JP5009734B2 - 表示用タグ及びタックシート - Google Patents

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Description

本発明は、商品等に関する所定の情報を記入し、当該商品等に取り付けて使用する表示用タグ及びこの表示タグを有するタックシートに関する。
商品に関する所定の情報、例えば価格等を記入して当該商品に取り付けて使用する表示タグはよく知られる。
この表示タグは、例えば、矩形の表示部の縁部に貫通孔を形成し、その孔に紐や針金を通し、商品に括り付けて使用する種のものが広く普及している。
しかし、この種の表示タグは、紐等を通す作業、紐を結ぶ作業など取り付け、取り外しに煩雑な操作を要する。
他方、商品等に貼付可能なラベルタイプの表示タグもあるが、ラベルタイプのものでは、商品を汚してしまったり、べたつきが残ってしまったりする恐れがある。
べたつき、取り付けの煩雑さを改善した表示タグとして、特許文献1のような粘着シートの切り抜きにより表示部と取り付け部とを構成したものが知られるが、特許文献1に代表される従来のものは、取り付け部の長さが短く、使用できる商品が限られるものであったり、一枚の粘着シートから複数枚切り出す場合には無駄の多い形状であり、コストと利便性が両立されているものではなかった。
特開2003−58062号公報 特開2007−17923号公報
そこで、本発明は、製造が容易であり、かつ、資源を無駄なく利用できる形状であり、しかも物品への取り付け性にも優れる表示タグを提供することを主たる課題とする。
上記課題を解決した本発明は次記のとおりである。
<請求項1記載の発明>
シート状であって、
物品に関する所定の情報が記入される表示部と、この表示部の一辺の端部に一端を発して前記表示部の二辺の縁に沿って又は前記表示部の周縁を囲むように、縁に隣接して延在する帯状の取り付け部とを有し、
少なくとも前記表示部の一方面の少なくとも一部が粘着性を有していることを特徴とする情報表示タグ。
<請求項2記載の発明>
一方の面が粘着部分を有する粘着面とされている粘着シートと、この粘着シートの粘着面を被覆する剥離シートとで構成されるタックシートであって、
前記粘着シートに、切り込み線を外形線とする前記剥離シート及び他の部分に対して切り剥がし自由な表示タグ部複数有し、
その表示タグ部が、情報を記入するための表示部と、この表示部の一辺の端部に一端を発して表示部の二辺の縁に沿って又は前記表示部の周縁を囲むように、縁に隣接して延在する帯状の取り付け部とを有し、かつ前記表示部の少なくとも一部が前記粘着部分となっている、
ことを特徴とするタックシート。
<請求項3記載の発明>
前記粘着シートの粘着面は、
前記取り付け部の少なくとも一部の範囲が、非粘着性となっているか、又は、再剥離可能な弱粘着性となっている、請求項2記載のタックシート。
<請求項4記載の発明>
前記粘着シートの粘着面は、前記取り付け部の少なくとも一部の範囲が非粘着性となっており、その非粘着性部分の少なくとも一部が、圧力や熱で擬似接着する材料により剥離シートに対して擬似接着されている請求項2記載のタックシート。
本発明によれば、製造が容易であり、情報記入がしやすく、資源を無駄なく利用できる形状であり、しかも物品への取り付け性にも優れる情報表示タグが提供される。
次いで、本発明の実施の形態を図1〜3を参照しながら以下に詳述する。
<図の説明>
図1は本形態の情報表示タグの正面図、図2は裏面図、図3は情報表示タグの使用態様を示す図、図4は、未使用の情報表示タグが複数配されたタックシートである。
<情報表示タグ>
本形態の情報表示タグX1は、シート状であり、略矩形の表示部10と、この表示部10に一端が連続し、前記表示部10の縁に沿ってかつ前記縁に隣接して延在する帯状の取り付け部11とからなる。
前記表示部10は、商品に関する所定の情報を記入する部位であり、本形態では矩形としている。後述する使用時の表示部10の折返し及び一枚のタックシートから複数の表示タグを形成する際の歩留まりの点から矩形とするのがよい。
他方、前記表示部10は、図2に示すように一方の面が粘着性を有しているとともに(表示部の粘着面は符号10Bで示す)、前記取り付け部11に対して自由となる部分を折り返して二つ折りにすることが可能となっている。
従って、この折返しによって粘着部形成面同士を接着することで、表裏非粘着面とされる。ここで、この接着の際に、図3に示すように、前記帯状の取り付け部11の先端部分11tを その間に挟むことで取り付け部11がループ状11Lとなり、商品の環状部分や括れ部分等にこのループ11Lを巻き付けることで、取り付け部11を介して表示部10が商品に取り付けられる。
このため取り付け部11は、ループ11Lが好適に形成できるように適度な長さ、形状であるのがよく、図示例のように表示部を矩形とするのであれば、取り付け部は、前記表示部の二辺に沿って延在するように構成するのがよい。長さ及び形状の点でループが形成しやすくなる。
ここで本形態では、表示部10における二つ折りが確実にずれないように行えるようにすべく、表示部10には折り線10mが形成されている。この折り線10mは、好ましくはミシン目線であるが、印刷により形成した印刷線であってもよい。また、本形態では折り線10mで二つ折することにより、表示部10の全面が二つ折りされた形となっているが、部分的に非粘着部を設け、折り線の位置を中央からずらすことも可能である。これにより、折った後の表示部表裏の情報量が異なる場合も対応しやすくなる。
他方、前記取り付け部11は、少なくとも先端部近傍以外の部分は、一方面を非粘着性とするのがよい。このように構成すると取り付け部を商品に巻き付ける際に、粘着剤が当該商品に付着することなく、商品を汚すことがない。非粘着性あるいは弱粘着性とする方法は、粘着剤を塗布しない方法や、塗布した粘着剤を糊殺しする方法や、圧力や熱で擬似接着する材料をタグに塗布し、剥離シートに擬似接着させる方法等から選定することが可能である。
取り付け部11に非粘着性部11Aを形成するにあたっては、本形態の情報表示タグX1は、シート状であるから、一方面全体に粘着剤層を形成したのち、当該所定位置のみ粘着性を殺すようにすれば製造が容易である。
さらに、図示例の形態では好ましい形態として、表示部10と取り付け部11との境界端部21は、円弧を描くようにターンしている。このようにすると取り付け部11と表示部10との互いの自由度が高くなり、取り付け部11をループ状にしやすくなる。また境界部21には不用意な切取れ、破れの予防となり、タグの保持強度を高くしている。
<タックシート>
以上説明の情報表示タグX1は、例えば、図4に示すように、一方の面が粘着性を有する粘着シート1と、この粘着シート1の粘着面1Bを被覆する剥離シート2とで構成されるタックシートMの前記粘着シート1に、切り込み線によって、前記剥離シート2及び他の部分に対して剥離自由となるように形成しておくのがよい。必要時に容易に引き剥がして使用でき、また、表示部10への印刷機、各種プリンター、特にノンインパクトプリンターによる情報記入が容易に行えるようになる。
このように粘着シート1に情報表示タグX1,X1…を構成する場合には、上述の通り矩形とすることでその紙面に無駄なく配設でき、当該紙面を無駄なく利用することできる。
ここで切り込み線20の形成はこの種のタックシートで採用されるカット技術が問題なく採用できる。例えば、必要な刃型を作製しておき、カットシートあるいは連続シートに刃型を押し当ててタグ部分を必要な形状にカットする技術が採用できる。
<基紙>
前記粘着シート1は、基紙の一方面に粘着剤層を形成したものが採用でき、その基紙としては、上質紙、アート紙、コート紙、クラフト紙、軽量コート紙、合成紙、ラミネート紙、蒸着紙、各種フィルムあるいはフィルム貼合シート紙等の各種のシートを用いることができる。表示部への情報の記入方法、例えば印刷方法であるとか、プリンター印字方式であるとか、鉛筆・サインペン等による手書きであるとかなどを考慮して、それに適した基材とすることができる。本発明に好適な基材としては、帯状の取り付け部の強度の点から、合成紙、各種フィルムあるいはフィルム貼合シート紙等が特に好適である。
基紙の厚さに特に制限はないが、作業性から好ましくは、50〜300μmである。なお、基紙は、表示情報の明瞭さを考慮して不透明な材質にするのが望ましい。折り線で折返した際に反対面の情報が透けて見えないのが好ましく、基紙の不透明度は、JIS P 8149に規定する不透明度が90%以上であるのが望ましい。
<粘着剤層>
他方、基紙の一方面に形成する粘着剤層は、例えば、既知のラベル用途等に用いられる、天然ゴム系、アクリル系、シリコーン系、ポリウレタン系、ポリエステル系の粘着剤を用いることができる。
また、有機溶剤系、エマルジョン系、ホットメルト系であってもよい。
前記アクリル系粘着剤としては、主成分として、例えばアクリル酸エステル単独重合体、アクリル酸エステル単位2種以上を含む共重合体およびアクリル酸エステルと他の官能性単量体との共重合体の中から選ばれた少なくとも1種を含有するものが用いられる。該アクリル酸エステルとしては、例えば(メタ)アクリル酸ブチルエステル、(メタ)アクリル酸ペンチルエステル、(メタ)アクリル酸ヘキシルエステル、(メタ)アクリル酸ヘプチルエステル、(メタ)アクリル酸オクチルエステル、(メタ)アクリル酸ノニルエステル、(メタ)アクリル酸デシルエステル等が挙げられる。また、官能性単量体としては、例えば(メタ)アクリル酸ヒドロキシエチルエステル、(メタ)アクリル酸ヒドロキシプロピルエステル等のヒドロキシル基含有単量体、(メタ)アクリルアミド、ジメチル(メタ)アクリルアミド等のアミド基含有単量体、(メタ)アクリル酸等のカルボン酸基含有単量体等が挙げられる。また、このアクリル系粘着剤としては、それが付着した紙類のリサイクル処理における離解工程や再生工程において、不都合をもたらさないようにするために、アルカリ可溶性、水溶性または水再分散性を有するものを用いることもできる。前記ゴム系粘着剤としては、主成分として、例えば天然ゴム、ポリイソプレンゴム、ポリイソブチレンゴム、ポリブタジエンゴム、スチレン−ブタジエン−スチレンブロック共重合体、スチレン−イソプレン−スチレンブロック共重合体等の中から選ばれた少なくとも1種を含有するものが用いられる。前記ホットメルト系粘着剤としては、ゴム系、EVA系、オレフィン系、ポリエステル系、ポリアミド系、ウレタン系等の中から少なくとも1種を含有するものが用いられる。
これらの粘着剤には、所望に応じて粘着付与剤、架橋剤、充填剤等が配合される。粘着付与剤としては、例えばロジン系樹脂、ポリテルペン系樹脂等の天然樹脂、C5系、C9系、DCPD系石油樹脂、クマロンインデン樹脂、キシレン樹脂等の合成樹脂等が挙げられる。架橋剤としては、ポリイソシアネート化合物、エポキシ樹脂、メラミン樹脂、尿素樹脂、金属キレート化合物、金属塩等が挙げられる。充填剤としては、亜鉛華、酸化チタン、シリカ、炭酸カルシウム等が挙げられる。
粘着剤の基紙への塗布方法としては、公知の方法、例えばバーコート法、ナイフコート法、ロールコート法、ブレードコート法、ダイコート法、グラビアコート法やオフセット印刷、凸版印刷、グラビア印刷、孔版印刷等の各種印刷方式等を用いることができる。粘着剤層の厚さは、通常5〜30μm、好ましくは10〜20μmの範囲である。
<取り付け部の糊殺し>
他方、取り付け部11の先端部分以外の粘着性を殺すにあたっては、粘着シートの粘着面形成後に、既知の糊殺し剤を所定の位置に印刷等により塗布することで行うことができる。また、剥離シート側に糊殺し印刷し、印刷部を転写させる方法もある。
<剥離シート>
他方、前記剥離シート2は、剥離前における情報表示タグ部分の意図しない部位への接着を防止するものである。剥離シート2は、例えば上質紙、グラシン紙、コート紙等の紙基材、これらの紙基材にポリエチレン等の熱可塑性樹脂をラミネートしたラミネート紙、あるいはポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等のポリエステルフィルム、ポリプロピレンやポリエチレン等のポリオレフィンフィルム等のプラスチックフィルムに、シリコーン、長鎖アルキルポリマー、ポリオレフィン、アルキド樹脂、フッ素化合物等の離型剤を塗布したものが挙げられる、剥離シート2の厚さについては特に制限はないが、通常30〜150μm程度である。
剥離剤の塗布量としては、0.1〜5g/m2程度である。0.1g/m2未満であると剥離シートからの表示タグ部の剥離が行えないおそれがあり、5g/m2を超えても剥離効果の向上がみられずコスト高となるだけとなる。
剥離剤の塗布方法は、エアナイフコーター、ブレードコーター、ロッドメタリングコーター、カーテンコーター、ロールコーター等の従来各種塗工機による塗工によって塗布することもできる。特に、模様印刷あるいはベタ印刷によって剥離剤の塗布量や塗布分布を適宜調整することが容易なオフセット印刷、グラビア印刷、凸版印刷、孔版印刷等各種印刷による印刷塗工が好適である。
<その他の形態>
なお、上記形態X1は矩形の表示部の二辺に隣接するように取り付け部を形成したが、図5に示すように矩形の表示部10の周縁を囲むように取り付け部11を延在する形態とすれば、紙面の無駄なく、取り付け部を長くすることができる。
本発明は、物品の各種の情報を表示するための情報表示タグに利用することができる。
本発明の情報表示タグX1の使用前の表面側を示す図である。 本発明の情報表示タグX1の使用前の裏面側を示す図である。 本発明の情報表示タグX1の使用形態を示す図である。 本発明のタックシートMを示す図である。 本発明の情報表示タグの他の形態X2を示す図である。
1…粘着シート、1B…粘着シートの粘着面、2…剥離シート、10…表示部、10B…表示部の粘着面、10m…ミシン目線、11…取り付け部、11A…取り付け部の非粘着部分、11t…取り付け部の先端部分、11L…ループ部分、20…切り込み線、21…境界端部、M…タックシート、X1、X2…情報表示タグ。

Claims (4)

  1. シート状であって、
    物品に関する所定の情報が記入される表示部と、この表示部の一辺の端部に一端を発して前記表示部の二辺の縁に沿って又は前記表示部の周縁を囲むように、縁に隣接して延在する帯状の取り付け部とを有し、
    少なくとも前記表示部の一方面の少なくとも一部が粘着性を有していることを特徴とする情報表示タグ。
  2. 一方の面が粘着部分を有する粘着面とされている粘着シートと、この粘着シートの粘着面を被覆する剥離シートとで構成されるタックシートであって、
    前記粘着シートに、切り込み線を外形線とする前記剥離シート及び他の部分に対して切り剥がし自由な表示タグ部複数有し、
    その表示タグ部が、情報を記入するための表示部と、この表示部の一辺の端部に一端を発して表示部の二辺の縁に沿って又は前記表示部の周縁を囲むように、縁に隣接して延在する帯状の取り付け部とを有し、かつ前記表示部の少なくとも一部が前記粘着部分となっている、
    ことを特徴とするタックシート。
  3. 前記粘着シートの粘着面は、
    前記取り付け部の少なくとも一部の範囲が、非粘着性となっているか、又は、再剥離可能な弱粘着性となっている、請求項2記載のタックシート。
  4. 前記粘着シートの粘着面は、前記取り付け部の少なくとも一部の範囲が非粘着性となっており、その非粘着性部分の少なくとも一部が、圧力や熱で擬似接着する材料により剥離シートに対して擬似接着されている請求項2記載のタックシート。
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