JPH01182829A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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Publication number
JPH01182829A
JPH01182829A JP63005873A JP587388A JPH01182829A JP H01182829 A JPH01182829 A JP H01182829A JP 63005873 A JP63005873 A JP 63005873A JP 587388 A JP587388 A JP 587388A JP H01182829 A JPH01182829 A JP H01182829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
voltage
area
polarizing plate
transmittance
Prior art date
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Pending
Application number
JP63005873A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinari Otani
大谷 晃也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH01182829A publication Critical patent/JPH01182829A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はTN液晶を用いて画像を表示する液晶表示装置
に関するものである。
従来の技術 従来のTN液晶を用いた液晶表示装置の一例としては、
例えば特願昭62−84012にアクティブマトリクス
の例が示されている。ここでは従来の技術としてアクテ
ィブマトリクスを例にとって説明する。第5図はこの従
来の液晶表示装置の構成を示したブロック図である。第
5図において、501は各絵素をスイッチングするスイ
ッチングトランジスタ(−船釣にアモルファスシリコン
等で構成された薄膜トランジスタで以下TPT [工h
in  E−ilm  エransistor]と略す
)、502は液晶セル、503はTFT501のドレイ
ン電極に接続された絵素電極、504はすべての絵素に
共通な対向電極、505は、1つの絵素、506はTF
T501のゲート電極Gに接続されTFT501を動作
させるための走査電極、507はTFT501のソース
電極Sに接続され絵素電極503に信号を印加するため
の信号電極、508は液晶を交流駆動するため1垂直走
査期閏毎に極性反転した映像信号を入力する映像信号入
力端子、509は映像信号をサンプリングするためのク
ロックφを人力するクロックφ入力端子、510は水平
同期信号fHを入力する水平同期信号入力端子、511
は映像信号をクロックφでサンプルホールドし1水平走
査期間毎に線順次駆動する映像信号サンプルホールド回
路、512は垂直同期信号fVを人力する垂直同期信号
入力端子、513は各絵素のTFT501を線順次駆動
するためl垂直走査期間にXlからXiまで1水平走査
期間のパルス幅の信号を順次出力する垂直走査回路をそ
れぞれ示している。そして、映像信号サンプルホールド
回路511の出力はYlからYjまで1列、垂直走査回
路の出力はXlからXiまて4行それぞれあり、画面は
1行j列で構成されている。
第6図は第5図に示す断面I−■−より見た絵素505
の構成を示すパネル断面図である。第6図において、6
01aは液晶分子を1方向に配向するための上側の配向
膜、601bは液晶分子を1方向に配向するための下側
の配向膜、602aは上側の透明基板、602bは下側
の透明基板、603aは上側の偏光板、603bは下側
の偏光板をそれぞれ示している。また、第6図に示すよ
うに、液晶パネル面の垂線に対する断面11−面上での
目の角度をθとし、■の方向に傾くと一〇、■−の方向
に傾くと十〇とする。
第7図及び第8図はパネル上側より見た液晶分子の配向
方向と偏光板の偏光軸の関係を示した図である。第7図
において、701は下側の配向膜601bの配向方向、
702は上側の配向膜601aの配向方向、703は下
側の偏光板603bの偏光軸、704aは上側の偏光板
603aの偏光軸をそれぞれ示しており、液晶分子は下
側の配向方向701と上側の配向方向702により右回
りに90°旋回している。第8図においては下側の配向
方向701、上側の配向方向702、下側の偏光軸70
3、液晶分子の旋回方向は第7図の場合と同様であるが
、上側の偏光板603aの偏光軸704bが上側の配向
方向702と平行になる。このように下側の偏光軸70
3と上側の偏光軸704aが平行となる第7図は、電圧
無印加で黒となるノーマリブラック表示(以下、N、 
 B。
[[ormally  旦1ack]と略す)、また下
側の偏光軸703と上側の偏光軸704bが直交となる
第8図は、電圧無印加で白となるノーマリホワイト表示
(以下、N、 W、  [[ormal ly  SM
hitelと略す)をそれぞれ示している。
以−Hのように構成された従来の液晶表示装置において
、以下その動作を説明する。
第5図において、映像信号入力端子508より人力され
た映像信号は、映像信号サンプルホールド回路511か
ら信号電極507を通じて液晶セル502に印加される
。この時、第6図において、液晶パネルの下側より照射
された光は、下側の偏光板603bの偏光軸703の方
向だけ透過し、次に下側の配向膜601bの配向方向7
01と上側の配向膜601aの配向方向702により右
回りに旋回した液晶分子によって偏光軸方向が変化する
。そして、N、  B、  の場合は第7図に示す上側
の偏光軸704aの方向の光qだけ、N、 W。
の場合は第8図に示す上側の偏光軸704bの方向の光
量だけ透過する。この光の透過量は、液晶セル502に
印加される電圧で液晶分子の立ち方が変化することによ
って決まり、第9図は発明者が試作したTNN液晶、 
 B、及びN、 W、 のアクティブマトリクス駆動方
式の電圧−透過率特性の測定データを示している。第9
図において、横軸は液晶に印加される電圧の割合で、液
晶に印加する最大電圧を100%としてあり、縦軸は液
晶パネルの透過率で、パネル正面において電圧100%
時の透過率を100%とした値をそれぞれ示している。
第9図に示す電圧−透過率特性は、N。
B、の場合、電圧無印加で透過率が最小、そして電圧が
大きくなるにつれ透過率も大きくなり、電圧最大で透過
率も最大になる。しかしN、 W、  の場合、N、 
 B、  とは逆に電圧無印加で透過率が最大、そして
電圧が大きくなるにつれ透過率も小さくなり、電圧最大
で透過率は最小となる。このようにN、  B、  と
N、 W、  では電圧に対する透過率の変化が相反す
る特性となる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、=般によく知られ
ているようにTN液晶にはある方向からは見えやすく、
ある方向からは見えにくいといつた視野角依存性がある
ため、ある限定された狭い範囲内でしか良好な画像が得
られない。第10図は発明者が試作した液晶パネルの目
の角度θに対する電圧−透過率特性の測定データである
。第10図に示すようにN、  B、  の場合、目の
角度θが+20°になると電圧がゼロ近辺でも光が透過
し、かつ電圧が50%近辺で透過率が飽和してしまう白
抜けの画像となる。逆に目の角度θが−20゜になると
電圧が0%から20%にかけて電圧の増加に対して透過
率の減少という画像の白黒反転が生じる。そのうえ電圧
が100%でも透過率が飽和しない暗い画像となる。一
方、N、 W、の場合、目の角度θが+20°になると
電圧が80%から100%にかけて電圧の増加に対して
透過率の増加という画像の白黒反転が生じる。逆に目の
角度θが−206になると電圧が100%でも光が透過
してしまう自抜けの画像となる。これらのため液晶に印
加される電圧の範囲を目の角度θに対して常に最適なポ
イントに調整しなければ、良好な画像を常に得ることが
できないという問題点を有していた。このことは多人数
で同時に見る場合、一部の者しか良好な画像が見えない
という致命的な欠点となる。
また、第11図には赤・緑・青(以下R−G・Bと略す
)の各波長における電圧−透過率特性の測定データを示
す。第11図に示すように波長の変化に対する電圧−透
過率特性は波長の長いRの透過が優先し、次にG、そし
てBの順となり、同じ電圧を印加したとしてもN、  
B、  の場合はRの透過が大きく赤色味を帯びた画像
、N、 W、  の場合はBの透過が大きく青色味を帯
びた画像となる。
これに対して良好な表示を行なうためには、R・G−8
の駆動電圧の微妙な補正が必要となるが、個々の液晶パ
ネルでの特性のバラツキがあり、常に良好な画像が得ら
れにくいという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、広範囲の視野角において良好
な色調の高品質画像が常に得られる液晶表示装置を提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は1絵素を1つ或は複数個の第1の領域と1つ或
は複数個の第2の領域に分割し、第1の領域では第1の
偏光板の偏光軸と第2の偏光板の偏光軸が平行し、第2
の領域では第1の偏光板の偏光軸と第2の偏光板の偏光
軸が直交となる液晶表示装置である。
作用 本発明は前記した構成により、微少な面積でのN、  
B、  とN、  W、 の互いに相反する電圧−透過
率特性が画面全体では人間の目に平均値として感じるこ
とを利用し、視野角の変化に対して液晶に印加される電
圧の調整をしなくても自抜けや白黒反転を感じず、かつ
、良好な色調の高品質画像が常に得ることができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例における液晶表示装置の構成
を示したブロック図である。第1図において、105は
1つの絵素、105aはl絵素内のN、  B、 領域
、105bはl絵素内のN、 W。
領域、l01aは1絵素内のN、  B、領域105−
aをスイッチングするTPT、101bは1絵素内のN
、 W、 領域105bをスイッチングするTFT、1
02aは1絵素内のN、  B、領域105aの液晶セ
ル、102bはl絵素内のN、 W、 領域105bの
液晶セル、103aはTFT 101aのドレイン電極
に接続された絵素電極、103bはTFT10]t)の
ドレイン電極に接続された絵素電極、104はすべての
絵素に共通な対向電極、10BはTFT 101 a及
びTFTlolbのゲート電極Gに接続されTFTIO
la及びTFTlolbを動作させるための走査電極、
1O7aC,tTFTlolaのソース電極Sに接続さ
れ絵素電極103aに信号を印加するための信号電極、
107bはTFT 10 l bのソース電極Sに接続
され絵素電極103bに信号を印加するための信号電極
、108は液晶を交流駆動するため1−垂直走査期間毎
に極性反転した映像信号を入力する映像信号入力端子、
109は映像信号をサンプリングするためのクロックΦ
を入力するクロックΦ入力端子、110は水平同期信号
filを入力する水平同期信号入力端子、1llaは映
像信号をクロックΦでサンプルホールドしl水平走査期
間毎に信号電極107aを線順次駆動する映像信号サン
プルホールド回路、1llbは映像信号をクロックφで
サンプルホールドしl水平走査期間毎に信号電極107
bを線順次駆動する映像信号サンプルホールド回路、1
12は垂直同期信号fVを入力する垂直同期信号入力端
子、113は各絵素のTFT l 01 a及びTFT
lolbを線順次駆動するためl垂直走査期間にXlか
らXiまで1水平走査期間のパルス幅の信号を順次出力
する垂直走査回路、114は映像信号の極性を反転する
映像信号反転回路をそれぞれ示している。そして、映像
信号サンプルホールド回路111aおよび映像信号サン
プルホールド回路111bの出力はYlからYjまでj
列、垂直走査回路の出力はxlからXiまでi行それぞ
れあり、画面はi行j列で構成されている。
第2図は第1因に示す断面l−1−より見た絵素105
の構成を示すパネル断面図である。第2図において、2
01aは液晶分子を1方向に配向するための上側の配向
膜、201bは液晶分子を1方向に配向するための下側
の配向膜、202aは上側の透明基板、202bは下側
の透明基板、203aは上側のN、  B、 領域10
5aの偏光板、203bは上側のN、 W、領域105
bの偏光板、203は下側の偏光板をそれぞれ示してい
る。また、第2図に示すように、液晶パネル面の垂線に
対する断面1−I−面上での目の角度をθとし、■の方
向に傾くと一〇、■−の方向に傾くと十〇とする。
そして、液晶分子の配向方向と偏光板の偏光軸の関係は
、N、  B、 領域105aでは第7図に示す従来の
N、  B、 の場合と、N、 W、 領域105bで
は第8図に示す従来のN、 W、 の場合と同様である
以上のように構成されたこの実施例の液晶表示装置にお
いて、以下その動作を説明する。
第1図において、映像信号入力端子10Bより人力され
た映像信号は、N、  B、 領域105aでは従来と
同様に映像信号サンプルホールド回路111aから信号
電極107aを通じて液晶セを102aに印加される。
しかし、N、 W、領域105bでは映像反転回路11
4により反転した映像信号が映像信号サンプルホールド
回路111bから信号電極107bを通、じて液晶セル
102bに印加され、液晶セル102aと液晶セル10
2bに印加される電圧の和は常に一定となる。この時、
第2図において、液晶パネルの下側より照射された光は
下側の偏光板203の偏光軸703の方向だけ透過し、
次に下側の配向膜201bの配向方向701と上側の配
向膜201aの配向方向702により右回りに旋回した
液晶分子によって光軸方向が変化する。そして、N、 
 B、 領域105aでは第7図に示す上側の偏光軸7
04aの方向の光量だけ、N、 W、領域105bでは
第8図に示す上側の偏光軸704bの方向の光量だけ透
過する。この光の透過型は、液晶セル102a及び10
2bに印加される電圧で液晶分子の立ち方が変化するこ
とによって決まる。その時のN、  B、 領域105
aとN、 W、領域105bのそれぞれの電圧−透過率
特性は従来と同様で第9図に示すような特性を示す。し
かし、ここでの絵素105は微少な面積であり、人間の
目はN、  B、 I域105aとN、 W、領域10
5bの互いの光量の平均値を感じることになる。ここで
第9図に示すN。
B、の電圧−透過率特性をTNB(V)、N、 W、 
(7)電圧−透過率特性をT Nv(V)とし、パネル
全体での電圧−透過率特性をT (V)とすると、T 
(V)は次の式7式% 第3図は目の角度θを変化した場合の電圧−透過率特性
を、この式を用いで第10図に示す従来の電圧−透過率
特性より求めた特性であり、目の角度θの変化に対して
特性の変化が極端に少なくなっている。
また、第4図も同様にR−G−Bの各波長における電圧
−透過率特性を、先の式を用いて第11図に示す従来の
電圧−透過率特性より求めた特性。
であり、R−G−Bの各波長の変化に対して特性の変化
が極端に少なくなっている。それに加え、R−G−B各
波長での電圧−透過率特性は、個々の液晶パネルで特性
のバラツキがあったとしてもN、  B、の電圧−透過
率特性とN、  W、の電圧−透過率特性の関係より互
いに打ち消しあい、常にR−G−B同じような特性とな
る。
以上のようにこの実施例によれは、液晶に印加する電圧
を調整しなくとも第3図に示すように目の角度θの変化
に対して電圧−透過率特性の変化が極端に少ない特性が
得られる。かつ、R−G・Bのそれぞれの駆動電圧の微
妙な補正をしなくても、また個々の液晶パネルでの特性
のバラツキがあったとしても良好な色調の高品質画像が
常に得ることができる。これは同時に多人数の視認を可
能とする、大きな利点である。
なお、この実施例において第1図に示す絵素105を2
つに分割したが複数でも、また形状や配置の方法が変わ
っても良い。また、第7図及び第8図に示す上下の偏光
板の偏光軸は反対でも良い。
そしてここではアクティブマトリクスとしたが、パッシ
ブマトリクスでも同様な効果が得られることは液晶表示
パネルの原理より明らかである。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、視野角の変化に対
して液晶の印加電圧の調整をしなくても、白抜けや白黒
反転を感じない良好な画像が常に得ることができ、かつ
、R−G−Hの駆動電圧の微妙な補正をしなくても、ま
た個々の液晶パネルでの特性のバラツキがあったとして
も良好な色調の高品質画像が常に得ることができ、その
実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における実施例の液晶表示装置の構成を
示すブロック図、第2図は同実施例の絵素の構成を示す
パネル断面図、第3図は同実施例の目の角度θを変化し
た場合の電圧−透過率特性図、第4図は同実施例のR−
G−Bの各波長における電圧−透過率特性図、第5図は
従来の液晶表示装置の構成を示すブロック図、第6図は
同従来の液晶表示装置における絵素の構成を示すパネル
断面図、第7図及び第8図は従来の液晶表示装置におけ
る液晶分子の配向方向と偏光板の偏光軸の関係図、第9
図は従来の液晶表示装置における電圧−透過率特性図、
第10図は従来の液晶表示装置における目の角度θに対
する電圧−透過率特性図、第11図は従来のR−G−B
の各波長における電圧−透過率特性図である。 101a% 101b=4’FT、102a、102b
・・・液晶セル、103a、103b・・・絵素電極、
104・・・対向電極、105・・・絵素、105a・
・・N。 B、領域、1051)・・・N、 W、領域、106・
・・走査電極、107a、107b・−信号電極、10
8・・・映像信号入力端子、109・・・クロックφ入
力端子、110・・・水平同期信号入力端子、lll&
、111b・・・映像信号サンプルホールド回路、11
2・・・垂直同期信号入力端子、113・・・垂直走査
回路、114・・・映像信号反転回路。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名l0Ja、
l0Ib −−T F丁 101a、IO’lb−信号
電極第1図 φf)l 第2図 第3図 電圧c%〕 第4図 電圧[γ・〕 ’;Dj−T  F  T 502−″液晶でル 503−−画成素電極 5Q&−・・走査電極 50り・−信 予 t 本症 第6図 第7図 第8図 第9図 Q  20 4θ 6θ 8θ lθθ電氏C7,) 第10図 Q   zo   40 60  80  /θθ電五
VA)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2枚の透明基板がTN液晶を狭持し、第1の透明基板は
    第1の偏光板を有し、第2の透明基板は第2の偏光板を
    有し、1絵素についての表示領域が1つ或は複数個の第
    1の領域と1つ或は複数個の第2の領域とを有し、前記
    第1の領域では前記第1の偏光板の偏光軸と前記第2の
    偏光板の偏光軸が平行であり、前記第2の領域では前記
    第1の偏光板の偏光軸と前記第2の偏光板の偏光軸が直
    交する構成であることを特徴とする液晶表示装置。
JP63005873A 1988-01-14 1988-01-14 液晶表示装置 Pending JPH01182829A (ja)

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JP63005873A JPH01182829A (ja) 1988-01-14 1988-01-14 液晶表示装置

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JP63005873A JPH01182829A (ja) 1988-01-14 1988-01-14 液晶表示装置

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JP (1) JPH01182829A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05249442A (ja) * 1992-01-24 1993-09-28 Nec Corp 液晶ディスプレイ
KR100924747B1 (ko) * 2002-09-23 2009-11-05 엘지디스플레이 주식회사 광시야각 액정표시장치

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05249442A (ja) * 1992-01-24 1993-09-28 Nec Corp 液晶ディスプレイ
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