JP4761212B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、軸部材と、この軸部材を回転可能に支持する軸受け部材と、を有する画像形成装置に関する。
従来の画像形成装置には、ドラムユニットが着脱可能に設けられている。このドラムユニットには、感光体ドラムと、トナーを軸方向に移送するスクリュー部材やトナーをスクリュー部材に供給するパドル部材などの軸部材が設けられている。
スクリュー部材とパドル部材とは、所定の間隔をあけて略平行となるように配置されている。また、スクリュー部材とパドル部材の各軸部は、樹脂製の軸受け部材に形成された断面円形状の貫通孔に回転可能に支持されている。
特開2002−132109号公報 特開平08−211737号公報
ところで、従来の画像形成装置では、トナーがパドル部材の軸部と軸受け部材の貫通孔との隙間に進入し、そこで固着して詰まってしまうことがある。トナーが詰まると、パドル部材の回転が阻害されるという問題が生じる。特に、高温多湿の環境で、画像形成装置を使用する場合には、トナーが固着し易くなるので一層問題となる。この問題は、スクリュー部材においても同様である。
特に、貫通孔にスクリュー部材やパドル部材の各軸部を支持する構成の軸受け部材ではなく、袋状(閉じられた)の凹部にスクリュー部材やパドル部材の各軸部を支持する構成の軸受け部材の場合には、凹部にはトナーが滞留し易くなるため、トナー詰まりの問題が顕著になる。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、スクリュー部材やパドル部材などの軸部材を回転可能に支持する軸受け部材においてトナーが詰まり軸部材の回転を阻害することを防止できる画像形成装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、軸部材と、前記軸部材の軸部が挿通する挿通部を有し前記挿通部で前記軸部材を回転可能に支持する軸受け部材と、を有し、前記挿通部で支持された前記軸部材の軸方向に対して垂直方向に切断した前記挿通部の断面形状が多角形であり、前記挿通部の断面形状は、前記挿通部の軸方向にわたって同じ多角形であり、前記軸部材の前記軸部の軸方向に対して垂直方向に切断した前記軸部の断面形状が円形状であり、前記挿通部に支持された前記軸部材の軸方向に対して垂直方向に切断した前記挿通部の断面形状を四角形状にしたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、前記軸部材の前記軸部は、前記挿通部において3点又は4点で支持されていることを特徴とする。
請求項に記載の発明は、請求項1又は2に記載の画像形成装置において、前記軸部材は、トナーを軸方向に移送するスクリュー部材に前記トナーを供給するパドル部材であることを特徴とする。
発明によれば、挿通部で支持された軸部材の軸方向に対して垂直方向に切断した挿通部の断面形状を角形状にしたことにより、軸部材にトナーが付着し挿通部に進入した場合でも、軸部材が挿通部で回転すると、トナーが挿通部の角に逃げる。これにより、軸部材の軸部と挿通部との間にトナーが詰まり軸部材の回転が阻害されることを防止できる。
発明によれば、軸部材の軸部は、挿通部において3点又は4点で支持されているため、挿通部において軸部材を安定して支持することができる。この結果、軸部材の回転を安定させることができる。
発明によれば、挿通部に支持された軸部材の軸方向に対して垂直方向に切断した挿通部の断面形状を四角形状にしたことにより、切断面が円形状の軸部を有する軸部材を4点で支持して安定して回転させることができる。また、同時に、挿通部の角の数を可能な限り減らして軸部の外周面に直接付着するトナー量を低減させることができる。
発明によれば、軸部材はトナーを軸方向に移送するスクリュー部材に前記トナーを供給するパドル部材である。このように、トナーが進入し易い環境でも、挿通部の断面形状を角形状にしたことにより、トナーが詰まりパドル部材の回転が阻害されることを防止することができる。
次に、本発明の一実施形態に係る画像形成装置について、図面を参照して説明する。
図1に示すように、画像形成装置10は、画像形成装置本体12を備えている。この画像形成装置本体12には、複数の給紙カセット14が多段になって配置されている。各給紙カセット14には、サイズの異なる用紙が積層された状態で収納されている。この画像形成装置本体12の内部には、帯電器、現像器、露光器、定着器などを含んだ画像形成部(図示省略)が収納されている。なお、帯電器、現像器、定着器などを含んだ画像形成部により用紙に画像を形成する方法は、従来から周知なので説明を省略する。
また、画像形成装置本体12の上部には、原稿の画像を読み取る画像読取部16が設けられている。また、画像読取部16の近傍には、各操作を実行するための操作部18が設けられている。
この画像形成装置10では、ユーザが操作部18を操作すると、原稿に記載されている画情報が画像読取部16により読み取られ、この読取データに基づいて画像形成部により給紙カセット14に収納されていた用紙に画像が形成される。
また、画像形成装置本体12の側面には開口部(図示省略)が形成されており、ジャムアクセスカバー20が画像形成装置本体12に対して開閉可能となるように取り付けられている。ジャムアクセスカバー20が画像形成装置本体12に対して開いた状態になると、画像形成装置本体12の側面の開口部が解放され、ジャムアクセスカバー20が画像形成装置本体12に対して閉じた状態になると、画像形成装置本体12の側面の開口部が閉塞された状態となる。そして、画像形成装置本体12の内部において用紙が詰まった場合には、このジャムアクセスカバー20を画像形成装置本体12に対して開くことにより、詰まった用紙を開口部から容易に取り除くことが可能となる。
また、図2及び図3に示すように、画像形成装置本体12の内部には、現像器として機能するドラムユニット22が着脱自在に収納されている。ドラムユニット22には、感光体ドラム24が回転可能に取り付けられている。また、ドラムユニット22には、使用後の廃トナーを所定の方向に搬送させるための廃トナー搬送部26が設けられている。この廃トナー搬送部26には、所定の間隔をあけて設けられた樹脂製の一対の軸受け部材28が取り付けられている。この軸受け部材28には、廃トナーを軸方向に搬送させるスクリュー部材30を貫通させるための貫通孔32が形成されている。そして、軸受け部材28の外側には筒状に形成された軸支持部34が取り付けられており、この軸支持部34に軸受け部材28を貫通したスクリュー部材30の軸部(図示省略)が回転可能となるように支持されている。スクリュー部材30の外周面には軸方向にわたって螺旋状の突出片33が形成されており、スクリュー部材30が図示しないモータなどの回転駆動機構により回転されることにより、廃トナーがスクリュー部材30の軸方向一方側に向かって搬送されていく。
また、図3及び図4に示すように、軸受け部材28には、スクリュー部材30と平行するようにパドル部材(軸部材)36が回転可能となるように設けられている。このパドル部材36が回転することにより、廃トナーをスクリュー部材30側に供給できるようになっている。なお、パドル部材36とスクリュー部材30とは一方が回転すれば他方も回転するような歯車群で機械的に接続されており、回転駆動機構によりスクリュー部材30が回転されると、パドル部材36も回転するようになっている。軸受け部材28には、軸受けとして機能する凹部状部材(挿通部)38が取り付けられており、凹部状部材38にはパドル部材36の軸部42が回転可能に支持されている。このように、パドル部材36の軸受けは、所謂袋状になっている。この凹部状部材38は、パドル部材36の軸部42を回転可能に支持する筒状部40を備えている。
ここで、図4に示すように、凹部状部材38によりパドル部材36の軸部42が支持された状態で、凹部状部材38で支持されたパドル部材36の軸部42の軸方向に対して垂直方向に切断した凹部状部材38の筒状部40の断面形状は、角形状となるように設定されている。具体的には、凹部状部材38の筒状部40の断面形状は、略正方形状に設定されている。そして、パドル部材36の軸部42の断面形状が円形状なので、パドル部材36の軸部42は、筒状部40の内面において4点で支持されている。
このため、図4に示すように、パドル部材36の軸部42が凹部状部材38に支持された状態では、筒状部40の4つの角において軸部42との間に隙間(空間部)44が形成された状態になる。
なお、凹部状部材38の筒状部40の断面形状は、角形状であれば、正方形状に限られるものではなく、三角形、長方形などの四角形、五角形、六角形以上の多角形でもよい。また、パドル部材36の軸部42と筒状部40の内面との接点は、4点に限られず、3点以上であれば、パドル部材36の軸部が安定して支持され、パドル部材36の回転も安定するため、好ましい。
また、パドル部材36の軸部42を回転支持する凹部状部材38の筒状部40の断面形状が角形状に設定されることに限られるものではなく、例えば、スクリュー部材30の軸部を支持する軸受けなど、トナーが付着する全ての軸部材を回転支持する全ての軸受けの断面形状を角形状に設定することが好ましい。
次に、本実施形態の画像形成装置10の作用について説明する。
図3及び図4に示すように、廃トナー搬送部24の内部は、感光体ドラム24の外周面に供給されたトナーの一部が廃トナーとして収集されている。ここで、スクリュー部材30が回転することにより、スクリュー部材30の近傍に位置する廃トナーは、スクリュー部材30の外周面に形成された螺旋状の突出片33に押される形で軸方向一方側に移送されていく。そして、パドル部材36がスクリュー部材30の回転と連動して回転することにより、パドル部材36近傍の廃トナーがスクリュー部材30側に供給される。このようにして、廃トナー搬送部26の内部の廃トナーは、全てスクリュー部材30により軸方向一方側に移送され、その後、図示しない廃トナーケースに送られる。
ここで、廃トナー搬送部26の内部には廃トナーが充填されているため、パドル部材36には廃トナーが付着する。そして、その廃トナーは、凹部状部材38の筒状部40の内部に進入する。
廃トナーが凹部状部材38の筒状部40の内部に進入していくと、パドル部材36の軸部42の回転とともに、廃トナーが軸部42の外周方向に押し出される。そして、凹部状部材38の筒状部40の4つの角と軸部42との間に形成された隙間(空間部)44に廃トナーが溜まっていく。この結果、パドル部材36の軸部42とパドル部材36の筒状部40との接触部に廃トナーが詰まることがないため、パドル部材36の回転が阻害されることを防止できる。
特に、筒状部40に支持されたパドル部材36の軸部42の軸方向に対して垂直方向に切断した筒状部40の断面形状を正方形状にしたことにより、パドル部材36の軸部42を4点で支持して安定して回転させることができる。また、同時に、筒状部40の角の数を4つに減らしてパドル部材36の軸部42の外周面に直接付着するトナー量を低減させることができる。この結果、パドル部材36の軸部42とパドル部材36の筒状部40との接触部に廃トナーが詰まってしまうことを大幅に抑制することができる。
また、廃トナー搬送部26の内部に配置されたパドル部材36の軸受けとなる凹部状部材38の筒状部40の断面形状を正方形状とすることにより、廃トナーが進入し易い環境でも、廃トナーが詰まってパドル部材36の回転が阻害されることを防止することができる。
なお、廃トナー搬送部26の内部に配置されたスクリュー部材30の軸受けの断面形状を角形状とすることにより、廃トナーが詰まってスクリュー部材30の回転が阻害されることを防止することができる。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置の正面図である。 本発明の一実施形態に係る画像形成装置に用いられるドラムユニットの斜視図である。 図2のドラムユニットの内部に形成された廃トナー搬送部の斜視図である。 図2のドラムユニットの内部に形成された廃トナー搬送部に設けられる軸受け部材に軸部材が軸支された状態を示す断面図である。
符号の説明
10 画像形成装置
28 軸受け部材
30 スクリュー部材
36 パドル部材(軸部材)
38 凹部状部材(挿通部)

Claims (3)

  1. 軸部材と、
    前記軸部材の軸部が挿通する挿通部を有し前記挿通部で前記軸部材を回転可能に支持する軸受け部材と、
    を有し、
    前記挿通部で支持された前記軸部材の軸方向に対して垂直方向に切断した前記挿通部の断面形状が多角形であり、
    前記挿通部の断面形状は、前記挿通部の軸方向にわたって同じ多角形であり、
    前記軸部材の前記軸部の軸方向に対して垂直方向に切断した前記軸部の断面形状が円形状であり、
    前記挿通部に支持された前記軸部材の軸方向に対して垂直方向に切断した前記挿通部の断面形状を四角形状にしたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記軸部材の前記軸部は、前記挿通部において3点又は4点で支持されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記軸部材は、トナーを軸方向に移送するスクリュー部材に前記トナーを供給するパドル部材であることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
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