JPH0194608A - 巻線方法 - Google Patents

巻線方法

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JPH0194608A
JPH0194608A JP25211087A JP25211087A JPH0194608A JP H0194608 A JPH0194608 A JP H0194608A JP 25211087 A JP25211087 A JP 25211087A JP 25211087 A JP25211087 A JP 25211087A JP H0194608 A JPH0194608 A JP H0194608A
Authority
JP
Japan
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wire
winding
wound
chuck
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP25211087A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Yamada
勝哉 山田
Masahiro Ishida
石田 全寛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0194608A publication Critical patent/JPH0194608A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) (産業上の利用分野) この発明は、巻線穴を有する被巻線体にワイヤを巻付け
る巻線方法に関する。
(従来の技術) たとえば、VTRヘッドの磁気ヘッドやマグアンプ、ノ
イズフィルタに使用される環状コイル、つまりトロイダ
ルコイルは、第9図に示すように、被巻線体としてのト
ロイダルコア1に銅線等のワイヤ2が巻付けられている
。ところで、トロイダルコア1にワイヤ2を螺旋状に巻
付ける際、トロイダルコア1の内径が比較的大きく、か
つワイヤ2が細い場合には、ワイヤ2を収納したワイン
ディングリングをコア穴3にセットし、このワインディ
ングリングを回転させるとともに、この回転に同期させ
てトロイダルコア1を自転させることによって自動的に
行われる。ところが、トロイダルコア1の内径が小さく
なるとワイディングリングがコア穴3に挿入できなくな
り、またワイヤ2が太くなると、ワイヤ2の巻付けに大
きな引張り力が必要となる。したがって、トロイダルコ
ア1にワイ゛ヤ2を自動的に巻付けることは困難となり
、手作業によってワイヤ2の巻付けが行われている。
しかしながら、手作業による巻付けは、ワイヤ2の巻数
を間遠えたり、トロイダルコアの寸法が不揃いとなるな
どの品質が不安定である。さらに、トロイダルコアの生
産量がおよび生産能力が不安定となる。
第11図は従来の第1の巻線方法を示すもので、1は被
巻線体、2はワイヤ、3は巻線穴である。
まず、(a)に、示すように、被巻線体1の被巻線部4
に図示しないワイヤ保持機構によって基端部を保持した
ワイヤ2の先端部を挿入チャック5によってチャッキン
グして巻線穴3に左側から挿入し、(b)に示すように
被巻線体1の右側において、ワイヤ2の先端部を受取チ
ャック6によってチャッキングする。(C)に示すよう
に、受取チャック6を右側へ移動してワイヤ2に張力を
付与し、ワイヤ2を被巻線部4に巻付ける。つぎに、(
d)に示すように、受取チャック6を被巻線体1の周囲
を回転してワイヤ2の先端部を左側に移動させ、再び(
a)に戻り、挿入チャック5にワイヤ2を受は渡して巻
線穴3に挿入する。この操作を繰り返すことによってワ
イヤ2を被巻線部4に巻線する。
第12図は従来の第2の巻線方法を示すもので、(C)
までは第1の方法と同一であるが、(d)において、被
巻線体1を矢印方向に180°回転させてワイヤ2を被
巻線部4に巻付ける。つぎに、(e)に示すように受取
チャック6を矢印方向に方向変更して被巻線体1の右側
から巻線穴3に挿入し、左側でワイヤ2の先端部を受取
チャック6によって受取って、(a)に戻るようにした
ものである。
ところで、いずれも巻線回数に応じたワイヤ長が必要で
あり、巻線時において、ワイヤ2を引出して張力を付与
するとき、ワイヤ2の長さが長くなればなるほど引出し
距離が長くなり、また引出し時間も長くなる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、前述したように、巻線時において、ワイヤ2
を引出して張力を付与するとき、ワイヤ2の長さが長く
なればなるほど引出し距離が長くなり、チャックのスト
ロークが大となって装置が大形化し、また巻線タクトタ
イムが長くなって生産能力の低下の原因となっている。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、巻線装置の小形化および巻線の生
産能力の向上を図ることができる巻線方法を提供するこ
とにある。
〔発明の構成〕   、 (問題点を解決するための手段及び作用)この発明は、
ワイヤの先端部をチャックによってチャッキングして被
巻線体の一方から巻線穴に挿入し、つぎに前記被巻線体
の他方で巻線穴に挿入されたワイヤの先端部をチャック
によってチャッキングしてローラの外周に巻付けるとと
もに、そのローラを移動してワイヤを巻線穴から引出し
て張力を付与したものである。
(実施例) 以下、この発明の各実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は巻線装置を概略的に示すもので、11はワーク
保持機構であり、これは上下方向に開閉する一対の挟持
爪12.12によって被巻線体1の一部を挟持して保持
しており、巻線穴3の軸心を中心として回転させること
ができる。被巻線体1の下方には巻線穴3に対向して挿
入チャック13が設置され、上方には第1の受取チャッ
ク14と第2の受取チャック15が設けられている。
この第1の受取チャック14と第2の受取チャック15
は第2図に示すように、チャック本体16に並設されて
いて、独立して開閉できるようになっているとともに、
前記被巻線体1の外周を回転できるようになっている。
そして、前記挿入チャック13および第1、第2の受取
チャック14.15は被巻線体1の被巻線部4に巻付け
るためのワイヤ2をチャッキングする機能を有している
また、17は上部ローラ、18は下部ロー弓であリ、こ
れらは第3図に示すように、外周面にワイヤ2を通すた
めの溝17a、18aを有して溝付きローうである。そ
して、上部ローラ17は枢支軸19を中心として回動可
能な回動アーム20に支持され、下部ローラ18はロー
ラ昇降機構21によって上下動自在に構成されている。
さらに、第4図に示すように前記被巻線体1の上部には
被巻線部4に対向してワイヤ押え22が、被巻線体1の
側部には被巻線部4の外周面に対向してワイヤ押付はロ
ーラ23が設けられている。
つぎに、前述のように構成された巻線装置を用いて被巻
線体1の被巻線部4にワイヤ2を巻付ける方法について
第5図(a)〜(f)に基づいて説明する。
まず、第5図(a)に示すように、被巻線体1の被・巻
線部4にワイヤ2が密着するように図示しないワイヤ保
持機構によってワイヤ2の基端部を保持し、そのワイヤ
2にループを形成してその先端部を挿入チャック13に
よってチャッキングする。つぎに、(b)に示すように
挿入チャック13を上昇させると、チャッキングされた
ワイヤ2の先端部は巻線穴3に挿入される。このとぎ、
巻線穴3の導出側には第1の受取チャック14と第2の
受取チャック15が待柵しており、まず、第1の受取チ
ャック14でチャッキングし、つぎに挿入するときに必
要な長さだけワイヤ2を引出し、つぎに第2の受取チャ
ック15がワイヤ2をチャッキングする。このように巻
線穴3に挿入されたワイヤ2の先端部をチャッキングし
たのち、チャック本体16は(C)で示すように、被巻
線体1の外周を矢印のように回転する。したがって、チ
ャック本体16は被巻線体1の下方に移動し、つまりワ
イヤ挿入側に移動してワイヤ2を挿入チャック13に受
は渡す。このとき、ワイヤ2の中途部は上部ローラ17
および下部ローラ18の外周に設けられた溝178,1
8aに巻き付けられる。つぎに、(d)に示すように、
下部ローラ18がローラ昇降機構21によって下方へ移
動し、ワイヤ2に張力を付与する。上部ローラ17はワ
イヤ2に張力を加えたまま、枢支軸19を中心として矢
印方向に回動する。このとき下部ローラ18は上部ロー
ラ17の回動にしたがって降下する。したがって、巻線
穴3に挿入されたワイヤ2は上部ローラ17の下方への
移動によって引出され、所定の張力が付与されるととも
に、被巻線部4に巻き付けられる。ここで、(e)に示
すように、ワイヤ2はワイヤ押え22によ・つて被巻線
部4の上部に、ワイヤ押えローラ23によって被巻線部
4の側部に巻き付けられる。このようにしてワイヤ2を
被巻線部3に1回巻付けたのち、上部ローラ17および
下部ローラ18は上方へ移動してワイヤ2を開放し、(
f)に示すようにワイヤ2を被巻線部4に巻き付けた状
態で、前述した(a)のポジションに戻って前述同様に
操作を繰返す。
この操作を繰り返すことによってワイヤ2は被巻線体1
の被巻線部4に巻付けられ、この巻付は毎に図示しない
ワーク保持機構を開放し、被巻線体1をワーク保持機構
11によって巻線穴3の軸心を中心に所定角度だけ回転
させる。さらに巻付けが被巻線体1を挟持し、ワーク保
持医構11は開放し、もとの位置に戻り、再び被巻線体
1を挟持すれば、被巻線部4にワイヤ2が螺旋状に巻線
される。このようにワイヤを被巻線部に巻き付ける役割
を果たすローラと、ワイヤを巻線穴から引出しテンショ
ンを付与するローラをそれぞれ設けて、これらの役割を
分担したため、ワイヤを巻き付けるローラの回転半径を
短くすることができ、装置の小形化と巻線タクトタイム
の減少により、生産能力の向上を図ることができるとい
う効果がある。
第6図は巻線装置の第2の実施例を示すもので、31は
第1のワーク保持機構、32は第2のワーク保持機構で
ある。これらは一対の挟持爪33.33を有しており、
被巻線体1の一部を挟持することができるようになって
おり、また巻線穴3の軸心と直交する中心線Sを中心と
して回転できるようになっている。また、第1のワーク
保持機構31は巻線穴3を中心として回動可能である。
第1および第2のワーク保持機構3L32の側部にはチ
ャック機134が設けられている。このチャック機構3
4は第7図に示すように、本体36の上部には挿入チャ
ック37と受取チャック38が並設されている。そして
、この挿入チャック37、受取チャック38は独立して
開閉可能であるとともに、独立して突没可能に構成され
ている。
さらに、チャック機構34は被巻線体1に対して進退自
在であるとともに、Oを中心として回転自在である。ま
た、被巻線体1の左右にはワイヤ2に張力を付与するた
めの第1および第2のロー539.40が設けられてい
る。
つぎに、第2の実施例の巻線方法を第8図(a)〜(h
)に基づいて説明する。まず、(a)に示すようにチャ
ック機構34の挿入チャック37が突出し、受取チャッ
ク38は没入している。そして、ワイヤ2が被巻線部4
と密着す゛るように図示しないワイヤ保持機構によって
基端部を保持している。ここでワイヤ2の先端部を挿入
チャック37によってチャッキングし、チャック機構3
4が左方向に移動すると、(b)に示すようにワイヤ2
の先端部は巻線穴3に挿入される。被巻線体1の左側に
はチャック機構34の受取チャック38が突出して挿入
されたワイヤ2の先端部をチャッキングし、前記挿入チ
ャック37は開放して没入する。つぎに、(C)に示す
ように、チャック機41134が、左側に移動するとワ
イヤ2は引出され、所定位置で、挿入チャック37が突
出してワイヤ2をチャッキングする。この状態で、(d
)に示すように、チャック機構34がOを中心として1
80°回転すると、(e)に示すようにワイヤ2にルー
プが形成される。さらに、第1および第2のワーク保持
機構3L 32によって被巻線体1をSを中心として一
定の張力を加えたまま回転させる。つぎに、(h)に示
すように、ローラ40が左方向に移動すると、ワイヤ2
に張力が付与される。つぎに、ロー540を軸方向に移
動させてワイヤ2を開放するとともに、(Q)に示すよ
うにチャック機構34を巻線穴3の軸心方向に移動する
。このとき実施例1と同様に第1、第2のワーク保持機
構31.32によって被巻線体1をピッチ移動し、(h
)に示すように、チャック機構34が左側から右方向に
移動してワイヤ2の先端部を巻線穴3に挿入する。
この操作を繰り返すことによって被巻線部4にワイヤ2
が螺旋状に巻線される。
また、前記第2の実施例ではチャック機構34を点0を
中心に回動し、ローラ40は左右に移動することによっ
てワイヤ32をローラ40に巻付けたが、第8図の(C
)から第11図に示すように、チャック機構43および
ローラ40がともに点0′を中心に回動し、(d′)、
(e′)、(f′)に示すようにワイヤ2をローラ40
に巻き付けてもよい。
さらに、第1の実施例において、以下に列記するような
変形が可能である。1)ローラの数は任意に設定してよ
い。2)各0−ラの移動方向は任意に設定してよい。3
)各ローラにワイヤ溝を設けることなく、ローラをガイ
ドで挟むか、ワイヤが外れない大きさにしてもよい。4
)ワイヤの挿入、受取り、巻付けはガイドとワイヤ送り
ローラによりてもよい。5)ワイヤの剛性が低くテンシ
ョンだけで十分密着できるときはワイヤ押え22はなく
てもよい。このワイヤ押えの代わりに被巻線体とローラ
との間にワイヤを押す治具を設けてもよい。6)受取り
チャック15を中間停止させ、上部ローラ17のみでワ
イヤを引出してテンションを付与し、かつ受取りチャッ
ク15と上部ローラ17を同期して回転させれば下部ロ
ーラはなくてもよい。
なお、前記実施例においては、被巻線体は丸形であるが
、この発明は、角形の被巻線体にも適用できること勿論
である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、被巻線体の巻
線部断面Rに対して順次ワイヤを巻き付けていくため、
被巻線部とワイヤを充分に密着させることができる。ま
た、被巻線体の巻線穴に挿入したワイヤをローラの移動
によって引出して張力を付与するようにしたので、ワイ
ヤ引出しストロークが短くなり、装置の小形化と巻線タ
クトタイムの減少により生産能力の向上を図ることがで
きるという効果を奏する。また、ローラを採用すること
によってワイヤに折れ癖が付くこともなく、被巻線部に
対して円滑に巻線できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はこの発明の第1の実施例を示すもの
で、第1図は巻線装置の概略的側面図、第2図は受取チ
ャック機構の斜視図、第3図はローラの側面図、第4図
は第1図の■部を拡大した断面図、第5図は巻線方法の
説明図、第6図乃至第8図はこの発明の第2の実施例を
示すもので、第6図は巻線装置の平面図、第7図はチャ
ック機構の斜視図、第8図は巻線方法の説明図、第9図
はトロイダルコイルの斜視図、第10図はこの発明の第
2の実施例の変形例を示す巻線方法の説明図、第11図
および第12図は従来の巻線方法の説明図である。 1・・・被巻線体、2・・・ワイヤ、3・・・巻線穴、
4・・・被巻線部、13〜15−・・チャック、17.
18・・・ローラ。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第4図 第6図 第7図 第5 (d)      (e)     (f)図 第8図 第9図 第1O図 第11図 (a) (b) (C) 第12図 (e) ら (f) 第12図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻線穴を有する被巻線体で、その巻線穴にワイヤ
    を挿入して周囲の被巻線部にワイヤを巻付ける巻線方法
    において、前記ワイヤの先端部をチャックによってチャ
    ッキングして前記被巻線体の一方側から巻線穴に挿入す
    る挿入手段と、前記被巻線体の他方側で巻線穴に挿入さ
    れたワイヤの先端部をチャックによつてチャッキングし
    て受取り、ローラの外周に巻付けるワイヤ巻付け手段と
    、前記ローラを移動して巻線穴に挿入されたワイヤを引
    出して張力を付与する張力付与手段とからなることを特
    徴とする巻線方法。
  2. (2)ワイヤが被巻線体の周囲を回転して巻線すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の巻線方法。
  3. (3)被巻線体が回転してワイヤを被巻線部に巻線する
    特許請求の範囲第1項記載の巻線方法。
JP25211087A 1987-10-06 1987-10-06 巻線方法 Pending JPH0194608A (ja)

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JP25211087A JPH0194608A (ja) 1987-10-06 1987-10-06 巻線方法

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5045714A (en) * 1988-08-18 1991-09-03 Korea Electronics And Telecommunications Research Institute Multiplexer with improved channel select circuitry
WO2010050253A1 (ja) * 2008-10-27 2010-05-06 株式会社タイホープロダクト トロイダルコイル製造装置
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