JP4871235B2 - 表示装置 - Google Patents

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本発明は、表示装置に関する。
従来から、例えば船舶等に実装されるレーダー装置等の表示装置として、箱形の装置本体の内部に放電灯等の光源から構成される照明装置(所謂、バックライト)と、照明装置からの光が照射される液晶パネルとを備えた表示装置が提供されている。以下、このような表示装置の従来例について説明する。この従来例は、図3(a),(b)に示すように、略直方体状の装置本体100と、装置本体100の正面に設けられる略矩形状の開口部から露出するアクリル樹脂製の表示部101と、装置本体100の正面に設けられて表示位置の変更や表示の切替等の各種操作を行うためのスイッチ類から成る操作部102とから成る。装置本体100の内部には、図3(b)に示すように、表示部101と対向して配設される液晶パネル104と、液晶パネル104を挟んで表示部101と反対側に配設される基板107と、基板107に設けられて液晶パネル104を照明する照明装置103とが設けられている。また、基板107における照明装置103の近傍には、照度を検出する照度センサ105が設けられている。而して、装置本体100の正面に貫設された略円形状の導入孔106を介して外部からの光を装置本体100内部に採り込み、外部からの光の照度を照度センサ105で検出することで、例えば外界が暗くなると照明装置103を自動的に点灯する等の制御を行うようになっている。
ところで、上記従来例では、図3(b)に示すように、照度センサ105が導入孔106から液晶パネル104及び照明装置103の厚み寸法分だけ離れて配置されているので、導入孔106に差し込む外部からの光の角度によっては、外部からの光を照度センサ105で受光できないという問題があった。そこで、導入孔106と照度センサ105との間に透光性を有する材料から成る導光部材(図示せず)を配設することで、外部からの光を導光部材を介して照度センサ105に到達させることで、外部からの光を入射角に依らず照度センサ105で受光できる技術が知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
実用新案登録 第2564113号公報 特開2001−4978号公報
しかしながら、上記従来例では、照度センサ105が照明装置103の近傍に配置された場合に、外部からの光のみならず照明装置103からの光を受光してしまい、外部からの光を正確に検出できずに照度センサ105が誤動作する虞があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、照度センサの誤動作を防ぐことのできる表示装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、箱形の装置本体と、装置本体の一面に設けられる開口部と、装置本体内部に収納されて開口部から外部を臨むように配設される液晶パネルと、装置本体内部に収納されて液晶パネルを挟んで開口部と反対側に配設される基板と、基板に設けられて液晶パネルを照明する照明装置と、基板に設けられて周囲の照度を検出する照度センサと、装置本体の開口部が設けられた一面に照度センサと対向する形で貫設されるとともに照度センサに外部からの光を導入する導入孔とを備えた表示装置であって、前記装置本体内部には、導入孔から照度センサの近傍まで延設された透光性を有する材料から成る導光部材が設けられるとともに、少なくとも導光部材及び照度センサの照明装置と対向する部位の周囲を覆う光絶縁材料から成る遮蔽部材が設けられ、前記遮蔽部材は、導光部材の周囲を覆い且つ装置本体の前記一面から外部に露出する形で設けられて基板に実装されるスイッチを操作するための操作部材であって、導光部材と対向する内面全体が不透光性及び光反射性の材料で覆われ、操作部材は弾性を有する材料から成ることを特徴とする。
本発明によれば、少なくとも導光部材及び照度センサの照明装置と対向する部位の周囲を覆う光絶縁材料から成る遮蔽部材を設けたので、照明装置からの光が照度センサに届かないようにすることができ、したがって照度センサにおいて外部からの光のみを正確に検出できるため、照度センサの誤動作を防ぐことができる。
以下、本発明に係る表示装置の実施形態について図面を用いて説明する。但し、以下の説明では、図1(a)における上下左右を上下左右方向、紙面手前側を前方向、紙面奥側を後方向と定めるものとする。本実施形態は、図2(a),(b)に示すように、箱形の装置本体1と、装置本体1の前面に設けられる開口部11aと、装置本体1の内部に収納されて開口部11aから外部を臨むように配設される液晶パネル2と、装置本体1の内部に収納されて液晶パネル2を挟んで開口部11aと反対側に配設されるプリント配線板から成る基板3と、基板3に設けられて液晶パネル2を照明する照明装置4と、基板3に設けられて周囲の照度を検出する照度センサ3aとから構成される。
装置本体1は、図2(a),(b)に示すように、前面を開口した有底円筒状の筒部10a及び該筒部10aの前端周縁から外側に向かって突出する略矩形状の板部10bを一体に形成して成るボディ10と、後面を開口した有底箱形のカバー11とから成り、各開口面を接ぎ合わせて構成される。カバー11の前面には、略矩形状の開口部11aが貫設されており、開口部11aの下側には、後述するスイッチ3bの押釦部7aが挿通される略円形状の丸孔11cが左右方向に沿って複数(図示では4つ)貫設されている。また、左側の2つの丸孔11cの間には、外部からの光を装置本体1の内部に採り込むための略円形状の導入孔11bが貫設されている。カバー11はボディ10に結合されるが、結合手段としては、例えば何れか一方に係止部、他方に被係止部を設け、係止部を被係止部に係止するものが考えられる。勿論、結合手段は前記のものに限定される必要は無く、他の結合手段でも構わない。
ボディ10の板部10bには、図2(a)に示すように、略矩形状の基板3が取り付けられており、基板3の前面には、照明装置4が実装されている。照明装置4は、前方向に光を照射する面状光源を有しており、照明装置4の前面に載置された液晶パネル2を後面側から直接照射することで液晶パネル2のバックライトの役割を果たしている。尚、照明装置4の面状光源は、発光ダイオード及び導光板から構成されるもの、冷陰極管及び導光板から構成されるもの、有機EL素子又は無機EL素子から構成されるものの何れであっても構わない。また、前記各面状光源は何れも周知であるので、ここでは詳細な説明を省略する。
基板3前面の下側には、カバー11の丸孔11cと対応する位置に各々スイッチ3bが実装されており、該スイッチ3bを操作することで液晶パネル2における表示を切り替えることが可能となっている。更に、基板3前面におけるカバー11の導入孔11bと対応する位置には、外部からの光の照度を検出する照度センサ3aが実装されている。また、基板3には、図示しないが照明装置4の点灯制御や液晶パネル2の表示の制御を行う制御回路が実装されており、該制御回路と各スイッチ3b、照度センサ3aとが基板3に設けられた導体パターン(図示せず)によって電気的に接続されている。
液晶パネル2及び照明装置4等が実装された基板3の上面側は、中カバー5によって覆われている。中カバー5は、例えば透光性を有する樹脂材料(本実施形態では、アクリル樹脂)からカバー11よりも一回り小さい外形寸法で形成され、その前面には液晶パネル2を保護する略矩形状の表示部5aが設けられている。表示部5aは、前方向に僅かに突出して形成され、後述する第2の操作部材7の開口部7cを介してカバー11の開口部11aに嵌合するようになっている。中カバー5前面の下側には、カバー11の丸孔11cと対応する位置に各々略円形状の丸孔5bが貫設されており、各丸孔5bは、カバー11の丸孔11cの径寸法よりも小さい径寸法で形成されている。中カバー5はボディ10に結合されるが、結合手段としては、例えば何れか一方に係止部、他方に被係止部を設け、係止部を被係止部に係止するものが考えられる。勿論、結合手段は前記のものに限定される必要は無く、他の結合手段でも構わない。尚、本実施形態では、二色成形によって表示部5aをアクリル樹脂で、表示部5a以外の部位をアクリル樹脂とは別の合成樹脂材料で一体に形成しているが、中カバー5全体をアクリル樹脂で一体に形成しても構わない。
基板3と中カバー5との間には、基板3上の各スイッチ3bを覆う第1の操作部材6が設けられている。第1の操作部材6は、例えばゴム等の弾性を有する樹脂材料から長手方向が左右方向に沿った略直方体状に形成され、各スイッチ3bと対応する位置には、スイッチ3bを押圧するための略円筒状の押釦部6aがそれぞれ設けられている。押釦部6aは前方向に突出して形成され、前端部が中カバー5の丸孔5bを介して中カバー5の前面側に突出するようになっている。また、カバー11の導入孔11bと対応する位置には、後述する導光部材8が挿通される導入孔6bが貫設されている。尚、本実施形態の第1の操作部材6は、着色を施すことにより光絶縁性を得るようにしている。
中カバー5とカバー11との間には、中カバー5を覆う第2の操作部材7が設けられている。第2の操作部材7は、第1の操作部材6と同様に、例えばゴム等の弾性を有する樹脂材料から略矩形状に形成され、表示部5aを挿通させるために表示部5aの外形寸法と略同一寸法の開口部7cが貫設されている。また、第2の操作部材7の下側には、カバー11の丸孔11cと対応する位置に、第1の操作部材6の押釦部6aを押圧するための略円筒状の押釦部7aがそれぞれ設けられている。押釦部7aは前方向に突出して形成され、前端部がカバー11の丸孔11cを介して外側に突出するようになっている。而して、外部から押釦部7aを押圧することで、第1の操作部材6の押釦部6aを介してスイッチ3bが押圧され、各スイッチ3bに応じた液晶パネル2の表示制御が行われる。また、カバー11の導入孔11bと対応する位置には、略円形状の導入孔7bが貫設されている。上述のように、前記第1の操作部材6及び該第2の操作部材7を設けることにより、外部から水等が装置本体1の内部に浸入するのを防いでいる。
以下、本発明の要部について図面を用いて説明する。本実施形態では、図1(b)に示すように、中カバー5の後面におけるカバー11の導入孔11bと対応する位置から後方向に略円錐台状の導光部材8が一体に突設されている。導光部材8は、例えばアクリル樹脂等の透光性を有する樹脂材料から形成され、前端部が第2の操作部材7の導入孔7bの後面と略面一に、且つ後端部が照度センサ3aの近傍に位置するように配設されている。而して、カバー11の導入孔11bを介して内部に採り込まれた光が導光部材8に入射し、導光部材8の内面で反射しながら照度センサ3aに到達するので、外部からの光を入射角に依らず照度センサ3aで検出することができる。
更に、本実施形態では、図1(b)に示すように、導光部材8及び照度センサ3aの照明装置4と対向する部位の周囲を覆う遮蔽部6cを第1の操作部材6と一体に設けている。遮蔽部6cは、第1の操作部材6の後面から後方向に突出して形成され、導光部材8の周囲を覆うとともにその後端部が基板3と当接することで、導光部材8及び照度センサ3aと照明装置4との間を光学的に隔離している。而して、照明装置4からの光が遮蔽部6cによって遮られるために、照度センサ3aでは外部からの光のみを正確に検出することができ、照度センサ3aの誤動作を防止することができる。
ところで、導光部材8の内部を通過する外部からの光は、上述のように導光部材8の内面で反射しながら照度センサ3aに到達するが、導光部材8の内面に対して略垂直に入射した光の場合、その殆どが導光部材8の内面で反射せずに導光部材8の外側に出射されるという問題がある。そこで、本実施形態では、遮蔽部6cの導光部材8と対向する内周面全体に白色塗料を塗布している。このように構成することで、導光部材8を通過した光を遮蔽部6cの前記内周面で反射させ、再度導光部材8内へ戻すことができるので、外部からの光をより確実に照度センサ3aに到達させることができる。また、仮に照明装置4からの光が遮蔽部6cを通過したとしても遮蔽部6cの前記内周面で光が反射するため、遮蔽部6cによってより確実に照明装置4からの光を遮ることができる。尚、上記遮蔽部6cの内面を覆う材料は塗料に限定されるものではなく、不透光性及び光反射性を有する材料であれば例えばアルミテープや白色テープ等の材料でも構わない。
本発明の表示装置の実施形態を示す図で、(a)は前面図で、(b)はA−A’線断面矢視図である。 同上の分解斜視図を示す図で、(a)は前側から見た図で、(b)は後側から見た図である。 従来の表示装置を示す図で、(a)は前面図で、(b)はB−B’線一部断面矢視図である。
符号の説明
1 装置本体
10 ボディ
11 カバー
11a 開口部
2 液晶パネル
3 基板
3a 照度センサ
4 照明装置
6b,7b,11b 導入孔
6 第1の操作部材
6c 遮蔽部
8 導光部材

Claims (1)

  1. 箱形の装置本体と、装置本体の一面に設けられる開口部と、装置本体内部に収納されて開口部から外部を臨むように配設される液晶パネルと、装置本体内部に収納されて液晶パネルを挟んで開口部と反対側に配設される基板と、基板に設けられて液晶パネルを照明する照明装置と、基板に設けられて周囲の照度を検出する照度センサと、装置本体の開口部が設けられた一面に照度センサと対向する形で貫設されるとともに照度センサに外部からの光を導入する導入孔とを備えた表示装置であって、前記装置本体内部には、導入孔から照度センサの近傍まで延設された透光性を有する材料から成る導光部材が設けられるとともに、少なくとも導光部材及び照度センサの照明装置と対向する部位の周囲を覆う光絶縁材料から成る遮蔽部材が設けられ、前記遮蔽部材は、導光部材の周囲を覆い且つ装置本体の前記一面から外部に露出する形で設けられて基板に実装されるスイッチを操作するための操作部材であって、導光部材と対向する内面全体が不透光性及び光反射性の材料で覆われ、操作部材は弾性を有する材料から成ることを特徴とする表示装置
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