JPH02301460A - 文書印刷装置 - Google Patents

文書印刷装置

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Publication number
JPH02301460A
JPH02301460A JP1122315A JP12231589A JPH02301460A JP H02301460 A JPH02301460 A JP H02301460A JP 1122315 A JP1122315 A JP 1122315A JP 12231589 A JP12231589 A JP 12231589A JP H02301460 A JPH02301460 A JP H02301460A
Authority
JP
Japan
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font
character
printing
dot
size
Prior art date
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Pending
Application number
JP1122315A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Suzuki
鈴木 真市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1122315A priority Critical patent/JPH02301460A/ja
Publication of JPH02301460A publication Critical patent/JPH02301460A/ja
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  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、文書作成装置等によって作成された文書を、
印字密度の異なる複数種のプリンタ装置を用いて印刷す
る文書印刷装置に関する。
(従来の技術) 一般に、文書作成装置によって作成された文書を印刷す
る文書印刷装置は、サポートするプリンタ装置に応じた
ドツトフォントを有している。
したがって、プリンタ装置が一体化して設けられた文書
作成装置における文書印刷装置は、装置に設けられたプ
リンタ装置に対応するドットフォントを有している。す
なわち、24ドツトで印字を行なうプリンタ装置をサポ
ートする文書印刷装置は、24ドツトフオントを有して
おり、48ドツトの高密度プリンタ装置をサポートする
文書印刷装置は、48ドツトフオントを有している。
(発明が解決しようとする課題) このため、24ドツトフオントを有する文書印刷装置に
よって高密度プリンタ(56ドツト)をサポートする場
合は、24ドツトフオントを56ドツトに拡大して印字
を行なわなければならない。
このように、24ドツトプリンタで印字した実寸サイズ
で56ドツトの印字を行なうと、ドツトフォント固有の
拡大処理による文字の輪郭のギザギザがはっきり出てし
まう。
また、逆に48ドツトフオントを有している文書印刷装
置で低密度プリンタ(24ドツト)をサポートする場合
は、48ドツトフオントを24ドツトサイズに縮小しな
ければならない。このように、48ドツトプリンタで印
字した実寸サイズで24ドツトの印字を行なうと、48
ドブトフオントでの細い線が消失してしまい印字されな
い場合がある。
また、アウトラインフォントを有している文書印字装置
において、縮小文字を印字するためにアウトラインフォ
ントを縮小する場合には、輪郭線の間隔が狭まってしま
い文字がつぶれることがある。
さらに、同じドツト構成の文字フォント(例えば24X
24ドツトサイズ)を、異なる印字密度のプリンタ装置
で印字すると、印字された文字のサイズが異なってしま
う。
このように、文書印刷装置が有しているフォントと、印
字を実行するプリンタ装置の印字密度が対応していない
場合は、印字品質を低下させてしまうという問題があっ
た。
本発明は前記のような点に鑑みてなされたもので、印字
品質を低下させることなく、複数種の印字密度の異なる
プリンタ装置をサポートすることが可能な文書印刷装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、各種文字についてのドツトフォント、及びア
ウトラインフォントを保持する文字フォント格納手段と
、印字密度の異なる複数種のプリンタ装置のうち、選択
されたプリンタ装置の印字密度に対応する標準文字サイ
ズをもとにして得られる印字対象文字の印字文字サイズ
が、所定のサイズ以上であるか否かを判断する判断手段
を備えており、前記判断手段による判断結果に応じて、
前記印字対象文字の印字に用いる文字フォントを前記文
字フォント格納手段に格納されたドツトフォント、また
はアウトラインフォントに切換え、切換えられた文字フ
ォントによって前記印字対象文字の印字を行なうように
構成するものである。
(作用) このようにして構成される文書印刷装置では、文書印刷
を実行するプリンタ装置の印字密度に対応した基準サイ
、ズ(全角サイ″)::)の文字のド・ント数が設定さ
れ、この基準サイズの文字ドツト数をもとにして得られ
る印字対象文字の印字文字サイズが、所定のドツト数以
上の場合にはアウトラインフォントを用いて印字が行な
われ、前記所定のドツト数未満である場合はドツトフォ
ントを用いて印字が行なわれる。すなわち、印字対象文
字の印字文字サイズに応じたフォントが選択されて印字
が行なわれるので、印字密度が異なる複数種のプリンタ
装置のそれぞれについて印字品質を維持できる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は同実施例に係わる文書印刷装置の構成を示すブロ
ック図である。同図に示す印刷制御部10は、文書印刷
装置全体の制御を司るものである。印刷制御部10には
、文書作成装置等によって作成された文書データを格納
する文書格納部11、及びオペレータとのインターフェ
ースを司どる入力部12.表示部13が接続される。入
力部12はキーボード等によって構成され、表示部13
は液晶ディスプレイ等によって構成されている。また、
印刷制御部10には、全角サイズ設定部14、フォント
読出し部I5、フォント変形・サイズ変更処理部1G、
及び印刷ドツト展開バッファ17が接続されている。さ
らに、印刷制御部10には、内蔵されたプリンタ装置(
後述する)を駆動制御するためのプリンタドライバ18
、及び外部のプリンタ装置とのインターフェースを司る
外部インターフェース19が接続されている。フォント
読出し部15には、24ドツトフオントを格納する24
ドツトフォント格納部20、及びアウトラインフォント
を格納するアウトラインフォント格納部21が接続され
ている。フォント読出し部15には、24ドツトフォン
ト格納部20、またはアウトラインフォント格納部21
から読出された処理対象とするフォントを一時保持する
処理フォント読出しバッファ22が接続されている。こ
の、処理フォント読出しバッファ22は、フォント変形
・サイズ変更処理部16に接続されている。フォント変
形・サイズ変更処理部IBには、印刷パターンが展開さ
れる印刷ドツト展開バッファ17が接続されている。印
刷ドツト展開バッファ■7には、プリンタドライバI8
、及び外部プリンタインターフェース19が接続されて
いる。プリンタドライバ18には、全角文字が縦横56
ドツトの高密度プリンタ装置23が接続されている。こ
の高密度プリンタ23は、文書印刷装置に内蔵されてい
るものとする。外部プリンタインターフェース19には
、外部プリンタコネクタ24が接続されている。この外
部プリンタコネクタ24には、複数の外部プリンタ装置
が接続可能となっている。ここでは、全角文字が縦横2
4ドツトの低密度の外部プリンタ装置25が接続されて
いるものとする。
次に、同実施例の動作を第2図及び第3図に示すフロー
チャートを参照しながら説明する。なお、第2図は印刷
モードにおける印刷処理の手順を示すものであり、第3
図は印刷処理中の印刷ドツト展開バッファ17に印字対
象とする1行分の文字パターンを展開する1行文字ドツ
ト展開処理の手順を示すフローチャートである。
はじめに、文書の印刷を実行するための印刷モードの舟
尾が、入力部I2から例えば印91実行指定午−の押下
に応じて印刷制御部IOに人力される。
印刷制御部10は、印刷モード実行の指定が入力される
と、基準文字サイズである全角サイズ(縦横方向のドツ
ト数)の決定を行なう(ステップSl)。すなわち、文
書印刷を実行するプリンタ装置が選択されることによっ
て、選択されたプリンタ装置の印字密度に応じた全角サ
イズ(ドツト数)を設定するものである。予め、全角サ
イズ設定部14には、文書作成装置によってサポートす
ることが可能なプリンタ装置のそれぞれの印字密度(d
 p i (iidot per 1nch)を示す印
字密度情報が格納されている。印刷処理を実行するプリ
ンタ装置が選択されると、全角サイズ設定部L4は、印
刷制御部10に対して選択されたプリンタ装置の印字密
度を示す印字密度情報を出力する。印刷制御部10は、
全角サイズ設定部14から印字密度情報が与えられると
、印字密度(dpi値)に対応する全角サイズの文字を
印字した場合に文字が所定の大きさく印刷時に設定され
る文字のボ数)となるような比例定数に基づいて、全角
サイズの文字のドツト数を決定する。すなわち、全角サ
イズ(ドツト数)を、印刷処理を実行するプリンタ装置
のdpi値と所定の比例定数との積によって求めている
。このように、印字装置の印字密度によって全角文字サ
イズ(標準文字サイズ)のドツト数を可変としているの
で、全角文字の印字結果サイズは、異なる印字密度の印
字装置を用いても印字密度に左右されず一定の値となる
。こうして求められた全角サイズの文字のドツト数は、
縦方向。
横方向のそれぞれについて全角サイズ設定部14に設定
される。全角サイズの決定が終了すると、印刷制御部I
Oは、文書格納部IIに格納された文書データの読出し
を行なう。文書格納部11には、文字コード、及び同文
字コードに対応する文字サイズ情報(倍率)1文字変形
等を指定する属性情報が格納されている。ここで、文書
格納部11に文書データが格納されていない場合は、印
刷処理を終了するものと判断しくステップS2)、プリ
ンタ装置にセットされた印字用紙を排紙させて処理を終
了する(ステップS3)。
一方、文書格納部11に印字すべき文字情報が格納され
ている場合、印刷制御部10は、印刷ドツト展開バッフ
ァ17へ印字対象となる1行分の文字パターンを展開す
る印刷ドツト展開処理を行なう(ステップS4)。
印刷ドツト展開処理は、第3図に示すフローチャートに
示す手順に従って実行される。すなわち、印刷ドツト展
開処理が起動されると、印刷制御部IOは、印刷ドツト
展開バッファ17に展開すべき文字データが文書格納部
11に格納されているか否かを判断する(ステップAI
)。ここで、印字対象とする1行中に文字データが存在
する場合、印刷制御部10は、この文字データについて
の属性情報(文字コード、文字倍率2文字変形等を指定
する情報)を求める(ステップA2)。そして、印字す
る文字の文字サイズ(横ドツト数、縦ドツト数)を求め
る(ステップA3)。つまり、印刷制御部10は、全角
サイズ設定部14に設定された全角文字サイズ(印刷装
置の印字密度に合わせた全角文字の縦横ドツト数)を読
出し、全角文字サイズと文字コードに対応する文字倍率
情報との積を縦方向。
横方向のそれぞれについて求める。印刷制御部10は、
印字する文字の文字サイズが予め設定された所定サイズ
(切換え定数)以上であるか否かを判断する(ステップ
A4)。同実施例において設定されている切換え定数は
、縦、溝方向それぞれ53ドツトとする。この値は、実
際に各種サイズによって印字を行なった場合に、全ての
漢字が良好に印字されるドツト数を評価して求めたもの
である。印刷制御部lOは、ステップA4において求め
た縦、横方向の文字サイズ(ドツト数)と、予め設定さ
れた切換え定数(53ドツト)との比較結果に応じて、
フォント読出し部15に対してフォント読出し切換えを
指示する。
ここで、印字対象文字の文字サイズが縦横53X53ド
ツト以上でない場合、印刷制御部10は、フォント読出
し部15に対して24ドツトフォント格納部20に格納
された24ドツトフオントの読出しを指示する。フォン
ト読出し部15は、24ドツトフォント格納部20を選
択しくステップA5)、印字対象文字の文字コードをも
とにアドレス計算を行ないドツトフォントを読出す(ス
テップA6)。
また、文字サイズが縦横53X53ドツト以上である場
合、印刷制御部IOは、フォント読出し部I5に対して
アウトラインフォント格納部21に格納されたアウトラ
インフォントの読出しを指示する。
フォント読出し部15は、アウトラインフォント格納部
20を選択しくステップA7)、印字対象文字の文字コ
ードをもとにアドレス計算を行ないアウトラインフォン
トを読出す(ステップA8)。
例えば、印刷を実行するプリンタ装置が高密度プリンタ
装置23である場合、全角サイズ以上の文字の文字サイ
ズは53X53ドツト以上となるので、アウトラインフ
ォントがフォント読出し部15によって読出される。ま
た、印字する文字が縮小文字(ルビを含む)である場合
は、53X53ドツト以上とならないので、24ドツト
フオントがフォント読出し部15によって読出される。
一方、印字を実行するプリンタ装置が24ドツト印字を
行なう外部プリンタ装置25である場合、全角サイズの
文字サイズは24X24ドツトとなるためドツトフォン
トがフォント読出し部15によって読出される。また、
印字する文字の文字サイズが拡大文字であるために53
X53ドツト以上となる場合には、アウトラインフォン
トがフォント読出し部15によって読出される。
フォント読出し部15によって24ドツトフォント格納
部20.またはアウトラインフォント格納部21から読
出された文字フォントは、処理フォント読出しバッファ
22に保持される。処理フォント読出しバッファ22に
印字対象文字の文字フォントが保持されると、フォント
変形・サイズ変更処理部16は、保持された文字フォン
トについてフォント変形、サイズ変更処理を行なう。こ
の時、フォント読出し部15によって読出された文字フ
ォントがドツトフォントであるか、またはアウトライン
フォントであるかに応じて、フォント変形・サイズ変更
処理部16のモードが各フォント用に設定されている。
フォント変形・サイズ変更処理部1Gは、処理フォント
読出しバッファ22に保持された文字フォント(ドツト
フォント、またはアウトラインフォント)に対応する文
字サイズ、文字変形情報等の属性情報に従って、フォン
トの処理を行なう(ステップA9.10)。
また、印刷ドツト展開バッファ17は、印刷を実行する
プリンタ装置の印字密度に応じてサイズが設定されてい
る。例えば、高密度プリンタ装置23によって印刷処理
を実行する場合は、バッファの縦幅を56ドツトにし、
24ドツト印字を行なう外部プリンタ装置25によって
印刷処理を実行する場合は、縦幅を24ドツトに設定す
るものである。
なお、横幅についてもプリンタ装置の印字密度に応じて
ドツト数が設定されるものである。
こうして印刷処理を実行するプリンタ装置の印字密度に
応じたサイズに設定された印刷ドツト展開バッファ17
に、フォント変形・サイズ変更処理部16によってフォ
ント処理された文字パターンが展開される。
ここで、印字対象とする1行中の文字データが文書格納
部11に存在する場合(ステップAI)、前記で説明し
た手順(ステップA2−ステップA to)に従い、印
刷ドツト展開バッファ17に印字すべき文字の文字パタ
ーンを展開する。
ステップA1において、印字対象とする1行中に文字デ
ータが存在しないと判断された場合は(1行エンド)、
印刷モードのメインルーチンに戻る。
こうして、1行分の印刷ドツト展開処理が終了すると、
指定されたプリンタ装置を用いた印字処理が次のように
行なわれる。まず、内蔵された高密度プリンタ装置23
が選択されている場合(ステップS5)は、印刷制御部
lOは、プリンタドライバ18を起動すると共に、印刷
ドツト展開バッファ■7に展開された印字すべき文字の
文字パターンをプリンタドライバ18に転送する(ステ
ップS6)。
プリンタドライバ18は、印刷制御部10からの指示に
応じて高密度プリンタ装置23を駆動制御する。
高密度プリンタ装置23は、印刷ドツト展開バッファ1
7に展開された印字対象とする1行分の文字パターンの
印字を行なう。次に、外部プリンタ装置25が選択され
ている場合(ステップS5)は、印刷制御部lOは、外
部プリンタインターフェース19を起動する。外部プリ
ンタインターフェース19は、印刷を実行する外部プリ
ンタ装置25に応じてエスケープシーケンスコードを切
換え、同コードと印刷ドツト展開バッファ17に展開さ
れた印字すべき文字の文字パターンを外部プリンタコネ
クタ24を介して外部プリンタ装置25に転送する(ス
テップS7)。外部プリンタ装置25は、印刷ドツト展
開バッファ17に展開された印字対象とする1行分の文
字パターンの印字を行なう。
このようにして、各種文字のドツトフォントとアウトラ
インフォントを、印字対象文字の印字文字サイズに応じ
て切換えて使用することにより、印字対象文字が拡大ま
たは縮小されたような場合であっても、適切な文字フォ
ントによって印字が行なわれる。このため、ドツトフォ
ントを拡大した場合の文字の輪郭のギザギザや、ドツト
フォントを縮小した場合の細線の消失、さらにアウトラ
インフォントを縮小した場合の文字のつぶれ等を招くこ
となく文書の印刷を行なうことができる。
なお、前記実施例においては、文書作成装置によって作
成された文書の印刷を行なう文書印刷装置について説明
したが、例えばFAX (ファクシミリ)装置によって
受信した画像イメージ中の文字パターンをコード化し、
印字密度の異なる複数種の印刷装置から1つを選択して
印字を行なうような場合に用いることによって、高品質
な印字を行なうことが可能となる。
[発明の効果〕 以上のように本発明によれば、印刷対象文字の印字を行
なう場合に、各種文字についてのドツトフォントとアウ
トラインフォントを、使用されるプリンタ装置の印字密
度に対応する標学文字サイズをもとにして得られる印字
対象文字の印字文字サイズが所定のサイズ以上であるか
否かに応じて切換えて用いることによって、印字品質を
低下させることなく印字密度の異なる複数種のプリンタ
装置をサポートすることが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる文書印刷装置の構成
を示すブロック図、第2図は同実施例における印刷モー
ドにおける印刷処理の手順を示すフローチャート、第3
図は同実施例における印刷ドツト展開バッファに文字パ
ターンを展開する印刷ドツト展開処理の手順を示すフロ
ーチャートである。 IO・・・印刷制御部、14・・・全角サイズ設定部、
I5・・・フォント読出し部、te・・・フォント変形
・サイズ変更処理部、17・・・印刷ドツト展開バッフ
ァ、19・・・外部プリンタインターフェース、20・
・・24ドツトフォント格納部、21・・・アウトライ
ンフォント格納部、23・・・高密度プリンタ装置、2
5・・・外部プリンタ装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印字密度の異なる複数種のプリンタ装置の1つが
    選択使用可能な文書印刷装置において、各種文字につい
    てのドットフォント、及びアウトラインフォントを保持
    する文字フォント格納手段と、 前記複数種のプリンタ装置のうち、選択されたプリンタ
    装置の印字密度に対応する標準文字サイズをもとにして
    得られる印字対象文字の印字文字サイズが、所定のサイ
    ズ以上であるか否かを判断する判断手段と、 前記判断手段による判断結果に応じて、前記印字対象文
    字の印字に用いる文字フォントを前記文字フォント格納
    手段に格納されたドットフォント、またはアウトライン
    フォントに切換えるフォント切換手段と、 を具備し、 前記フォント切換手段によって切換えられた文字フォン
    トによって文字の印字を行なうことを特徴とする文書印
    刷装置。
  2. (2)前記文字フォント格納手段によって保持されたド
    ットフォントのドットマトリクスサイズが低密度印字用
    であることを特徴とする第1請求項記載の文書印刷装置
JP1122315A 1989-05-16 1989-05-16 文書印刷装置 Pending JPH02301460A (ja)

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JP1122315A JPH02301460A (ja) 1989-05-16 1989-05-16 文書印刷装置

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JP (1) JPH02301460A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0577490A (ja) * 1991-03-29 1993-03-30 Fujitsu Ltd 印刷システムにおける印刷制御方式
JPH05135280A (ja) * 1991-09-19 1993-06-01 Tokyo Electric Co Ltd 電子式キヤツシユレジスタ
JPH05238064A (ja) * 1992-02-27 1993-09-17 Nec Corp プリンタ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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