JPH01141182A - 貨物自動車における可動フロアの支持機構 - Google Patents

貨物自動車における可動フロアの支持機構

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JPH01141182A
JPH01141182A JP29780587A JP29780587A JPH01141182A JP H01141182 A JPH01141182 A JP H01141182A JP 29780587 A JP29780587 A JP 29780587A JP 29780587 A JP29780587 A JP 29780587A JP H01141182 A JPH01141182 A JP H01141182A
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JP
Japan
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stopper
floor
movable floor
movable
hook
Prior art date
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JP29780587A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Nasu
那須 喜義
Sho Hatta
八田 鍾
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MEIDAI KK
Maruyasu KK
Original Assignee
MEIDAI KK
Maruyasu KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は多段フロアの荷室構造を有する貨物自動車にお
ける、可動フロアの支持機構に関する。
[従来の技術及びその問題点] 従来の二段フロアを備えた貨物自動車における二段フロ
アを荷室内に支持する方法としては、荷室の四隅に設け
られたアーチフレーム部に設けられるストッパで二段フ
ロアから突出するフックを支持することが一般的であ乙
。また、二段フロアの高さを変更すべく二段フロアを任
意位置のストッパに支持させる際には、二段フロアを一
度、フックとストッパとの支持状態から外し、所望位置
のストッパへ支持する必要性から、フックの突出長は長
くとれないという制約がある。
すなわち、二段フロアの支持状態を外す為には二段フロ
アの支持の一端を上方に持上げ、支持の他端を外すとい
う作業で行なっているが、フック長が長いと外れにくい
ということになってしまう。又、この作業は通常複数の
作業者が必要であり、二段フロアを外す際には危険もと
もなっている。更に、従来の二段フロアの最大の問題点
としては、前述の二段フロアのフック長が十分に確保で
きないので、重量物を二段フロア上に搭載する場合には
、二段フロアが撓むことにより、フックとストッパとの
係合状態が外れて、二段フロアが落下する事態が発生す
ることがあげられる。
この発明は上述した事情に鑑みて成されたもので、この
発明の目的は、可動フロアを確実に支持して、たとえ重
量物を搭載したとしても、この可動フロアが落下するこ
とを防止することができ、可動フロアの上下移動が一人
でも安全にできる荷物自動車における可動フロアの支持
機構を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 上述した問題点を解決し、この発明に係わる貨物自動車
における可動フロアの支持機構は、貨物自動車の荷室に
上下動自在に配設された可動フロアの支持機構において
、荷台に立設されたストッパ部材に上下方向に沿って複
数配設され、可動フロアのフックに係合する係合位置と
非係合の退避位置との間で回動自在に支持されたストッ
パと、前記ストッパ部材に形成され、各ストッパを係合
位置に規制する規制手段と、前記ストッパを退避位置に
保持する保持手段とを具備することを特徴とする貨物自
動車における可動フロアの支持機構を用いている。
[作用コ 以上のように構成される貨物自動車における可動フロア
の支持機構においては、上下動自在に配設された可動フ
ロアすなわち二段フロアは、荷室の荷台に立設されたス
トッパ部材で二段フロアのフック部が支持されることで
、全体が支持されて重量物の積載に耐える様になる。ま
た、二段フロアは所望の位置のストッパ部材へ支持され
る様にするために、ウィンチ等の懸吊手段すなわちウィ
ンチによって上方へ移動される際には、所望のストッパ
位置へ二段フロアを支持させることができる。次に、二
段フロアを下方へ移動させて下方のストッパへ支持させ
る際には、前述の支持位置へ自由復起するストッパを全
て退避位置に保持しなければならない。
そこで、ストッパを退避位置に保持させておくためのス
トッパの保持手段を全ストッパに設けて、このストッパ
保持手段を二段フロアの最上ストッパより上方へウィン
チで移動する際に作動させることで、全ストッパを退避
位置に保持させる構成としである。ここで、ウィンチに
より二段フロアを最下ストッパより下方へ移動した後は
、前述した様に所望のストッパに二段フロアは支持され
る様に作用する。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例に係る可動フロア
の支持機構について、説明する。
第1図は、実施例の荷室構造を備えた貨物自動車1の正
面図を示している。第1図においてフロア3上にはフロ
ントアーチフレーム5とセンターアーチフレーム6とリ
アアーチフレーム7と第2図のX−X線断面矢視図にお
いて示したセンターフレーム100を構成部材としてな
る荷室2が溶接等により構成される。つまり、フロント
アーチフレーム5はセンターアーチフレーム及びリアア
ーチフレーム7と略同様に構成されるが、第1図の荷室
部分のX−X線断面矢視図である第2図において、フロ
ントアーチフレーム5は各パイプを構成部材とする2本
の縦フレーム19に横フレーム20を一体的に溶接する
ことにより構成される。この様にして構成される、フロ
ントアーチフレーム5、センタアーチフレーム6及びリ
アアーチフレーム7がフロア3上に溶接等で固着され荷
重を支える縦部材としての役割をもつことになる。
次に、第1図のx−x断面矢視図をしめした第2図にお
いて、縦フレーム19の両内側にはCチャンネルを構成
部材として用いるフロア−ガイドフレーム18が縦フレ
ーム19の内側面に溶接固設されている。又、横フレー
ム20の一部にはワイヤーガイドフレーム21の一端が
溶接されている。ワイヤガイドフレーム21の他端はフ
ロア3上に溶接され、後述するワイヤー12の案内部材
として機能する。このフロアガイドフレーム18の内側
面には重量物を支えるのに充分な強度の一対のストッパ
板24が溶接等により固設されている。このストッパ板
24にはストッパ16a、ストッパ16b、ストッパ1
6cを軸支するためのストッパピン25の穴が空けられ
ている。
次に上記のストッパ16の構成を示した第3図において
、ストッパ16はストッパビン25に軸支される事で矢
印Cで示される範囲で回動自在であり、ストッパ16が
実線で示される位置にある時には、フロアガイドフレー
ム18の立上り部分に機械加工され、設けられたストッ
パ受部23でストッパ16の下端が支えられることにな
る。すなわち、この状態でストッパ16が後述する二段
フロア4a、4bのフロアフック15を支持することに
なる。また、ストッパ解除レバー17はストッパビン2
5とフロアガイドフレーム18の外壁との間で構成され
る部分にセットされている。
このストッパ解除レバー17にはストッパ16の底部に
当接する位置にストッパ解除フック22が、夫々のスト
ッパ16a、16b、16cに対して設けられている。
一方、ストッパ板24のガイドフレーム18に固着され
る反対側、すなわち荷台3の内側には板バネ支持板26
がストッパ板24を橋渡しする形で溶接等により固設さ
れている。この板バネ支持板26には板バネ27がスト
ッパ16C1ストツパ16b1ストツパ16cに対向す
る位置に夫々、リベット28により一端を固定され、他
端がスイング自在となって設けられている。また、スト
ッパ解除レバ7の上端と下端には、後述する二段フロア
4a、4bのフックが当接する様にした係合部材が設け
られている。
次に、第2図にもとフで、二段フロア4aは四隅近傍に
設けられたフロアフック15が、前述のフロアガイドフ
レーム18の内面に案内されることで上下方向に移動可
能で、左右前後方向には移動不能になっている。この二
段フロア4aは、前述のストッパ16で支持されていな
い状態では、二対のワイヤフック11により水平を保つ
様に二対のワイヤ12で吊架される状態となる。このワ
イヤ12は横フレーム20上に設けたA滑車14で先ず
センターフレーム100側に方向を変えられ、次にB滑
車13で4方向を変えられ、このワイヤ12端は第1図
に示したウィンチ9に捲着される。図示はしないが、二
段フロア4aの他端、すなわちセンターアーチフレーム
6側にも一対のワイヤ12が配置され、このワイヤ12
により二段フロア4aを吊架している。つまり二段フロ
ア4aは4個のワイヤフック11で吊架される。
フロア4aが水平状態を保って上下移動をさせるために
ウィンチ9で捲着されるワイヤ12の端は4本が同じ両
を捲回される様になっている。
またワイヤ12は前述のワイヤガイドフレーム21内に
配置されるようにして上下移動時に荷物等と緩衝しない
様にしである。
ここで、第1図において荷室2はセン ターアーチ6で前部荷室と後部荷室とに仕切られ、これ
らの荷室には矢印A、矢印で示した上下方向に移動可能
な全部荷台フロア4aと後部に段フロア4bが各々設け
られる様になっている。
このように構成された、可動フロアすなわち二段フロア
の支持機構において、第3図に示すように二段フロア4
aがストッパ16よりも下方に吊り下げられフロアフッ
ク15が実線で示す位置にある時はストッパ16はフロ
アガイドフレーム18の一部に設けられたストッパ受部
23にストッパ16の一部が主としてストッパ16の自
重に当接され、図の実線で示す位置にストッパ16が位
置している。次に二段フロア4aがウィンチ9の作用で
上方に吊り上げられるとストッパ18に接するフロアフ
ック15の角部101がストッパ16を矢印のD方向に
回動させることになる。更に二段フロア4aを上方に吊
り上げるとストッパ16は、終にフロアフック15の角
部101で支えられなくなり図の実線の位置に主にスト
ッパ16の自重で戻ることになる。従って、この状態で
二段フロア4aを吊下げれば図の一転鎖線で示されるフ
ロアフック15′の位置でストッパ16によりフロアフ
ック15′が支えられる結果となる。
即ち、二段フロア4aをストッパ16の下方位置から上
方へ吊り上げて行く過程では、前述の上、中、下のスト
ッパ16a、16b、16cの任意の位置への支持が可
能となる。
つぎに、二段フロア4aがストッパ16aに支持された
状態から下方のストッパ16c、16bに支持される動
作を行なうには、ストッパ16a、16b、16cの全
てを第3図の二点鎖線で示したストッパ16の位置に退
避させておいて、二段フロア4aを下方へ吊下げる際に
はフック15がストッパ16で妨げられない退避位置に
移動させられていなければならない。これらのストッパ
16を退避させるには、解除フック22を上方に移動さ
せて、このストッパ解除フック22を図の二点鎖線で示
す位置まで5illlさせることで、もしくは、ストッ
パ解除レバ107を情報に上げることで行なうことがで
きる。
この際、ストッパ解除フック22がストロークSで示さ
れる分だけ移動され、図の二点鎖線で示される位置まで
上げられると、バネ板27も図の二点鎖線で示される位
置までストッパ16の角部102の作用によって変形さ
、せられる。従って図の矢印E方向のバネ力がストッパ
16に作用し、またこの矢印F方向の反力がストッパ解
除フック22′上に発生する。この結果、ストッパ16
はバネ板27とストッパ解除フック22間で挟持される
状態となりストッパ16が退避した状態を保つことがで
きる様になる。
すなわち、二段フロア4zaを上方へ吊上げストッパ解
除レバ17を上方に持ち上げることでストッパ16a、
16b、16cに各々当接する様に設けたストッパ解除
フック22が作用し、ストッパ16を全て退避状態にさ
せることができる。
この状態で、二段フロア4aはストッパ16の下方位置
へS動可能となるが、次にストッパ16の退避状態の解
除のために二段フロア4aはストッパ解除レバ17の下
端の部分を下げる事で再び第3図の実線で示すストッパ
16の位置を再現させることができる。
この状態で再びストッパ16a、16b、16Cの任意
の位置へ二段フロア4bを支持することが可能となる。
次に、第2図のY−Y線断面を示した第4図において、
ストッパ16で支持されるフロアフック15は図中Gで
示される分の充分な支持部分が確保されるので、二段フ
ロア4aが荷物の二重により撓む結果起こるストッパ1
6からの脱落は防止できる。また、ビン25がストッパ
板24に嵌入された後に所定位置を保つ様に割りビン2
9がセットされることができるので、ストッパ解除レバ
17がビン25とフロアガイドフレーム18間とで案内
することができるようになる。
そして、ビン25を割りビン29で保持する事は分解・
組立を行なう場合に大切な点である。
第5図は第1図に示す貨物自動車1を斜め後方からみた
斜視図であるが、幌布体8の片側を上方へ開き、前部荷
室の荷室とびら10を用いた状態が示されている。
本図から、本実施例では荷物の積み降ろしを車両の側面
より行なう場合に特に有効であることがわかる。
本実施例では前部二段フロア4aに限って説明したが、
後部二段フロア4bも同様に構成・動作がなされるので
説明は省略する。
又、本実施例では二段フロアが2第の場合について説明
したが、この台数に限定されないことは言うまでもない
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明に関わる貨物自動車の可
動フロアの支持機構は貨物自動車の荷室に上下動自在に
配設された可動フロアの支持機構において、荷台に立設
されたストッパ部材に上下方向に沿って複数配設され、
可動フロアのフックに係合する係合位置と非係合の退避
位置との間で回動自在に支持されたストッパと、前記ス
トッパ部材に形成され、各ストッパを係合位置に規制す
る規制手段と、前記ストッパを退避位置に保持する保持
手段とを具備することを特徴とする貨物自動車における
可動フロアの支持機構を具備することを特徴としている
従って、この発明による貨物自動車における可動フロア
の支持機構によれば、可動フロアを確実に支持して、た
とえ重量物を搭載したとしても、この可動フロアが落下
することを防止することができ、可動フロアの上下移動
が一人でも安全にできる荷物自動車における可動フロア
の支持機構が提供されることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す荷室構造を備えた貨物
自動車の構成を示す正面図、 第2図は第1図の荷室部分のX−X線の断面矢視図、 第3図はストッパを示す一部断面図、 第4図は第3図のY−Y線断面図、 第5図は第1図に示す貨物自動車を斜め後方かみた斜視
図である。 図中、1・・・貨物自動車、2・・・荷室、3・・・フ
ロア、4a・・・前部二段フロア、4b・・・後部二段
フロア、5・・・フロントアーチフレーム、6・・・セ
ンタアーチフレーム、7・・・リアアーチフレーム、8
・・・幌布体、9・・・ウィンチ、10・・・荷室とび
ら、11・・・ワイヤフック、12・・・ワイヤ、13
・・・A滑車、14・・・B滑車、15・・・フロアフ
ック、16・・・ストッパ、17・・・ストッパ解除レ
バ、18・・・フロアガイドフレーム、19・・・縦フ
レーム、20・・・横フレーム、21・・・ワイヤガイ
ドフレーム、22・・・ストッパ解除フック、23・・
・ストッパ受部、24・・・ストッパ板、25・・・ビ
ン、26・・・板バネ支持板、27・・・板バネ、28
・・・リベット、29・・・割りピン、100・・・セ
ンタフレーム、101・・・角部である。 特許出願人  株式会社メイダイ 第2図 第3図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)貨物自動車の荷室に上下動自在に配設された可動
    フロアの支持機構において、荷台に立設されたストッパ
    部材に上下方向に沿つて複数配設され、可動フロアのフ
    ックに係合する係合位置と非係合の退避位置との間で回
    動自在に支持されたストッパと、前記ストッパ部材に形
    成され、各ストッパを係合位置に規制する規制手段と、
    前記ストッパを退避位置に保持する保持手段とを具備す
    ることを特徴とする貨物自動車における可動フロアの支
    持機構。
  2. (2)前記保持手段は、ストッパ部材に隣接して上下動
    可能に設けられたストッパ解除レバーと、このストッパ
    解除レバーに固定され、上方に移動されることにより、
    前記係合位置にあるストッパに当接して、退避位置まで
    回動させる解除フックと、退避位置に回動されたストッ
    パを、この解除フックに弾性的に押し付けて、退避位置
    に保持させるための弾性部材とを備えることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の貨物自動車における可動
    フロアの支持機構。
  3. (3)前記保持手段はストッパ解除レバーと板バネとで
    構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の貨物自動車における可動フロアの支持機構。
  4. (4)前記可動フロアは荷台に設ける懸吊手段により懸
    吊され、可動可能とすることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の貨物自動車における可動フロアの支持機
    構。
  5. (5)前記ストッパ板は荷台に立設される支柱に固設さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の貨物
    自動車における可動フロアの支持機構。
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