JP5142091B2 - 車両用燃料供給装置 - Google Patents

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この発明は、車両用燃料供給装置に係り、特に燃料タンク内の燃料を燃料フィルタで濾過してからエンジンに供給する車両用燃料供給装置に関する。
車両用燃料供給装置においては、燃料タンク内の燃料を燃料供給管を通してエンジン側に供給する燃料ポンプを設け、この燃料ポンプからの燃料を濾過する燃料フィルタを燃料供給管の途中に設けているものがある。燃料フィルタは、燃料を濾過するものであり、所定の寿命を確保するため単一の燃料フィルタでは容量がかなり大きなものとなる。
特開平2−191862号公報 特許文献1に係る自動車用燃料供給装置は、燃料タンク内で燃料フィルタを燃料ポンプの吐出口側に配設したものである。
ところが、上記の特許文献1に係る自動車用燃料供給装置においては、燃料フィルタが燃料タンク内に設けられていたことから、例えば、燃料フィルタの交換作業等での際、燃料フィルタを燃料タンク内に出し入れする必要があること等により、燃料フィルタの保守点検が困難になるという不具合があった。
この不具合を解消するために、燃料フィルタを燃料タンクの外部に配設することも考えられるが、所要容量で大型の燃料フィルタを燃料タンクの外部に配設することはスペース的に困難であった。
そこで、この発明の目的は、燃料フィルタの保守点検を容易させるとともに、燃料フィルタに所定の寿命に対応した容量を確保できる車両用燃料供給装置を提供することにある。
この発明は、燃料タンク内の燃料を燃料供給管を通してエンジン側へ供給する燃料ポンプを設け、この燃料ポンプからの燃料を濾過する燃料フィルタを前記燃料供給管の途中に設けた車両用燃料供給装置において、前記燃料ポンプからの前記燃料供給管を前記燃料タンクの長手方向側面に沿うように延ばすとともにこの燃料供給管に少なくとも2つの燃料フィルタを並列に設けたことを特徴とする。
この発明は、燃料フィルタを小型化しつつ燃料タンクの外部に配設して燃料フィルタの保守点検を容易にすることができ、また、少なくとも2つの燃料フィルタを搭載することで燃料フィルタに所定の寿命に対応した容量を確保できる。
図1は燃料供給装置を備えた燃料タンクの一部斜視図である。(実施例) 図2は車両の後部の平面図である。(実施例) 図3は図1の燃料タンクの右側面図である。(実施例) 図4は燃料フィルタを保持したクランプの正面図である。(変形例)
この発明は、燃料フィルタを小型化しつつ燃料タンク周辺に配設して燃料フィルタの保守点検を容易させるとともに、少なくとも2つの燃料フィルタを搭載することで燃料フィルタに所定の寿命に対応した容量を確保するという目的を実現するものである。
図1〜図3は、この発明の実施例を示すものである。
図1、図2において、1はエンジンを前部に搭載した車両、2は車体である。この車体2は、車両前後方向Xに延びる右サイドフレーム3と、この右サイドフレーム3に平行で車両前後方向Xに延びる左サイドフレーム4と、この右サイドフレーム3と左サイドフレーム4とに横架されて車両左右方向Yに延びる後部のクロスメンバ5とを備える。右サイドフレーム3の右方に右後輪6が配置されているとともに、左サイドフレーム4の左方には左後輪7が配置されている。
車両1には、燃料供給装置8が搭載される。この燃料供給装置8は、右サイドフレーム3と左サイドフレーム4との間で、長手方向が車両左右方向Yに延びた燃料タンク9を備える。
この燃料タンク9は、図2、図3に示すように、クロスメンバ5近傍で且つこのクロスメンバ5よりも車両前方に配置され、上面部10と下面部11と前面部12と後面部13と右側面部14と左側面部15とから構成されている。
燃料タンク9の上面部10の右端には、燃料タンク9内の燃料を燃料供給管16を通してエンジン側に供給する燃料ポンプ17の上部が突設している。この燃料ポンプ17の本体部は、燃料タンク9内に設置されている。
この燃料ポンプ17の上部には、供給側立上管18と戻り側立上管19とが立設されている。
供給側立上管18には、樹脂製の供給側コネクタ20が取り付けられる。この供給側コネクタ20は、供給側立上管18に取り付けられる供給側取付部21と、先端の供給側接続部22とを備えている。
戻り側立上管19には、燃料タンク9内に配置された燃料レギュレータが連結しているとともに、樹脂製の戻り側コネクタ23が接続される。この戻り側コネクタ23は、戻り側立上管19に取り付けられる戻り側取付部24と、先端で分岐した戻り側流入接続部25及び戻り側流出接続部26とを備える。
図1、図2に示すように、燃料タンク9の周辺には、燃料ポンプ17からの燃料供給管16を燃料タンク9の後面部13(長手方向側面)に沿うように延ばすとともに、このように配索された燃料供給管16に少なくとも2つの燃料フィルタとしての、第1燃料フィルタ27と第2燃料フィルタ28とを並列に設ける。
この第1燃料フィルタ27と第2燃料フィルタ28とは、燃料タンク9の周辺の限られたスペースに効率的に配設され、また、燃料タンク9の後面側、つまり、燃料タンク9の後面部13の車両後方で並列にクロスメンバ5に取り付けられる。
このように、燃料供給管16と第1、第2燃料フィルタ27、28とを燃料タンク9の周辺の限られたスペースに効率的に配設することにより、燃料タンク9の容量を減少させずに燃料フィルタを配設することができる。
また、第1燃料フィルタ27と第2燃料フィルタ28とを燃料タンク9の外部に配設したことにより、第1燃料フィルタ27と第2燃料フィルタ28との交換作業等を簡単に行わせて保守点検を容易にできる。
更に、第1燃料フィルタ27と第2燃料フィルタ28とは、単一の燃料フィルタと比較して小型化されているが、合計した容量が所定の寿命に対応した容量に構成されている。これにより、ダスト捕捉による燃料の圧力上昇を抑制できる。
更にまた、第1燃料フィルタ27と第2燃料フィルタ28とは、周辺のスペースに合わせて同一容量又は異なる容量の大きさに調整でき、夫々単独で所定の寿命に対応した容量に構成してもよい。これにより、第1燃料フィルタ27と第2燃料フィルタ28との一方の燃料フィルタが故障した場合でも、他方の燃料フィルタによって対処させることができる。
なお、燃料タンク9の周辺には、2つ以上で複数の燃料フィルタを配設することも可能である。
第1燃料フィルタ27は、燃料タンク9の右端の後面側に配置され、第1クランプ29によってクロスメンバ5に保持される。この第1クランプ29は、第1燃料フィルタ27の下部を支持するようにクロスメンバ5に第1ボルト30で連結された第1固定板31と、第1燃料フィルタ27の上部を保持するように第1固定板31に取り付けられた第1湾曲板32とからなる。
このように、第1燃料フィルタ27を燃料タンク9の後面側でクロスメンバ5に固定された第1クランプ29上に設置したことから、第1燃料フィルタ27の取り扱いが簡便になるとともに、第1燃料フィルタ27を飛び石等から保護できる。
第2燃料フィルタ28は、燃料タンク9の中央側の後面側に配置され、第2クランプ33によってクロスメンバ5に保持される。この第2クランプ33は、第2燃料フィルタ28の下部を支持するようにクロスメンバ5に第2ボルト34で連結した第2固定板35と、第2燃料フィルタ28の上部を保持するように第2固定板35に取り付けられた第2湾曲板36とからなる。
このように、第2燃料フィルタ28を燃料タンク9の後面側でクロスメンバ5に固定された第2クランプ33上に設置したことから、第2燃料フィルタ28の取り扱いが簡便になるとともに、第2燃料フィルタ28を飛び石等から保護できる。
また、第1、第2燃料フィルタ27、28は、車両左右方向Yでクロスメンバ5に容易に設置される。
第1燃料フィルタ27は、第1入口部37と第1出口部38とを備えている。
第1入口部37には、燃料供給管16を第1燃料フィルタ27側及び第2燃料フィルタ28側へ二方向に分岐する分岐部を備えた樹脂製の第1入口側コネクタ39が取り付けられる。この第1入口側コネクタ39は、第1入口部37に取り付けられる第1入口側取付部40と、先端で分岐した第1入口側流入接続部41及び第1入口側流出接続部42とを備える。
第1出口部38には、第1燃料フィルタ27側及び第2燃料フィルタ28の側に分岐した燃料供給管16を合流させる合流部を備えた樹脂製の第1出口側コネクタ43が取り付けられる。この第1出口側コネクタ43は、第1出口部38に取り付けられる第1出口側取付部44と、先端で分岐した第1出口側流入接続部45及び第1出口側流出接続部46とを備える。
第2燃料フィルタ28は、第2入口部47と第2出口部48とを備えている。
第2入口部47には、樹脂製の第2入口側コネクタ49が取り付けられる。この第2入口側コネクタ49は、第2入口部47に取り付けられる第2入口側取付部50と、先端の第2入口側接続部51とを備える。
第2出口部48には、樹脂製の第2出口側コネクタ52が取り付けられる。この第2出口側コネクタ52は、第2出口部48に取り付けられる第2出口側取付部53と、先端の第2出口側接続部54とを備える。
燃料ポンプ17と第1燃料フィルタ27と第2燃料フィルタ28とには、前記燃料供給管16が接続される。
この燃料供給管16は、撓ませることが可能な樹脂製の中空部材であって、後述する分割した第1〜第5燃料供給管16A〜16Eからなり、燃料タンク9の周辺に配索、つまり、燃料タンク9の上面部10の燃料ポンプ17の周辺で且つ燃料ポンプ17の上部よりも低位置の部位の燃料タンク9の後面側(長手方向側面)に沿って配索される。
即ち、燃料ポンプ17の供給側コネクタ20の供給側接続部22と第1燃料フィルタ27に取り付けられる第1入口側コネクタ39の第1入口側流入接続部41とには、燃料タンク9の上面部10に配索されて車両後方に延びる第1燃料供給管16Aが接続される。
第1燃料フィルタ27に取り付けられる第1入口側コネクタ39の第1入口側流出接続部42と第2燃料フィルタ28に取り付けられる第2入口側コネクタ49の第2入口側接続部51とには、燃料タンク9の後面部13に沿って車両中央側に延びる第2燃料供給管16Bが接続される。
第2燃料フィルタ28に取り付けられる第2出口側コネクタ52の第2出口側接続部54と第1燃料フィルタ27に取り付けられる第1出口側コネクタ43の第1出口側流入接続部45とには、燃料タンク9の後面部13に沿って車両右方に延びる第3燃料供給管16Cが接続される。
第1燃料フィルタ27に取り付けられる第1出口側コネクタ43の第1出口側流出接続部46と戻り側立上管19に取り付けられる戻り側コネクタ23の戻り側流入接続部25とには、燃料タンク9の上面部10の右端に配索されて車両前方に延びる第4燃料供給管16Dが接続される。
そして、戻り側立上管19に取り付けられる戻り側コネクタ23の戻り側流出接続部26には、図3に示すように、燃料タンク9の右端で車両前方且つ下方に延びて燃料をエンジン側に導く第5燃料供給管16Eが接続される。
前記第2燃料供給管16B及び前記第3燃料供給管16Cの夫々中間部位は、保持部材55によって一体的に燃料タンク9の後面部13に保持されている。保持部材55は、第2燃料供給管16B及び前記第3燃料供給管16Cを保持してその揺動を防止する。
ここで、燃料の流れについて説明する。
燃料ポンプ17から吐出された燃料は、第1燃料供給管16Aを経て第1入口側コネクタ39に到り、第1入口側コネクタ39で分岐されて第1燃料フィルタ27と第2燃料フィルタ28とへ流入する。
そして、第1、第2燃料フィルタ27、28で濾過されて流出する燃料は、第1出口側コネクタ43へ流れ、第1出口側コネクタ43で合流した後、燃料ポンプ17に接続された戻り側コネクタ23に流れる。
さらに、この戻り側コネクタ23に流れた燃料は、燃圧調整のため、その一部が戻り側立上管19を介して燃料タンクに戻る一方、その他が第5燃料供給管16Eを経てエンジンに供給される。
前記各コネクタ20、23、39、43、49、52には、予め第1〜第5燃料供給管16A〜16Dに一体的に固定されており、燃料ポンプ17及び第1、第2燃料フィルタ27、28にワンタッチで接続される。
また、コネクタ23、39,43は、燃料供給管16の分岐部または合流部を一体的に備えることで、燃料供給管16Aと16B及び燃料供給管16C、16D、16Eを夫々一体化して部品点数を削減し、燃料供給管16の接続作業性を向上させている。
更に、燃料タンク9を車両1に搭載する前に、予め第1〜第5燃料供給管16A〜16Dを介して第1、第2フィルタ27,28を燃料タンク9に取り付けた燃料ポンプ17に接続しておけば、燃料タンク9の車両1への搭載後に、第1〜第5燃料供給管16A〜16Dを少し撓ませて第1、第2フィルタ27,28をクロスメンバ5に取り付けるだけで燃料フィルタの組付け作業が完了する。
よって、その配索作業を容易とし、また、燃料供給管の簡略化及び省スペース化を図り、更に、第1〜第5燃料供給管16A〜16Dの取り扱いが容易になって第1、第2燃料フィルタ27、28の保守点検を容易にでき、しかも、第1〜第5燃料供給管16A〜16Dの分岐を容易に行わせることができる。
なお、この発明においては、図4に示すように、燃料フィルタ56を保持するクランプ57は、湾曲状で弾性変形可能な一側バネ板58と他側バネ板59とからなる。このクランプ57は、クロスメンバ5に取り付けられ、一側バネ板56と他側バネ板57とが弾性変形することで、ワンタッチ式で燃料フィルタ56の取り付け・取り外しを可能とする。これにより、燃料フィルタ56の取り付け・取り外しを簡単とし、燃料フィルタ56の保守点検をさらに容易とする。
この発明に係る燃料供給装置を、各種車両に適用可能である。
1 車両
2 車体
8 燃料供給装置
9 燃料タンク
16 燃料供給管
16A 第1燃料供給管
16B 第2燃料供給管
16C 第3燃料供給管
16D 第4燃料供給管
16E 第5燃料供給管
17 燃料ポンプ
20 供給側コネクタ
23 戻り側コネクタ
27 第1燃料フィルタ
28 第2燃料フィルタ
29 第1クランプ
33 第2クランプ
39 第1入口側コネクタ
43 第1出口側コネクタ
49 第2入口側コネクタ
52 第2出口側コネクタ

Claims (3)

  1. 燃料タンク内の燃料を燃料供給管を通してエンジン側へ供給する燃料ポンプを設け、この燃料ポンプからの燃料を濾過する燃料フィルタを前記燃料供給管の途中に設けた車両用燃料供給装置において、前記燃料ポンプからの前記燃料供給管を前記燃料タンクの長手方向側面に沿うように延ばすとともにこの燃料供給管に少なくとも2つの燃料フィルタを並列に設けたことを特徴とする車両用燃料供給装置。
  2. 前記2つの燃料フィルタは、前記燃料タンクに近接する車体のクロスメンバに取り付けられたことを特徴とする請求項1に記載の車両用燃料供給装置。
  3. 前記燃料供給管は樹脂製のコネクタを介して前記燃料フィルタと連結され、前記コネクタに前記燃料供給管の分岐部と合流部とを一体的に形成したことを特徴とする請求項1に記載の車両用燃料供給装置。
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