JPH01253867A - 磁気デイスク駆動装置 - Google Patents

磁気デイスク駆動装置

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JPH01253867A
JPH01253867A JP7814888A JP7814888A JPH01253867A JP H01253867 A JPH01253867 A JP H01253867A JP 7814888 A JP7814888 A JP 7814888A JP 7814888 A JP7814888 A JP 7814888A JP H01253867 A JPH01253867 A JP H01253867A
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JP
Japan
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light
magnetic disk
disk drive
emitting element
drive device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7814888A
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English (en)
Inventor
Tomiyoshi Sato
富義 佐藤
Sakae Kamata
鎌田 栄
Hidechika Kigoshi
木越 日出近
Hitoshi Ishida
均 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01253867A publication Critical patent/JPH01253867A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気ディスク駆動装置に係り、さらに詳細には
、例えば磁気ディスクが挿入されているか否かを判別す
るディスクインセンサーなど、各種センサーの受発光素
子、また磁気ディスク駆動装置の各種動作表示灯用光源
として使用される発光素子の取付構造に関する。
〔従来の技術〕
磁気ディスク駆動装置には、例えば磁気ディスクが挿入
されているか否かを判別するディスクインセンサー、記
録したデータを保護するための書込み禁止センサー、書
込み・読出しのラジアル方向の基準となるインデックス
ホールを検出するためのインデックスセンサー、シータ
方向の起点であるトラック0(ゼロ)を検出するための
トラックゼロセンサーなどが組み込まれており、これら
のセンサーは、周知のごとく、受発光素子を対向させて
おき、その画素子間の光軸を遮断するか否かでそれjれ
に意味を持たせるようにしている。
また、磁気ディスク駆動装置にあっては、従来から、各
種動作表示灯用光源として1発光素子を使用することも
おこなわれている。
ここで、従来形磁気ディスク駆動装置と磁気媒体との構
成を、第3図および第4図にもとづいて説明すると、第
3図は従来形磁気ディスク駆動装置の平面図、第4図は
磁気ディスクの平面図である。
第3図において、1はシャーシであり、シャーシ1の裏
側には、第4図に示す磁気ディスク24を回転するため
のスピンドルモータおよびパターン化された電気回路基
板が実装されている。
シャーシ1の側面には、スチールベルト4を介して磁気
ヘッド組立体3を磁気ディスク駆動装置の前後方向に移
動するためのステッピングモータ2が取り付けられてい
る。
シャーシ1の後方には、磁気ヘッド組立体3が磁気ディ
スクの最外周記録トラックに到達したことを感知量るた
めのトラックゼロセンサー5が取り付けられている。ト
ラックゼロセンサー5は、発光素子と受光素子との一対
よりなり、磁気ヘッド組立体3から一体的に突出してい
る遮光板6を前記画素子間に介在させたり、抜き去るこ
とにより、遮光・透光をおこない、この信号を制御回路
に電圧変化として伝える。
シャーシ1の前面には、パネルが取り付けられている。
パネル7には、動作表示用LED8が挿入されている。
動作表示用LED8のリード線は、シャーシ1を貫通し
て、電気回路基板にコネクタを介して接続されている。
シャーシ1の上面には、機構部取付板9が取り付けられ
ている。
機構部取付板9には、シャフト10が、支持板11、支
持板取付ねじ12により取り付けられており、シャフト
10の一端はパネル7より突出しており、その先端に摘
み13が取り付けられている。
シャフト10の中間、さらには摘み13と反対側のシャ
フト10には、それぞれカム(1)14゜カム(2)1
5.カム(3)16が固定されている。また、シャフト
]、Oは、第4図に示す磁気ディスク24を磁気デイ入
り駆動装置内に正しく挿入完了した場合にのみ回動し、
下記の動作をおこなう。
すなわち、磁気ディスク駆動装置内に磁気ディスク24
を挿入し、シャフト10をシャーシ1側(第3図の裏面
方向)に回動することにより、カム(1)14がマイク
ロスイッチ17をオンし、磁気ディスク駆動装置内に磁
気ディスク24が挿入されたことを、マイクロスイッチ
17に接続されているリード線を介して制御回路に伝え
る。また、カム(2)15は、コレットレバー18を機
構部取付板9の方向に押し付けることにより、コレット
レバー18の先端に設けられているコレット19を、ス
ピンドルモータと一体的に構成されているハブ受け(図
示省略)に押し付ける。なお、この時、第4図の磁気デ
ィスク24は既に磁気ディスク駆動装置内に挿入されて
いるので、コレット19は、磁気ディスク24のセンタ
ーホール部(第4図の符号25参照)の周辺をハブ受は
面に抑圧保持することになる。一方、シャフト10の回
動により、カム(3)16は、ヘッドアーム支持レバー
2oを機構部取付板9の方向に押し付け、このようにし
て前記磁気ディスク24と磁気ヘッド21とが接触する
22はライトプロテクトセンサーである。また、23は
インデックスセンサーであり、前記両センサー22.2
3のいずれも、トラックゼロセンサー5と同様、一対の
発光素子と受光素子とによって構成されている。
第4図において、磁気ディスク24を保護するジャケッ
ト26の側部には、切欠部27が設けられており、切欠
部27は、磁気ディスク24が磁気ディスク駆動装置内
に完全挿入された場合にライトプロテクトセンサー22
の光軸と一致する。
したがって、前記切欠部27をそのままにしておけば、
ライトプロテクトセンサー22の光は透光し、切欠部2
7に遮光テープを貼り付ければ、ライトプロテクトセン
サー22の光は透光しなくなる。すなわち、前記のよう
に、ライトプロテクトセンサー22の光を遮光した場合
には、磁気ディスク24に既に記録され、でいるデータ
を保護することを目的に重ね書きはおこなわれない。
第3図および第4図において、磁気ディスク24が磁気
ディスク駆動装置内に完全に挿入されると、ジャケット
26に設けた孔28とインデックスセンサー23との光
軸が一致する。そして、磁気ディスク24に設けたイン
デックスホール29は、磁気ディスク24の一回転に一
回、ジャケット26の孔28と一致し、孔28とインデ
ックスホール29とが一致した場合にのみ、インデック
スセンサー23に透光して、記録・再生時におけるラジ
アル方向の基準信号を発生する。
なお、第3図から明らかなように、マイクロスイッチ1
7.ライトプロテクトセンサー22およびインデックス
センサー23のいずれにも、既述した動作表示用LED
8と同様、リード線が接続されており、前記スイッチ1
7およびセンサー22.23のリード線は、シャーシ1
を貫通して、電気回路基板にコネクタを介して接続され
ている。
しかして、第3図から明らかなように、従来形磁気ディ
スク駆動装置において、インデックスセンサー23など
各種センサーの受発光素子、また動作表示用LED8は
、電気回路基板から延びたリード線の先端に半田付けに
よって接続され、ホルダーに納められた後、ネジによっ
て所定の位置に固定するのが一般的である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記のように、各種受発光素子と電気回
路基板とのLlnをリード線によって接続する場合は、
電気回路基板とリード線との間、さらにはリード線と受
発光素子との間を半田付けしなければならず、またリー
ド線が必要具」−に弛められたり、あるいはリード線に
過度の張力が加わらないように配線具合を調整する必要
があり、その配線作業に手間取るばかりでなく、既述の
ごとく。
電気回路基板とリード線との間、さらにはリード線と受
発光素子との間というように、半田付は個所が非常に多
くなるものであって、このように、半田付は個所が多い
ということは、それだけ電気的接続個所が多くなり、そ
の分、電気的接続不良を惹き起こす原因ともな、る。
本発明の目的は、インデックスセンサーなど各種センサ
ーの受発光素子、また磁気ディスク駆動装置の各種動作
表示灯用光源として使用される発光素子の取付けにリー
ド線の使用をやめ、従来この種製品を組み立てる上で問
題とされていた点、すなわち各種受発光素子と電気回路
基板との間をリード線によって接続する場合に、電気回
路基板とリード線との間、さらにはリード線と受発光素
子との間を半田付けしなければならず、またり−ト線が
必要以上に弛められたり、あるいはリード線に過度の張
力が加わらないように配線具合を調整する必要があり、
その配線作業に手間取るばかりでなく、既述のごとく、
電気回路基板とリード線との間、さらにはリード線と受
発光素子との間というように、半田付は個所が非常に多
くなることによって、この種装置の使用期間中、電気的
接続不良個所の発生頻度が多くなるという問題点を解決
することができる。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的のうち、インデックスセンサーなど各種センサ
ーを構成する受発光素子の取付けは、磁気媒体に対して
データの記録をおこない、かつ磁気媒体に記録されたデ
ータを再生する磁気デイスり駆動装置において、パター
ン化した電気回路基板上にセンサー発光および受光素子
を取り付け、かつ発光素子から入射された光を受光素子
に導く導光体を具備するとともに、導光体によって発光
素子から受光素子に4かれた光を遮光・透光する手段を
備えることによって達成される。
また、前記目的のうち、各種センサーを構成する受発光
素子の取付けは、センサーを構成する受発光素子が反射
形の場合、既述した第1の構成要件のうち、導光体によ
って発光素子から受光素子に導かれた光を遮光・透光す
る手段に代えて、導光体によって発光素子から受光素子
に導かれた光を反射・透光する手段を備えることによっ
て達成される。
さらに、前記目的のうち、磁気ディスク駆動装置の各種
動作表示灯用光源として使用される発光素子の取付けは
、磁気ディスク駆動装置のパターン化された電気回路基
板上に発光素子を取り付け。
発光素子から光を入射した導光体の他端面を、動作表示
灯の光源とすることによって達成される。
〔作用〕
しかして、前記構成よりなる本発明によれば、インデッ
クスセンサーなど各種センサーの受発光素子、また磁気
ディスク駆動装置の各種動作表示灯用光源として使用さ
れる発光素子の取付けに際し、前記各受発光素子は、直
接電気回路基板に固定され、発光素子からの光は導光体
によって所定の方向に導かれ、従来のようにリード線を
使用するものでないから、従来この種製品を組み立てる
上で問題とされていた点、すなわち磁気ディスク駆動装
置組立上における作業の省力化、さらにはこの種装置使
用期間中における電気的接続不良個所の発生頻度を少な
くすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を、第4図を参照しつつ、第1図および第
2図の一実施例にもとづいて説明すると、第1図は磁気
ディスク駆動装置の一部破断乎面図、第2図は第1図の
一部拡大斜視図であり、第1図。
第2図において、第3図に示す従来形磁気ディスク駆動
装置と同一符号は同一部分を示している。
しかして、第1図および第2図において、3゜は連結用
基板であり、連結用基板30は、連結部31と素子実装
部32とによって構成されている。
そして、連結部31は、シャーシ1の側方を貫通し、コ
ネクタ34を介して電気回路基板33と結合し、素子実
装部32に実装した発光素子35に電源電圧を供給する
。36,37.38,39゜4oはそれぞれ導光体(1
)、(2)、(3)。
(4)、(5)であり、図示実施例の場合、導光体(5
)4.0のみ、受光素子41に一端が結合されており、
他の4種類の導光体(1)36.(2)37、(3)3
8.(4)39は、それぞれ一端が発光素子35に結合
されている。そして、導光体(1)36の他端は、パネ
ル7に挿入され、磁気ディスク駆動装置外からその端面
を確認することができる。したがって、発光素子35が
発光すると、その光は、導光体36内を通過して、導光
体36の他端面から放射されるので、従来形磁気ディス
ク駆動装置の動作表示用LED (第3図の符号8参照
)と同様の機能を果すことになる。また、図示実施例に
おいて、導光体(2)37は、途中で二本に分岐してお
り、分岐した後の両端面は、電気回路基板33に実装さ
れた受光素子41と対向する。すなわち、導光体(2)
37より分岐した導光体(2a)37aと受光素子41
との光軸は、第4図の磁気ディスク24を磁気ディスク
駆動装置内に完全挿入した場合に、ジャケット26に設
けられている切欠部27と一致する。そして、摘み13
をシャーシ1側に回動すると、カム(2)14と結合し
た遮光板(2)42が、復帰ばね43の張力に抗して、
導光体(2)37より分岐した導光体(2b)37bと
受光素子41とによって形成される光軸を遮断するよう
に移動して、その光を遮るものであり、これらは、それ
ぞれ第3図に示す従来形磁気ディスク駆動装置における
ライトプロテクトセンサー22とマイクロスイッチ17
との代替機能を果す、しかして、前記のように、導光体
を途中で複数枝に分岐することにより、−個の発光素子
に発光素子複数個分の機能を持たせることができ、経済
的である。
一方、導光体(3)38と受光素子41との光軸は、ジ
ャケット26の孔28とインデックスホール29とが一
致した場合にのみ形成され、これは、第3図に示す従来
形磁気ディスク駆動装置におけるインデックスセンサー
23の代替機能を果す。
一端にそれぞれ発光素子35.受光素子41を接続した
導光体(4)39.(5)40の他端は、光軸を形成す
るようにモールド体44に支持されており、モールド体
44で支持された導光体39゜40の両端面間に遮光板
(1)6が介在すると、前記光軸が遮られるものであっ
て、これは、第3図に示す従来形磁気ディスク駆動装置
におけるトラックゼロセンサー5の代替機能を果す。
なお、趨1光体と受発光素子との結合には、専用具とし
てのコネクタを使用してもよいが、コネクタの付設には
大きなスペースを必要とし、また経゛済的にも、その分
、II!品のコストアップにつながる。そして、磁気デ
ィスク駆動装置は、5.25インチの磁気ディスクを挿
入し得る程度の大きさであり、インデックスセンサーな
ど各種センサーの光搬送路に導光体を使用しても、光伝
搬中のロスを考慮するには、あまりにも距離が短か過ぎ
る。
以上の点に着目して、図示実施例においては、導光体の
端面に受発光素子が挿入できる凹部45を設けたもので
あって、この凹部45は、専用具としてのコネクタの使
用を廃止できるばかりでなく、受発光素子組立時の支え
としても機能する利点を有する。
〔発明の効果〕
本発明は以上のごときであり、図示実施例の説明からも
明らかなように、本発明によれば、インデックスセンサ
ーなど各種センサーの受発光素子。
また磁気ディスク駆動装置の各種動作表示灯用光源とし
て使用される発光素子の取付けに際し、前記各受発光素
子は、直接電気回路基板に固定され、発光素子からの光
は導光体によって所定の方向に導かれ、従来のようにリ
ード線を使用するものでないから、従来この種製品を組
み立てる上で問題とされていた点、すなわち各種受発光
素子と電気回路基板との間をリード線によって接続する
場合に、電気回路基板とリード線との間、さらにはリー
ド線と受発光素子との間を半田付けしなければならず、
またリード線が必要以上に弛められたり、あるいはリー
ド線に過度の張力が加わらないように配線具合を調整す
る必要があり、その配線作業に手間取るばかりでなく、
既述のごとく、電気回路基板とリード線との間、さらに
はリード線と受発光素子との間というように、半田付は
個所が非常に多くなることによって、この種装置の使用
期間中、電気的接続不良個所の発生頻度が多くなるとい
う問題点を解決することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示し、第1図
は磁気ディスク駆動装置の一部破断乎面図、第2図は第
1図の一部拡大斜視図、第3図は従来形磁気ディスク駆
動装置の平面図、第4図は磁気ディスクの平面図である
。 1・・・シャーシ、30・・・連結基板、33・・・電
気回路基板、34・・・コネクタ、35・・発光素子、
36・・・導光体(1)、37・・・導光体(2)、3
8・・導光体(3)、39・・・導光体(4)、40・
・導光体(5)、41・・・受光素子、45・・・凹部
。 めヱの ぬ 3囚 囁 牟国

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気媒体に対してデータの記録をおこない、かつ磁
    気媒体に記録されたデータを再生する磁気ディスク駆動
    装置において、パターン化した電気回路基板上にセンサ
    ー発光および受光素子を取り付け、かつ発光素子から入
    射された光を受光素子に導く導光体を具備するとともに
    、導光体によつて発光素子から受光素子に導かれた光を
    遮光・透光する手段を備えることを特徴とする磁気ディ
    スク駆動装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、導光体
    を途中で複数枝に分岐した磁気ディスク駆動装置。 3、磁気媒体に対してデータの記録をおこない、かつ磁
    気媒体に記録されたデータを再生する磁気ディスク駆動
    装置において、パターン化した電気回路基板上にセンサ
    ー発光および受光素子を取り付け、かつ発光素子から入
    射された光を受光素子に導く導光体を具備するとともに
    、導光体によつて発光素子から受光素子に導かれた光を
    反射・透光する手段を備えることを特徴とする磁気ディ
    スク駆動装置。 4、磁気媒体に対してデータの記録をおこない、かつ磁
    気媒体に記録されたデータを再生する磁気ディスク駆動
    装置において、パターン化した電気回路基板上に発光素
    子を取り付け、発光素子から光を入射した導光体の他端
    面を、動作表示灯の光源としたことを特徴とする磁気デ
    ィスク駆動装置。 5、特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の
    発明において、導光体端面に受発光素子を挿入する凹部
    を設けた磁気ディスク駆動装置。
JP7814888A 1988-04-01 1988-04-01 磁気デイスク駆動装置 Pending JPH01253867A (ja)

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