JP6285727B2 - ケーブル巻取装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車体上の可動部にケーブルを配索するケーブル巻取装置に関する。
図5は、下記特許文献1に開示されたケーブル配索構造を示している。
このケーブル配索構造は、先端が車体上のスライドシート等の可動部の電気回路に接続されるケーブル110と、このケーブル110の基端側の余長部を引き出し可能に巻き取るケーブル巻取装置120と、可動部の移動経路に沿って車体上に敷設されたガイドレール130と、を備えている。
ガイドレール130は、可動部を移動可能に支持すると共に、ケーブル110を挿通可能なケーブル用空間131を有している。
このケーブル配索構造は、ケーブル巻取装置120から引き出されて可動部に接続されるケーブル110を、ケーブル用空間131に配索するものである。
また、ケーブル巻取装置120に巻き取られたケーブル110の基端111は、ケーブル巻取装置120の中心部の開口121から外部に引き出されて、車体上の固定構造物に装備されたコネクタ210に接続される。
特許文献1のケーブル配索構造の場合、ケーブル巻取装置120は、外周部に、ガイドレール130の幅方向(図5では、矢印X1方向)に突出した係止用軸部123を備えている。また、ケーブル巻取装置120側に位置するガイドレール130の基端の両側壁には、係止用軸部123が圧入可能な切欠孔133が形成されている。
特許文献1のケーブル配索構造の場合、ケーブル巻取装置120の係止用軸部123を、ガイドレール130の切欠孔133に圧入させることで、ケーブル巻取装置120をガイドレール130に固定する。
仏国特許出願公開第2790236号明細書 特開2004−328985号公報
ところが、特許文献1のケーブル配索構造では、切欠孔133に対して係止用軸部123を抜け止めすることができず、車両の走行時の振動等で、係止用軸部123と切欠孔133との係合が外れるおそれがあった。
このような不都合を防止するため、ケーブル巻取装置120をガイドレール130にねじ止めする方法もあるが、ねじ止めによる固定方法は手間がかかるという問題を招く。
また、特許文献2には、フラットケーブルの巻取装置が記載されているが、この巻取装置もねじ止めにより固定されるので、固定に手間がかかるという問題がある。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解消することに係り、簡単に、且つ確実にガイドレールに固定することができるケーブル巻取装置を提供することにある。
本発明の前述した目的は、下記の構成により達成される。
(1) ケーブルの基端側の余長部を引き出し可能に巻き取り、ケーブル用空間を有するガイドレールに固定可能なケーブル巻取装置であって、
前記ケーブル用空間に嵌合して、該嵌合方向と直交する方向への当該ケーブル巻取装置の移動を規制するレール嵌合部と、
前記レール嵌合部に装備されて、前記レール嵌合部が前記ケーブル用空間に嵌合したときに、前記ケーブル用空間を画成する側壁部に形成された係止部に係合して当該ケーブル巻取装置の嵌合方向に沿う移動を規制する係合部と、
を備え、
前記レール嵌合部を前記ケーブル用空間に嵌合させることで、前記ガイドレールに固定され
前記レール嵌合部は、前記ケーブルの余長部を収容する前記ケーブル巻取装置の装置ケースから前記嵌合方向に沿って外方へ突出する柱状の部分であり、前記レール嵌合部の内部には、前記ケーブルを挿通するための前記嵌合方向に貫通するケーブル溝が形成されていることを特徴とするケーブル巻取装置。
(2) 前記係止部が、前記ケーブル用空間を画成する側壁部に形成された孔であり、
前記係合部が、前記孔に係合する突起であることを特徴とする上記(1)のケーブル巻取装置。
上記(1)の構成によれば、ケーブル巻取装置のガイドレールへの固定は、レール嵌合部をガイドレールのケーブル用空間に嵌合させることで行うため、ねじ止めのように手間がかからず、簡単にケーブル巻取装置をガイドレールに固定することができる。
そして、レール嵌合部は、ケーブル用空間との嵌合によって、嵌合方向と直交する方向へのケーブル巻取装置の動きを規制する。さらに、レール嵌合部をケーブル用空間に嵌合させると、レール嵌合部に装備されている係合部がガイドレールの側壁部の係止部に係合し、この係合部と係止部との係合によって、ケーブル巻取装置の嵌合方向に沿う動きも規制される。
したがって、ケーブル巻取装置がしっかりとガイドレールに固定される。そのため、車両の走行時の振動等でレール嵌合部とケーブル用空間との嵌合が外れることがなく、簡単な取り付け操作であっても、確実にケーブル巻取装置をガイドレールに固定することができる。
上記(2)の構成によれば、係止部や係合部が簡単な構造であるため、装置の複雑化による製造コストの増大を防止して、コストの低減を図ることができる。
本発明によるケーブル巻取装置によれば、簡単に、且つ確実にガイドレールに固定することができる。
以上、本発明について簡潔に説明した。さらに、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は本発明に係るケーブル巻取装置の一実施形態を含むケーブル配索構造の斜視図である。 図2は図1に示したケーブル巻取装置におけるレール嵌合部の周辺の拡大平面図である。 図3は図1に示したケーブル巻取装置におけるレール嵌合部の周辺の拡大斜視図である。 図4は図1に示したケーブル巻取装置のガイドレールへの固定が完了した状態の斜視図である。 図5は従来のケーブル配索構造の斜視図である。
以下、本発明に係るケーブル巻取装置の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図4は本発明に係るケーブル巻取装置の一実施形態を含むケーブル配索構造の斜視図、図2は図1に示したケーブル巻取装置におけるレール嵌合部の周辺の拡大平面図、図3は図1に示したケーブル巻取装置におけるレール嵌合部の周辺の拡大斜視図、図4は図1に示したケーブル巻取装置のガイドレールへの固定が完了した状態の斜視図である。
図1に示すケーブル配索構造は、車体上の可動部であるスライドシートに組み込まれている電気回路にケーブルを接続するケーブル配索構造であって、使用されるケーブルは、配索スペースの低減に適したフラットケーブルである。
図1に示すケーブル配索構造は、先端21が車体上のスライドシートの電気回路に接続されるフラットケーブル20と、このフラットケーブル20の基端22側の余長部23を引き出し可能に巻き取るケーブル巻取装置30と、スライドシートの移動経路に沿って車体上に敷設されるガイドレール40と、を備えている。このケーブル配索構造は、ケーブル巻取装置30から引き出されてスライドシート上の電気回路に接続されるフラットケーブル20を、ガイドレール40のケーブル用空間41に配索するものである。
以下、ケーブル配索構造で使用されている各部品について、詳細に説明する。
フラットケーブル20は、その先端21及び基端22に、コネクタ24,25が装備されている。先端21のコネクタ24は、スライドシート上の電気回路に接続される。基端22のコネクタ25は、車体に固定されている固定構造物上のコネクタに接続される。
ケーブル巻取装置30は、フラットケーブル20の余長部23を収容する環状空間311を有する装置ケース31と、環状空間311内に回転自在に装備されると共に余長部23を巻回する複数のガイドローラ321を有したロータ32と、フラットケーブル20を巻き取る方向にロータ32を付勢するロータ付勢ばね(不図示)と、を備えている。なお、環状空間311の上部はカバーで覆われるが、図1〜図4において、カバーは図示が省略されている。
装置ケース31は、環状空間311の中心に位置した軸状部312と、軸状部312の周囲を巡る環状空間311と、環状空間311の外周を囲う環状壁313と、環状壁313の接線方向に形成されたケーブル引出口314と、ケーブル引出口314に突設されたレール嵌合部34と、を備えている。なお、レール嵌合部34には、係合部35と、ケーブル溝36が形成されている。
軸状部312は、環状空間311内に収容するフラットケーブル20を挿通させる溝が中心軸に沿って形成されている。この軸状部312は、環状空間311内に収容するフラットケーブル20の基端22側を、上端から外部に導出させる。軸状部312の上端に導出したフラットケーブル20は、図1に示すように、環状空間311の上を半径方向に横断して、装置ケース31の外部に引き出される。
ケーブル引出口314は、図1及び図2に示すように、環状空間311を外部に連通させる開口であり、環状空間311内に収容したフラットケーブル20はケーブル引出口314を通って外部に導出される。ケーブル引出口314から導出したフラットケーブル20の先端21寄りの位置には、スライダ50が装着される。また、スライダ50は、ガイドレール40にスライド可能に係合し、不図示のスライドシートと一体にガイドレール40上を移動する。
ロータ32は、装置ケース31の軸状部312の周囲を回転可能に、環状空間311の底部に装着されている。このロータ32は、環状空間311の底部の上に重なる回転板の上に、複数のガイドローラ321を配置したものである。複数のガイドローラ321は、軸状部312を中心とする円周上に、周方向に略等間隔で配置されている。これらの複数のガイドローラ321に外接するように、フラットケーブル20の余長部23が巻回されている。
不図示のロータ付勢ばねは、ロータ32の回転板と装置ケース31との間に装備されて、フラットケーブル20を巻き取る方向(図1では、矢印R1方向)にロータ32を付勢する。
レール嵌合部34は、図1及び図2に示すように、ガイドレール40の幅方向(図1及び図2の矢印X2方向)に間隔を開けた2箇所に装備されている。それぞれのレール嵌合部34は、断面形状が矩形の柱状であり、後述するガイドレール40のケーブル用空間41に緊密に嵌合して、該嵌合方向(図1の矢印Y2方向)と直交する方向(嵌合方向と直交する平面内の任意方向)へのケーブル巻取装置30の移動を規制する。
係合部35は、図3に示すように、ガイドレール40側に位置する前端面35aが、嵌合方向に対して後傾の傾斜面に形成されている。また、係合部35の後端面35bは、嵌合方向に対して直交又は後傾する面に形成されている。このような係合部35は、レール嵌合部34がケーブル用空間41に嵌合したときに、後述するガイドレール40の係止部43に係合して、ケーブル巻取装置30の嵌合方向(図4の矢印Y3方向)に沿う移動を規制する。
なお、係合部35の後傾した前端面35aは、当該係合部35の係止部43への係合を容易にする。また、係合部35の後端面35bは、係止部43に係合した係合部35を、係止部43から外れ難くする。
ガイドレール40は、不図示のスライドシートを、移動可能に支持する。また、ガイドレール40は、レール幅方向の両側に、フラットケーブル20を挿通可能なケーブル用空間41を有している。ケーブル用空間41は、横断面形状が矩形の空間で、横断面形状が略C字状となるレール側部42の内部空間である。
本実施形態のガイドレール40には、図1に示すように、ケーブル巻取装置30側に位置するガイドレール40の基端部40aの側壁部42aに係止部43が設けられている。側壁部42aは、ケーブル用空間41を画成するレール側部42の側部となる壁部である。
本実施形態の場合、係止部43は、側壁部42aに貫通形成した矩形の孔である。この係止部43は、レール嵌合部34がケーブル用空間41に嵌合したときに、レール嵌合部34の係合部35と係合して、ケーブル巻取装置30の嵌合方向に沿う移動を規制する。
以上に説明した一実施形態のケーブル巻取装置30は、図4に示すように、装置ケース31のレール嵌合部34を、ガイドレール40のケーブル用空間41に嵌合させることで、ガイドレール40に固定される。
以上に説明した一実施形態のケーブル巻取装置30のガイドレール40への固定は、レール嵌合部34をガイドレール40のケーブル用空間41に嵌合させることで行うため、ねじ止めのように手間がかからず、簡単にケーブル巻取装置30をガイドレール40に固定することができる。
そして、レール嵌合部34は、ケーブル用空間41との嵌合によって、嵌合方向と直交する方向へのケーブル巻取装置30の動きを規制する。さらに、レール嵌合部34をケーブル用空間41に嵌合させると、レール嵌合部34に装備されている係合部35がガイドレール40の側壁部42aの係止部43に係合し、この係合部35と係止部43との係合によって、ケーブル巻取装置30の嵌合方向に沿う動きも規制される。
したがって、ケーブル巻取装置30がしっかりとガイドレール40に固定される。そのため、車両の走行時の振動等でレール嵌合部34とケーブル用空間41との嵌合が外れることがなく、簡単な取り付け操作であっても、確実にケーブル巻取装置30をガイドレール40に固定することができる。
また、一実施形態のケーブル巻取装置30では、係止部43や係合部35が孔や突起といった簡単な構造であるため、構造の複雑化による製造コストの増大を防止して、コストの低減を図ることができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、ガイドレール40の断面形状や、レール嵌合部34の断面形状は、上記実施形態と異なる形状とすることが可能である。
ここで、上述した本発明に係るケーブル巻取装置の実施形態の特徴をそれぞれ以下[1]〜[2]に簡潔に纏めて列記する。
[1] ケーブル(20)の基端(22)側の余長部(23)を引き出し可能に巻き取り、ケーブル用空間(41)を有するガイドレール(40)に固定可能なケーブル巻取装置(30)であって、
前記ケーブル用空間(41)に嵌合して、該嵌合方向と直交する方向への当該ケーブル巻取装置(30)の移動を規制するレール嵌合部(34)と、
前記レール嵌合部(34)に装備されて、前記レール嵌合部(34)が前記ケーブル用空間(41)に嵌合したときに、前記ケーブル用空間(41)を画成する側壁部(42a)に形成された係止部(43)に係合して当該ケーブル巻取装置(30)の嵌合方向に沿う移動を規制する係合部(35)と、
を備え、
前記レール嵌合部(34)を前記ケーブル用空間(41)に嵌合させることで、前記ガイドレール(40)に固定されることを特徴とするケーブル巻取装置(30)。
[2] 前記係止部(43)が、前記ケーブル用空間(41)を画成する側壁部(42a)に形成された孔であり、
前記係合部(35)が、前記孔に係合する突起であることを特徴とする上記[1]のケーブル巻取装置(30)。
20 フラットケーブル(ケーブル)
21 先端
22 基端
23 余長部
30 ケーブル巻取装置
34 レール嵌合部
35 係合部
40 ガイドレール
40a 基端部
41 ケーブル用空間
42a 側壁部
43 係止部

Claims (2)

  1. ケーブルの基端側の余長部を引き出し可能に巻き取り、ケーブル用空間を有するガイドレールに固定可能なケーブル巻取装置であって、
    前記ケーブル用空間に嵌合して、該嵌合方向と直交する方向への当該ケーブル巻取装置の移動を規制するレール嵌合部と、
    前記レール嵌合部に装備されて、前記レール嵌合部が前記ケーブル用空間に嵌合したときに、前記ケーブル用空間を画成する側壁部に形成された係止部に係合して当該ケーブル巻取装置の嵌合方向に沿う移動を規制する係合部と、
    を備え、
    前記レール嵌合部を前記ケーブル用空間に嵌合させることで、前記ガイドレールに固定され
    前記レール嵌合部は、前記ケーブルの余長部を収容する前記ケーブル巻取装置の装置ケースから前記嵌合方向に沿って外方へ突出する柱状の部分であり、前記レール嵌合部の内部には、前記ケーブルを挿通するための前記嵌合方向に貫通するケーブル溝が形成されていることを特徴とするケーブル巻取装置。
  2. 前記係止部が、前記ケーブル用空間を画成する側壁部に形成された孔であり、
    前記係合部が、前記孔に係合する突起であることを特徴とする請求項1に記載のケーブル巻取装置。
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