JPH01295028A - バネクラッチ - Google Patents

バネクラッチ

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JPH01295028A
JPH01295028A JP63124539A JP12453988A JPH01295028A JP H01295028 A JPH01295028 A JP H01295028A JP 63124539 A JP63124539 A JP 63124539A JP 12453988 A JP12453988 A JP 12453988A JP H01295028 A JPH01295028 A JP H01295028A
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JP
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lubricant
storage chamber
coil spring
spring clutch
lubricant storage
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Takashi Maekawa
孝 前川
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Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、バネクラッチに関し、より詳細には、コイ
ルバネの伸縮作用にて駆動力を断続させるバネクラッチ
に関する。
〈従来の技術〉 従来、コイルバネの伸縮作用にて駆動力を断続させるバ
ネクラッチは、多くの駆動連結装置に使用されており、
例えば、複写機等においては、用紙供給部に設けられた
給紙ローラーや、用紙搬送部に設けられたレジストロー
ラー等の駆動および停止を、バネクラッチにて行なって
いるものが提供されている。
上記複写機に装着されたバネクラッチの構成としては、
複写機の駆動系によって駆動される駆動部材が、上記回
転軸に相対回転自在に取り付けられ、この回転軸に被駆
動部材が一体回転可能に取付けられている。上記駆動部
材と被駆動部材に跨って、コイルバネが嵌挿されており
、さらに、コイルバネの一端に係止してコイルバネの径
方向への伸縮作用を行なわせる作動部材が、コイルバネ
を包囲するように遊嵌されている。そして、コイルバネ
の径方向への伸縮作用によって両者を断続させるもので
ある(例えば、特開昭60−98223号公報膠照)。
上記バネクラッチにおいては、コイルバネが収縮および
拡張を繰返すうちに、コイルバネと駆動部材および被駆
動部材との接触部が摩耗したり、コイルバネから異常音
等が発生したりするおそれがあることから、これを防止
するために、バネクラッチの組立時に、上記接触部にグ
リス等の半固形の潤滑剤を塗布している。
そして、上記バネクラッチの駆動部材および被駆動部材
とも摩耗が激しいので、金属製のものが使用されており
、なかでも、コスト安価なため鉄系焼結材が主に使用さ
れている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上記従来の構成のバネクラッチでは、ス
ペース的にコイルバネの接触部に多量の潤滑剤を塗布す
ることができないうえ、コイルバネと駆動部材および被
駆動部材との接触部に生じる摩擦熱によって、早期に潤
滑剤括れを生じていた。また、潤滑剤括れが生じると、
前記コイルバネによる異常音等の問題を生じるため、潤
滑剤の補充を頻繁に行なう必要があった。この点特に、
高速にて画像形成が可能な機種において顕著となってい
た。しかも、バネクラッチに潤滑剤を補充するには、バ
ネクラッチを分解する必要があることから、そのメンチ
作業に手間がかかり、メンチ作業に費やす労力の負担が
非常に大きいという問題があった。
特に、上記焼結部材では、その表面が無数の小孔を有す
る粗面からなり、バネクラッチの組立時゛に潤滑剤を塗
布しておいても、焼結部材の小孔に潤滑剤が吸収される
ので、潤滑剤括れが一層早期に生じるという問題があっ
た。
この発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、潤
滑剤括れを長期間防止し、メンチ労力の軽減を図ること
ができるバネクラッチを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するためのこの発明のバネクラッチとし
ては、回転軸に相対回転自在に取付けられた駆動部材と
、この回転軸に一体回転可能に取付けられた被駆動部材
と、上記駆動部材と被駆動部材に跨って嵌挿され、径方
向への伸縮作用によって両者を断続させるコイルバネと
、コイルバネの上記伸縮作用を行なわせる作動部材とを
有するバネクラッチにおいて、上記コイルバネの外方に
、半固形の潤滑剤を収納可能な潤滑剤収納室を形成し、
上記駆動部材に、この潤滑剤収納室内の潤滑剤を攪拌可
能な攪拌部材を設けていることを特徴とするものである
く作用〉 上記の構成のバネクラッチによれば、径方向への伸縮作
用によって、駆動部材と被駆動部材を断続させるコイル
バネの外方に、潤滑剤収納室を形成しているので、この
潤滑剤収納室に半固形の潤滑剤を多量に収納でき、潤滑
剤括れを長期間防止することができる。
また、駆動部材に設けた攪拌部材によって、と滑剤収納
室内の潤滑剤を攪拌できるので、潤滑剤が固化するのを
防止し、コイルバネ側に潤滑剤を効率良く供給すること
ができる。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第7図はこの発明のバネクラッチ(K)を採用した複写
機の内部構成を示す概略図であり、複写機の内部上方に
原稿走査露光用の光学部(A)が設けられ、その下部で
あって複写機のほぼ中央部に、複写紙上に複写画像を形
成する複写処理部(B)が設けられていると共に、上記
複写処理部(B)の下方に用紙搬送部(D)が設けられ
、この用紙搬送部(D)の前端側に用紙供給部(C)が
設けられている。
そして、上記用紙搬送部(D)の後端側に、複写用紙に
形成されたトナー像を定着させるための定着手段(E)
が設けられている。
この発明のバネクラッチ(K)は、上記用紙供給部(C
)の給紙カセット(80)に収容された複写用紙(81
)を、感光体ドラム(82)を有した上記複写処理部(
B)に供給する給紙ローラー(83)の回転軸(7)に
取付けられている。この回転軸(7)は、第1図に示す
ように、複写機の背面側の側板(74)に軸支持部材(
73)を介して回転自在に装着されており、バネクラッ
チ(K)は、上記回転軸(7)の一端側に、側板(74
)の外方(背面側)に突出させた状態で、且つ止め輪(
70)によって抜脱が防止された状態で取付けられてい
る。
第2図にも示すように、バネクラッチ(K)は、上記給
紙ローラー(83)の回転軸(7)に、相対回転自在に
取付けられた駆動部材(1)と、この回転軸(7)に一
体回転可能に取付けられた被駆動部材■と、上記駆動部
材(1)と被駆動部材■に跨って嵌挿されたコイルバネ
(3)と、コイルバネ(3)を包囲した状態で遊嵌され
た作動部材(4)とで主構成されている。
上記駆動部材(1)は、複写機本体の駆動系と連結され
た歯車(10)と、この歯車00よりも外径の小さいハ
ブ部(11)が形成されており、回転軸(7)に軸受(
12)を介して取付けられている。また、駆動部材(1
)には、外部からグリス等の半固形の潤滑剤を注入可能
な貫通孔(13)が形成されており、この貫通孔(■3
)は、後述する潤滑剤収納室(5)と連通している。そ
して、この貫通孔(13)には、潤滑剤収納室(5)に
収納した潤滑剤を攪拌可能な棒状の攪拌部材(6)が、
取外し可能な状態で挿通されである。
上記被駆動部材口は、回転軸のに形成された係止部(7
1)によって所定位置に係止されている。この被駆動部
材(2の外周は段差状に形成されていると共に、外周の
一部にコイルバネG)の一端(31)を係止可能な係止
孔(20)が設けられている。
上記コイルバネG)は、駆動部材(1)および被駆動部
材0を連結できるように、予め径方向に収縮させた状態
で取付けられており、このコイルバネ(3)の一端(3
1)は、上記被駆動部材(2の係止孔(20)に係止さ
れ、他端(30)は、後述する作動部材(4)の内部に
形成した係止孔(42)に係止されている。
上記作動部材(4)は、環状にて一部が二重側に形成さ
れており、二重側の内壁(50)と外壁(51)とで囲
まれた部分が潤滑剤収納室(5)として構成されている
。この潤滑剤収納室(5)には、グリス等の半固形の潤
滑剤を多量に収納している。また、上記内壁(50)に
は、潤滑剤をコイルバネC3)側へ効率良く供給できる
ように多数の透孔(50a)が形成されていると共に、
上記コイルバネ(3)の一端(30)を係止可能な係止
孔(42)が設けられている。この作動部材(4)の外
周の所定位置には、ラチェツト車(40)が形成されて
おり、さらに、このラチェツト車(40)の近傍には、
ラチェツト車(40)と噛合可能なラチェツト爪(41
〉が設けられている(第3図参照)。
上記ラチェツト爪(41)はソレノイドによって回動さ
れて、ラチェツト車(40)に対する噛合および噛合解
除がなされる。
上記構成のバネクラッチ(K)の作動としては、以下の
通りである。即ち、作動部材(4)のラチェツト車(4
0)にラチェツト爪(41)が噛合しているときには、
作動部材(4)の回転が規制されるので、収縮状態のコ
イルバネ(3)が拡開されて、駆動部材(1)の回転駆
動力が、被駆動部材0に伝達されない。そして、ラチェ
ツト車(40)とラチェツト爪り41)との噛合が解除
されると、作動部材(4)が回転自在な状態になり、コ
イルバネ(3)が収縮状態に復元し、駆動部材(1)の
回転駆動力が被駆動部材(2)に伝達される。
以上の構成のバネクラッチによれば、コイルバネ(3)
の外方の作動部材(4)に、潤滑剤収納室6)を形成し
、この潤滑剤収納室6)に半固形の潤滑剤を多量に収納
しているので、潤滑剤枯れを長期間防止することができ
る。
また、駆動部材(1)の回転に伴って攪拌部材(6)に
より、潤滑剤収納室(5)内の潤滑剤を攪拌することが
できるので、潤滑剤の固化を防止することができ、常に
コイルバネc3)側に潤滑剤を効率良く供給することが
できる。
さらに、駆動部材(1)の貫通孔(13)から攪拌部材
(6)を抜き取ることにより、バネクラッチ(K)を分
解することなく、貫通孔(13)を通して潤滑剤収納室
(5)に潤滑剤を補充することができ、メンチ作業をよ
り簡単に実施することができる。
なお、上記攪拌部材(6)は、第4図に詳細に示すよう
に、先端部(60)が複数に分割されており、潤滑剤収
納室(5)内に収納した潤滑剤をより効率良く攪拌でき
るようになっている。このほか、攪拌部材(5)として
は、先端部に螺旋状の羽根を形成して実施することもで
きる。
また、第1図においては、自由状態において径方向に収
縮するコイルバネ(3)を用い、その一端(31)が被
駆動部材0の係止孔(20)に、他端(30)が作動部
材(4)の係止孔(42)に係止されたものを示したが
、自由状態で径方向に拡開するコイルバネを用い、その
両端を駆動部材と作動部材にそれぞれ係止し、上記作動
部材に対して、摩擦による回転抵抗を与えることにより
コイルバネを収縮させるタイプのバネクラッチ(K)に
ついても、この発明を適応することができる。
この発明のバネクラッチ(K)は、上記実施例に限定さ
れるものでなく、例えば第5図に示すように、攪拌部材
(6)を取り外しできない状態で、駆動部材(1)と一
体に潤滑剤収納室(5)内に突出形成して実施すること
も可能である。この場合には、駆動部材(1)の所定位
置に、潤滑剤を注入可能なニップルを取付けておくのが
、バネクラッチ(K)を分解することなく潤滑剤収納室
(5)に潤滑剤を補充することができるので好ましい。
さらに、第1図においては、駆動部材(1)および被駆
動部材0の外周に、外径の異なる小径部(14)(21
)を形成し、作動部材(4)にそれぞれの小径部(14
)(21)を嵌合させることにより、コイルバネ(3)
の外方に潤滑剤収納室(5)を形成したものを示したが
、第6図に示すように、駆動部材(1)の歯車00)側
の側面に環状部(15)を設けておき、作動部材(4)
の一端を上記環状部(15)にゆるく嵌合させ、被駆動
部材(2)の外周に設けた輪止(22)にて、作動部材
(4)の他端を駆動部材(1)と被駆動部材口とに跨っ
て回転可能に取付けて実施することができる。このほか
、潤滑剤収納室(5)の形状および大きさ等も任意に形
成することも可能であり、この発明の要旨を変更しない
範囲で種々の設計変更を施すことができる。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明のバネクラッチによれば、径方
向への伸縮作用によって、駆動部材と被駆動部材を断続
させるコイルバネの外方に、潤滑剤収納室を形成してい
るので、この潤滑剤収納室に半固形の潤滑剤を多量に収
納できる。したがって、高速機についても長期間にわた
って潤滑剤括れを防止することができ、潤滑剤を頻繁に
補充する必要がなくなる。
また、駆動部材に設けた攪拌部材によって、潤滑剤収納
室内の潤滑剤を攪拌できるので、潤滑剤の固化および乾
燥を防止し、コイルバネ側に潤滑剤を効率良く供給する
ことができる。
したがって、メンチサイクルを大幅に延ばすことができ
、その労力を軽減することができるバネクラッチを提供
することができるという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のバネクラッチを示す断面図、第2図
はバネクラッチの一部切欠分解図、第3図は、作動部材
のラチェツト車にラチェツト爪が噛合した状態を示すバ
ネクラッチの斜視図、第4図(a)は攪拌部材を示す正
面図、第4図(b)は同じく側面図、 第5図は、攪拌部材を駆動部材と一体に取付けたバネク
ラッチを示す要部拡大断面図、第6図はバネクラッチの
変更例を示す要部拡大断面図、 第7図は複写機の内部構造を示す概略図。 (1)・・・駆動部材、■・・・被駆動部材、(3)・
・・コイルバネ、(4)・・・作動部材、6)・・・潤
滑剤収納室、(6)・・・攪拌部材、(7)・・・回転
軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転軸に相対回転自在に取付けられた 駆動部材と、この回転軸に一体回転可能 に取付けられた被駆動部材と、上記駆動 部材と被駆動部材に跨って嵌挿され、径 方向への伸縮作用によって両者を断続さ せるコイルバネと、コイルバネの上記伸 縮作用を行なわせる作動部材とを有する バネクラッチにおいて、上記コイルバネ の外方に、半固形の潤滑剤を収納可能な 潤滑剤収納室を形成し、上記駆動部材に、 この潤滑剤収納室内の潤滑剤を攪拌可能 な撹拌部材を設けていることを特徴とす るバネクラッチ。
JP63124539A 1988-05-20 1988-05-20 バネクラッチ Expired - Lifetime JP2607268B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03261964A (ja) * 1990-03-13 1991-11-21 Canon Inc 画像形成装置
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