JPH01132455A - 輸送用設備 - Google Patents

輸送用設備

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JPH01132455A
JPH01132455A JP63258332A JP25833288A JPH01132455A JP H01132455 A JPH01132455 A JP H01132455A JP 63258332 A JP63258332 A JP 63258332A JP 25833288 A JP25833288 A JP 25833288A JP H01132455 A JPH01132455 A JP H01132455A
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gondola
building
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ポール グラセイ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B61B7/00Rope railway systems with suspended flexible tracks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B61B12/00Component parts, details or accessories not provided for in groups B61B7/00 - B61B11/00
    • B61B12/02Suspension of the load; Guiding means, e.g. wheels; Attaching traction cables
    • B61B12/022Vehicle receiving and dispatching devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61BRAILWAY SYSTEMS; EQUIPMENT THEREFOR NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)
  • Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
  • Communication Cables (AREA)
  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスキーリフト、小型ゴンドラ式ロープウェイ等
の輸送用設備に関するものである。
本発明は以下において連動遮断可能な単線小型ゴンドラ
式ロープウェイに適用された形で記述されているが、当
然のことながらこれは、例えば単線又は複線のロープウ
ェイやスキーリフトのような類似の設備にも応用できる
ものである。
(従来の技術およびその解決すべき課題)かかる輸送設
備を観光用に山岳地帯で或いは都市輸送用又は見本市内
部の輸送用として平地において実施する場合、例えば谷
側及び山側のステーション及び中間ステーションなどの
端部建屋に関して複数の問題に直面する。実際のロープ
ウェイの輸送量は一時間あたり3000Å以上であるの
に対して通常のゴンドラには2〜3人用の座席しかない
。このため、ゴンドラの大きさに応じて5〜10秒の間
隔でゴンドラを出発させる必要が生じる。
降車及び乗車の時間は、ゴンドラの大きさ及びシーズン
によって30〜60秒である。というのも、山岳地帯で
冬場は、大部分の乗客がふつうゴンドラの外側にあるス
キーホルダー内にスキーを置かなくてはならないからで
ある。従って、かなり多くのゴンドラそして降りたばか
りの又は乗ろうとするかなり多くの乗客が降車ゾーン又
は乗車ゾーン内に同時に存在することになる。従って通
行上の問題を避けるためには、このゾーンはかなり広く
なくてはならない。しかし地形上又は都市開発上の条件
により、長い降車及び乗車ゾーンを作ることができるほ
ど充分な大きさのステーションを建設することができな
い場合が多い。その上、シーズン、時間帯、雪や天候の
条件との関係でラッシュの程度が大きく異なることから
、こうしても理想的と言えない。
すでに、ゴンドラを分離させて、その出口と入口の間で
平行に同一レベルに配置されたそれぞれ降車及び乗車用
の2つのゾーンにこれらを導く方法が試みられた。この
解決法の欠点は、乗客の通路とゴンドラの通路が交差す
るということにある。
これは、事故の危険性及び安全上の必要条件からみて全
く望ましくないことである。この交差を避けるため、少
なくとも乗客の一部がそれぞれその乗車ゾーン又は降車
ゾーンに直接アクセスできるようにする段階を備えつけ
ることも可能である。
しかしながらかかる解決法は1つの平面内に比較的多く
の場所を必要とする。
従って本発明はこれらの欠点を補正し、少ない面積上で
非常に可変的な利用条件に適合させることのできる設備
の実施を可能にすることをその目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明に基づく設備は、請求項第1項の特徴づけ部分に
記されているようなことをその特徴としている。
(作用および効果) この新しい建屋配置ならびに電気−機械式装置の選択に
より、搬送ケーブルから離脱された段階で乗客を載せた
ゴンドラを移動させることができる。このシステムは、
基本的に互いに上下にすなわち異なるレベルにある異な
るゾーン内で降車又は乗車する可能性を提供している。
こうして、乗車又は降車ゾーンのいずれか一方或いはそ
の両方を使用することが可能となる。例えば、スキー場
の朝の出発地点では、下部レベルでのラッシュがより激
しく、又さらに遅い時刻には、この設備に割当てられた
ゲレンデの利用者がこの設備を使用するとき、乗車は当
然上部レベルの方で多くなる。
さらに、一方のゾーンを乗客のために用いもう一方を貨
物に用いることもできるし、又例えばスキーヤ−と他の
観光客というふうに乗客のうちの異なるカテゴリーを分
けることもできる。
(実 施 例) 本発明に従った設備の利点及び特徴は、制限的な意味の
無い例として与えられ添付の図面に表わされている本発
明の一実施例についての以下の説明からより明確に理解
できるものと思われる。
第1図及び第2図に基づくと、単線小型ゴンドラ式ロー
プウェイの谷側ステーションは、主要階(4)をもつ建
屋(2)である、2人から12人乗りのゴンドラ(6)
は、ケーブル(8)に既知の方法で連結可能である。こ
の架空ケーブル(8)は、変速機(14)を通して、電
動機(12)により回転駆動されている案内車(10)
に乗って建屋(2)内を通過している。レールシステム
(16)は主要階(4)の天井に配置されており、レー
ルは基本的に区間(1B’ 、 1[1’ 、 1ll
i” )を含むU字型を形づくっている。この主要階(
4)は異なる複数のゾーンを含んでいる。
すなわち、連結解除ゾーン(18)、降車ゾーン(20
)、降車ゾーン(20)に隣接する乗車ゾーン(22)
、待機ゾーン(24)そして連結ゾーン(26)である
。連結解除ゾーン(18〉というのは、山側ステーショ
ンから到着したゴンドラ(6)がケーブル(8)から連
結解除されレールシステム(16)の区間(1B’ )
上に置かれる場所である。ゴンドラは、降車ゾーン(2
0)に向って移動し、通常備えられているブレーキ設備
の効果又は摩擦により少しずつその速度を減じていく。
ゴンドラが過度に減速された場合、手でこれを望ましい
場所まで押すだけで充分である。
降車ゾーン(20)に到着すると、ゴンドラ(6)は自
動的に又は手動式で停止させられる;乗客はゴンドラ(
6)から降り、場合によっては自分のスキー又は荷物を
各ゴンドラ(B)の内部に固定されたスキーホルダー又
は荷物ホルダーからとり出す。
ゴンドラ(6)は次に乗車ゾーン(22)の方に移動し
ここで新たな乗客がスキー又は荷物を載せ乗り込む。こ
れから乗ろうとする乗客のための第1の部分と乗り終っ
たばかりの乗客のための第2の部分に建屋を分離しない
場合も考えられる。このような場合、乗車ゾーンと降車
ゾーンは同一である。
乗客を乗せたゴンドラ(6)は次に待機ゾーン(24)
の方へ移動し、ここから一般には自動的にかつ規則的間
隔で連結ゾーン(2B)に向かって送り出される。再び
ケーブルと一体化されたゴンドラ(6)はこのときステ
ーションから出発する。これらの設備及びその機能様式
は既知のものである。
新しいステーションにおいては、建屋(2)は、主要階
(4)とは別の平面にある、又は特殊な場合にはこの主
要階(4)の下にある2次階(28)を有している。同
様にU字形をしている第2のレールシステム(30,3
0’ 、 30’ 、 30” )はこの2次階(28
)の天井に配置されている。我々の例では斜めに配置さ
れ上昇区間(32’ )と下降区間(32’ )をもつ
コンベヤシステム(32)は第1のレールシステム(1
6)の区間(34)を第2のレールシステム(36)の
区間(30’ )に接続している。区間(1B’ )に
作られた転轍器は、一区間(34)又は区間(IP )
と交互に連絡させる。
2次階(28)には第2の降車ゾーン(36)と第2の
乗車ゾーン(38)があり、これら2つのゾーンは、第
2の待機ゾーン(40)と共に、主要階における場合同
様組合わせられうる。転轍器を用いて、第1のレールシ
ステム(16)上に到着するゴンドラ(6)の一部分は
自動的に又は手動的に選択され、コンベヤシステム(3
2)の下降区間(32’ )に渡され、このシステムが
ゴンドラ(6)を2次階(28)まで下降させる。この
区間(32’ )を出ると、ゴンドラ(6)は第2のレ
ールシステム(30)を用いてそれぞれ第2の降車ゾー
ン(36)又は乗車ゾーン(38)に向かって到着し、
ここで乗客及び/又は貨物の入換えが行なわれる。次に
ゴンドラ(6)は第2の待機ゾーン(40)へと移動さ
れ、ここから調整された間隔でコンベヤシステム(32
)の上昇区間(32’ ) l::向かって加速される
。主要階(4)に再びたどりついたゴンドラ(6)は、
第1の乗車ゾーン(22)からきたゴンドラの間をもう
1つの転轍器を介して逃げ、主要階(4)に残されたゴ
ンドラ(4)同様その行程を進み続ける。
第3図は、相当する山側ステーションを示している。そ
の建屋(42)内において、主要階は基本的に谷側ステ
ーションの建屋について記したように設計されており同
じ番号が付いている。これに対し、2次階(44)は主
要階の上にある。2つの階のレールシステムは同様にコ
ンベヤシステム(46)で結ばれているが、相異点は、
このステーションに到着したゴンドラ(6)がまず上昇
区間(46’ )に、次に第2の降車ゾーン(48)又
は乗車ゾーン(50)に、そして最後にコンベヤシステ
ム(46)の下降区間(4B’ )に導かれるという点
にある。このこと以外は、機能様式は第1図及び第2図
のステーションのものと類似している。
第4図及び第5図は、中央の閉じられた部分と端部の開
いた部分に分けられている可能性のある建屋(52)を
伴う中間ステーションを示している。
主要階(54)は基本的に隣接する地面のレベルにあり
、こうして建屋(52)の−階を形成している。ケーブ
ル(8及び9)は反対方向に建屋(52)を横断する。
第1の移送レールシステム(56,57)は、既知の方
法で主要階(54)の天井に配置され、連結解除ゾーン
(18及び19)を連結ゾーン(20及び21)に結び
つけている。2つの降車ゾーン(58,59)及び2つ
の乗車ゾーン(60,61)は建屋(52)の中央にあ
る。2次階(62)は主要階(54)の上にあり建屋(
52)の2階を形成している。第2のレールシステム(
84,65)は、2次階(62)の天井に配置されてい
る。各々上昇区間(8B’ 、67’ )及び下降区間
(BB’ 、 [17’ )をもつ2つのコンベヤシス
テム(66、11i7)は、2次階(62)と主要階(
44)を結んでいる。2つの降車ゾーン(88,69)
及び2つの乗車ゾーン(70,71)は、2次階(62
)の中心部にある。
左から到着したゴンドラ第4図及び第5図に従う(6)
は、連結解除ゾーン(18)内でケーブル(8)から離
脱される。これらのゴンドラは、転轍器(72)までレ
ールシステム(56)上の行程を進み続け、この転轍器
(72)からゴンドラ(6)の一部はレールシステム(
56)に従い、一方残りのゴンドラ(6)はコンベヤシ
ステム(66)の上昇区間(86’ )の方に向かい2
次階(62)にたどりつく。主要階(54)のゴンドラ
(6)は降車ゾーン(58)と乗車ゾーン(60)を通
過し、連結ゾーン(20)内でレールシステム(56)
から出る。2次階(62)のゴンドラ(6)は、降車ゾ
ーン(68)及び乗車ゾーン(70)を通り、次にコン
ベヤシステム(66)の下降区間([iB’ )を用い
て主要レベル(54)の第1のレールシステムに戻る。
連結ゾーン(20)において、ゴンドラは再びケーブル
(8)に一体化される。右側からきたゴンドラ(6)(
第4図及び第5図の図)は同様の要領で連結解除ゾーン
(19)から、レールシステム(57)に載って主要階
(54)で降車ゾーン(59)及び乗車ゾーン(61)
を通って或いはコンベヤシステム(67)の上昇区間−
11= (67’ )及び下降区間(67’ )を用いて2次階
にて降車ゾーン(69)及び乗車ゾーン(71)を通し
てステーションを横断し、連結ゾーン(21)まで移動
する。場合によっては、到着方向と逆の方向にゴンドラ
(6)を再度送り出すことのできるレール及び転轍器シ
ステムを2つの階のいずれか一方又はその両方に備えつ
けると有益である可能性がある。
最後に第6図は、特に都市輸送のニーズに応える中間ス
テーションを示している。これは、同様に同じ番号のつ
いた第4図及び第5図のステーションに一致するが、唯
一の相異点は、主要階が2次階の上にあり、2次階が隣
接する地盤レベルにありこうして建屋の一階を形成しそ
のためゴンドラはまず下降し次にコンベヤシステムを用
いて上昇しなければならなくなっている、ということに
ある。乗客にとっては2次階で降乗車する方がより快適
であることは明白であり、従って、何よりもまずこの2
次階を使用し主要階はピーク時に補足的に用いるために
とっておくというのが合理的であろう。
側線(74)は、主要階及び/又は2次階に配置するこ
とができるが、建屋内の場所を最も有効に利−用するた
めに、第2図に従ってできれば、それぞれ主要階のレー
ルシステムの側面区間の上及び下の2次レベルにこれら
を備えることが望ましい。
−例として上記説明の対象となっている実施態様におい
て斜めに配置されているコンベヤシステムを、垂直コン
ベヤシステムで置き換えることも可能である。
車両はコンベヤシステム内で吊り下げられていても引っ
掛けられていてもよい。しかし、基本的に、ベルトコン
ベヤ又はエス力し−ク或いはエレベータから成るコンベ
ヤシステム内にこれらを置くことも又可能である。
従って、ゴンドラ、リフト又はパケットを異なるレベル
で空にしたり一杯にしたりすること及びそのいずれかに
有利に作用することを可能にする新しいステーションは
、比較的コンパクトな建屋の建設を可能にし、輸送シス
テムの合理的利用を容易にするものである。
−14=
【図面の簡単な説明】
第1図は、小型ゴンドラ式ロープウェイの谷側ステーシ
ョンの概略立面図である。 第2図は、第1図に従ったステーションの平面図である
。 第3図は、小型ゴンドラ式ロープウェイの山側ステーシ
ョンの概略立面図である。 第4図は、小型ゴンドラ式ロープウェイの中間ステーシ
ョンの概略立面図である。 第5図は、第4図に従ったステーションの平面図である
。 第6図は、小型ゴンドラ式ロープウェイのもう1つの中
間ステーションの概略立面図である。 2、42.52ニスチージョン 6:車両 8.9:ケーブル lO二方向転換システム(案内車) 16、56.57:第1の移送レールシステム36、4
8.68、89:補足的な降車ゾーン38、50.70
. ’yt:乗車ゾーン−15= 30、64. [15:補足的移送レールシステム18
.19:連結解除ゾーン 2B、 20.21:連結ゾーン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステーションのうち少なくとも1つ(第1図及び
    第2図:2;第3図:42;第4図及び第5図及び第6
    図:52)には、第1の移送レールシステム(16;1
    6;56、57)とは別のレベルにありそれぞれ補足的
    な降車ゾーン(36;48;68、89)及び乗車ゾー
    ン(38;50;70、71)を通る少なくとも1つの
    補足的移送レールシステム(30;30;64、65)
    が含まれており、連結解除ゾーン(18;18;18、
    19)を補足的降車ゾーン(36;48;68、69)
    と結合し補足的乗車ゾーン(38;50;70、71)
    を連結ゾーン(26;26;20、21)と結合してい
    る車両(6)用コンベヤシステム(32;46;66、
    67)を備え、ステーション間を走行する連続送り出し
    ケーブル、各々のステーションの入口において連結解除
    ゾーン内でケーブルから連結解除され各ステーションの
    出口において連結ゾーン内でケーブルに連結されうるよ
    うな車両、及び降車ゾーン及び乗車ゾーンを通って連結
    解除ゾーンから連結ゾーンまで進む車両用の移送レール
    システムを含む輸送用設備。
  2. (2)前記コンベヤシステム(32;46;66、67
    )には下降区間と上昇区間がついており、これら2つの
    区間は斜めに配置されていることを特徴とする請求項1
    記載の輸送用設備。
  3. (3)前記コンベヤシステムには下降区間と上昇区間が
    ついており、これら2つの区間は垂直に配置されている
    ことを特徴とする請求項1記載の輸送用設備。
  4. (4)前記ステーション(2;42)はケーブル(8)
    用の方向転換システム(10)を有する端部のステーシ
    ョンであることを特徴とする請求項1記載の輸送用設備
  5. (5)前記ステーション(52)はケーブル(8、9)
    が異なる2方向に2回通過する(第4図、第5図及び第
    6図)中間ステーションであることを特徴とする請求項
    1記載の輸送用設備。
JP63258332A 1987-10-15 1988-10-13 輸送用設備 Granted JPH01132455A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH4044/87-6 1987-10-15
CH4044/87A CH674492A5 (ja) 1987-10-15 1987-10-15

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Publication Number Publication Date
JPH01132455A true JPH01132455A (ja) 1989-05-24
JPH0466746B2 JPH0466746B2 (ja) 1992-10-26

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ID=4268769

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US (1) US5069140A (ja)
JP (1) JPH01132455A (ja)
KR (1) KR890006467A (ja)
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CH (1) CH674492A5 (ja)

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