JPH01124630A - ベール開放装置のロータリ・タワーを係止する装置 - Google Patents

ベール開放装置のロータリ・タワーを係止する装置

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JPH01124630A
JPH01124630A JP63256892A JP25689288A JPH01124630A JP H01124630 A JPH01124630 A JP H01124630A JP 63256892 A JP63256892 A JP 63256892A JP 25689288 A JP25689288 A JP 25689288A JP H01124630 A JPH01124630 A JP H01124630A
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JP
Japan
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rotary
rotary tower
tower
stepladder
locking
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Application number
JP63256892A
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English (en)
Inventor
Shiyumitsuto Rainharuto
ラインハルト、シュミット
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hollingsworth GmbH
Hergeth Hollingsworth GmbH
Original Assignee
Hollingsworth GmbH
Hergeth Hollingsworth GmbH
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Publication date
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Application filed by Hollingsworth GmbH, Hergeth Hollingsworth GmbH filed Critical Hollingsworth GmbH
Publication of JPH01124630A publication Critical patent/JPH01124630A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G7/00Breaking or opening fibre bales
    • D01G7/06Details of apparatus or machines
    • D01G7/14Driving arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はベール開放装置のロータリ・タワーを係止する
係止装置に関する。この係止装置では、゛ロークリ・タ
ワーは列をなすベールに沿って往復動され且つ約180
度旋回可能に支承され、ロータリ・タワーの少くとも片
側には片持部材が具備され、片持部材内には圧縮部材が
収納され、ロータリ・タワーの旋回動作を制限覆る止め
装置が設けられ、ロータリ・タワーを旋回させるモータ
はリミット・スイッチによりi!dl lされる。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題] この種のベール開放装置では、ロータリ・タワーのロー
タリ部月に比較的重い一個または180度変位されて配
置された複数の片持部材により加重され、片持部材内に
は圧縮装置、例えば2gAの圧縮ロール等が収納され、
旋回動1作中に加速カナたは減速力が生じるのでローク
リ・タワー係止力は比較的大きくなる。このため、旋回
駆動装置の変速比は比較的高くなる。旋回動作するロー
タリ・タワーを係止するため、例えばボルト等の阻止装
置を間口部に入れてつめ部材等を保持する方法が知られ
ている。ロータリ・タワーは阻止装置の遊びを確実に除
去するためその係止位置に極めて正確に配置されねばな
らない。しかしながら、かかる装置を長期間使用すると
、阻止装置は例えば汚れ等により摩耗されて、遊びが増
大してロータリ・タワーの移動台車(これ自体ロータリ
・タワーを支承している)に対する位置に及び圧縮装置
を収納している片持部材の動作にも悪影響を与えること
が判明した。このため、摩耗により必要となる修理作業
のための装置を休止せねばならなくなる外、片持部材を
正確に下動したり開放装置を完全に動作させることがも
はや保証できなくなる。
本発明の目的は旋回動作に対しロータリ・タワーを係止
するため、駆動装置や伝達装置内のブレーキ部の遊びを
無効にし、圧縮装置を内蔵する片持部材を備えたロータ
リ・タワーを作動中バックラッシュ(がた)なく所定位
置に移動し維持することにある。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明はロー
タリ・タワーのロータリ部材に固定されており脚立部材
と協働する止めバー部材が設けられ、ブレーキ用のモー
タが使用される場合モータは唯一の係止装置であり、ロ
ータリ・タワーのロータリ部材が移動され脚立部材の一
方と当接すると、ブレーキ装置が有効にされたまま駆動
装置のトルクが維持されることを特徴とする。
重要な点は、本発明では阻止装置やその維持費が不要と
なり、それに伴う欠点や問題も生じなくなることである
。ロータリ・タワーは、単にロータリ・タワーの旋回動
作を与えるブレーキ・モータを設けることにより、当接
部にバックラッシュなく係止されうる。駆動装置のトル
クが有効となりロータリ・タワーが所定当接位置で圧力
により確実に係止配置する必要がある。かかる駆動装置
のため、当接部や止め部での遊び更に伝達歯車や他の伝
達部材の遊びも除去される。この結果、動作による摩耗
問題が解決される。このため、これまで述べた問題の発
生源が除去されたことになり、ロータリ・タワーの当接
部での位置ぎめが正確且つ確実となる。
各種装置によりロータリ・タワーのロータリ部材を当接
部に対し圧縮保持可能であり、且つブレーキ・モータと
当接部との間の総ての伝達部材が遊びなく維持される。
ロータリ・タワーが停止位置に固定されているとき、3
相モータ及び歯車は電磁トルク力の作用を受ける。好ま
しくは、ロータリ・タワーが停止位置に移動するとき、
ブレーキ・モータがまず作動されその直後3相モータが
オフされる。これとは別に、駆動装置の追加使用荷重に
よりは械的なトルクも有効にでき、この場合モータが分
断されるとき・ブレーキ・モータが作動される。
使用荷重としてはモータのシャフトに装着されるはずみ
車が好獣しい。
このはずみ車ffff11体を設ける場合、3相モータ
は電磁的な力及び礪械的な力により同時に保持される。
はずみ車重重体により電磁的トルクが節約できるので、
3相モータの動作電力が節約できる。
ロータリ・タワーのロータリ部材には、互いに対角線上
に対向配置される2個のリミット・スイッチと固定の引
外しカムとが具備されることが好ましい。
リミット・スイッチと固定の引外しカムとを止め脚立部
材に対し位置ぎめする際、3相モータは止めバー部材が
対応する停止脚立部材に達する直前に分断されねばなら
ない。3相モータは各脚立部材の前の数ミリメートル、
例えば2〜3ミリメートルの所定距離の所で係止される
。モータが脚立部材の一方から所定距離の所で係止され
る場合、モータはロータリ・タワーのロータリ部材がそ
の脚立部材と当接するまで連結される。3相モータが短
い時間で分断される前にロータリ部材がブレーキ・モー
タにより係止されると、3相モータの電気的過負荷状態
が防止される。更に、機械的なはずみ車のため、3相モ
ータの電気的動作の電力が節約できる。従って、ロータ
リ・タワーが止め脚立部材に対し安全且つ確実に係止・
保持される。
採用するモータは低速用の@線と高速用の巻線とを有す
ることが望ましい。ロータリ・タワーには別のスイッチ
が包有され、このスイッチには3相モータを低速動作モ
ードに切り替えるための固定そり部材が具備される。こ
の結果、停止位置にはモータの低速動作モードで接近さ
れるので、ロータリ・タワーが脚立部材に対し安全に係
止・保持され脚立部材や歯車に関する遊びも除去される
脚立部材は例えば止めネジにより調整可能にされ、止め
バー部材はアングル部材にされ、止めバー部材の止め部
は脚立部材の領域内に突出している。
〔実施例〕
以下、本光明の1実施例を図面に沿って詳述する。
開放装置1にはロータリ・タワー2が包有され、ロータ
リ・タワー2には片持部材3が具備され、片持部材3内
には圧縮ロール4のような圧縮装置が片持部材3内に収
納されている。ロータリ・タワー2のハウジング2aは
基台6に枢着されたプレート5上に装着され、プレート
5及び基台6によりレール7に沿って往復動可能な往復
台車8が構成される。−列のベール9はレール7に対し
平行に設置されており、片持部材3及び圧縮ロール4に
よりベールの頂部から圧縮される。片持部材3の高さは
ロータリ・タワー2のハウジングに対して調整可能であ
る。往復台車8の基台6には歯車12とかみ合う内歯車
11が内蔵され、歯車12のシ1シフトはモータ12に
より駆動され、ロータリ・タワー2のプレート5は18
0度だけ回転可能且つ再び元に回転復帰可能である。こ
の結果、片持部材3及び圧縮ロール4は開放装置1の、
繊維ベールが設置されている側へ180度旋回されてベ
ールを圧縮可能となる。
ロータリ・タワー2のプレート5内には2個のリミット
・スイッチ17.18が内蔵されており、リミット・ス
イッチ17.18は固゛定の(回転しない)基台6よに
装着されている引外しカム19と協働可能である。リミ
ット・スイッチ17゜18にはロール21に対し変位可
能なタペット20が具備される。
固定の基台6上には止め脚立部材24.25が対角線上
に対向して固定され、脚立部材24゜25には各々止め
部材26.27が、好ましくは調整可能なねじボルトが
包有される。脚立部材24.25はまたスロット穴28
.29により半径方向に調整可能である。
片持部材3及び圧縮ロール4を備えたハウジング2aを
支承しているプレート5上には、止めバー部材31がネ
ジ32を介して固定装着されており、止めバー部443
1には脚立部材24.25の領域内に突出する止め部材
35が具備されている。
止めバー部材31の突出する止め部材35はその一面3
5aが脚立部材24と当接しており、プレート5が10
8度旋回すると止め部材35の、−面35aと対向する
対向面35bが脚立部材25突起部27と当接J−る。
ロータリ・タワー2のプレート5上には更に、そり部材
39.40と協働する別のスイッチ38が装着され、そ
り部材39.40自体は固定の脚立部材41.42に固
定されている。更に詳述するに、スイッチ38及びそり
部材39.40は、リミット・スイッチ17.18が協
働する引外しカム19の平面より高い平面内に配置され
る。スイッチ38がそり部材39.40まで移動し当接
すると、3相モータ14が低速動作モードに切り替えら
れる。スイッチ38がそり部材39.40の一方ともは
や協働しなくなると、3相モータ14は高速動作モード
で動作する。
3相モータ14には電気橢械式ブレーキ装置44が具備
される。3相モータ14のシャフト45には好ましくは
はずみ車46のような使用負荷が装着される。シャフト
45には更に外部の送風機47が装着可能である。3相
モータ14は高″a動作用の巻線と低速動作用の巻線と
を有し、−方の巻線から他方の巻線への切り替えは電気
的に行われる。3相モータ14は歯車装置48の被駆動
部と連結されている。
ハウジング2aを支承するプレート5が時計方向の矢印
49の方向に旋回されスイッチ18が引外しカム19に
達すると、3相モータ14の連結が分断される。リミッ
ト・スイッチおよび引外しカム19は、止めバー部材3
1が脚立部材25に達する直前に3相モータが分断され
るように配置されている。更に詳述するに、止めバー部
材31が脚立部月25に遅する前の所定距離の所で、そ
り部材40がスイッチ38と当接して3相モータ14が
低速動作モードに切り替えられる。3相モータ14の係
止中の止めバー部材31の脚立部材25からの距離は僅
か数ミリメートルと極めて小さく例えば2〜14ミリメ
ートルである。上記所定距離の所で3相モータ14が移
動停止されると、3相モータ14は直ちに低速動作モー
ドで動作されて、プレート5が脚立部材25の突起部2
7と当接するようになる。するとシャフト45のブレー
キ装置44は作動され一方3相モータ14は分断される
。この結果ハウジング2aを支承しているプレート5は
回転され突起部27と当接されて完全に休止される。■
m体としてのはずみ車46がシャフト45に装着されて
いるので、突起部27に対するプレート5の一定の電気
による当接力は捻械的なトルクにより節約され、従って
プレート5及び突起部27の高さで遊びまたは歯車装置
48の歯車部の遊びは除去され無効にされる。
このためロータリ・タワー2は旋回位置に遊びがなく安
全且つ確実に保持される。また歯車部の遊びがロータリ
・タワー2や圧縮装置を内蔵する片持部材3に影響を及
ぼすこともない。ロータリ・タワー2が180度だけ逆
に旋回する場合も止めバー部材31と脚立部材24との
間の関係は上記と同じ状態となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるロータリ・タワーのペール開放装
置の簡略側面図、第2図は同ロータリ・タワーの旋回駆
動に必要な部材のみを一部断面で示した簡略図、第3図
は旋回駆動部及び制御部材やスイッチ部材を支承してい
るプレートを上から見た簡略平面図、第4図及び第5図
は止め装置の詳細拡大図である。 1・・・開放装置、2・・・ロータリ・タワー、2a・
・・ハウジング、3・・・片持部材、4・・・圧縮ロー
ル、5・・・プレート、6・・・基台、7・・・レール
、8・・・往復台車、9・・・ベール、11・・・内歯
車、12・・・モータ、14・・・3相モータ、17.
18・・・リミット・スイッチ、1つ・・・引外しカム
、20・・・タペット、21・・・ロール、25・・・
脚立部材、26.27・・・止め部材、 28.29・・・スロット穴、31・・・止めバー部材
、32・・・ネジ、35・・・止め部材、35a・・・
−面、35b・・・対向面、38・・・スイッチ、39
.40・・・そり部材、41.42・・・脚立部材、4
4・・・ブレーキ装置、45・・・シャフト、46・・
・はずみ車、47・・・送風礪、48・・・歯車装置。 FIG、1

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロータリ・タワーの片持部材には圧縮装置が収納
    され、前記ロータリ・タワーは列をなすベールに沿つて
    往復動され且つ約180度旋回可能に支承され、前記ロ
    ータリ・タワーの旋回動作を制限する止め装置が設けら
    れ、ロータリ・タワーの旋回動作を制御するモータが設
    けられてなる、ベール開放装置のロータリ・タワーを係
    止する装置であって、 ロータリ・タワーのロータリプレート部材に固定されて
    おり脚立部材と協働する止めバー部材が設けられ、ブレ
    ーキ用のモータが使用される場合前記モータは唯一の係
    止装置であり、前記ロータリ・タワーの前記ロータリ部
    材が移動され脚立部材の一方と当接すると、ブレーキ装
    置が有効にされたまま駆動装置のトルクが維持されるこ
    とを特徴とするベール開放装置のロータリ・タワーを係
    止する装置。
  2. (2)ロータリ・タワーのロータリ部材が脚立部材の一
    方に対し移動される場合、駆動装置の電磁トルクが有効
    となり、モータのブレーキ装置がまず係合されて駆動装
    置が直接分断されたことを特徴とする請求項(1)記載
    のベール開放装置のロータリ・タワーを係止する装置。
  3. (3)ロータリ・タワーのロータリ部材が脚立部材の一
    方に対し移動される場合、駆動装置の追加したはずみ車
    重量体により駆動装置と連係されて発生された機械的ト
    ルクが有効となり、駆動装置が分断されるとブレーキ装
    置が作動されたことを特徴とする請求項(1)および(
    2)のうちのいずれかに記載のベール開放装置のロータ
    リ・タワーを係止する装置。
  4. (4)使用付加がはずみ車であり、前記はずみ車が駆動
    装置のシャフトに配置されたことを特徴とする請求項(
    1)乃し(3)のうちのいずれかに記載のベール開放装
    置のロータリ・タワーを係止する装置。
  5. (5)ロータリ・タワーのロータリ部材が対角線上に対
    向配置される2個のリミット・スイッチと固定の引外し
    カムとを備え、リミット・スイッチおよび引外しカムは
    、止めバー部材が脚立部材の対応する一方に達する直前
    に駆動装置が分断されるよう脚立部材に対し配置された
    ことを特徴とする請求項(1)乃し(4)のうちのいず
    れかに記載のベール開放装置のロータリ・タワーを係止
    する装置。
  6. (6)駆動装置が脚立部材の前数ミリメートル、例えば
    2〜3ミリメートルの距離の所で係止されたことを特徴
    とする請求項(5)記載のベール開放装置のロータリ・
    タワーを係止する装置。
  7. (7)脚立部材の一方からの所定の距離の所で駆動装置
    が係止されるとき、駆動装置はロータリ・タワーのロー
    タリ部材が脚立部材と協働するまで再び連結され、駆動
    装置の連結分断の前にブレーキ装置によりロータリ部材
    の係止が実行されたことを特徴とする請求項(5)およ
    び(6)のうちのいずれかに記載のベール開放装置のロ
    ータリ・タワーを係止する装置。
  8. (8)ロータリ部材には更にスイッチが包有され、前記
    スイッチには駆動装置を低速動作モードに切り替える固
    定そり部材が具備されたことを特徴とする請求項(1)
    乃し(7)のうちのいずれかに記載のベール開放装置の
    ロータリ・タワーを係止する装置。
  9. (9)脚立部材が例えば固定ネジを介して調整可能にさ
    れたことを特徴とする請求項(1)乃し(8)のうちの
    いずれかに記載のベール開放装置のロータリ・タワーを
    係止する装置。
  10. (10)止めバー部材がアングル部材であり、前記アン
    グル部材の止め部が脚立部材の領域内に突出されたこと
    を特徴とする請求項(1)乃し(9)のうちのいずれか
    に記載のベール開放装置のロータリ・タワーを係止する
    装置。
JP63256892A 1987-10-12 1988-10-12 ベール開放装置のロータリ・タワーを係止する装置 Pending JPH01124630A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3734484.6 1987-10-12
DE3734484 1987-10-12
DE3831824.5 1988-09-20
DE3831824A DE3831824C2 (de) 1987-10-12 1988-09-20 Einrichtung zur Arretierung des Drehturms einer Ballenöffnungsvorrichtung

Publications (1)

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JPH01124630A true JPH01124630A (ja) 1989-05-17

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JP63256892A Pending JPH01124630A (ja) 1987-10-12 1988-10-12 ベール開放装置のロータリ・タワーを係止する装置

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IT (1) IT1229925B (ja)

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CH710257A1 (de) * 2014-10-16 2016-04-29 Rieter Ag Maschf Ballenöffner.
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IT1229925B (it) 1991-09-16
CH676998A5 (ja) 1991-03-28
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