JPH0264329A - フィルタ目詰まりの検出機構 - Google Patents
フィルタ目詰まりの検出機構Info
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- JPH0264329A JPH0264329A JP63216792A JP21679288A JPH0264329A JP H0264329 A JPH0264329 A JP H0264329A JP 63216792 A JP63216792 A JP 63216792A JP 21679288 A JP21679288 A JP 21679288A JP H0264329 A JPH0264329 A JP H0264329A
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- Japan
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- temperature
- filter
- fan
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- Pending
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 37
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/20—Warning devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/20—Warning devices
- F23N2231/22—Warning devices using warning lamps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/26—Fail safe for clogging air inlet
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はフィルタ目詰まりの検出機構に関し。
特にファンを駆動して装置内空気を強制排気する装置に
おいて、装置内部を外界と仕切るフィルタの目詰まり状
態をチエツクし、フィルタ清掃をうながすためのフィル
タ目詰まりの検出機構に関する。
おいて、装置内部を外界と仕切るフィルタの目詰まり状
態をチエツクし、フィルタ清掃をうながすためのフィル
タ目詰まりの検出機構に関する。
［従来の技術］
従来、この種のファンによる装置内空気の強制排気を行
ない、装置内温度を一定に保つ装置では、フィルタの目
詰まりを検べるために保守員が装置のフィルタをのぞき
こみ、清掃実施が必要か否かを判断するという目視チエ
ツクを実施していた。
ない、装置内温度を一定に保つ装置では、フィルタの目
詰まりを検べるために保守員が装置のフィルタをのぞき
こみ、清掃実施が必要か否かを判断するという目視チエ
ツクを実施していた。
［発明が解決しようとする課ｉ］
上述した従来の装置は、ファンの目詰まり状態をチエツ
クするのに保守員が装置の使用状況や使用環境に応じて
、目視チエツクの実施頻度を決定し、これに従って目視
チエツクを実施したが５本作業は単純ではあるが大きな
工数を発生させるために、保守作業者にとって大きな負
担となる、という欠点があった。
クするのに保守員が装置の使用状況や使用環境に応じて
、目視チエツクの実施頻度を決定し、これに従って目視
チエツクを実施したが５本作業は単純ではあるが大きな
工数を発生させるために、保守作業者にとって大きな負
担となる、という欠点があった。
更に、保守員が常駐しないシステムではフィルタ清掃が
おざなりにされかねず、装置運用上支障をきたす恐れが
あるという欠点があった。
おざなりにされかねず、装置運用上支障をきたす恐れが
あるという欠点があった。
［課題を解決するための手段］
本発明は、上記課題を解決するためになしたもので、そ
の解決手段として本発明のフィルタ目詰まりの検出機構
は、装置内と外界とを仕切るフィルタと、上記装置内に
あってフィルタを通して装置内空気を強制排気させるフ
ァンと、該ファンを駆動するファン駆動部とを備え、上
記装置内温度を一定に保つ強制排気装置において、上記
フィルタに目詰まりのない時点で上記ファンの回転速度
を変化させ測定された上記装置内温度の変化速度を記録
保持する登録部と、上記フィルタ目詰まりの検出の開始
指示を行なう開始指示部と、上記装置内温度を測定する
温度検出部と、上記開始指示部からの検出開始指示によ
り上記ファンの回転速度を変化させ上記温度検出部にて
測定された温度をもとに上記装置内温度の変化速度を算
出して上記登録部に保持される温度変化速度と比較する
ことによりフィルタ清掃の必要性を判断する検出制御部
と、該検出制御部からの表示指示によりフィルタ清掃の
必要性を表示する検出表示部とを備える構成としている
。
の解決手段として本発明のフィルタ目詰まりの検出機構
は、装置内と外界とを仕切るフィルタと、上記装置内に
あってフィルタを通して装置内空気を強制排気させるフ
ァンと、該ファンを駆動するファン駆動部とを備え、上
記装置内温度を一定に保つ強制排気装置において、上記
フィルタに目詰まりのない時点で上記ファンの回転速度
を変化させ測定された上記装置内温度の変化速度を記録
保持する登録部と、上記フィルタ目詰まりの検出の開始
指示を行なう開始指示部と、上記装置内温度を測定する
温度検出部と、上記開始指示部からの検出開始指示によ
り上記ファンの回転速度を変化させ上記温度検出部にて
測定された温度をもとに上記装置内温度の変化速度を算
出して上記登録部に保持される温度変化速度と比較する
ことによりフィルタ清掃の必要性を判断する検出制御部
と、該検出制御部からの表示指示によりフィルタ清掃の
必要性を表示する検出表示部とを備える構成としている
。
［実施例］
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例に係るフィルタ目詰まりの検
出機構を示すブロック図である。
出機構を示すブロック図である。
本実施例のフィルタ目詰まりの検出機構は装置１内と外
界とを仕切るフィルタ１２と、フィルタ１２を通して装
置１内空気の強制排気を行なうファン１０と、ファン１
０を駆動するファン駆動部１１とを備え、装置１内温度
を一定に保つ強制排気装置に対して設けられる。
界とを仕切るフィルタ１２と、フィルタ１２を通して装
置１内空気の強制排気を行なうファン１０と、ファン１
０を駆動するファン駆動部１１とを備え、装置１内温度
を一定に保つ強制排気装置に対して設けられる。
即ち、フィルタ１２に目詰まりのない時点でファン１０
の回転速度を変化させ測定された装置内温度の変化速度
を記録保持する登録部５０と、フィルタ１２の目詰まり
検出の開始指示として開始指示信号２０２を出力する開
始指示部５１と、装置内温度を測定し温度信号２０１を
出力する温度検出部５２と、開始指示部５１からの開始
指示信号２０２を検出開始の指示として人力し、ファン
ｌＯの回転速度を変化させ、温度検出部５２からの温度
信号２０１を人力し装置内温度の平均変化速度を算出後
、登録部５０に保持されるフィルタ１２に目詰まりのな
い時点での装置内温度変化速度と比較することによりフ
ィルタ１２の清掃の必要性を判断し、必要があれば清掃
要求信号２０３を出力する検出制御部５３と、検出制御
部５３からの清掃要求信号２０３を表示指示として入力
し、フィルタ１２の清掃の必要性を表示する検出表示部
５４、の５つのブロックを備えている。
の回転速度を変化させ測定された装置内温度の変化速度
を記録保持する登録部５０と、フィルタ１２の目詰まり
検出の開始指示として開始指示信号２０２を出力する開
始指示部５１と、装置内温度を測定し温度信号２０１を
出力する温度検出部５２と、開始指示部５１からの開始
指示信号２０２を検出開始の指示として人力し、ファン
ｌＯの回転速度を変化させ、温度検出部５２からの温度
信号２０１を人力し装置内温度の平均変化速度を算出後
、登録部５０に保持されるフィルタ１２に目詰まりのな
い時点での装置内温度変化速度と比較することによりフ
ィルタ１２の清掃の必要性を判断し、必要があれば清掃
要求信号２０３を出力する検出制御部５３と、検出制御
部５３からの清掃要求信号２０３を表示指示として入力
し、フィルタ１２の清掃の必要性を表示する検出表示部
５４、の５つのブロックを備えている。
装置１の電源を投入する、ファン駆動部１１が通電され
、ファン１０が一定回転速度（例えばＡ回転／分）で回
転するため、気流１００が生じる。装置１内部の熱を帯
びた空気は気流１００により、外界に運び出される。こ
のため、装置１内部温度はある温度まで下降後定常状態
となる。
、ファン１０が一定回転速度（例えばＡ回転／分）で回
転するため、気流１００が生じる。装置１内部の熱を帯
びた空気は気流１００により、外界に運び出される。こ
のため、装置１内部温度はある温度まで下降後定常状態
となる。
今、フィルタ１２の目詰まり状態を表示させるため、開
始指示部５１に対して目詰まり状態を表示させるよう外
界から指示を与えたものとする。
始指示部５１に対して目詰まり状態を表示させるよう外
界から指示を与えたものとする。
開始指示部５１は検出制御部５３に対して開始指示信号
２０２を出力する。検出制御部５３は、ファンの回転速
度を高めるよう（例えばＡ回転／分からＢ回転／分にま
で高めるよう）ファン駆動部１１に対して駆動信号２０
０を送る。
２０２を出力する。検出制御部５３は、ファンの回転速
度を高めるよう（例えばＡ回転／分からＢ回転／分にま
で高めるよう）ファン駆動部１１に対して駆動信号２０
０を送る。
ファン１０がより高速に回転するため、気流１００が増
し、装置１内部の熱を帯びた空気はますます外界に運び
出される。このため、装置１内温度は更に低い温度まで
下降後第２の定常状態となる。
し、装置１内部の熱を帯びた空気はますます外界に運び
出される。このため、装置１内温度は更に低い温度まで
下降後第２の定常状態となる。
一方、この温度変化は温度検出部５２にて逐次監視され
、温度信号２０１として検出制御部５３に伝えられてい
る。検出制御部５３は第２の定常状態を感知すると、状
態変化に要した時間と温度差を計測し、平均装置内温度
変化速度を算出する。
、温度信号２０１として検出制御部５３に伝えられてい
る。検出制御部５３は第２の定常状態を感知すると、状
態変化に要した時間と温度差を計測し、平均装置内温度
変化速度を算出する。
一般にフィルタ１２の目詰まりの度合が大きくなると、
ファン１０の回転速度が同じでも気流１００の風速が低
下するため装置内の熱が外界に放出されにくくなり、温
度変化速度が減少する。
ファン１０の回転速度が同じでも気流１００の風速が低
下するため装置内の熱が外界に放出されにくくなり、温
度変化速度が減少する。
検出制御部５３は算出された平均装置内温度変化速度を
登録部５０に保持されたフィルタ１２に目詰まりのない
時点で計測された装置内温度変化速度と比較し、許容範
囲内にあるか否かを判断する。範囲外であれば、検出表
示部５４に対し清掃要求信号２０３を出力する。尚、登
録部５０に保持されている値は、フィルタ１２に目詰ま
りがなく装置内温度が定常状態にある時点で、ファン１
０の回転速度をＡ（回転７分）からＢ（回転７分）にま
で変化させて測定した装置内温度の変化速度である。
登録部５０に保持されたフィルタ１２に目詰まりのない
時点で計測された装置内温度変化速度と比較し、許容範
囲内にあるか否かを判断する。範囲外であれば、検出表
示部５４に対し清掃要求信号２０３を出力する。尚、登
録部５０に保持されている値は、フィルタ１２に目詰ま
りがなく装置内温度が定常状態にある時点で、ファン１
０の回転速度をＡ（回転７分）からＢ（回転７分）にま
で変化させて測定した装置内温度の変化速度である。
最後に検出表示部５４は清掃要求信号２０３が人力され
ると、外界に対してフィルタ１２の清掃が必要である旨
を表示する。
ると、外界に対してフィルタ１２の清掃が必要である旨
を表示する。
［発明の効果］
以上説明したように本発明は、ファンによる装置内温度
の強制排気を行ない、装置内温度を一定に保つ装置に対
して、フィルタ目詰まりの検出開始を指示すると自動的
に、ファンの回転速度を変化させて装置内温度の変化を
計測し、この変化速度から目詰まりの度合いを算出し、
清掃が必要であればこれを報知する機能を設けたため、
フィルタの目詰まり検出を指示されれば、自動的にフィ
ルタの清掃が必要か否か報告するために、保守員以外で
もフィルタ清掃の必要性を容易に知ることができる。こ
のため、装置の故障発生を極力押さえ、快適に使用でき
る効果を有する。
の強制排気を行ない、装置内温度を一定に保つ装置に対
して、フィルタ目詰まりの検出開始を指示すると自動的
に、ファンの回転速度を変化させて装置内温度の変化を
計測し、この変化速度から目詰まりの度合いを算出し、
清掃が必要であればこれを報知する機能を設けたため、
フィルタの目詰まり検出を指示されれば、自動的にフィ
ルタの清掃が必要か否か報告するために、保守員以外で
もフィルタ清掃の必要性を容易に知ることができる。こ
のため、装置の故障発生を極力押さえ、快適に使用でき
る効果を有する。
第１図は本発明の一実施例に係るフィルタ目詰まりの検
出機構を示すブロック図である。 １：装置 １０：ファン １１：ファン駆動部 ５０：登録部 ５１：開始指示部 ５２：Ｗ度検出部 ５３：検出制御部 ５４：検出表示部
出機構を示すブロック図である。 １：装置 １０：ファン １１：ファン駆動部 ５０：登録部 ５１：開始指示部 ５２：Ｗ度検出部 ５３：検出制御部 ５４：検出表示部
Claims (1)
- 装置内と外界とを仕切るフィルタと、上記装置内にあ
ってフィルタを通して装置内空気を強制排気させるファ
ンと、該ファンを駆動するファン駆動部とを備え、上記
装置内温度を一定に保つ強制排気装置において、上記フ
ィルタに目詰まりのない時点で上記ファンの回転速度を
変化させ測定された上記装置内温度の変化速度を記録保
持する登録部と、上記フィルタ目詰まりの検出の開始指
示を行なう開始指示部と、上記装置内温度を測定する温
度検出部と、上記開始指示部からの検出開始指示により
上記ファンの回転速度を変化させ上記温度検出部にて測
定された温度をもとに上記装置内温度の変化速度を算出
して上記登録部に保持される温度変化速度と比較するこ
とによりフィルタ清掃の必要性を判断する検出制御部と
、該検出制御部からの表示指示によりフィルタ清掃の必
要性を表示する検出表示部とを備えることを特徴とする
フィルタ目詰まりの検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216792A JPH0264329A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | フィルタ目詰まりの検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216792A JPH0264329A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | フィルタ目詰まりの検出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264329A true JPH0264329A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16693948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63216792A Pending JPH0264329A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | フィルタ目詰まりの検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0264329A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0761940A1 (en) * | 1995-09-11 | 1997-03-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for detecting a malfunction in a radiator fan system |
| JP2006198582A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Toshiba Corp | フィルタ目詰まり検出装置および検出方法 |
| JP2009205240A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Nec Corp | ファン清掃時期判定装置、方法、プログラム及び記録媒体 |
| JP2010054181A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Air Conditioner Maruarai Kk | エアコン洗浄の熱効率比較計測装置及び計測方法 |
| JP2013168107A (ja) * | 2012-02-17 | 2013-08-29 | Nec Computertechno Ltd | 情報処理装置、異常検出方法、及び、プログラム |
| KR20210003641A (ko) * | 2019-07-02 | 2021-01-12 | 엘지전자 주식회사 | 공기필터 교체 시기 알림 장치 및 방법 |
| CN113483459A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-10-08 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种过滤网清洗提醒功能的控制方法及空调器 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63216792A patent/JPH0264329A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0761940A1 (en) * | 1995-09-11 | 1997-03-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for detecting a malfunction in a radiator fan system |
| US5738049A (en) * | 1995-09-11 | 1998-04-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for detecting a malfunction in a radiator fan system |
| JP2006198582A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Toshiba Corp | フィルタ目詰まり検出装置および検出方法 |
| JP2009205240A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Nec Corp | ファン清掃時期判定装置、方法、プログラム及び記録媒体 |
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| KR20210003641A (ko) * | 2019-07-02 | 2021-01-12 | 엘지전자 주식회사 | 공기필터 교체 시기 알림 장치 및 방법 |
| CN113483459A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-10-08 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种过滤网清洗提醒功能的控制方法及空调器 |
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