JP4962024B2 - データ送信・受信システム - Google Patents
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Description
送信側機器10において、送信側ピクセルクロック生成手段900が生成するピクセルクロック90は、CTS生成手段100に供給されるとともにHDMIケーブル15を介して受信側機器20へ、PCK1として伝送される。CTS生成手段100では、送信側音声クロック生成手段850が生成する音声クロック85を1/N分周器110で1/Nの周波数に分周する。ここで1/N分周器110のパラメータNは制御手段610から与えられる。カウンタ120は、1/N分周器110の分周出力である周波数128Fs/Nの周期を、ピクセルクロックPCK90で計数する。カウンタ120の出力はHDMIケーブル15を介して受信側機器20へ、CTS1として伝送される。また、パラメータNはHDMIケーブル15を介して受信側機器20へ、N1として伝送される。また、BD/DVDデコーダ951はBD950を再生して映像信号と音声信号を取り出し、HDMIデータエンコーダ952はBD/DVDデコーダ951の出力をエンコードしてHDMIデータDを出力する。このデータDはHDMIケーブル15を介して受信側機器20へ、Data1として伝送される。
まず1つめは、映像クロック(ピクセルクロック)だけが伝送されて基準となるため、このクロック純度が低いと、音声クロック純度も同様に低くなることである。
受信側に水晶発振手段を置いてジッタの無い高純度クロックを直接DAコンバータに供給するために、HDMIを用いて受信側に水晶発信手段を設けて構成した、従来のデータ送信・受信システム9000の例を、図9に示す。
図9において、100はHDMIのオーディオクロック再生システムの一部であるが、ここでは、ピクセルクロックPCK1でオーディオクロック周期の128倍を計数したデータを、CTS1として、NパラメータとともにHDMIで伝送している。200は同じく、HDMIのオーディオクロック再生システムの一部である。PLL構成により、送信側の128倍オーディオクロックと同じ周波数82を再生する。通常は、このHDMIのオーディオクロック再生システムを使用する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1によるデータ送信・受信システム1000の構成を示す。
図1において、送信側機器10は、DVD/BD(ブルーレイディスク)プレーヤ/レコーダ、HDD内蔵テレビ放送受信機、テレビ放送受信機能付きパソコン、HDDレコーダ、などである。受信側機器20は、AVレシーバアンプ、AVシアターシステム、デジタルテレビ、などである。また、HDMI−1ケーブル15により、送信側機器10から受信側機器20へデータ等を伝送する。さらに、HDMI−2ケーブル35は、逆方向に付加データ、クロック等を伝送する。
まず、本システムの動作モードのうちの基本モードについて説明する。
この基本モードは、従来の動作モードと同じモードであり、初期状態で、接続相手、すなわち、データ送信装置10、データ受信装置20が、ともに本発明の実施の形態1の動作を行えるものであるか否かが判らない場合などに使用する。
まず、基本動作モードから、本発明の実施の形態1における特徴である第2のモードへ遷移するシーケンスについて説明する。
図2において、送信側機器10の動作を、左の点線内に、受信側機器20の動作状態を、右の点線内に示す。
図3は、本発明の実施の形態2によるデータ送信・データ受信システムの構成を示す。
図3において、図1と同様の手段には、同一番号を付し、説明を省略する。
本実施の形態2は、水晶発振手段800を受信側機器20に置いて、直接DAコンバータ680に高純度なクロックを供給する構成は、前記実施の形態1におけると同じであるが、本実施の形態2では、水晶音声クロック80を基準にしてピクセルクロックを生成する機能を、送信側機器10側に移動しているものである。
基本モードの動作については、実施の形態1と同様であり、以下、第2のモードの動作について説明する。
受信側機器20において、水晶発振手段800の水晶音声クロック80を基準にして、クロックシステムが形成される。受信側機器20においては、クロック80を伝送用パラメータN2、CTS2を生成する手段300に供給して、パラメータを生成し、HDMI−2ケーブル35を介して、送信側機器10へ伝送する。この時、PCKは、送信側機器10から受信したPCK1を供給する。HDMI−2ケーブル35へ供給するPCK2も、PCK1を、折り返し供給する。
図4において、送信側機器10の動作を、左の点線内に、受信側機器20の動作状態を、右の点線内に示す。
図5および図6は、本発明の実施の形態3によるデータ送信・受信システムの構成を示す。
図5および図6において、図3と同様の手段は、同一番号を付し、説明を省略する。
本実施の形態3は、前記実施の形態2で使用したHDMI−2ケーブル35を廃止し、代わりに、HDMI−1ケーブル15の双方向バスを利用する構成としたものである。
基本モードの動作については、実施の形態1と同様であり、以下、第2のモードの動作について説明する。
2000 データ送信・受信システム
3000 データ送信・受信システム
3010 データ送信・受信システム
10 送信側機器
20 受信側機器
15 HDMI−1ケーブル
35 HDMI−2ケーブル
100 N,CTSを生成する手段
200 音声クロック再生手段
300 伝送用パラメータN2、CTS2を生成する手段
400 第2のN,CTSパラメータから音声クロック2を再生する手段
500 音声クロックからピクセルクロックを生成するPLL
700 AVデータデコード手段
800 水晶発振手段
850 送信側音声クロック生成手段
900 送信側ピクセルクロック生成手段
Claims (13)
- 第1の機器から第2の機器へ、映像データ1、音声データ1、付加データ1、および映像クロック1を伝送する第1の伝送手段を備え、第1の機器で生成する映像クロック1を第2の機器へ伝送する基本モードを有するとともに、
第2の機器から第1の機器へ、映像クロック2を伝送する第2の伝送手段を備え、第2の機器で生成する映像クロック2を第1の機器へ伝送する第2のモードを、さらに有し、
前記第2のモードにおいて、第1の機器は、第2の機器で生成して第1の機器へ伝送される映像クロック2を用いて、第1の機器から送出する映像データ1または音声データ1の両方、または何れかの一方のデータレートを調整し、
前記第1の機器は、前記映像クロック2を利用した場合、前記第1の機器内で生成した映像クロックに代えて、前記映像クロック2を前記第2の機器に対して送信し、
前記第1の機器は、前記映像クロック2に基づいて導出された付加データを前記第2の機器に送信し、
前記第2の機器は、前記第1の機器から送信される音声クロックであって、前記付加データから生成される音声クロックに代えて、前記第2の機器内で発生した音声クロックを用いて音声データを出力するデータ送信・受信システム。 - 請求項1に記載のデータ送信・受信システムにおいて、
前記第2の機器は、前記第2のモードにおいて、該第2の機器で生成する音声クロックを用いて音声データをアナログに変換するDAコンバータを、備えた、
ことを特徴とするデータ送信・受信システム。 - 請求項1に記載のデータ送信・受信システムにおいて、
前記第2のモードにおいて、第2の機器は、前記映像クロック2を、前記第2の機器で生成する音声クロックを元に、位相同期ループにより再生する、
ことを特徴とするデータ送信・受信システム。 - 請求項1に記載のデータ送信・受信システムにおいて、
前記第1の機器は、該第1の機器の制御手段により、前記第2の機器が第2のモードの機能を有するか否かを問い合わせ、該機能を有すると判断したとき、自身の動作モードを第2のモードに切り換えるとともに、該第2のモードに切り換えたことを第2の機器に通知する、
ことを特徴とするデータ送信・受信システム。 - 請求項1に記載のデータ送信・受信システムにおいて、
前記第2の機器は、該第2の機器の制御手段により、前記第1の機器が第2のモードの機能を有するか否かを問い合わせ、該機能を有すると判断したとき、自身の動作モードを第2のモードに切り換えるとともに、該第2のモードに切り換えたことを第1の機器に通知する、
ことを特徴とするデータ送信・受信システム。 - 請求項1に記載のデータ送信・受信システムにおいて、
前記第1の機器は、該第1の機器の制御手段により、前記第2の機器が第2のモードの機能を有するか否かを問い合わせ、該機能を有すると判断したとき、該第1の機器で選択したコンテンツデータがそのデータレートを変更できない場合、動作モードを基本モードのままとする、
ことを特徴とするデータ送信・受信システム。 - 第1の機器から第2の機器へ、映像データ1、音声データ1、付加データ1、および映像クロック1を伝送する伝送手段を備え、第1の機器で生成する映像クロック1を第2の機器へ伝送する基本モードを有するとともに、
第2の機器から第1の機器へ、付加データ2、および映像クロック2を伝送する伝送手段を備え、第2の機器から映像クロック2を第1の機器へ伝送する第2のモードを、さらに有し、
第2の機器は、前記第2のモードにおいて、第1の機器から伝送される映像クロック1を第1の機器にそのまま折り返す形で映像クロック2として伝送し、
第1の機器は、第2の機器から伝送された付加データ2を用いて音声クロックを再生する音声クロック用PLL、及び、該音声クロック用PLLで再生した音声クロックを元に映像クロックを再生する映像クロック用PLLを備え、該第2のモードにおいて、前記映像クロック用PLLで再生した映像クロックで該第1の機器の内部を動作させ、
前記第1の機器は、前記映像クロック2を利用した場合、前記映像クロック2に基づいて導出された付加データを前記第2の機器に送信し、
前記第2の機器は、前記第1の機器から送信される音声クロックであって、前記付加データから生成される音声クロックに代えて、前記第2の機器内で発生した音声クロックを用いて音声データを出力するデータ送信・受信システム。 - 請求項7に記載のデータ送信・受信システムにおいて、
第2の機器は、前記第2のモードにおいて、該第2の機器で生成する音声クロックを用いて音声データをアナログに変換するDAコンバータを、備えた、
ことを特徴とするデータ送信・受信システム。 - 請求項7に記載のデータ送信・受信システムにおいて、
前記第1の機器は、該第1の機器の制御手段により、前記第2の機器が第2のモードの機能を有するか否かを問い合わせ、該機能を有すると判断したとき、自身の動作モードを第2のモードに切り換えるとともに、第2のモードに切り換えたことを第2の機器に通知する、
ことを特徴とするデータ送信・受信システム。 - 請求項7に記載のデータ送信・受信システムにおいて、
前記第2の機器は、該第2の機器の制御手段により、前記第1の機器が第2のモードの機能を有するか否かを問い合わせ、該機能を有すると判断したとき、自身の動作モードを第2のモードに切り換えるとともに、第2のモードに切り換えたことを第1の機器に通知する、
ことを特徴とするデータ送信・受信システム。 - 請求項7に記載のデータ送信・受信システムにおいて、
前記第1の機器は、該第1の機器の制御手段により、前記第2の機器が第2のモードの機能を有するか否かを問い合わせ、該機能を有すると判断したとき、該第1の機器で選択したコンテンツデータがそのデータレートを変更できない場合、動作モードを基本モードのままとする、
ことを特徴とするデータ送信・受信システム。 - 第1の機器から第2の機器へ、映像データ1、音声データ1、付加データ1、および映像クロック1を伝送する伝送手段を備え、第1の機器で生成する映像クロック1を第2の機器へ伝送する基本モードを有するとともに、
第2の機器から第1の機器へ、付加データ2を伝送する伝送手段を備え、第2の機器で生成する付加データ2を第1の機器へ伝送する第2のモードを、さらに有し、
第2の機器は、前記第2のモードにおいて、該第2の機器で生成する音声クロックを用いて、該第2の機器に備えたDAコンバータにより、音声データをアナログに変換するとともに、前記第2の機器で生成する音声クロックを、前記基本モードで使用するのと同じ所定の分周比Nで分周した周期を映像クロック1でカウントしたデータを、前記付加データ2として伝送し、
第1の機器は、第2の機器から伝送された付加データ2を用いて音声クロックを再生する音声クロック用PLL、及び、該音声クロック用PLLで再生した音声クロックを元に映像クロックを再生する映像クロック用PLLを備え、該第2のモードにおいて、前記映像クロック用PLLで再生した映像クロックで該第1の機器の内部を動作させ、
前記第2の機器は、前記第1の機器が前記付加データ2を利用した場合、前記第1の機器から送信される音声クロックであって、前記付加データ2に基づいて生成される音声クロックに代えて、前記第2の機器内で発生した音声クロックを用いて音声データを出力するデータ送信・受信システム。 - 請求項12に記載のデータ送信・受信システムにおいて、
前記付加データ2は、第2の機器で生成する音声クロックを、基本モードで使用するのと同じ所定の分周比NのさらにM倍(Mは2以上の整数)で分周してより長周期とした、ことを特徴とするデータ送信・受信システム。
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