JP5207126B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
前記現像装置は、3色のトナーを格納した3台のものが配置され、
前記転写手段は、無端状のベルト上に、前記複数の現像手段によって現像された可視画像を順次転写する第1の転写手段と、
前記ベルト上の重ね合わさった画像を転写材に転写する二次転写手段を備えてなり、
少なくとも最後に重ね合わせる可視像を構成するトナーとして、転写後段の制御手段によって、ブラックと、イエロー、シアン、マゼンタの3色から選ばれる1色との間で不可逆的に色が変化する可変色トナーを用い、
前記化変色トナーを現像する現像手段を前記ベルトの搬送経路上において前記二次転写手段に対して最も近接した位置に配置した画像形成装置において、
前記トナーの色を変化させるため前記転写後段に配置される制御手段を定着装置とした
ことを特徴とする画像形成装置である。
前記現像装置は、3色のトナーを格納した3台のものが配置され、
前記転写手段は、無端状のベルト上に、前記複数の現像手段によって現像された可視画像を順次転写する第1の転写手段と、
前記ベルト上の重ね合わさった画像を転写材に転写する二次転写手段を備えてなり、
少なくとも最後に重ね合わせる可視像を構成するトナーとして、転写後段の制御手段によって、ブラックと、イエロー、シアン、マゼンタの3色から選ばれる1色との間で不可逆的に色が変化する可変色トナーを用い、
前記化変色トナーを現像する現像手段を前記ベルトの搬送経路上において前記二次転写手段に対して最も近接した位置に配置した画像形成装置において、
前記定着手段としての定着装置を少なくとも1つ備え、
この定着装置は、フルカラー現像時とフルカラー以外の作像時で異なる条件で定着を行う
ことを特徴とする画像形成装置である。
前記現像装置は、3色のトナーを格納した3台のものが配置され、
前記転写手段は、無端状のベルト上に、前記複数の現像手段によって現像された可視画像を順次転写する第1の転写手段と、
前記ベルト上の重ね合わさった画像を転写材に転写する二次転写手段を備えてなり、
少なくとも最後に重ね合わせる可視像を構成するトナーとして、転写後段の制御手段によって、ブラックと、イエロー、シアン、マゼンタの3色から選ばれる1色との間で不可逆的に色が変化する可変色トナーを用い、
前記化変色トナーを現像する現像手段を前記ベルトの搬送経路上において前記二次転写手段に対して最も近接した位置に配置した画像形成装置において、
前記定着装置は、化変色トナーであるブラックトナーをブラックとして使う第1の圧力と、不可逆的にイエロー、シアン、マゼンタトナーのうちいずれか1種に変化させる第2の圧力とで加圧し、前記可視画像を定着させることを特徴とする画像形成装置である。
前記現像装置は、3色のトナーを格納した3台のものが配置され、
前記転写手段は、無端状のベルト上に、前記複数の現像手段によって現像された可視画像を順次転写する第1の転写手段と、
前記ベルト上の重ね合わさった画像を転写材に転写する二次転写手段を備えてなり、
少なくとも最後に重ね合わせる可視像を構成するトナーとして、転写後段の制御手段によって、ブラックと、イエロー、シアン、マゼンタの3色から選ばれる1色との間で不可逆的に色が変化する可変色トナーを用い、
前記化変色トナーを現像する現像手段を前記ベルトの搬送経路上において前記二次転写手段に対して最も近接した位置に配置した画像形成装置において、
前記ブラックトナーは、一定以上の圧力で壊れるマイクロカプセルに少なくとも一方が内包された発色前駆体と顕色剤を含有し、発色前駆体と顕色剤は反応前には黒色であり、一定圧力以上で破壊されたカプセル内部の発色前駆体と顕色剤とが反応することで不可逆的に透明に変化することを特徴とする画像形成装置である。
前記定着装置は、弾性層と熱源を有する加熱手段と、無端状部材と加圧部材を有する加圧手段を備え、未定着のトナー像を付着したまま記録媒体を搬送して前記無端状部材と前記過熱手段で形成されるニップ部を通過させ、前記記録媒体上の未定着トナー像を定着すするものであり、
フルカラー印刷時とフルカラー以外の印刷時に上記ニップ部の圧力を変更する定着装置を有することを特徴とする。
前記定着装置は、定着加熱部材を保持する定着フレームと、前記加圧部材を保持する加圧フレームを有し、前記フレームを通じて前記定着・加圧部材を軸方向両端部で圧接する加圧バネを有し、加圧バネ軸方向に沿って、加圧バネを押圧する加圧ピンを持ち、加圧ピンが軸方向に駆動する機構を有することを特徴とする。
前記定着装置は、前記加圧ピンがウォーム部分を有し、ウォーム部に対応する位置にあるウォームホイールの回転駆動に伴って、加圧ピンが軸方向に駆動することを特徴とする。
前記化変色トナーとして、初期状態はブラックであり、前期制御手段によってイエロー、マゼンタ、シアンから選ばれる一色に不可逆的に変化するものを用いることを特徴とする。
〔実験1〕ファーストプリントタイムの確認
ブラックの現像ユニットを最下流に配置することで、モノクロ印刷時ファーストプリントタイムが向上することの確認を行った。画像形成装置は図4に示したものと同様の構成を備えるものであり、現像ユニットを3つ配置し、各色感光体−転写nip間距離は60mmとし、線速を116mm/secとした。
確認結果を以下の表に示す。
低圧力定着時に黒色モノクロ印刷を行い、高圧力定着時にフルカラー印刷を実施した。
まずトナーの作成について述べる。
(第1結着樹脂の作成)
ポリオールとして、ポリオキシプロピレン(2.2)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン1230g、ポリオキシエチレン(2.2)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン290g、イソドデセニル無水コハク酸250g、テレフタル酸310g、無水1,2,4−ベンゼントリカルボン酸180g及びエステル化触媒としてジブチル錫オキシド7gを、温度計、ステンレス製攪拌機、流下式コンデンサー及び窒素導入管を装備した5リットル四つ口フラスコに入れ、マントルヒータ中で窒素雰囲気下に、160℃の温度で撹拌しつつ、滴下ロートよりビニル系モノマー樹脂と重合開始剤の混合液を一時間かけて滴下した。160℃に保持したまま2時間付加重合反応を熟成させた後、230℃に昇温して縮重合反応を行わせた。重合度は、定荷重押出し形細管式レオメータを用いて測定した軟化点により追跡を行い、所望の軟化点に達したときに反応を終了させ、第1結着樹脂を得た。樹脂軟化点は130℃であった。
ポリオールとして、ポリオキシプロピレン(2.2)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン2210g、テレフタル酸850g、無水1,2,4−ベンゼントリカルボン酸120g及びエステル化触媒としてジブチル錫オキシド0.5gを、温度計、ステンレス製攪拌機、流下式コンデンサー及び窒素導入管を装備した5リットル四つ口フラスコに入れ、マントルヒータ中で窒素雰囲気下230℃に昇温して縮重合反応を行わせた。重合度は、定荷重押出し形細管式レオメータを用いて測定した軟化点により追跡を行い、所望の軟化点に達したときに反応を終了させ、第2結着樹脂を得た。樹脂軟化点は115℃であった。
マイクロカプセルが約200kPa、本発明に用いる定着装置のニップ幅6.5mm横幅240mm部分に30Kgf相当の圧力をかけた場合に破壊される条件にて作成を行う。
第1結着樹脂 60質量部
第2結着樹脂 40質量部
着色剤(銅フタロシアニンブルー顔料) 4.0質量部
帯電制御剤(ボントロンE−84:オリエント社製) 1.0質量部
離型剤(WEP−5:日本油脂社製) 3.5質量部
マイクロカプセル加圧変性材料A 15質量部
を、ヘンシェルミキサーで十分混合した後、2軸押出し混練機(PCM−30:池貝鉄工社製)を使用してバレル温度を120℃に設定して溶融混練を行った。この時混練物の温度は130℃であった。得られた混練物を冷却プレスローラで2mm厚に圧延し、冷却ベルトで冷却した後、フェザーミルで粗粉砕した。その後、機械式粉砕機(KTM:川崎重工業社製)で平均粒径10〜12μmまで粉砕し、更に、ジェット粉砕機(IDS:日本ニューマチックエ業社製)で粗粉分級しながら粉砕した後、微粉分級をロータ型分級機(ティープレックス型分級機タイプ:100ATP:ホソカワミクロン社製)を使用して分級を行い、体積平均粒径8.5μmの着色樹脂粒子1を得た。
非磁性一成分現像方式のフルカラープリンタIpsioCX3000(リコー製)を用いて、付着量1.0±0.1mg/cm2となるように未定着画像を作成し、定着ニップ圧力を黒単色モノクロ印刷モード(ニップ部圧力20kgf)、フルカラー印刷モード(ニップ部圧力35kgf)に設定した定着装置にて定着を行った。定着温度は180℃とした。黒単色モノクロ印刷モード時のニップ幅は6mmであり、単位面積あたりの圧力は約130kPaであった。フルカラー印刷時のニップ幅は6.5mmであり、単位面積あたりの圧力は約240kPaであった。
2 給紙ローラ
3 露光装置
4,5,6 画像形成ユニット
7 中間転写ベルト
8 レジストローラ
9 2次転写ローラ
11 排紙ローラ
12 軸
20 加圧手段
21 加圧部材
21a 口部
21b 中央部
21c 用紙出口部
22 支持部材
23 無端状部材
24 ガイド
25 低摩擦部材
26 加圧スプリング
31 未定着トナー
32 記録媒体
40 定着装置
41 加熱定着ローラ
42 表面被覆層
43 弾性層
44 芯金
45 熱源
50 定着装置
51 加熱用ヒータ
52 定着ローラ
53 加圧ベルト
54 加圧パッド
55 定着フレーム
56 加圧フレーム
57 加圧バネ
58 加圧ピン
59 ステー
60 ウォーム部
61 ウォームホイール
63 スペーサ
Claims (8)
- 静電潜像担持体に形成された静電潜像をトナーにより現像して可視像を形成する現像装置と、該可視像が転写された記録媒体を定着する定着装置とを備え、
前記現像装置は、3色のトナーを格納した3台のものが配置され、
前記転写手段は、無端状のベルト上に、前記複数の現像手段によって現像された可視画像を順次転写する第1の転写手段と、
前記ベルト上の重ね合わさった画像を転写材に転写する二次転写手段を備えてなり、
少なくとも最後に重ね合わせる可視像を構成するトナーとして、転写後段の制御手段によって、ブラックと、イエロー、シアン、マゼンタの3色から選ばれる1色との間で不可逆的に色が変化する可変色トナーを用い、
前記化変色トナーを現像する現像手段を前記ベルトの搬送経路上において前記二次転写手段に対して最も近接した位置に配置した画像形成装置において、
前記トナーの色を変化させるため前記転写後段に配置される制御手段を定着装置とした
ことを特徴とする画像形成装置。 - 静電潜像担持体に形成された静電潜像をトナーにより現像して可視像を形成する現像装置と、該可視像が転写された記録媒体を定着する定着装置とを備え、
前記現像装置は、3色のトナーを格納した3台のものが配置され、
前記転写手段は、無端状のベルト上に、前記複数の現像手段によって現像された可視画像を順次転写する第1の転写手段と、
前記ベルト上の重ね合わさった画像を転写材に転写する二次転写手段を備えてなり、
少なくとも最後に重ね合わせる可視像を構成するトナーとして、転写後段の制御手段によって、ブラックと、イエロー、シアン、マゼンタの3色から選ばれる1色との間で不可逆的に色が変化する可変色トナーを用い、
前記化変色トナーを現像する現像手段を前記ベルトの搬送経路上において前記二次転写手段に対して最も近接した位置に配置した画像形成装置において、
前記定着手段としての定着装置を少なくとも1つ備え、
この定着装置は、フルカラー現像時とフルカラー以外の作像時で異なる条件で定着を行う
ことを特徴とする画像形成装置。 - 静電潜像担持体に形成された静電潜像をトナーにより現像して可視像を形成する現像装置と、該可視像が転写された記録媒体を定着する定着装置とを備え、
前記現像装置は、3色のトナーを格納した3台のものが配置され、
前記転写手段は、無端状のベルト上に、前記複数の現像手段によって現像された可視画像を順次転写する第1の転写手段と、
前記ベルト上の重ね合わさった画像を転写材に転写する二次転写手段を備えてなり、
少なくとも最後に重ね合わせる可視像を構成するトナーとして、転写後段の制御手段によって、ブラックと、イエロー、シアン、マゼンタの3色から選ばれる1色との間で不可逆的に色が変化する可変色トナーを用い、
前記化変色トナーを現像する現像手段を前記ベルトの搬送経路上において前記二次転写手段に対して最も近接した位置に配置した画像形成装置において、
前記定着装置は、化変色トナーであるブラックトナーをブラックとして使う第1の圧力と、不可逆的にイエロー、シアン、マゼンタトナーのうちいずれか1種に変化させる第2の圧力とで加圧し、前記可視画像を定着させることを特徴とする画像形成装置。 - 静電潜像担持体に形成された静電潜像をトナーにより現像して可視像を形成する現像装置と、該可視像が転写された記録媒体を定着する定着装置とを備え、
前記現像装置は、3色のトナーを格納した3台のものが配置され、
前記転写手段は、無端状のベルト上に、前記複数の現像手段によって現像された可視画像を順次転写する第1の転写手段と、
前記ベルト上の重ね合わさった画像を転写材に転写する二次転写手段を備えてなり、
少なくとも最後に重ね合わせる可視像を構成するトナーとして、転写後段の制御手段によって、ブラックと、イエロー、シアン、マゼンタの3色から選ばれる1色との間で不可逆的に色が変化する可変色トナーを用い、
前記化変色トナーを現像する現像手段を前記ベルトの搬送経路上において前記二次転写手段に対して最も近接した位置に配置した画像形成装置において、
前記ブラックトナーは、一定以上の圧力で壊れるマイクロカプセルに少なくとも一方が内包された発色前駆体と顕色剤を含有し、発色前駆体と顕色剤は反応前には黒色であり、一定圧力以上で破壊されたカプセル内部の発色前駆体と顕色剤とが反応することで不可逆的に透明に変化することを特徴とする画像形成装置。 - 前記定着装置は、弾性層と熱源を有する加熱手段と、無端状部材と加圧部材を有する加圧手段を備え、未定着のトナー像を付着したまま記録媒体を搬送して前記無端状部材と前記過熱手段で形成されるニップ部を通過させ、前記記録媒体上の未定着トナー像を定着すするものであり、
フルカラー印刷時とフルカラー以外の印刷時に上記ニップ部の圧力を変更する定着装置を有することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記定着装置は、定着加熱部材を保持する定着フレームと、前記加圧部材を保持する加圧フレームを有し、前記フレームを通じて前記定着・加圧部材を軸方向両端部で圧接する加圧バネを有し、加圧バネ軸方向に沿って、加圧バネを押圧する加圧ピンを持ち、加圧ピンが軸方向に駆動する機構を有することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記定着装置は、前記加圧ピンがウォーム部分を有し、ウォーム部に対応する位置にあるウォームホイールの回転駆動に伴って、加圧ピンが軸方向に駆動することを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- 前記化変色トナーとして、初期状態はブラックであり、前期制御手段によってイエロー、マゼンタ、シアンから選ばれる一色に不可逆的に変化するものを用いることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の画像形成装置。
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