JP6375763B2 - ケーブル保守交換システムおよびケーブル保守交換方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ケーブル保守交換システムおよびケーブル保守交換方法に関し、特に、交換対象のケーブルを容易に確認できるケーブル保守交換システムおよび方法に関する。
複数の装置に設けられた複数のコネクタ間を多数のケーブルで相互に接続するシステムが知られている。
特許文献1には、機器に接続される各ケーブルに沿って所定の間隔で設けられた複数の発光部を各ケーブルのコネクタ部に設けられたスイッチを操作して発光させることで、交換すべきケーブルを容易に特定できる技術が記載されている。
さらに、特許文献2には、複数の対象物のそれぞれにICタグを設け、各対象物のICタグに照射装置からレーザ光等の電磁波を照射し、電磁波を照射されたICタグが発信する識別情報を管理装置が受信し、受信した識別情報と、事前に管理装置に記憶された各対象物が作業対象か否かの情報とから、管理装置が、当該識別情報を発信したICタグが設けられた対象物が次の作業対象か否かを判断し、当該対象物が次の作業対象の場合には、当該ICタグの発光部を点灯させることにより、正確な順序で対象物に対する作業を進めるための技術が記載されている。
また、関連技術として、特許文献3には、サーバ装置側およびケーブル側の両方のコネクタに接続相手先情報を記憶させた無線タグを貼り付け、両者の情報が一致する場合に、ICタグのLEDを点灯させ、ケーブルの誤接続を防ぐための技術が記載されている。
特開2012−090414号公報 特開2014−115730号公報 特開2006−268279号公報
しかしながら、特許文献1記載の技術では、各ケーブルと該ケーブルが接続された機器のコネクタとの対応関係を示す仕様書等を人間が確認しなければ、交換すべきケーブルを特定できないという問題点がある。さらに、特許文献1記載の技術では、機器の電源が投入されていないと、発光部を発光させることができないという問題点もある。
また、特許文献2には、対象物がケーブルであった場合に、当該ケーブルに沿って発光部を設けることについては何ら記載されていないので、多数のケーブルがまとめて結束されている場合に、ケーブルの交換作業における作業性が悪いという問題点がある。さらに、特許文献2の技術では、対象物に対する作業を行う前に、当該対象物に設けられたICタグにレーザ光等の電磁波を照射するという処理が必要であるという問題点もある。
なお、特許文献3には、ケーブルを効率的に交換する技術については何ら記載されていない。
本発明の目的は、上述した問題点を解決できるケーブル保守交換システムおよびケーブル保守交換方法を提供することにある。
本発明のケーブル保守交換システムは、
複数のケーブルと、
前記複数のケーブルのそれぞれの少なくとも両端部近傍に設けられた発光手段と、
前記複数のケーブルのそれぞれに設けられたタグと、
前記タグに設けられ、当該タグが設けられた前記ケーブルに設けられた前記発光手段を点灯するために当該発光手段に電力を供給するための電池と、
前記タグに設けられ、当該タグに設けられた前記電池から前記発光手段への電力の供給および供給の停止を制御し、当該タグに割り当てられた固有のタグ識別情報を記憶した接続先識別手段と、
入出力手段と、制御部と、送信手段と、記憶手段とを含む保守端末と
を備え、
前記制御部は、
前記ケーブル毎に、作業者が前記入出力手段から入力する、前記ケーブルに設けられた前記タグに割り当てられた前記タグ識別情報と、前記ケーブルの第1の端部が接続された接続先を示す第1の接続先情報と、前記ケーブルの第2の端部が接続された接続先を示す第2の接続先情報とを対応付けて前記記憶手段に記憶し、
ケーブル交換時に、前記記憶部に記憶された、前記タグ識別情報と、前記第1の接続先情報と、前記第2の接続先情報とを前記入出力手段に表示させ、交換対象のケーブルが接続された接続先を示す前記第1の接続先情報および前記第2の接続先情報に対応する前記タグ識別情報を前記作業者に特定させ、特定された前記タグ識別情報を含む点灯指示無線信号を前記送信手段に送信させ、
前記点灯指示無線信号に含まれる前記タグ識別情報と一致する前記タグ識別情報を記憶した前記接続先識別手段は、
当該接続先識別手段が設けられた前記タグに設けられた前記電池から、当該タグが設けられた前記ケーブルに設けられた前記発光手段に電力を供給して当該発光手段を発光させる。
また、本発明のケーブル保守交換方法は、
ケーブル毎に、作業者が保守端末にから入力する、前記ケーブルに設けられたタグに割り当てられた固有のタグ識別情報と、前記ケーブルの第1の端部が接続された接続先を示す第1の接続先情報と、前記ケーブルの第2の端部が接続された接続先を示す第2の接続先情報とを対応付けて前記保守端末に記憶するタグ情報記憶ステップと、
ケーブル交換時に、前記保守端末に記憶された、前記タグ識別情報と、前記第1の接続先情報と、前記第2の接続先情報とを前記保守端末に表示し、交換対象のケーブルが接続された接続先を示す前記第1の接続先情報および前記第2の接続先情報に対応する前記タグ識別情報を前記作業者に特定させ、特定された前記タグ識別情報を含む点灯指示無線信号を前記保守端末から送信させる点灯指示送信ステップと、
前記点灯指示無線信号に含まれる前記タグ識別情報と一致する、自身に割り当てられた前記タグ識別情報を記憶した前記タグに設けられた電池から、当該タグが設けられた前記ケーブルの少なくとも両端近傍に設けられた発光手段に電力を供給して当該発光手段を発光させる発光ステップと
を含む。
本発明には、ケーブル交換作業を効率的に行うことができるという効果がある。
本発明の実施形態を示すブロック図である。 タグ200の構成を示すブロック図である。 保守端末300の構成を示すブロック図である。 タグデータ表310を示す図である。 ケーブル保守交換処理の動作を示すフローチャートである。
次に、本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態を示すブロック図である。
図1を参照すると、本実施形態は、架(以下、「ラック」と言う。)1と、ラック1に搭載された5台の電子機器11〜15と、電子機器11および14にそれぞれ設けられたコネクタ21および24と、電子機器11と電子機器14とを接続するケーブル100と、ケーブル100に沿って設けられた複数の発光手段(例えば、発光ダイオード)101と、ケーブル100の一端に設けられ、コネクタ21と接続されたコネクタ103と、ケーブル100の他端に設けられ、コネクタ24と接続されたコネクタ104と、ケーブル100の一端近傍に設けられたタグ200と、保守端末300とから構成される。
ケーブル100は、信号を伝送するための芯線と、該芯線を覆う被覆とから構成されている。
また、タグ200と各発光手段101とは発光手段接続線102で接続される。
なお、コネクタ21および24以外にも、電子機器11〜15には多数の他のコネクタが設けられており、ケーブル100以外にも、それらの他のコネクタ間を接続する多数の他のケーブルが存在するが、それらの他のコネクタおよび他のケーブルは、図面の煩雑化を避けるために、図1には示していない。また、それらの他のケーブルにもケーブル100と同様にタグ、発光手段および発光手段接続線が設けられている。
図2はタグ200の構成を示すブロック図である。
図2を参照すると、タグ200は、接続先識別手段201と、小型電池202とを含み、接続先識別手段201は発光手段接続線102に接続される。
接続先識別手段201は、保守端末300からの無線信号を受信したり、保守端末に無線信号を送信したりするとともに、発光手段接続線102への電力の供給を制御する。さらに、接続先識別手段201は、タグ200を識別するタグ識別情報を記憶している。
ここで、タグ識別情報はタグ200に割り当てられる固有の識別情報であり、タグ200の製造時に、タグ200に割り当てられたタグ識別情報が、タグ200に設けられた接続先識別手段201に記憶されるとともに、人間が視認できるようにタグ200の表面等に印刷や刻印等により付与される。
また、接続先識別手段201は、例えば、RFID(radio frequency identifier)チップおよびスイッチから構成できる。
図3は保守端末300の構成を示すブロック図である。
図3を参照すると、保守端末300は、入出力手段301と、制御手段302と、タグデータ表310を記憶した記憶手段303と、送受信手段304とを備える。
入出力手段301は、操作者が情報を入力するためのキーボード等と、情報を表示するための表示画面とを備える。
送受信手段304は、タグ200の接続先識別手段201からの無線信号を受信したり、接続先識別手段201に無線信号を送信したりする。
次に、本実施形態の動作について詳細に説明する。
まず、タグデータ表について説明する。
図4は、タグデータ表310を示す図である。
図4を参照すると、タグデータ表310は、各タグに割り当てられた上記タグ識別情報が登録されるタグ識別欄と、タグ識別欄に登録された各タグ識別情報を割り当てられたタグが設けられたケーブルの第1の端部の接続先を示す第1の接続先情報が登録された第1の接続先情報欄と、タグ識別欄に登録された各タグ識別情報を割り当てられたタグが設けられたケーブルの第2の端部の接続先を示す第2の接続先情報が登録された第2の接続先情報欄とを含む。
本実施形態では、第1および第2の接続先情報のそれぞれは、各電子機器を識別する機器識別情報と、各コネクタを識別するコネクタ識別情報とを有する。
今、作業者が、タグ識別情報として「1001」が割り当てられたタグ200が設けられたケーブル100の第1の端部に設けられたコネクタ103と電子機器11のコネクタ21とを接続するともに、ケーブル100の第2の端部に設けられたコネクタ104と電子機器14のコネクタ24とを接続したとすると、作業者は、タグ200の表面に付与されたタグ識別情報と、電子機器11を識別する機器識別情報と、コネクタ21を識別するコネクタ識別情報と、電子機器14を識別する機器識別情報と、コネクタ24を識別するコネクタ識別情報とを、保守端末300の入出力手段301から入力する。
入力手段301は入力されたこれらの情報を制御部302に渡す。
保守端末300の制御手段302は、渡された情報をタグデータ表310に登録する。
すなわち、タグデータ表310のタグ識別欄に、タグ200の表面に付与されたタグ識別情報が、第1の接続先情報欄に、電子機器11を識別する機器識別情報とコネクタ21を識別するコネクタ識別情報とからなる第1の接続先情報が、第2の接続先情報欄に、電子機器14を識別する機器識別情報とコネクタ24を識別するコネクタ識別情報とからなる第2の接続先情報が、相互に対応付けられて登録される。
以後、他のケーブルを接続する毎に、同様の入力作業およびタグデータ表310への登録動作が実行される。
図5は、ケーブル保守交換時の動作を示すフローチャートである。
図5を参照すると、まず、作業者は、入出力手段301から、記憶手段303に記憶されているタグデータ表310の表示を制御手段302に指示する。当該指示に応答して、制御手段302は、タグデータ表310を入出力手段301に表示する。(ステップS100)
次に、作業者は、タグデータ表310の第1の接続先情報欄および第2の接続先情報欄にそれぞれ登録されている第1の接続先情報および第2の接続先情報を参照し、交換対象のケーブルが接続された接続先に対応する第1の接続先情報および第2の接続先情報を特定する(ステップS101)。
次に、作業者は、ステップS101で特定した第1の接続先情報および第2の接続先情報と対付けてタグデータ表310のタグ識別欄に登録されたタグ識別情報を入出力手段301から入力し、制御手段302は、入力されたタグ識別情報を含んだ発光手段点灯指示無線信号を、送受信手段304を介して、全てのタグに設けられた接続先識別手段201に送信する。(ステップS102)
各タグに設けられた接続先識別手段201は、発光手段点灯指示無線信号を受信すると、当該信号に含まれるタグ識別情報と、自身が記憶しているタグ識別情報とを比較する。比較の結果、当該信号に含まれるタグ識別情報と、自身が記憶しているタグ識別情報とが一致している場合には、接続先識別手段201は、小型電池202から発光手段接続線102に電力を供給し、発光手段接続線102に接続された各発光手段を点灯させる。(ステップS103)
こうして、作業者は、点灯した発光手段が設けられたケーブルが交換対象のケーブルであることを容易に確認することができる。
なお、複数のラックが存在する場合には、タグデータ表310の第1の接続先情報欄および第2の接続先情報欄に登録する第1の接続先情報および第2の接続先情報に、ラックを識別する情報を含めてもよい。
また、本実施形態では、ケーブルに沿って複数の発光手段が設けられているが、ケーブルの両端部近傍のみに発光手段が設けられていてもよい。
以上、本実施形態には、ケーブル交換作業を効率的に行うことができるという効果がある。
その理由は、各ケーブルを電子機器に接続する時に、ケーブルに設けられたタグに割り当てられたタグ識別情報と、ケーブルの接続先を示す第1の接続先情報および第2の接続先情報とを対応づけて記憶しておくようにしたからである。
1 ラック
11 電子機器
12 電子機器
13 電子機器
14 電子機器
15 電子機器
21 コネクタ
24 コネクタ
100 ケーブル
101 発光手段
102 発光手段接続線
103 コネクタ
104 コネクタ
200 タグ
201 接続先識別手段
202 小型電池
300 保守端末
301 入出力手段
302 制御手段
303 記憶手段
304 送受信手段
310 タグデータ表

Claims (3)

  1. 複数のケーブルと、
    前記複数のケーブルのそれぞれの少なくとも両端部近傍に設けられた発光手段と、
    前記複数のケーブルのそれぞれに設けられたタグと、
    前記タグに設けられ、当該タグが設けられた前記ケーブルに設けられた前記発光手段を点灯するために当該発光手段に電力を供給するための電池と、
    前記タグに設けられ、当該タグに設けられた前記電池から前記発光手段への電力の供給および供給の停止を制御し、当該タグに割り当てられた固有のタグ識別情報を記憶した接続先識別手段と、
    入出力手段と、制御部と、送信手段と、記憶手段とを含む保守端末と
    を備え、
    前記制御部は、
    前記ケーブル毎に、作業者が前記入出力手段から入力する、前記ケーブルに設けられた前記タグに割り当てられた前記タグ識別情報と、前記ケーブルの第1の端部が接続された接続先を示す第1の接続先情報と、前記ケーブルの第2の端部が接続された接続先を示す第2の接続先情報とを対応付けて前記記憶手段に記憶し、
    ケーブル交換時に、前記記憶部に記憶された、前記タグ識別情報と、前記第1の接続先情報と、前記第2の接続先情報とを前記入出力手段に表示させ、交換対象のケーブルが接続された接続先を示す前記第1の接続先情報および前記第2の接続先情報に対応する前記タグ識別情報を前記作業者に特定させ、特定された前記タグ識別情報を含む点灯指示無線信号を前記送信手段に送信させ、
    前記点灯指示無線信号に含まれる前記タグ識別情報と一致する前記タグ識別情報を記憶した前記接続先識別手段は、
    当該接続先識別手段が設けられた前記タグに設けられた前記電池から、当該タグが設けられた前記ケーブルに設けられた前記発光手段に電力を供給して当該発光手段を発光させる
    ことを特徴とするケーブル保守交換システム。
  2. 前記接続先識別手段は、RFIDチップと、スイッチとを含む
    ことを特徴とする請求項1に記載のケーブル保守交換システム。
  3. ケーブル毎に、作業者が保守端末にから入力する、前記ケーブルに設けられたタグに割り当てられた固有のタグ識別情報と、前記ケーブルの第1の端部が接続された接続先を示す第1の接続先情報と、前記ケーブルの第2の端部が接続された接続先を示す第2の接続先情報とを対応付けて前記保守端末に記憶するタグ情報記憶ステップと、
    ケーブル交換時に、前記保守端末に記憶された、前記タグ識別情報と、前記第1の接続先情報と、前記第2の接続先情報とを前記保守端末に表示し、交換対象のケーブルが接続された接続先を示す前記第1の接続先情報および前記第2の接続先情報に対応する前記タグ識別情報を前記作業者に特定させ、特定された前記タグ識別情報を含む点灯指示無線信号を前記保守端末から送信させる点灯指示送信ステップと、
    前記点灯指示無線信号に含まれる前記タグ識別情報と一致する、自身に割り当てられた前記タグ識別情報を記憶した前記タグに設けられた電池から、当該タグが設けられた前記ケーブルの少なくとも両端近傍に設けられた発光手段に電力を供給して当該発光手段を発光させる発光ステップと
    を含むことを特徴とするケーブル保守交換方法。
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