JPH01231167A - 日本語文章処理方式 - Google Patents

日本語文章処理方式

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JPH01231167A
JPH01231167A JP63057840A JP5784088A JPH01231167A JP H01231167 A JPH01231167 A JP H01231167A JP 63057840 A JP63057840 A JP 63057840A JP 5784088 A JP5784088 A JP 5784088A JP H01231167 A JPH01231167 A JP H01231167A
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JP
Japan
Prior art keywords
vocative
adverb
sentence
unisonal
correct
Prior art date
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Pending
Application number
JP63057840A
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English (en)
Inventor
Makoto Shiozu
塩津 誠
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01231167A publication Critical patent/JPH01231167A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 日本語文の呼応表現の誤りを指摘し、それを正しい表現
に自動修正する方式に関し。
日本語入力文の呼応表現の誤りを指摘すると共に正しい
表現に自動修正することを目的とし。
日本語辞書を検索して入力文の修飾関係などの構文構造
を求める構文解析部を有する推敲処理システムを用いて
日本語文の呼応表現の誤りを指摘し、それを正しい表現
に自動修正する方式において、構文解析部の結果に基づ
いて入力文の中に呼応副詞が存在するかどうかを探索し
、呼応副詞が存在する場合、呼応副詞辞書を検索して、
当該呼応副詞に対応する正しい呼応部を取り込む呼応副
詞探索部と、呼応副詞に対応する入力文の呼応部と呼応
副詞探索部が取り込んだ当該呼応副詞に対応する正しい
呼応部とを比較する比較部と、比較部での比較の結果、
呼応副詞に対応する入力文の呼応部と呼応副詞探索部が
取り込んだ当該呼応副詞に対応する正しい呼応部とが一
致しない場合。
入力文を正しい呼応表現に修正した文を生成する修正文
生成部とを設けるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は1日本語文章処理力式、特に日本語文の呼応表
現の誤りを指摘し、それを正しい表現に自動修正する方
式に関する。
(従来の技術〕 日本語で文章を作成する機会は非常に多いが。
適切な文章を作成することは難しい、そのために。
推敲支援システムが開発されている。推敲支援システム
は1日本語辞書1日本語文法辞書、推敲知識などから構
成されており1作成された文章を推敲して誤字などを自
動的に修正するものである。
以下に推敲支援システムによる不適明文の自動修正の例
を示す。
例  −自動修正 ・誤字    除々に → 徐々に ・不適切用語  裏日本 −日本海側 ・句読点    昨日具た。映画 −昨日具た映画 ・冗長     3cm以上から5cfflまで −3
1から5C11まで ・括弧対応   この本(9月発売〕を読んだ・文体 
    昨日休みましたので、遅れた→ ・・・・・・
 遅れました ・重複     馬から落馬した ・足なし文   私は、この論文は正しい・ようにの否
定 彼のように仕事しない・長文字列   まことにあ
りがとうございました ・曖昧     損傷等があれば ・文語     好むと好まざるとにかかわらず→ 好
まない ・二重否定   間に合わないわけではない −間に合
う ・誤用     効果が見れる → 効果が見られる ・長文     彼は・・・・・・し、・・・・・・し
、・旧・・した→ 彼は・・・・・・した。そして ・連用中止   東京へ行き、調査する −東京へ行っ
てから調査する ・連語     機械翻訳する → 機械で翻訳する ・未登録語   ■油田を見学した ・省略     ATLASで翻訳する・呼応    
 明日見た映画 ・共起     翻訳率が大きくなる → 高くなる 〔発明が解決しようとする課題〕 人間が日本語で文章を作成する場合、「まるで先生だ」
という文を作成することがある。しかし。
この文は悪文である。なぜならば、「まるで」という副
詞は、「ようだ」と呼応しなけければならないからであ
る。したがって、上記の文は、「まるで先生のようだ」
という文に修正しなければならない。
しかしながら、従来の推敲支援システムでは。
上記のように誤った呼応表現を指摘することができない
という問題があった。
本発明は9日本語入力文の呼応表現の誤りを指摘すると
共に正しい表現に自動修正することのできる日本語文章
処理方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために1本発明の日本語文章処理方
式は1日本語辞書を検索して入力文の修飾関係などの構
文構造を求める構文解析部を有する推敲処理システムを
用いて日本語文の呼応表現の誤りを指摘し、それを正し
い表現に自動修正する日本語文章処理方式において、構
文解析部の結果に基づいて入力文の中に呼応副詞が存在
するかどうかを探索し、呼応副詞が存在する場合、呼応
副詞辞書を検索して、当該呼応副詞に対応する正しい呼
応部を取り込む呼応副詞探索部と、呼応副詞に対応する
入力文の呼応部と呼応副詞探索部が取り込んだ当該呼応
副詞に対応する正しい呼応部とを比較する比較部と、比
較部での比較の結果。
呼応副詞に対応する入力文の呼応部と呼応副詞探索部が
取り込んだ当該呼応副詞に対応する正しい呼応部とが一
致しない場合、入力文を正しい呼応表現に修正した文を
生成する修正文生成部とを設けるように構成する。
第1図は1本発明の原理説明図である。
第1IIにおいて、1は構文解析部、2は呼応副詞探索
部、3は比較部34は修正文生成部、5は日本語辞書、
6は呼応副詞辞書である6構文解析部lは9日本語辞書
5を検索することにより、入力文の構文構造を求める。
呼応副詞探索部2は、構文解析部1の結果に基づいて入
力の中に呼応副詞が存在するかどうかを探索し、呼応副
詞が存在する場合、呼応副詞辞書6を検索して当該呼応
副詞に対応する正しい呼応部を取り込む。
比較部3は、呼応副詞に対応する入力文の呼応部と呼応
副詞探索部2が取り込んだ当該呼応副詞に対応する正し
い呼応部とが同一であるかどうか比較する。
修正文生成部4は2比較部3での比較の結果。
呼応副詞に対応する入力文の呼応部と呼応副詞探索部2
が取り込んだ当該呼応副詞に対応する正しい呼応部とが
一致しない場合、入力文を正しい呼応表現に修正した文
を生成する。
日本語辞書5には、各単語の表記とそれが有する意味属
性1文法属性などの属性情報が格納されている。
呼応副詞辞書6には、呼応副詞とそれに対応する正しい
呼応部とが格納されている。
例) (呼応副詞)  (呼応部) まるで□ようだ 一切□ない 必ずしも□ない 全熱□ない 〔作用〕 具体例を用いて1本発明の詳細な説明する。
まず、「彼はまるで先生だ」という文法が入力されたも
のとする。
この入力文は、形態素に解析された後、構文解析部1に
おいて1日本語辞書5を検索することにより、構文構造
が求められる。すなわち、「彼は」および「まるで」は
「先生だ」の係り元であり、「先生だ」はそれらの係り
先であるという構文構造が求められる。
横文解析部1において、その構文構造が求められた入力
文は、呼応副詞探索部2において、その中に呼応副詞が
存在するかどうかが探索される。
その結果、呼応副詞が存在すれば、呼応副詞探索部2は
、呼応副詞辞書6を検索して、当該呼応副詞に対応する
正しい呼応部を取り込む。すなわち。
「まるでjは呼応副詞であるから、呼応副詞辞書6から
対応する呼応部「ようだ」が取り込まれる。
そして、比較部3において5人力文中の呼応副詞に対応
する呼応部と呼応副詞探索部2が取り込んだ当該呼応副
詞に対応する正しい呼応部とが同一であるかどうか比較
される。すなわち、「先生だ」と「ようだ」とが比較さ
れる。
比較部3における比較の結果、入力文中の呼応副詞に対
応する入力文中の呼応部と呼応副詞探索部2が取り込ん
だ当該呼応副詞に対応する正しい呼応部とが一致しない
場合、修正文生成部4において1人力文を正しい呼応表
現に修正した文が生成され、呼応表現が誤っている旨の
メツセージと共に修正文が出力される。すなわち。
呼応表現が誤っています。
「彼はまるで先生のようだ」と修正します。
のようにメソセージ出力される。
〔実施例〕
第2図は1本発明の1実施例構成図である。
第2図において、21は入出力装置、22は入力ファイ
ル、23は推敲制御部、23aは機能選択部、23bは
推敲制御機能、23Cは修正制御機能、24は推敲処理
部、24aは推敲エンジン。
24bは形態素解析部、24Cは構文解析部、24dは
呼応副詞探索部、25は日本語辞書、26は呼応副詞辞
書、27は出力ファイル、28は推敲結果処理部である
入出力装置21は、推敲を行うべき日本語文章を人力し
、推敲結果を取り出す装置である。−括型装置や対話型
装置、あるいは、その双方から構成されてもよい。
人力ファイル22には、推敲を行うべき日本語文章が格
納されている。
推敲制御部23は推敲あるいは修正に関するコマンドの
解析と対応する処理部の制御を行い1機能選択部23a
、推敲制′a機能23bおよび修正制御機能23Cを含
む。
機能選択部23aは、入出力装置21からの指示に従っ
て、准敲か修正かという機能を選択する。
推敲制御機能23bは、推敲制御コマンドに従って、推
敲処理部24を起動する。
修正制御機能23cは、修正制御コマンドに従って、推
敲結果処理部28を起動する。
推敲処理部24は、推敲エンジン24a、形態素解析部
24b、構文解析部24Cおよび呼応副詞探索部24d
からなる。
推敲エンジン24aは、形態素解析部24b。
構文解析部24Cおよび呼応副詞探索部24dを制御す
る。
形態素解析部24bは1日本語辞書25を検索して、入
力文を形態素に解析する。
構文解析部24Cは、形態素解析部24bにおいて解析
された形態素によって得られた情報を基に1日本語辞書
25を検索して入力文の構造を求める。
呼応副詞探索部24dは、入力文の中に呼応副詞が存在
するかどうかを探索し、呼応副詞が存在する場合、呼応
副詞辞書26を検索して、当該呼応副詞に対応する正し
い呼応部を取り込み、それが当該呼応副詞に対応する入
力文の呼応部と同一であるかどうか比較する。
日本語辞書25には、各単語の表記と意味属性。
文法属性などの属性情報が格納されている。
呼応副詞辞書26には、呼応副詞とその正しい呼応部と
が格納されている。
出力ファイル27には、推敲処理部24において推敲さ
れた入力文の推敲結果が出力される。
推敲結果処理部28は、修正制御機能23Cからの指示
により、出力ファイル27に格納されている推敲結果デ
ータを基にして入力文を修正し。
その結果を推敲制御部23を通して、入出力装置21へ
出力する。
以下2本実施例の動作を説明する。
対話型推敲の場合、入出力装置21はキーボードおよび
デイスプレィからなり、推敲すべき日本語文はキーボー
ドから1文づつ入力し、推敲結果はデイスプレィ画面上
に表示される。また、−括推敲の場合には1人出力装置
21はキーボードおよびプリンタからなり、推敲すべき
日本語文は文章として入力ファイル22に格納しておき
、tl敲結果はプリンタにより印刷される。
対話型推敲および一括推敲のいずれの場合でも。
推敲すべき文を入力した後、入出力装置21から推敲制
御部23の機能選択部23aに指示を与えて、まず、推
敲制御機能23bを起動する。
推敲制御機能23bは、入力文データを推敲処理部24
の推敲エンジン24aに転送する。
推敲エンジン24aは、形態素解析部24bを起動する
と共に入力文データを転送する。
形態素解析部24bは1日本語辞書25を検索して入力
文を形態素に解析する。
形態素解析が終了すると、推敲エンジン24aは、構文
解析部24cを起動する。
構文解析部24Cは、形態素解析部24bにより解析さ
れた形態素を基にして日本語辞書25を検索することに
より、入力文の構造を求める。
構文解析が終了すると、推敲エンジン24aは。
呼応副詞探索部24dを起動する。
呼応副詞探索部24dは、入力文の中に呼応副詞が存在
するかどうかを探索し、呼応副詞が存在する場合、呼応
副詞辞書26を検索して、当該呼応副詞に対応する正し
い呼応部を取り込み、それが当該呼応副詞に対応する入
力文の呼応部と同一であるかどうか比較する。比較した
結果のデータは、出力ファイル27に出力される。また
1人出力装置21へも出力される。
次いで、入出力装置21から推敲制御部23の機能選択
部23aを介して修正制御機能23cを起動する。
修正制御機能23cは1推敲結果処理部28を起動して
、出力ファイル27に格納されている推敲結果データを
修正する0例えば、入力文中に呼応表現の誤りが存在す
れば、それを指摘すると共に正しい表現に修正する。
推敲結果処理部28の処理結果は、推敲制?11部23
を通して入出力装置21へ出力される。
第3図は、推敲エンジンの処理フロー図である。
第3図を用いて、推敲エンジンの動作をより詳細に説明
する。
■推敲対象となる日本語文を取り込む。
■形態素解析部を起動する。
■形態素解析部は1日本語辞書を検索して入力文を形態
素に解析する。
■構文解析部を起動する。
■構文解析部は、形態素解析部で解析された形態素を基
にして日本語文法辞書を検索することにより1人力文の
構文構造を求める。
■呼応副詞探索部を起動する。
■呼応副詞探索部は、構文解析部の解析結果に基づいて
入力文の中に呼応副詞が存在するかどうかを探索し、呼
応副詞が存在する場合、呼応副詞辞書を検索して当該呼
応副詞に対応する正しい呼応部を取り込む、呼応副詞が
存在しなければ終了する。
■比較部を起動する。
■比較部は、呼応副詞に対応する入力文の呼応部と呼応
副詞探索部が取り込んだ当該呼応副詞に対応する正しい
呼応部とが一致するかどうかを判断する。NOならば次
の0の処理を実行し、  YESならば終了する。
[相]修正文生成部を起動する。
■修正文生成部は、呼応副詞探索部が取り込んだ正しい
呼応部を用いて、入力文を正しい呼応表現に修正した文
を生成する。
■呼応表現が誤っている旨のメソセージおよび修正文生
成部が生成した正しい呼応表現に修正した文を出力する
〔発明の効果〕
本発明によれば1日本語入力文の呼応表現の誤りを指摘
することができるようになると共に入力文を正しい呼応
表現を有するように自動修正することができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の1実施
例構成図、第3回は推敲エンジンの処理フロー図である
。 第1図において 1:構文解析部 2:呼応副詞探索部 3:比較部 4:修正文生成部 5:日本語辞書 6:呼応副詞辞書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 日本語辞書(5)を検索して入力文の修飾関係などの構
    文構造を求める構文解析部(1)を有する推敲処理シス
    テムを用いて日本語文の呼応表現の誤りを指摘し、それ
    を正しい表現に自動修正する日本語文章処理方式におい
    て、 構文解析部(1)の結果に基づいて入力文の中に呼応副
    詞が存在するかどうかを探索し、呼応副詞が存在する場
    合、呼応副詞辞書(6)を検索して、当該呼応副詞に対
    応する正しい呼応部を取り込む呼応副詞探索部(2)と
    、 呼応副詞に対応する入力文の呼応部と呼応副詞探索部(
    2)が取り込んだ当該呼応副詞に対応する正しい呼応部
    とを比較する比較部(3)と、比較部(3)での比較の
    結果、呼応副詞に対応する入力文の呼応部と呼応副詞探
    索部(2)が取り込んだ当該呼応副詞に対応する正しい
    呼応部とが一致しない場合、入力文を正しい呼応表現に
    修正した文を生成する修正文生成部(4)とを設けたこ
    とを特徴とする日本語文章処理方式。
JP63057840A 1988-03-11 1988-03-11 日本語文章処理方式 Pending JPH01231167A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63057840A JPH01231167A (ja) 1988-03-11 1988-03-11 日本語文章処理方式

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JP63057840A JPH01231167A (ja) 1988-03-11 1988-03-11 日本語文章処理方式

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Publication Number Publication Date
JPH01231167A true JPH01231167A (ja) 1989-09-14

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ID=13067165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63057840A Pending JPH01231167A (ja) 1988-03-11 1988-03-11 日本語文章処理方式

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JP (1) JPH01231167A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04233598A (ja) * 1990-06-28 1992-08-21 American Teleph & Telegr Co <Att> テキスト−音声変換装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04233598A (ja) * 1990-06-28 1992-08-21 American Teleph & Telegr Co <Att> テキスト−音声変換装置

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