JPH02115957A - 相対アドレスアクセス方式 - Google Patents

相対アドレスアクセス方式

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JPH02115957A
JPH02115957A JP26804888A JP26804888A JPH02115957A JP H02115957 A JPH02115957 A JP H02115957A JP 26804888 A JP26804888 A JP 26804888A JP 26804888 A JP26804888 A JP 26804888A JP H02115957 A JPH02115957 A JP H02115957A
Authority
JP
Japan
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address
processor
memory
circuit
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP26804888A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Nakagawa
中川 孝明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Microcomputer Engineering Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP26804888A priority Critical patent/JPH02115957A/ja
Publication of JPH02115957A publication Critical patent/JPH02115957A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、相対アドレスアクセス方式に関し、例えば
アドレス空間の大きなマイクロコンピュータシステムに
利用して有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
マイクロプロセッサの制御に基づいて特定のメモリ等の
モジュールをアクセスするアドレス指定方式は、各モジ
ュール及びモジュール内の各デバイスに対し、アクセス
する個所を示すアドレス信号を送出する方法を採る。通
常そのアドレス信号の上位ビットにてモジュール及びモ
ジュール内のデバイスの選択を行い、アドレス信号の下
位ビットにて上記デバイス内のバイト又はワードの選択
を行う、。
このようなマイクロプロセッサによるアクセスについて
記載された文献の例としては、CQ出版社1987年4
月発行「トランジスタ技術」頁336〜真343がある
〔発明が解決しようとする課題〕
マイクロプロセッサがモジュールをアクセスする場合、
メモリなどのデバイスが絶対アドレス指定方式であるた
め、マイクロプロセッサを含めたシステム全体もこの絶
対アドレス方式を採るものである。この方式は、システ
ムが大きくなるにつれて各デバイス内のバイト及びワー
ドを指定するアドレスの本数が増加するため、モジュー
ルfJi続コネクタのピン数の増加及び実装ボード内配
線パターンが増加するという問題が生じる。すなわち、
メモリを含めた各LSIの高集積化に伴いアドレス線数
も増加する傾向にあるが、その反面部品の高実装密度の
要求は不可欠であるため、上記による接続コネクタのピ
ン数増加及び実装ボード内配線パターンの増加が大きな
問題となる。
この発明の目的は、実装ボード内及びシステム全体の配
線数を削減できる相対アドレスアクセス方式を提供する
ことにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は
、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであ
ろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、特定のモジュールをアクセスするためのアド
レス信号を特定のアドレスを基準にした相対値に変換し
てプロセッサが送出するようにするとともに、モジュー
ル側において上記基準とした特定のアドレスを用いても
とのアドレス信号に変換して指定されたデバイスをアク
セスする。
〔作 用〕
上記した手段によれば、基準アドレスを用いた相対アド
レスのみを送出するものであるためビット数を低減でき
るから、プロセッサとそれによりアクセスされるモジュ
ール及びデバイスのアドレス線数及びこれに対応した接
続コネクタピンを削減できる。
〔実施例〕
第1図には、この発明が適用されたマイクロコンピュー
タシステムの一実施例のブロック図が示されている。同
図においては、この発明に係るそ相対アドレスアクセス
方式の理解を容易にするために、マイクロプロセッサと
1つのメモリ装置からなるような最も基本的な小規模な
マイクロコンピュータシステムが例として示されている
プロセッサCPUは、それ自身従来のマイクロプロセッ
サと同様な構成及び機能を持っている。
二のようなプロセッサCPUに対して、次のような回路
が打力■される。
この実施例では、同図に破線で示したようにプロセッサ
CPUが搭載された実装ボードからメモリ装置等のモジ
ュールとの接続を行うアドレス線の本数及びそれに対応
した接続コネクタビンの本数を減らすために、アドレス
の基準値を発生させるプロセッサ基準アドレス回路PB
Aと、このプロセッサ基準アドレス回路PBAにより形
成された基準アドレスPBADとプロセッサCPUから
出力されるアドレス信号PADを受けて相対アドレス信
号AD及びBAに変換するプロセッサアドレス変換回路
PACとが設けられる。
特に制限されないが、プロセッサCPUから出力される
アドレス信号PADが32ビツトからなる場合、プロセ
ッサ基準アドレス回路PBAは、32ビツトからなる基
準アドレスPBADを形成する。そして、プロセッサア
ドレス変換回路PACは、上記2つのアドレス信号を受
け、それを減算する等の演算処理を行い、8ビツトから
なるアドレス信号ADと4ビツトからなるバンク信号B
Aに変換する。これにより、マイクロプロセッサから出
力される実質的なアドレス信号の数は、上記プロセッサ
が32ビツトものアドレス信号を送出するにも係わらず
、信号ADとBAの12本(8+4)に減らすことがで
きる。
メモリ装置側においては、上記のような相対アドレスに
対応してものと絶対アドレスに変換するメモリアドレス
変換回路MACとメモリ基準アドレス回路MBAとが設
けられる。すなわち、メモリアドレス変換回路MACは
、上記アドレス信号ADとBAに対して、メモリ基準ア
ドレス回路MBAにより形成され、メモリ装置に割り当
てられた基準アドレスMBADを上記と加算等の逆演算
して上記プロセッサCPUにより形成されたアドレスP
ADに対応したメモリアドレスMADに変換する。これ
により、メモリ装置を構成するデバイス(メモリ)MM
には、32ビツトからなる絶対アドレスが供給されるこ
とになる。
この実施例では、システムが32ビツトものアドレス空
間を持つにも係わらず、上記のように実質的には12ビ
ツトのアドレス空間に減らしてマイクロプロセッサから
各モジュールをアクセスする。そのため、みかけ上同じ
アドレス信号AD及びBAであっても、各モジュールに
対して割り当てられる基準アドレスが異なるため、モジ
ュール側のアドレス変換回路により変換されたアドレス
が異なる。それ故、32ビツトのアドレス空間にそれぞ
れ割り当てられてモジュールを重複して指定することは
ない。このため、マイクロプロセッサのプロセッサ基準
アドレス回路PABは、モジュールが複数個からなる場
合、各モジュールに対応した複数の基準アドレスPBA
Dを発生させるものである。したがって、プロセッサC
PUから出力されるアドレス信号PADのうち、モジュ
ールの指定に対応した特定の上位ビット等のアドレス信
号HAがプロセッサ基準アドレス回路PBAに供給され
る。プロセッサ基準アドレス回路PBAは、上記アドレ
ス信号HAを受けてそれに対応したモジュールの基準ア
ドレスPBADをプロセッサアドレス変換回路PACに
送出するものである。
なお、プロセッサCPUは、出力されるアドレスPAD
が有効であることを示すアドレスストローブ信号ASが
プロセッサ側及びメモリ装置側のアドレス変換回路PA
C,MACとメモリMMに供給される。また、実際のマ
イクロコンピュータシステムでは、データの授受を行う
データバスや、上記アドレスストローブ信号Asの以外
の制御信号やタイミング信号線が存在するが、この発明
に係る相対アドレスアクセス方式には用いられないので
同図では省略されている。
この実施例の相対アドレスアクセス方式によるメモリ装
置のアクセスは、次のようにして行われる。
マイクロプロセッサがメモリ装置をアクセスするとき、
プロセッサCPUから絶対アドレス形式によるアドレス
信号PADがプロセッサアドレス変換回路PACに供給
される。これとほとんど同時にプロセッサCPLJから
はそのアドレス信号PADが有効であることを示すアド
レスストローブ信号ASを出力される。このアドレスス
トローブ(8号ASは、プロセッサアドレス変換口1W
PAcにも供給され、上記アドレスストローブ信号AS
を利用して絶対形式によるアドレス信号PADから基準
アドレスPBADを用いた相対アドレス形式によるアド
レス信号AD及びBAに変換するためのタイミング信号
として利用される。プロセッサアドレス変換回路PAC
は、プロセッサ基準アドレス回路PBAからの相対アド
レスへの変換の基準となるプロセッサ基準アドレスPB
ADを受けて、メモリ装置に対して相対アドレス形式に
よるアドレス信号AD及びBAを送出する。
メモリ装置側では、プロセッサCPUからのアドレスス
トローブ信号ASにより、上記変換された相対アドレス
形式によるアドレス信号AD及びBAをメモリアドレス
変換回路MACに取り込む。
メモリアドレス変換回路MACでは、もとの絶対アドレ
スに変換するための基準値であるメモリ基準アドレスM
BADをメモリ基準アドレス回路MBAから受けて、ア
ドレスストローブ信号ASのタイミングを利用して上記
取り込まれた相対アドレスAD及びBAからもとの絶対
アドレスPADに対応した絶対アドレスMADに変換す
る。この絶対アドレスMADは、メモリMMに供給され
る。
メモリMMは、上記アドレスMADをアドレスストロー
ブ信号Asにより受は取り、そのモジュール内の特定の
デバイス及びデバイスの中の特定のバイト又はワードを
指定し、書き込み動作なら図示しないデータバスを通し
て送られた書き込みデータを指定されたバイト間はワー
ドに書き込む。
読み出し動作なら、メモリ装置は指定されたバイトない
しワードのデータをデータバスに送出するので、プロサ
ッサCPUがそれを受は取るになる。
上記のような相対アドレスADとBAでは、1つのバン
クに対して256バイトないしワードのアドレス指定が
可能であり、全体で16バンクを持つため、1つの基準
アドレスにより16X256=4096バイトないしワ
ードのアドレス空間が指定できる。1つのメモリ装置の
アドレス空間が、上記4096より大きいときには、み
かけ上腹数のモジュールとみなされて複数のメモリブロ
ックに分割され、それぞれに基準アドレスが割り当てら
れることになる。
この実施例では、上記変換された12ビツトからなる相
対アドレスを上記のようにアドレス信号ADとバンク信
号BAに分けたが、全ビットをアドレス信号ADのみと
してもよい。
上記の実施例から得られる作用効果は、下記の通りであ
る。すなわち、 (1)特定のモジュールをアクセスするためのアドレス
信号を特定のアドレスを基準にした相対値に変換してプ
ロセッサが送出するようにするとともに、モジュール側
において上記基準とした特定のアドレスを用いてもとの
アドレス信号に変換して指定されたデバイスをアクセス
することにより、プロセッサとそれによりアクセスされ
るモジュール及びデバイスのアドレス線数及びこれに対
応した接続コネクタビンを削減できるという効果が得ら
れる。
(2)上記(11により、送出されるアドレス信号の数
が減るから、実装基板の小型化が可能になるとともに、
それに形成される配線パターンの数の削減ができるから
その分デバイスの高密度実装が可能になるという効果が
得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば、上記アドレス
変換回路や基準アドレス回路を1チツプの半導体集積回
路装置により構成されるマイクロプロセッサに内蔵させ
るものであってもよい。また、1チツプの半導体集積回
路装置により構成される周辺デバイス等においても、上
記メモリ装置のようなアドレス変換回路と基準アドレス
回路を内蔵させる構成としてもよい。
あるいは、マイクロプロセッサやモジュール用としてア
ドレス変換回路と基準アドレス回路とを1チツプの半導
体集積回路装置により構成するものとしてもよい。
上記プロセッサ及びモジュールに設けられる基準アドレ
ス回路は、電気的に書き込みが可能にされたプ[lグラ
マプルROM (リード・オンリー・メモリ)のように
固定的なものとすることの他、RAMやレジスタ等のよ
うに書き換え可能な回路としてもよい。この場合には、
システム起動時にその都度基準アドレスの設定が必要に
なるので、EEFROMのような不揮発性の記憶素子を
利用するものとしてよい。この場合には、基準アドレス
の変更がソフトウェアにより可能になるとともに、電源
遮断後の再投入の際にその都度各モジュールに対して基
準アドレスを書き込むことが不要になるものである。
また、ボード構成のマイクロコンピュータシステムの場
合、ボード毎に上記アドレス変換回路と基準アドレス回
路を設ける構成とし、ボード内では絶対アドレスを供給
する構成としてもよい。例えば、マイクロプロセッサが
搭載されたボードに設けられるメモリ装置等は、マイク
ロプロセッサから絶対アドレスが供給されるものとして
もよい。
また、同じボード内において、RAMとROMが搭載さ
れる場合、共通のアドレス変換回路により形成された絶
対形式によるアドレス信号を供給するものとしてもよい
。この場合には、ボート間のアドレス線や接続コネクタ
ピンの数を減らすことができる。このように、システム
全体からみたとき、相対アドレス形式によるアドレス指
定と絶対アドレス形式によるアドレス指定とを併用する
ものとしてもよい。
また、プロセッサCPUから出力されるプロセッサ絶対
アドレスPADや、相対アドレスAD、BA等のビット
数は、そのシステムを構成するプロセッサに応じて種々
の実施形態を採ることができるものである。
この発明は、相対アドレス方式として各種マイクロコン
ピュータシステム等に広く利用できるものである。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、特定のモジュールをアクセスするためのアド
レス信号を特定のアドレスを基準にした相対値に変換し
てプロセッサが送出するようにするとともに、モジュー
ル側において上記基準とした特定のアドレスを用いても
とのアドレス信号に変換して指定されたデバイスをアク
セスすることにより、プロセッサとそれによりアクセス
されるモジュール及びデバイスのアドレス線数及びこれ
に対応した接続コネクタピンを削減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図である
。 CPU・・プロセッサ、PAC・・プロセッサアドレス
変換回路、PBA・・プロセッサ基準アドレス回路、P
AD・・プロセッサ絶対アドレス、MPBAD・・プロ
セッサ基準アドレス、AD・・相対アドレス、BA・・
バンク(i、MAC・・メモリアドレス変換回路、MB
A・・メモリ基準アドレス回路、MBAD・・メモリ基
準アドレス、MAD・・メモリ絶対アドレス、MM・・
メモリ (デバイス)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プロセッサ側においてモジュールないしデバイスを
    アクセスするためのアドレス信号を特定のアドレスを基
    準にした相対アドレスに変換して送出するとともに、モ
    ジュールないしデバイス側において上記基準とした特定
    のアドレスを用いてもとのアドレス信号に変換すること
    を特徴とする相対アドレスアクセス方式。 2、上記基準とされる特定のアドレスは、システム起動
    時にモジュールに応じてその都度設定されるものである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の相対アド
    レスアクセス方式。 3、上記相対アドレスアクセス方式は、アクセスされる
    モジュールにより絶対アドレス方式と併用されるもので
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1又は第2項記
    載の相対アドレスアクセス方式。
JP26804888A 1988-10-26 1988-10-26 相対アドレスアクセス方式 Pending JPH02115957A (ja)

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JP26804888A JPH02115957A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 相対アドレスアクセス方式

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JP26804888A JPH02115957A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 相対アドレスアクセス方式

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JPH02115957A true JPH02115957A (ja) 1990-04-27

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ID=17453158

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JP26804888A Pending JPH02115957A (ja) 1988-10-26 1988-10-26 相対アドレスアクセス方式

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JP (1) JPH02115957A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7260451B2 (en) * 2000-09-06 2007-08-21 Hitachi, Ltd., Tokyo, Japan, As Trustee For The Benefit Of Hitachi Air Conditioning Systems Co., Ltd., Tokyo, Japan, Beneficiary Air conditioner management system and converter unit therefor
US7363465B2 (en) 2004-06-25 2008-04-22 Seiko Epson Corporation Semiconductor device, microcomputer, and electronic equipment
JP2012023750A (ja) * 2000-10-02 2012-02-02 Altera Corp 専用プロセッサ装置を含むプログラマブルロジック集積回路装置
US9553590B1 (en) 2012-10-29 2017-01-24 Altera Corporation Configuring programmable integrated circuit device resources as processing elements
US10452392B1 (en) 2015-01-20 2019-10-22 Altera Corporation Configuring programmable integrated circuit device resources as processors

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US9553590B1 (en) 2012-10-29 2017-01-24 Altera Corporation Configuring programmable integrated circuit device resources as processing elements
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