JP5534795B2 - 電子機器 - Google Patents

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Description

本発明は、非接触充電方式の充電機器によって充電される電子機器(被充電機器)に関する。
非接触充電方式においては、被充電機器への充電効率を上げるため、充電機器の充電用の1次コイル(充電コイル)と、被充電機器の被充電用の2次コイル(被充電コイル)の向きを正確に合わせる必要がある。そのため、非接触充電とはいえ、被充電機器の設置姿勢に制約があり、ユーザーにとって利便性が良いとはいい難かった。
この問題を解決するために、特許文献1には、被充電機器の設置安定面に被充電コイルのループ面を形成した技術が提案されている。
また、特許文献2には、被充電機器に複数の被充電コイルを設け、被充電コイルの電力量を測定し、最も効率の良い被充電コイルを選択する技術が提案されている。
特開平4−317527号公報(請求項2 図10) 特開2005−110399号公報(請求項2 図1〜3)
しかしながら、上記特許文献1記載に提案された技術においては、電力を受給していないコイルでの電力損失があり、形成するループ面が多くなればなるほど、電力損失が増大するといった問題があった。
また、上記特許文献2に提案された技術においては、電力を測定する回路が被充電コイル毎に必要であり、さらに、電力量を記録するメモリも必要となることから、コストやスペースの増加につながるといった問題があった。
本発明の目的は、低コスト、省スペース化を図りながら効率良く充電することができる電子機器を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の電子機器は、非接触方式で充電機器の充電コイルから充電がなされる電子機器において、前記充電コイルから充電がなされる複数の被充電コイルと、前記電子機器の姿勢を検知する姿勢検知手段と、前記姿勢検知手段により検知された前記電子機器の姿勢に応じて、複数の前記被充電コイルのうち、特定の被充電コイルを切り替え選択する切り替え手段と、前記姿勢検知手段が動作可能か否かを判定する判定手段と、を備え、前記判定手段により前記姿勢検知手段が動作不可能と判定された場合は、前記切り替え手段は、複数の前記被充電コイルを切り替え選択し、前記判定手段により前記姿勢検知手段が動作可能と判定された場合は、前記切り替え手段は、前記姿勢検知手段により検知された前記電子機器の姿勢に応じて、特定の前記被充電コイルを切り替え選択することを特徴とする。
本発明の電子機器によれば、低コスト、省スペース化を図りながら効率良く充電することができる。
本発明の第1の実施の形態に係る被充電機器(電子機器)と充電機器からなる非接触方式の充電システムの構成図である。 図1の充電システムにおける充電の様子を示す斜視図である。 図1における姿勢検知部と被充電機器の姿勢を示す図である。 図1における被充電機器によって実行される被充電(受電)処理の手順を示すフローチャートである。 電力を必要とする姿勢検知部と被充電機器の姿勢を示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係る被充電機器(電子機器)と充電機器からなる非接触方式の充電システムの構成図である。 図6における切り替えスイッチの切り替え状態を説明する図である。 図6における被充電機器によって実行される被充電(受電)処理の手順を示すフローチャートである。
以下、本発明を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る被充電機器(電子機器)と充電機器からなる非接触方式の充電システムの構成図である。
図1において、充電機器100は、電源101、充電(給電)コイルL1、充電コイルL1を駆動する共振回路102を備える。
電子機器としての被充電機器200は、被充電機器200の設置安定面にそれぞれ配置されている被充電(受電)コイルL2x、L2y、L2z、切り替えスイッチSW1x、SW1y、SW1z、整流回路201、蓄電バッテリー202を備える。また、被充電機器200は、負荷203、姿勢検知部210を備える。
本実施の形態の特徴は、姿勢検知部210を用いて、切り替えスイッチを制御して、特定の被充電コイルを選択する点にある。
図2は、図1の充電システムにおける充電の様子を示す斜視図である。
図2において、充電コイルL1と被充電コイルL2yが対向しており、非接触方式で充電コイルL1から被充電コイルL2yに充電がなされる。
本実施の形態では、被充電コイルL2を3つとして例示しているが、被充電コイルL2は各設置安定面全てに配置されていることが望ましい。
図3は、図1における姿勢検知部と被充電機器の姿勢を示す図である。
本実施の形態では、姿勢検知部210として、重力方向をメカ的に検知する傾斜センサを例に挙げている。
姿勢検知部210及び被充電機器200の姿勢が(a−1)、(a−2)の場合と、(a−1)、(a−2)から90度回転した(b−1)、(b−2)の場合と、(a−1)、(a−2)から180度回転した(c−1)、(c−2)の場合を示している。
図3においては、検知部材211とボール部材213でスイッチSW1を形成し、検知部材212とボール部材213でスイッチSW2を形成している。尚、スイッチSW1と切り替えスイッチSW1x、SW1y、SW1zは無関係である。
検知部材211とボール部材213または、検知部材212とボール部材213が接触するときにスイッチSW1、SW2がON状態に、非接触のときにはスイッチSW1、SW2がOFF状態になる。所定の傾きを越えるとスイッチ状態が変化することで、被充電機器200の姿勢が検知できる。
図4は、図1における被充電機器によって実行される被充電(受電)処理の手順を示すフローチャートである。
図4において、ステップS110では、姿勢検知部210で被充電機器200の姿勢を検知している。仮に、図2のように、被充電機器200が、充電機器100上に置かれていたとする。
その際、姿勢検知部210は、図3の(b−1)の状態であり、SW1=ON、SW2=ON状態となる。そのため、姿勢(b)の状態と判定され、ステップS122に進む。
ステップS122では、ステップS110の検知結果に基づき、充電コイルL1に対して、最も効率の良い向きにある被充電コイルL2yを選択する。ここでは、図1の切り替えスイッチSW1yをON、その他の切り替えスイッチSW1x、SW1zがOFF状態になるように制御する。
ステップS130では、被充電コイルL2yのみが充電コイルL1により充電され、その他の使用しない被充電コイルL2x、L2zには電流が流れることはない。
ここでは、姿勢(b)の場合を説明したが、姿勢(a)の場合は、SW1=OFF、SW2=ON状態で、ステップS121に進み、姿勢(c)の場合は、SW1=ON、SW2=OFF状態でステップS123に進む。
いずれの場合も、最終的には最も効率の良い被充電コイルが選択され、その選択された被充電コイルL2と充電コイルL1との間で充電が行われ、その他の使用しない被充電コイルL2には電流が流れることはない。
このように、姿勢検知部210を用いて最も効率の良い被充電コイルのみを選択することで、被充電機器200は、いかなる姿勢においても充電が可能になる。また、不要な被充電コイルに電流が流れることはないので、ここでの電力損失を抑えることができる。さらに、姿勢検知部210のみを搭載すれば良く、電力検知回路を被充電コイル毎に設置する方式に比べて低コスト、省スペース化が達成される。
(第2の実施の形態)
第1の実施の形態では、姿勢検知部が電力を必要としない構成の場合、または、被充電機器に姿勢検知部を動作させるレベルの電力が残っている場合に限定されてしまう。しかし、姿勢検知部として、図5で示すような電力を必用とする回路を搭載している場合も考えられる。
図5は、電力を必要とする姿勢検知部と被充電機器の姿勢を示す図である。
姿勢検知部220及び被充電機器200の姿勢が(a−1)、(a−2)の場合と、(a−1)、(a−2)から90度回転した(b−1)、(b−2)の場合と、(a−1)、(a−2)から180度回転した(c−1)、(c−2)の場合を示している。
図5において、LED214、フォトトランジスタ215、光を遮光するボール部材216でスイッチSW1を、LED217、フォトトランジスタ218、光を遮光するボール部材219でスイッチSW2を構成している。またその他の箇所に関しては、図3と同じなので、ここでの説明は省略する。
図5においては、LED214、217からの光が、ボール部材216、219の位置によって、透過または遮光される。これにより、フォトトランジスタ215、218が光を受ける、または、遮られることで、ON/OFFの信号が出力される。
このような姿勢検知部220では、LED214、217を点灯させるため、及び、フォトトランジスタ215、218を動作させるために電力が必要となる。しかしながら、電力の残量が、姿勢検知部220が動作可能なレベル以下となった場合は、姿勢検知ができなくなり、被充電コイルの選択が不可能となってしまう。
そこで、第2の実施の形態では、被充電機器200の電力残量が、姿勢検知部220が動作可能なレベル以下となった場合でも、対応可能な構成を示す。
図6は、本発明の第2の実施の形態に係る被充電機器(電子機器)と充電機器からなる非接触方式の充電システムの構成図である。
図6において、図1と同一のものは、同じ番号を付け、ここでの説明は省略する。新たに追加している箇所は、切り替えスイッチSW2x、SW2y、SW2z及び残量検知部204である。尚、切り替えスイッチSW2x、SW2y、SW2zと図5に示すスイッチSW2は無関係である。
本実施の形態では、蓄電バッテリー202の電力残量を残量検知部204で検知し、姿勢検知部220が動作不可能となった状態では、切り替えスイッチを切り替えて、複数の被充電コイルL2x、L2y、L2zが充電されるようにする。
図7は、図6における切り替えスイッチの切り替え状態を説明する図である。
図7(a)は、蓄電バッテリー202の電力残量が姿勢検知部220の動作可能なレベル未満となった状態、(b)は、蓄電バッテリー202の電力残量が姿勢検知部220の動作可能なレベル以上となった状態である。
また、(a)では、切り替えSW1x及びSW2zがONしており、実線で記載している箇所は実際に電流が流れる箇所で、破線で記載している箇所は電流が流れない。また(b)では、切り替えSW1yとSW2yがONしており、ここでも、実線で記載している箇所に電流が流れ、破線で記載している箇所は電流が流れない。
図8は、図6における被充電機器によって実行される被充電(受電)処理の手順を示すフローチャートである。
図8において、ステップS210で、残量検知部204により、蓄電バッテリー202の残量の検知が行われている。
蓄電バッテリー202の電力残量が姿勢検知部220の動作レベル未満と判定された場合、ステップS220で、複数の被充電コイルL2x、L2y、L2zが受電可能なように切り替えスイッチを接続する。
ここでは、図7(a)の状態に切り替えスイッチを切り替える。即ち、切り替えスイッチSW1x、SW2zをONにし、切り替えスイッチSW1y、SW1z、SW2x、SW2yをOFFにする。
これにより、複数の被充電コイルL2x、L2y、L2zが、いかなる姿勢においても充電可能となる。次に、ステップS230で、充電が行われる。被充電機器200の設置方向は図2で示す方向だとした場合、充電コイルL1と被充電コイルL2yにより、被充電機器200に充電が行われる。
充電が進み、ステップS210で、蓄電バッテリー202の電力残量が姿勢検知部220の動作レベル以上と判定された場合、ステップS240に進み、ここで姿勢検知部220が動作し、被充電機器200の姿勢が検知される。
その際、姿勢検知部220は、図5の(b−1)の状態であり、SW1=ON、SW2=ON状態となる。そのため、姿勢(b)の状態と判定され、ステップS252に進む。
ステップS252では、ステップS240の検知結果に基づき、充電コイルL1に対して、最も効率の良い向きにある被充電コイルL2yを選択するために、図7(b)の状態に切り替えスイッチを切り替える。
即ち、切り替えスイッチSW1y、SW2yをONし、その他の切り替えSW1x、SW2x、SW1z、SW2zをOFFにする。
ステップS260では、被充電コイルL2yのみが充電される。
ここでは、姿勢(b)の場合を説明したが、姿勢(a)の場合は、SW1=OFF、SW2=ON状態であり、ステップS251に進み、姿勢(c)の場合は、SW1=ON、SW2=OFF状態でステップS253に進む。
いずれの場合も、最終的には最も効率の良い被充電コイルが選択され、その選択された被充電コイルと充電コイルL1との間で充電が行われる。
このように、姿勢検知部220が動作不可能な電力のときは、複数の被充電コイルL2x、L2y、L2zが充電されるように切り替えスイッチを接続することで、電力を受給していないコイルの不要な電力損失はあるものの、確実に充電が行われる。
また、姿勢検知部220が動作可能となれば、必要な被充電コイルのみが動作し、その他の不要な被充電コイルに電流が流れることはなく、ここでの電力損失を抑えることができる。
100 充電機器
101 電源
102 共振回路
L1 充電コイル
200 被充電機器
201 整流回路
202 蓄電バッテリー
203 負荷、
210 姿勢検知部
204 残量検知部
L2x〜L2z 被充電コイル
SW1x〜SW1z、SW2x〜Sw2z 切り替えスイッチ

Claims (3)

  1. 非接触方式で充電機器の充電コイルから充電がなされる電子機器において、
    前記充電コイルから充電がなされる複数の被充電コイルと、
    前記電子機器の姿勢を検知する姿勢検知手段と、
    前記姿勢検知手段により検知された前記電子機器の姿勢に応じて、複数の前記被充電コイルのうち、特定の被充電コイルを切り替え選択する切り替え手段と、
    前記姿勢検知手段が動作可能か否かを判定する判定手段と、を備え、
    前記判定手段により前記姿勢検知手段が動作不可能と判定された場合は、前記切り替え手段は、複数の前記被充電コイルを切り替え選択し、前記判定手段により前記姿勢検知手段が動作可能と判定された場合は、前記切り替え手段は、前記姿勢検知手段により検知された前記電子機器の姿勢に応じて、特定の前記被充電コイルを切り替え選択する
    ことを特徴とする電子機器。
  2. 前記姿勢検知手段は、傾斜センサであることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記判定手段は、充電された電力の残量を検知する残量検知手段であることを特徴とする請求項1又は2記載の電子機器。
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