JP6910687B1 - 車載用ストレッチャおよび緩衝装置 - Google Patents

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【課題】車両の架台上において車載用ストレッチャを移動させる際の作業性を向上させる。【解決手段】車載用ストレッチャを架台に搭載する際に架台に当接することによる前方からの押し当て力によって後方へと折り畳み可能に構成された脚部と、脚部に設けられ、車載用ストレッチャを架台に搭載する際に架台に当接可能であるとともに架台からの衝撃を緩和可能に構成された緩衝装置200とを備える。緩衝装置200は、左右方向に延びた第1の軸AX1を中心に回転可能に構成された第1のプーリー210と、第1の軸AX1に並行する第2の軸AX2を中心に回転可能に構成された第2のプーリー220と、第1のプーリー210と第2のプーリー220との間に回転可能に巻き掛けられ、第1のプーリー210と第2のプーリー220との間に張り渡された張渡部232を形成し、張渡部232において記架台に当接可能に構成されたベルト230とを含む。【選択図】図2

Description

本明細書は、車載用ストレッチャおよび緩衝装置に関する技術を開示する。
車載用ストレッチャとしては、折り畳み可能な脚部を備えるものが知られている。このような車載用ストレッチャの脚部は、車両に設置された架台に搭載する際に架台に当接することによる前方からの押し当て力によって後方へと折り畳み可能に構成されている。車載用ストレッチャにおいて架台に当接する部位には、一般的に、架台からの衝撃を緩和する弾性樹脂製の緩衝部材が設けられている。特許文献1には、車載用ストレッチャの脚部における緩衝部材に小車輪や複数の溝を設けることによって、架台上における緩衝部材の滑りを向上させる技術について記載されている。
特開2011−87952号公報
車両の架台上において車載用ストレッチャを移動させる際の作業性を向上させる観点から、車載用ストレッチャの構造には改善の余地があった。
本明細書に開示する技術は、以下の形態として実現できる。
(1)本明細書に開示する一形態における車載用ストレッチャは、車両に設置された架台に搭載可能な車載用ストレッチャである。この車載用ストレッチャは、前記車載用ストレッチャを前記架台に搭載する際に前記架台に当接することによる前方からの押し当て力によって後方へと折り畳み可能に構成された脚部と;前記車載用ストレッチャを前記架台に搭載する際に前記架台に当接可能であるとともに前記架台からの衝撃を緩和可能に構成された緩衝装置とを備える。前記緩衝装置は、前後方向に直交する左右方向に延びた第1の軸を中心に回転可能に構成された第1のプーリーと;前記第1の軸に並行する第2の軸を中心に回転可能に構成された第2のプーリーと;前記第1のプーリーと前記第2のプーリーとの間に回転可能に巻き掛けられ、前記第1のプーリーと前記第2のプーリーとの間に張り渡されるとともに前記脚部の折り畳み前において外周面が前方を向いた張渡部を形成し、前記張渡部において前記架台に当接可能に構成されたベルトとを含む。
この形態の車載用ストレッチャによれば、ベルトの張渡部における弾性によって架台からの衝撃を緩和しつつ、張渡部において架台に当接するベルトが車載用ストレッチャの移動に伴って第1のプーリーと第2のプーリーとの間で回転移動することによって、車載用ストレッチャが架台から受ける抵抗力を軽減できる。そのため、脚部を架台に当接させて折り畳みながら車載用ストレッチャを架台に搭載する際を含め、架台上において車載用ストレッチャを移動させる際に必要な車載用ストレッチャに加える力を軽減できる。その結果、車両の架台上において車載用ストレッチャを移動させる際の作業性を向上させることができる。
(2)上記形態の車載用ストレッチャにおいて、前記緩衝装置は、更に、支持プレートを含んでもよい。この支持プレートは、前記ベルトの内周側において前記張渡部に沿って設けられ、前記張渡部を支持可能に構成されている。この形態の車載用ストレッチャによれば、ベルトの張渡部が過剰に内周側へと入り込むことを支持プレートによって阻止できる。これによって、想定外の部位が架台と接触することを防止できる。
(3)上記形態の車載用ストレッチャにおいて、前記ベルトは、前記左右方向に平行な複数の凸条が前記ベルトの内周全域にわたって設けられた歯付きベルトであってもよい。
この形態の車載用ストレッチャによれば、複数の凸条による肉厚の増加によって、ベルトの張渡部における緩衝性能を向上させることができるとともに、屈曲性を確保しながらベルトの耐久性能を向上させることができる。
本明細書に開示する技術は、車載用ストレッチャとは異なる種々の形態で実現できる。本明細書に開示する技術は、例えば、車載用ストレッチャの緩衝装置、車載用ストレッチャの部品、ならびに、車載用ストレッチャを架台に搭載する方法などの形態で実現できる。
車載用ストレッチャの構成を示す説明図である。 緩衝装置の詳細構成を示す説明図である。 緩衝装置の詳細構成を示す説明図である。 車載用ストレッチャを架台に搭載する際における緩衝装置の様子を示す説明図である。
図1は、車載用ストレッチャ100の構成を示す説明図である。車載用ストレッチャ100は、寝かせた状態の人体を載せて移動させる担架であり、救急車や霊柩車などの車両VCに設置された架台BSに搭載可能に構成されている。車載用ストレッチャ100は、上部フレーム110と、前脚部120と、後脚部130と、緩衝装置200とを備える。
図1(a)は、前脚部120および後脚部130によって自立した状態で車載用ストレッチャ100が車載用ストレッチャ100の前方に位置する架台BSへと搬入される様子を示す。図1(b)は、図1(a)の状態から更に車載用ストレッチャ100が架台BSへと押し込まれ、前脚部120および後脚部130が折り畳まれた状態で車載用ストレッチャ100が架台BS上を移動する様子を示す。
車載用ストレッチャ100の上部フレーム110は、前後方向に延びた略矩形状の水平面を形成し、寝かせた状態の人体を載置可能に構成されている。本実施形態では、上部フレーム110の前方部の左右にそれぞれ車輪112が設けられている。車輪112は、車載用ストレッチャ100を架台BS上で移動させる際に架台BS上において転動可能に構成されている(図1(b)を参照)。
車載用ストレッチャ100の前脚部120は、上部フレーム110の下部の左右にそれぞれ設けられ、上部フレーム110を下方から支持する(図1(a)を参照)。前脚部120は、車載用ストレッチャ100を架台BSに搭載する際に架台BSに当接することによる前方からの押し当て力によって後方へと折り畳み可能に構成されている(図1(b)を参照)。本実施形態では、前脚部120は、後脚部130より前方に位置し、上部フレーム110から下方に延びた金属パイプである。前脚部120の下端部には車輪122が設けられている。前脚部120は、前脚部120を補強する補助リンク124を備える。補助リンク124は、上部フレーム110の前方下部から後下方へ延びて前脚部120の中央部に連結する金属パイプである。本実施形態では、補助リンク124において架台BSとの接触が想定される部位に緩衝装置200が設けられている。前脚部120は、緩衝装置200および補助リンク124を介して架台BSに当接することによる前方からの押し当て力によって後方へと折り畳み可能に構成されている。
車載用ストレッチャ100の後脚部130は、上部フレーム110の下部の左右にそれぞれ設けられ、上部フレーム110を下方から支持する(図1(a)を参照)。後脚部130は、車載用ストレッチャ100を架台BSに搭載する際に架台BSに当接することによる前方からの押し当て力によって後方へと折り畳み可能に構成されている(図1(b)を参照)。本実施形態では、後脚部130は、前脚部120より後方に位置し、上部フレーム110から下方に延びた金属パイプである。後脚部130の下端部には車輪132が設けられている。本実施形態では、後脚部130には緩衝装置200が設けられていない。他の実施形態では、前脚部120と同様に、後脚部130において架台BSとの接触が想定される部位に緩衝装置200が設けられていてもよい。
車載用ストレッチャ100の緩衝装置200は、車載用ストレッチャ100を架台BSに搭載する際に架台BSに当接する位置に設けられ、架台BSからの衝撃を緩和可能に構成されている。本実施形態では、緩衝装置200は、左右の前脚部120における補助リンク124にそれぞれ設けられている。
図2および図3は、緩衝装置200の詳細構成を示す説明図である。図3(a)は、図2の断面A−Aから見た緩衝装置200の詳細構成を示す。図3(b)は、図2の断面B−Bから見た緩衝装置200の詳細構成を示す。図3(c)は、図2の断面C−Cから見た緩衝装置200の詳細構成を示す。緩衝装置200は、カバー202と、固定具204と、プーリー210と、プーリー220と、ベルト230と、支持プレート240とを備える。
緩衝装置200のカバー202は、プーリー210、プーリー220、ベルト230および240の各部の少なくとも一部を覆う外殻である。本実施形態では、カバー202は、前方下を向く面に開口を有するとともに前後方向に延びた箱状を成す。本実施形態では、カバー202は、板金加工品である。他の実施形態では、カバー202は、樹脂成形品であってもよい。
緩衝装置200の固定具204は、緩衝装置200を補助リンク124に固定する部材である。本実施形態では、固定具204は、前後にそれぞれ配置された2つのリベットである。他の実施形態では、固定具204は、ネジであってもよいし、ボルトであってもよい。また、緩衝装置200は、固定具204を用いて固定されるのではなく、補助リンク124または前脚部120の一部として一体的に構成されていてもよい。
緩衝装置200のプーリー210は、前後方向に直交する左右方向に延びた第1の軸AX1を中心に回転可能に構成された第1のプーリーである。プーリー210は、第1の軸AX1を中心とする円柱状を成す。本実施形態では、プーリー210は、カバー202によって左右方向から保持されている(図3(b)を参照)。本実施形態では、プーリー210は、歯なしプーリーである。他の実施形態では、プーリー210は、歯付きプーリーであってもよい。本実施形態では、プーリー210は、樹脂成形品である。他の実施形態では、プーリー210は、金属成形品であってもよい。
緩衝装置200のプーリー220は、第1の軸AX1に並行する第2の軸AX2を中心に回転可能に構成された第2のプーリーである。プーリー220は、第2の軸AX2を中心とする円柱状を成す。本実施形態では、プーリー220は、プーリー210より後方に位置する点を除き、プーリー210と同様である。他の実施形態では、プーリー220は、プーリー210とは形状および材質の少なくとも一方が異なる部品であってもよい。
緩衝装置200のベルト230は、柔軟性を有する環状の帯であり、プーリー210とプーリー220との間に回転可能に巻き掛けられている(図2および図3(a)を参照)。ベルト230は、プーリー210とプーリー220との間に張り渡されるとともに前脚部120の折り畳み前において外周面が前方を向いた張渡部232を形成する。ベルト230は、張渡部232において架台BSに当接可能に構成されている。ベルト230は、少なくとも張渡部232においてカバー202の外側へはみ出ている。本実施形態では、ベルト230は、繊維を芯材とするエラストマ製の平ベルトである。他の実施形態では、ベルト230は、左右方向に平行な複数の凸条がベルトの内周全域にわたって設けられた歯付きベルトであってもよい。
緩衝装置200の支持プレート240は、ベルト230の内周側において張渡部232に沿って設けられ、張渡部232を支持可能に構成されている。本実施形態では、支持プレート240は、前後方向に延びた矩形板状を成し、カバー202によって左右方向から保持されている(図3(c)を参照)。
図4は、車載用ストレッチャ100を架台BSに搭載する際における緩衝装置200の様子を示す説明図である。架台BSの端部が緩衝装置200におけるベルト230の張渡部232に当接した状態で、車載用ストレッチャ100が架台BSへと更に押し込まれた場合、車載用ストレッチャ100の前方への移動に伴って、前脚部120は後方へと折り畳まれ始めるとともに、ベルト230がプーリー210とプーリー220との間で回転移動することによって、架台BSに当接する張渡部232は後方へと移動する。その後、車載用ストレッチャ100が架台BSへと更に押し込まれ、架台BSの一部(特に、段差や隙間)が緩衝装置200におけるベルト230の張渡部232に当接した場合にも、車載用ストレッチャ100の前方への移動に伴って、架台BSに当接する張渡部232は後方へと移動する。また、架台BSから車載用ストレッチャ100を搬出する場合には、車載用ストレッチャ100の後方への移動に伴って、架台BSに当接する張渡部232は前方へと移動する。
以上説明した実施形態によれば、ベルト230の張渡部232における弾性によって架台BSからの衝撃を緩和しつつ、張渡部232において架台BSに当接するベルト230が車載用ストレッチャ100の移動に伴ってプーリー210とプーリー220との間で回転移動することによって、車載用ストレッチャ100が架台BSから受ける抵抗力を軽減できる。そのため、前脚部120を架台に当接させて折り畳みながら車載用ストレッチャ100を架台BSに搭載する際を含め、架台BS上において車載用ストレッチャ100を移動させる際に必要な車載用ストレッチャ100に加える力を軽減できる。その結果、車両VCの架台BS上において車載用ストレッチャ100を移動させる際の作業性を向上させることができる。
また、ベルト230の張渡部232が過剰に内周側へと入り込むことを支持プレート240によって阻止できる。これによって、想定外の部位が架台BSと接触することを防止できる。
また、ベルト230が歯付きベルトである場合には、ベルト230の張渡部232における緩衝性能を向上させることができるとともに、屈曲性を確保しながらベルト230の耐久性能を向上させることができる。
本明細書に開示する技術は、上述した実施形態、実施例および変形例に限られず、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現できる。例えば、上述した実施形態、実施例および変形例における技術的特徴のうち、発明の概要の欄に記載した各形態における技術的特徴に対応するものは、上述の課題の一部または全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部または全部を達成するために、適宜、差し替えおよび組み合わせることができる。また、本明細書中に必須なものとして説明されていない技術的特徴については、適宜、削除できる。
100…車載用ストレッチャ
110…上部フレーム
112…車輪
120…前脚部
122…車輪
124…補助リンク
130…後脚部
132…車輪
200…緩衝装置
202…カバー
204…固定具
210…プーリー
220…プーリー
230…ベルト
232…張渡部
240…支持プレート
AX1…第1の軸
AX2…第2の軸
BS…架台
VC…車両

Claims (3)

  1. 車両に設置された架台に搭載可能な車載用ストレッチャであって、
    前記車載用ストレッチャを前記架台に搭載する際に前記架台に当接することによる前方からの押し当て力によって後方へと折り畳み可能に構成された脚部と、
    前記脚部に設けられ、前記車載用ストレッチャを前記架台に搭載する際に前記架台に当接可能であるとともに前記架台からの衝撃を緩和可能に構成された緩衝装置と
    を備え、
    前記緩衝装置は、
    前後方向に直交する左右方向に延びた第1の軸を中心に回転可能に構成された第1のプーリーと、
    前記第1の軸に並行する第2の軸を中心に回転可能に構成された第2のプーリーと、
    前記第1のプーリーと前記第2のプーリーとの間に回転可能に巻き掛けられ、前記第1のプーリーと前記第2のプーリーとの間に張り渡されるとともに前記脚部の折り畳み前において外周面が前方を向いた張渡部を形成し、前記張渡部において前記架台に当接可能に構成されたベルトと
    前記ベルトの内周側において前記張渡部に沿って設けられ、前記張渡部を支持可能に構成された支持プレートと
    を含む、車載用ストレッチャ。
  2. 請求項1に記載の車載用ストレッチャであって、
    前記ベルトは、前記左右方向に平行な複数の凸条が前記ベルトの内周全域にわたって設けられた歯付きベルトである、車載用ストレッチャ。
  3. 車載用ストレッチャの脚部に取り付け可能に構成された緩衝装置であって、
    第1の軸を中心に回転可能に構成された第1のプーリーと、
    前記第1の軸に並行する第2の軸を中心に回転可能に構成された第2のプーリーと、
    前記第1のプーリーと前記第2のプーリーとの間に回転可能に巻き掛けられ、前記第1のプーリーと前記第2のプーリーとの間に張り渡された張渡部を形成し、前記張渡部において前記架台に当接可能に構成されたベルトと
    前記ベルトの内周側において前記張渡部に沿って設けられ、前記張渡部を支持可能に構成された支持プレートと
    を備える緩衝装置。
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