に含まれない座標
が人力された事がわかった場合には、それぞれ処理50
8と509で異常音を発し、入力処理502あるいは5
05へ戻る。
次に、第4図([1)によりテキスト列流し込み処理5
10を説明する。ます、処理503で取得したファイル
名称のテキストファイルに格納されているテキスト列を
読み出す(511)。
次に該テキストファイル名称が格納されているファイル
名称格納エリア162に対応するポインタ161をたど
り、テキスト列を表示すべき領域管理テーブル180を
得る。該領域管理テーブル180の183〜186の開
始行から約1行までの行の、第1図(8)のQとCで決
定されるマス目に、段の上の方(y座標が小さい方)か
ら順に、また開始行から終了行に向って、読み出したテ
キスト列を表示する(512)。
印刷時においては、処理510は段管理テープォントを
用いて510と同様の処理を行う。また印刷時には、参
照テーブル160のファイル名称格納エリア162にテ
キストファイル名称が設定されている全ての領域のテキ
スト列を印刷する。
本実施例によれば、領域は予め設定された段組の段単位
、行単位で指定されるので、領域ごとに行頭や行間がず
れることがないという効果がある。
さらに、予め流し込み順序が決まっているので、流し込
み順を指定するという操作が不要となるという効果があ
る。また領域の変更も容易である。
第5図には、以上で説明した実施例に、領域サイズ表示
機能を付加した実施例を示す。プルダウンメニュー21
0にサイズ表示214を追加し、サイズ表示214が指
示された場合には、サイズ表示処理600が起動される
。まず入力処理601で座標を入力し、処理602で座
標が含まれる領域を割出し、該領域の領域管理テーブル
180を取得する。該領域管理テーブル180の行情報
183〜186から総行数を、段管理テーブル140と
文字ピッチ132から行あたりの文字数を、総行数と1
行あたりの文字数から総文字数を処理603で計算し、
1行あたりの文字数。
総行数、総文字数を処理609でデイスプレィに表示す
る。
本実施例によれば、レイアウトを決めてから各領域の原
稿を作成する場合、原稿の大きさを予め簡単に知ること
ができ、文字数や行数を数える手間が省けるという効果
がある。本実施例では、ユーザの指示により領域サイズ
を計算したが、領域設定処理300や領域サイズ変更処
理400で自動的に計算し表示させることも容易に実現
できる。
さらに上述の実施例に、指示された領域を削除し削除さ
れた領域の部分を領域未設定状態とする領域削除処理や
、既にテキスト列が流し込まれている領域のサイズ変更
後、テキスト列を改めて流し込む機能を追加することも
容易である。
さて、次に以上説明した実施例に加え、従来の文書作成
装置で実現されている、領域の連結機能や図形などのテ
キストを排他する領域を実現した他の実施例について、
第6図〜第8図を用いて説明する。
まず、第6図により領域の連結処理とテキスト排他領域
について説明する。第6図(A)は連結処理を説明する
ためのものであり1本図の領域り。
と領域D1 は先の実施例によると、同一領域として扱
うことはできず、該二つの領域に同一のテキストデータ
を流し込むことはできない。そこで、D8とDエ を連
結して、同一のテキストデータをまずDlに流し込み、
続いて残ったテキストデータをD工′に流し込めるよう
にする手段を設ける。
第6図(C)のプルダウンメニュー215を指示し。
連結すべき領域、即ち、まずDlを指示し続いてDl 
を指示した後、実行ボックス240を指示することによ
り、D工とDエ とが連結され、以後は、D工に割り当
てられたテキストデータは、D工。
Dユ′の順に二つの領域に流し込まれる。
第6図(0)はテキスト排他領域の例を示した図である
0図のD4が排他領域であり、この領域は段や行の位置
に制約されることなく設定できる。
また、領域D2にテキスト列を流し込むと、テキスト列
は、領域り、を避けて配置される。図、写真や囲み記事
を真中に挿入する場合に、このような排他領域か必要と
なる。
このような機能を実現するための管理データについて第
7図を用いて説明する。第7図の180’ a〜180
’ eは、先の実施例で説明した領域管理テーブル18
0に、所在頁187.連結ポインタ180.連結逆向ポ
インタ189を付加したものである。700は領域管理
テーブルリストへのヘッダテーブルであり、701,7
02゜・・・に、1頁、2頁・・・の領域管理テーブル
リストへのポインタが格納されている。連結された領域
に対応する領域管理テーブル180′は、連結ポインタ
188と連結逆向ポインタ189により、参照テーブル
160のポインタ161をヘッダとするリストを構成す
る。該リストの先頭の領域管理テーブル188の連結逆
向ポインタ189は、参照テーブル160のポインタ1
61の位置を格納している。本実施例においては、領域
設定処理で、領域管理テーブル180の連結逆向ポイン
タ189の値が設定される。また連結ポインタ188に
は空値が設定される。第7図かられかるように、領域の
連結は、同一頁に限定されることなく、複数の頁に渡っ
て行うことができる。
720は排他領域管理テーブルであり、リストを構成す
るポインタ726、領域の開始行と終了行721、各段
の行の何文字目から何文字目までが、排他領域に含まれ
るかを示す、開始文字位置と終了文字位置722〜72
5からなる。排他領域管理テーブル720のリストは、
6頁ごとにヘッダ711,712.・・・を持ち、これ
らのヘッダは、ヘッダテーブル710に格納されている
第8図(B)は領域連結処理のフローチャート820で
あり、同図(A)はこの処理に必要なワークデータであ
る。ワークデータはポインタ811゜812、・・・か
らなるポインタテーブル810と。
該ポインタテーブル810のポインタの位置を示すカウ
ンタ800からなる。
処理820ではカウンタを“1”に設定しく821)、
人力処理を行う(822)。実行ボックス420が指示
された場合は、異常音を発しく835)人力処理822
に戻る。取消ボックス241が指示された場合は処理を
終了する。その他の場合は、入力された座標から段と行
を計算し。
デイスプレィに表示中の頁に該当するヘッダテーブル7
00のヘッダから、計算した段と行を含む領域管理テー
ブル180′を求める(824)。
該段と行を含む領域管理テーブル180′がなければ、
異常音を発しく835)、人力処理822に戻る。該段
と行を含む領域管理180′が見つかると、連結ポイン
タ188をたどり、連結されている最後の領域管理テー
ブル180′を求め。
その位置をポインタテーブル180のカウンタ800が
指し示すポインタに格納しく825)。
カウンタ800の値を″″1″b 再び入力処理を行い(827)、実行ボックス240及
び取消ボックス241が指示されたのでなければ、同様
の処理832,833を行う。計算した結果の段と行を
含む領域管理テーブル180′があれば、その連結ポイ
ンタ188をたどり、最後の領域管理テーブル180′
を求め(833)、そうでなければ異常音を発しく83
4)、人力処理827に戻る。判定処理837では、処
理833で求めた領域管理テーブル180′の所在がポ
インタテーブル810に登録されているかどうかをチエ
ツクする。登録されていれば、既に連結されている領域
が指示されたことになるので。
異常音を発しく834)、入力処理827に戻る。
lされていなけれは、処理833で求めた領域管理テー
ブル180′の所在をポインタテーブル810のカウン
タ800が指し示すポインタに格納し、連結逆向ポイン
タ189によって、逆向きに領域管理テーブル180′
をたどる。そして。
連結逆向ポインタ189か参照チーフル1. t、 O
のポインタ161の1つを指し示す領域管理テーブル1
80′を求める。ポインタテーブル810のカウンタ8
00の値から“1”を引いた値が示すポインタが指し示
す領域管理テーブル180′の連結ポインタ188に、
先程求めた領域管理テーブル180′の所在を設定する
(838)。その後処理826に戻る。
処理827での人力が取消ボックス241の指示であっ
た場合には、ポインタテーブル810にその所在が登録
されている領域管理テーブル180′の連結ポインタ1
88の値を空値として(831)、処理を終了する。実
行ボックス240の指示であった場合には、判定処理8
29でカウンタ800の値をチエツクし、その値が11
211である場合には、まだ連結すべき領域か指示され
ていないので、異常音を発しく836)、人力処理82
7に戻る。カウンタ800の値が3”以上の場合は、ポ
インタテーブル810にその所在が登録されている領域
管理テーブル180′の連結ポインタ188か指し示す
領域管理チーフル180′を求め、その連結逆向ポイン
タ189が指すポインタ161とそれに対応するファイ
ル名称、及び記号を参照テーブルから削除する。そして
連結逆向ポインタに、ポインタテーブル810に31M
されている領域管理テーブル180′の所在を設定しく
830)、処理を終了する。
以上のように領域が連結された場合には、領域サイズ表
示処理では、連結ポインタ188で連結された全ての領
域管理テーブルについて、文字数や行数などを求め、そ
の和を表示する。またテキスト列が流し込まれていない
領域を連結した場合は、同一の記号105を連結した領
域に表示することにより、ユーザには、複雑な形状をし
た一つの領域として見せることがμ■能となる。
連結された領域に文字列を流し込む時は以下のようにし
て行う。デイスプレィに第11頁が表示さ九ている場合
に、ある領域にテキスト列を流し込む時には、該領域に
対応する領域管理テーブル180′から連結逆向ポイン
タ189をたどり、参照テーブル160のポインタ16
1を得る。該ポインタに対応するテキストファイルを読
み出し、ポインタ161が指す領域管理テーブル180
′から順に、連結ポインタ188で連結される領域管理
テーブル180′を参照しながら、対応する領域にテキ
スト列を流し込む。所在頁187の値が“l n+ l
 11の領域管理テーブルに到達すれば処理を終了する
。所在頁187の値か′″n −1”以下の領域につい
ては、実際の表示処理は行われず、テキスト列が表示さ
れるのは、所在頁187の値が′n″の領域だけである
。この所在真187の値は、領域設定処理で設定される
最後に排他領域が設定されている場合の領域サイズ表示
処理、テキスト列の流し込み処理などについて説明する
。これらの処理では、各領域の格段における全ての行と
、全ての排他領域管理テーブル720の開始行と終r行
721を比較する。
開始行と終了行721の間に含まれる行については、対
応する段の開始文字位置と終了文字位置を調べ、この間
には、テキスト列は流し込まないようにし、また文字数
は数えないようにする。さらに開始文字位置と終了文字
位置との間に1行の全ての文字が位置する場合には、そ
の行も行数には数えない。
本実施例によれば先に述へた実施例の効果に加えて、複
数の領域を連結することにより、より腹雑なレイアウト
が可能になる。また、複数の頁にまたがりテキストが流
し込める写真などの排他領域を設定すると、自動的にテ
キス1〜が該領域を避けて流し込まれるようになるとい
う効果が得られる。
[発明の効果] 本発明は、以上説明したように領域の指定を予め設定さ
れた段と行により行うので、領域ごとに行がずれたり、
行間が異なったりするということはない、また、領域の
サイズ変更や形状変更なども段と行の指定だけで行え、
また流し込みの顯序を指定しなくても、複雑な形状を持
つ領域にテキスト列を流し込めるので、操作性が向上す
るという効果がある。さらに設定した領域に入る文字数
や行数を自動的に計算し表示する機能を持つので、ユー
ザが文字数、行数を数える必要がないという効果を持つ
。また領域ごとに異なる記号でテキストの流し込み位置
を表示するので、直感的にレイアウトを把握できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるデータ構造。 頁の座標系および領域設定処理のフローの説明図、第2
図はユーザインタフェースの一例の説明図。 第3図は領域サイズ変更処理のフローチャー1−1第4
図はテキスト割当流し込み処理のフローチャートとテキ
ストファイル−覧表示の例の説明し」、第5図は領域サ
イズ表示処理のフローチY −1−とユーザインタフェ
ースの一例の説明図、第6図は領域連結処理などの説明
図、第7図は領域連結処理などを実現するためのデータ
構造の説明図、第8図は領域連結処理のフローチャート
、第9図は本発明が適用される文書作成装置の構成を示
すフロック図である。 105・・・記号、130,140・・・段管理テーブ
ル、131・・行ピッチ、132・・・文字ピンチ。 160・・・参照テーブル、180・・・領域管理テー
ブル、300・・・領域設定処理、400・・・領域サ
イズ変更処理、500・・・テキスト割当て処理、60
0・・領域サイズ表示処理、720・・・排他領域管理
テ−プル。 820・・・領域連結処理。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表示画面上で頁内にテキスト列を割り付ける領域を
    設定する文書レイアウト方法において、予め頁内の段組
    と各段内の行数とを設定しておき、前記段および行を指
    定することにより各領域を設定することを特徴とする文
    書レイアウト方法。 2、前記段組の段数および行数はユーザが指定すること
    を特徴とする請求項1記載の文書レイアウト方法。 3、設定された各領域の行数、1行当りの文字数、総文
    字数のうち、少なくとも一つを表示画面上に表示するこ
    とを特徴とする請求項1記載の文書レイアウト方法。 4、各領域に対するテキスト列の収容順序が前記指定さ
    れた段および行により自動的に定められることを特徴と
    する請求項1記載の文書レイアウト方法。 5、同一段内で二つの領域が隣接する場合に、その境界
    となる行の移動を指示することにより、隣接する二つの
    領域を同時に変更することを特徴とする請求項1記載の
    文書レイアウト方法。 6、前記段および行により設定された領域とは独立した
    矩形領域を設定し、前記段および行により設定された領
    域内にテキスト列を収納する際、前記独立した矩形領域
    と重なる部分にはテキスト列を収納しないことを特徴と
    する請求項1記載の文書レイアウト方法。 7、表示画面上で頁内に領域を設定し、各領域にテキス
    ト列および/または図を割り付ける文書レイアウト方法
    において、 前記テキスト列を収納する領域について各領域内の全文
    字位置に、テキスト列が収納されるまでの間、領域毎に
    異なる記号または図形を表示することを特徴とする文書
    レイアウト方法。 8、表示画面上で頁内にテキスト列を割り付ける領域を
    設定する機能を有する文書作成装置において、 頁内の段情報および各段内の行情報を管理する段行管理
    手段と、 表示画面上に表示された段および行を指示する指示手段
    と、 該指示手段による指示により定められた各領域を前記段
    および行で管理する領域管理手段と、前記指示手段によ
    る指示および前記領域管理手段の管理内容に従って、テ
    キスト列を領域内に収納するテキスト列収納制御手段と を備えたことを特徴とする文書作成装置。 9、前記領域の総文字数を計算する計算手段をさらに備
    えたことを特徴とする請求項8記載の文書作成装置。 10、前記領域管理手段は、複数の領域を連結する機能
    および該連結された複数の領域のテキスト列収納順序を
    定める機能を有することを特徴とする請求項8記載の文
    書作成装置。 11、前記領域管理手段は、連結された複数の領域同士
    をさらに連結する機能および該連結された複数の領域の
    テキスト列収納順序を定める機能を有することを特徴と
    する請求項10記載の文書作成装置。 12、前記領域管理手段は、異なる頁に存在する複数の
    領域を連結する機能および該連結された複数の領域のテ
    キスト列収納順序を定める機能を有することを特徴とす
    る請求項8記載の文書作成装置。
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