JP5233042B2 - Led駆動回路 - Google Patents

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この発明はLED駆動回路に関し、例えば独立型のLED街路灯において送電線の直流抵抗損失を低減してLEDを高い効率でもって安定に駆動できるようにした駆動回路に関する。
最近、高輝度の発光ダイオード(LED)、例えば高輝度の白色LEDが実用化されたことを契機とし、従来の電球や陰極管などに代えてLEDを各種装置の光源、例えば街路灯、信号機、誘導灯などの光源に採用することが実用化されている。
この種のLED駆動回路では電源電圧が変動してもLEDの輝度が大きく変化しないように、昇圧型DC/DCコンバータと制限抵抗によってLEDの通電電流を一定に制御することが行われている(特許文献1)。
また、昼間に太陽電池で太陽光を受光して起電力を発生させ、これによってコンデンサ、例えば電気二重層コンデンサに充電する一方、夜間になるとコンデンサからの電力によってLEDを点灯させる技術も開発され実用化されている(特許文献2)。
前述の太陽電池を活用することにより、街路灯、信号機、誘導灯などを独立型、即ち自発光装置として構築することが可能となり、LEDの普及が更に期待される。
特開2006−324534号公報 特開平04−357908号公報
ところで、独立型のLED街路灯を構築する場合、蓄電池とコントローラについては作業者が容易にメンテナンスできるように低い位置に設置し、光源である灯具はポール先端など、数メートルの高さに設置することが多い。かかる場合、送電線の直流抵抗による電力損失が大きい。
また、LEDの順方向電圧は素子ごとによりあるいは温度変化によりばらつきや変動が大きいため、制限抵抗での電圧損失を大きく設定しており、電力損失が大きい。
従来のLED駆動回路では送電線の直流抵抗及び制限抵抗に起因して電力損失が大きく、この点が独立型のLED街路灯を実用化する場合の難点となっていた。
本発明はかかる問題点に鑑み、街路灯など、蓄電池及びコントローラと灯具との間の送電線が長くなるような場合であっても電力損失を大幅に少なくできるようにしたLED駆動回路を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係るLED駆動回路は、昼間に太陽電池から蓄電池に充電し、蓄電池に充電された電力で夜間照明するようにした光源システムにおいて、蓄電池の充電及び放電を制御するコントローラと、灯具筐体に設けられ、1又は直列に接続された複数のLEDからなり、蓄電池の電力によって夜間点灯されるLED光源と、灯具筐体に内蔵され、太陽電池の1日の発電量を積算する積算回路と、灯具筐体に内蔵され、CE端子への“H”信号の入力によってEXT端子に所定周波数の信号を出力するDC/DCコンバータにおける上記EXT端子がP型MOSFETのゲートに接続され、該P型MOSFETのドレインがインダクターを介して上記LED光源のアノード側端子に接続され、上記DC/DCコンバータのFB端子がLED光源のカソード側端子に接続されて該FB端子とグラウンド間を一定電圧に制御し、蓄電池の電力を上記インダクターの誘導電圧によって電圧降下させて上記LED光源に与える一方、上記LED光源のカソード側端子とグランドとの間には抵抗が接続されるとともに、該抵抗には第2の抵抗及びスイッチング素子の直列接続回路が相互に並列に接続され、上記積算回路の積算値に対応して上記スイッチング素子がON・OFFされることによって上記LED光源の通電電流値が設定されるようになっている降圧型DC/DCコンバータ回路と、蓄電池からの電力を高電圧でもって上記DC/DCコンバータに送電する送電線と、を備えたことを特徴とする。
本発明の1つの特徴は降圧型DC/DCコンバータ回路を用い、蓄電池の電力を高電圧で送電し、電圧降下させてLED光源に与えるようにした点にある。
これにより、蓄電池からの電力を高い電圧でもって降圧型DC/DCコンバータ回路まで送電することができる結果、街路灯などのように送電線が長い場合であっても送電線の直流抵抗による電力損失は少なく、独立型のLED街路灯などに適用するのに最適である。
降圧型DC/DCコンバータ回路は入力電圧を降下させて出力するものであればよいが、電流値可変の定電流を出力するものが好ましい。これにより、LEDの順方向電圧の固体差や温度変動が大きい場合にも実質的にLED順方向電圧でもってLEDを駆動できる。
また、筐体には太陽電池の1日の発電量を積算する積算回路を設け、降圧型DC/DCコンバータの出力電流値を積算値に対応して設定するのがよい。
積算回路及び降圧型DC/DCコンバータ回路はLED光源の筐体に設けるようにすると、積算回路、降圧型DC/DCコンバータ回路及びLED光源間の信号線の距離を短くできる結果、耐ノイズ性能をも向上できる。
降圧型DC/DCコンバータは例えばトレックス社製XC9220を採用することができる。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図6は本発明に係るLED駆動回路の好ましい実施形態を示す。図1は本例のLED駆動回路の全体構成を示し、これは街路灯に適用した例である。図1において、10は太陽光を受けて発電する太陽電池、11は1又は複数のLEDからなるLED光源、12は降圧型DC/DCコンバータ回路、13は太陽電池の1日の発電量を積算する積算回路、14はLED光源11、降圧型DC/DCコンバータ回路12及び積算回路13を内蔵する灯具筐体、15は鉛蓄電池、16は鉛蓄電池15の充電及び放電を制御するコントローラ、17は鉛蓄電池15からの電力を高い電圧で送電する送電線である。
図2は灯具筐体14内の積算制御回路用の電源回路の1例を示し、後述の充電・積分パワーモジュール回路(図5)からの電圧SL(+)(≒12V)を入力とし、定電圧IC20によって5Vの定電圧VDDに変換して出力する一方、夜明け時などには電圧SL(+)の入力がふらついてもコンデンサ21の容量による電圧保持によって一定時間、例えば数十秒は電源電圧VDDを保持するようになっている。
図3の(a)は灯具筐体14内の積分制御回路の1例を示し、出力Qmを設定周期、例えば600秒周期で出力するバイナリカウンタ30を備え、ワンショットマルチバイブレータ31から充電制御信号“H”を出力し、例えばその10分間毎に充電電圧信号が瞬間的に“L”に立ち下がり、これに同期して積分制御信号が“H”に立ち上がるようになっている(図7のタイミングチャート参照)。
図3の(b)は灯具筐体14内の積分リセット回路の1例を示し、コントローラ16からの点灯電力信号LightPWの立ち上がり立ち下がりに同期した電圧VINを入力とし、夜明け時に約20秒間の間、積分リセット信号を出力するようになっている。
図4は降圧型DC/DCコンバータ回路及びLED光源の1例を示す。降圧型DC/DCコンバータ40は点灯電力信号LightPWを入力とし、点灯電力信号LightPWの“H”で出力端子EXTにオン信号を、“L”で出力端子EXTにオフ信号を出力し、回路の出力端子VoutからLED光源11を介して通電してFB端子−GND間が一定電圧、例えば0.9Vの一定電圧になるように制御するようになっており、これによりLED光源11に定電流を通電するようになっている。
また、積分回路の電圧信号CCSIGが設定値以下の時にはFB端子−GND間に抵抗R1のみが接続され、設定値を超えると抵抗R1と抵抗R2がFB端子−GND間に並列接続され、これによってLED光源41の定電流値が変更されるようになっている。
図5は灯具筐体14内の充電/積分パワーモジュール回路(積分回路)の1例を示し、太陽電池10の出力端子(+)(−)に接続される一方、12Vの電圧SL(+)を出力し、又積分制御信号がある度に積分コンデンサ50に充電し、充電制御信号がある間は積分コンデンサ50への充電を休止させて充電電圧を保持させる一方、積分コンデンサ50の充電電圧を検知回路51で検知し、設定値、例えば1.5V以下で“L”、1.5Vを超えると“H”の電圧信号CCSIGを出力し、又積分リセット信号の入力によって積分コンデンサ50を放電させるようになっている(図7のタイミングチャート参照)。
図6はコントローラ16の機能を示す図である。図7は駆動回路の動作タイミングのチャート図である。
昼間、太陽電池10からコントローラ(モーニングスター社製;SL−10L−12V)16を介して鉛蓄電池(例えば、12V定格)15を充電する。夜間には鉛蓄電池15に充電した電力がコントローラ15を介して送られ、LED光源11を点灯させる。
本例では太陽電池10の出力が“H”となる夜明け時から5分間遅延して点灯電力信号LightPWが“L”となり、日没から5分間遅延して点灯電力信号LightPWは“H”となる。実際にはコントローラ16の機能にタイマー機能などがあるので、積算回路13の十分な電源電圧の保持時間を設けている。図2の電源回路及び図3の積分制御回路における回路定数を設計によって数十秒の保持が可能である。
降圧型DC/DCコンバータ40にはトレックス社製;XC9220が採用され、入力電圧11〜16Vに対応し、出力は0.5A〜1 A範囲の定電流出力において高い変換効率を実現している。定電流の切替は本例では2段切替を採用し、電圧信号CCSIGのHレベルのときは抵抗R1,R2の並列駆動によりLED光源41の通電電流を大きく設定することにより、LED光源11を明るく点灯させることができる。
太陽電池10から鉛蓄電池15に充電する回路を極めて短い時間遮断して、その遮断期間に回路をバイパスして積分コンデンサ50を充電している。昼間に太陽電池10から積分制御・積分リセット回路(図3)、積分回路(図5)やその電源回路(図2)に電源供給し、太陽電池10の発電時の電流を積分コンデンサ50に直接通電し充電するため、回路構成が簡単である。
積分値の精度は高くはないが、充填時の鉛蓄電池10の電圧は概ね13V程度で安定しているため、太陽電池10の電流値を積算することで概ね1日の総出力を換算できる。また、昼間一定間隔で積分回路への充電を継続するため、出力変動は平均化され、概ね満充電にあるか否かの判定性能は問題がないと判断できる。
ここで、変換効率を実測すると、入力12.4V、0.6Aとし、出力8.45V、0.75Aとすると、変換効率は85%で、従来のLED駆動回路の効率68%に比して向上していることが分かる。
また、1日の夜間の蓄電池消費量を50Wh〔5W×10時間)とすると、1日の太陽電池10からの充電が50Wh(≒4Ah)以上必要になる。図3の積分制御回路におけるバイナリカウンタ30の出力Qnを600秒周期に設定して、ワンショットマルチバイブレータ31のパルス出力を60mSに設定し、積分回路の積分コンデンサ50を1Fとし、太陽電池10の曇天時の出力電流値を0.4A、1日の日照時間を10時間とすると、1日の積分回路への通電回数、つまり積分回数は600秒/回=60回、積分時間のトータルは60回×60mS/回=3600mS(3.6秒)となり、上記条件のときの1日の充電電圧はV=(I×T)÷C=(0.4A×3.6秒)÷1F≒1.44V、つまり、検知回路51の1.5Vの電圧検出CMOSの出力で満充電しているか否かの判定が可能であり、定電流値を決定すればよいことになる。
本発明に係るLED駆動回路の好ましい実施形態における全体構成を示す図である。 上記実施形態におけるコントローラ内の電源回路の例を示す図である。 上記実施形態におけるコントローラ内の積分制御及び積分リセットの回路例を示す図である。 上記実施形態における降圧型DC/DCコンバータ回路及びLED光源の例を示す図である。 上記実施形態における積分回路の例を示す図である。 上記実施形態におけるコントローラの機能を示す図である。 上記実施形態における動作タイミングを示すチャート図である。
10 太陽電池
11 LED光源
12 降圧型DC/DCコンバータ
13 積分回路
14 筐体
15 鉛蓄電池
16 コントローラ
17 送電線

Claims (1)

  1. 昼間に太陽電池から蓄電池に充電し、蓄電池に充電された電力で夜間照明するようにした光源システムにおいて、
    蓄電池の充電及び放電を制御するコントローラと、
    灯具筐体に設けられ、1又は直列に接続された複数のLEDからなり、蓄電池の電力によって夜間点灯されるLED光源と、
    灯具筐体に内蔵され、太陽電池の1日の発電量を積算する積算回路と、
    灯具筐体に内蔵され、CE端子への“H”信号の入力によってEXT端子に所定周波数の信号を出力するDC/DCコンバータにおける上記EXT端子がP型MOSFETのゲートに接続され、該P型MOSFETのドレインがインダクターを介して上記LED光源のアノード側端子に接続され、上記DC/DCコンバータのFB端子がLED光源のカソード側端子に接続されて該FB端子とグラウンド間を一定電圧に制御し、蓄電池の電力を上記インダクターの誘導電圧によって電圧降下させて上記LED光源に与える一方、上記LED光源のカソード側端子とグランドとの間には抵抗が接続されるとともに、該抵抗には第2の抵抗及びスイッチング素子の直列接続回路が相互に並列に接続され、上記積算回路の積算値に対応して上記スイッチング素子がON・OFFされることによって上記LED光源の通電電流値が設定されるようになっている降圧型DC/DCコンバータ回路と、
    蓄電池からの電力を高電圧でもって上記DC/DCコンバータに送電する送電線と、
    を備えたことを特徴とするLED駆動回路。
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