JP4480531B2 - コンバインの冷却構造 - Google Patents

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本発明は、コンバイン用いられる冷却構造に関する。
近年、コンバインにおいては、ミッションケースに貯留した潤滑油を作動油に利用した油圧式無段変速装置(HST)が走行用の変速装置として多用されており、作動油を冷却するためにオイルクーラをエンジン冷却用の風路に設ける構造が採用されている。コンバインのエンジン冷却構造としては、横置き搭載された水冷式エンジンの横外側に箱型の防塵ダクトを配備し、この防塵ダクトを通して浄化した外気をラジエータに吸引導入する構造が採用され、このエンジン冷却用の外気導入流路中にオイルクーラを配備することでエンジン冷却と作動油冷却とを行う手段が採用されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−104070号公報
上記冷却構造によると、エンジン冷却と作動油冷却とを合理的に行える利点を有するものであるが、オイルクーラを防塵ダクトに組み入れるために防塵ダクトが大型化したり、エンジン冷却能力が多少低減する、といった問題が発生するものであった。また、オイルクーラおよびこれに対する長い配管を必要とするためにコストアップの一因となるものであった。
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、構造簡単かつ安価な構造でミッションケースおよび作動油の冷却を効率良く行うことのできる冷却構造を提供することを目的としている。
第1の発明は、ミッションケースの運転部側の横側部に油圧式無段変速装置を装備し、前記油圧式無段変速装置から運転部側の横外側に向けて突設された入力用あるいは出力用の伝動軸に冷却ファンを取付けるとともに、前記ミッションケースの前側に、前記冷却ファンからの冷却風を前記ミッションケースの前側外面に沿って案内するシュラウドを設け、前記シュラウドで案内される冷却風の風路中に、前記ミッションケースから導出した潤滑油を前記ミッションケースの前側で流通させる配管を配置してあることを特徴とする。
上記構成によると、冷却ファンからの冷却風はシュラウドで案内されてミッションケースの前側外面に沿って流動し、ミッションケースからの放熱を促す。また、この冷却風路中に配備された配管からの放熱も促進され、配管を流動する潤滑油も冷却されることになる。
また、シュラウドがミッションケースの前側を覆う防泥カバーとしても機能し、冷却風に触れるケース外面に泥が付着して放熱効率が低下することを抑制することができる。
従って、第1の発明によると、ミッションケースを外部から冷却する空冷構造を活用して、専用のオイルクーラやこれへの長い配管を必要とすることなくミッションケースに貯留された潤滑油をも冷却することができ、構造簡単かつ安価な構造でミッションケースおよび作動油の冷却を効率良く行うことが可能となった。
第2の発明は、上記第1の発明において、
前記冷却ファンを、前記伝動軸に取付けた伝動用のプーリに連設してあるものである。
上記構成によると、冷却風発生部を安価に構成することができるとともに、プーリに巻回された伝動ベルトを冷却することになり、伝動ベルトの耐久性の向上にも寄与する。
第3の発明は、上記第1または2の発明において、
前記シュラウドを変位可能に支持するとともに、前記シュラウドを前記運転部の操作盤に備えた走行変速レバーに走行用の主変速操作機構を介して連動連結し、前記走行変速レバーによる主変速操作に連動して前記シュラウドが変位するよう構成してあるものである。
上記構成によると、主変速操作機構は操作頻度が高いので、走行変速を行うたびにシュラウドが動かされ、シュラウドに付着した泥や塵埃が揺すり落とされることになり、冷却風路が異物で狭小になって冷却効率が低下するようなことが回避される。
図1および図2に作業機の一例である自脱型のコンバインが示されている。このコンバインは、左右一対のクローラ式の走行装置1を備えた走行機体2の前部に2条刈り仕様の刈取り部3が連結されるとともに、走行機体2に運転部4、脱穀装置5、および、穀粒回収タンク6、等が搭載された構造となっている。
前記刈取り部3は、後方上部の支点Pに上下揺動可能、かつ、支点Pに備えられたスライド部を介して刈取り部全体が所定範囲で横移動可能に支持されており、中割り作業や非作業時には刈取り部3を右側にスライドさせて走行機体2の横幅内に位置させ、通常の回り刈り作業時には刈取り部3を左側にスライドさせて刈取り部3を走行機体2より左側(未刈り側)に張り出すことで、左側の走行装置1を未刈り穀稈から離れた位置を通過させることができるようになっている。
刈取り部3には、植立穀稈を所定の刈取り姿勢に引起す左右一対の引起し装置7、引起こされた穀稈の株元に作用するバリカン型の刈取り装置8、引起し穀稈を後方に引き込む突起付きベルトからなる左右一対の前搬送装置9、複数条の刈取り穀稈を掻き込み合流する左右一対の回転パッカ10、合流された刈取り穀稈を脱穀装置5のフィードチェーン11に搬送する供給搬送装置12、等が備えられるとともに、刈取り部3の左側(未刈り側)の前端部から脱穀装置5の横外側にまで及ぶ分草杆13が備えられている。
図3に示すように、前記分草杆13は、前後向き支点x周りに揺動調節可能に装備されており、通常の回り刈り作業においては分草杆13を未刈り側(機体左側)に張り出す分草姿勢に揺動することで、未刈り穀稈を分草杆13で押し分けて走行装置1の前方に倒れ込むことを阻止する。また、圃場外で移動走行を行う場合や、手刈りした穀稈を脱穀装置5に手差し供給する枕脱穀作業の場合には、分草杆13を機体側に接近した格納姿勢にまで起立揺動する。この枕脱穀作業において、格納姿勢の分草杆13は手差し穀稈の受け台として利用することができるようになっている。
つまり、図4に示すように、左側の引起し装置7の背部に立設された縦向き伝動ケース14の上部には、前記供給搬送装置12の外側に位置するように穀稈受け台15が支点y周りに上下揺動可能に装着され、この穀稈受け台15の後部に備えたガイドレール16が前記フィードチェーン11の前部に自重で載置係合されており、通常の刈取り作業においては、供給搬送装置12で挟持搬送される穀稈の株元がガイドレール16で押さえ込み案内されてフィードチェーン11の前部に導かれるようになっている。そして、格納姿勢に起立揺動した分草杆13は穀稈受け台15の更に外側に並ぶことになり、横倒れ姿勢の手刈り穀稈を穀稈受け台15および分草杆13に亘って仮置きし、手作業で適当量づつフィードチェーン11に送り込むのである。この場合、格納姿勢の分草杆13は、その山形の屈曲部13aがフィードチェーン11とこれに対向して配備された挟持レール17との穀稈食わえ込み開始位置の近くにあり、かつ、この屈曲部13aより前方では分草杆13が穀稈受け台15より低くなり、屈曲部13aより後方では分草杆13がフィードチェーン11より低くなるように分草杆13の屈曲角度が設定されている。これによって、屈曲部13aより前方では株元側が嵩高い穀稈を穀稈受け台15と分草杆13とで安定よく横倒れ姿勢で載置支持するとともに、屈曲部13aより後方では分草杆13がフィードチェーン11で挟持搬送されはじめた穀稈の株元移動の抵抗にならないようになっている。
図6〜図8に、前記運転部4および原動部の構造が示されている。前記走行機体2の右側前部には箱型のボンネット21が配備され、このボンネット21の上に運転座席22が取付けられるとともに、ボンネット21で囲繞されたエンジンルームAの内部には、水冷式のエンジン23が横向きに防振搭載され、このエンジン23の機体横外側方に冷却ファン24およびラジエータ25が配備されるとともに、エンジンルームAの後側にはエアークリーナ26と縦型マフラ27とが収容配備されている。
そして、ボンネット21の機体横外側方(右側)には、ラジエータ25の前面に連通する中空縦壁構造の導風ダクト28が備えられるとともに、導風ダクト28の外側面には除塵網を備えた外気取入れ口29が設けられ、冷却ファン24の吸引作用によって導風ダクト28に取入れられた外気がラジエータ25に供給された後、エンジンルームAを機体内方に向けて流動するようになっている。また、ボンネット21の前側には、導風ダクト28の前端部に連通した中空縦壁構造の前部ダクト30が連設されるとともに、前部ダクト30の前面に除塵網を張った外気取入れ口31が設けられており、この外気取入れ口31から吸引された外気が導風ダクト28に流入した後、導風ダクト28の外気取入れ口29から取入れられた外気と共にラジエータ25に供給されるようになっている。なお、エンジンルームA内の前側には、後方に向う屈折部32aを機体内方の端部に備えた導風板32が立設配備されており、エンジン23からの輻射熱でボンネット前部が加熱されるのを防止するとともに、機体内方に向けて流動する冷却風を導風板32の屈折部32aで機体後方に案内し、エンジンルームAの熱気が運転部4の足元や運転部左側に配備された操作盤33のレバー孔や隙間などから流出することが抑制されている。
なお、図9に示すように、脱穀装置5の前部には外気を左右の吸引口34から吸引して装置内の揺動選別部に選別風として供給する唐箕35が左右水平に軸支されている。唐箕35の駆動軸は脱穀装置5の入力軸36となっており、この入力軸36に備えた入力プーリ37に通気孔38および吸引ファン39が備えられている。この吸引ファン39は唐箕の吸引口34に外気を送り込み、エンジンルームAからの冷却排風流出が吸引ファン39によって促進されるようになっている。
図9の伝動系統図に示すように、走行機体2の前端部には走行装置1の駆動スプロケット1aを軸支したミッションケース40が設けられており、このミッションケース40の横側に主変速装置41が装備されている。主変速装置41は、可変容量型ポンプ41Pと定容量型モータ41Mとを備えた正逆に無段変速可能な油圧式無段変速装置(HST)が利用されており、その入力用の伝動軸42とエンジン出力軸23aとがテンション式の主クラッチ43を介してベルト連動されるとともに、エンジン出力軸23aと脱穀装置5の前記入力軸36とがテンション式の脱穀クラッチ44を介してベルト連動されている。
主変速装置41の出力用伝動軸45から取り出された正転および逆転の変速出力は、ギヤ式の副変速機構46を介して2段に変速された後、図示されていないサイドクラッチ等の機体操向用伝動手段を経て左右の走行装置1の駆動スプロケット1aに伝達される。
また、主変速装置41に入力されたエンジン動力は入力用の伝動軸42を介してミッションケース40に直接入力され、ギヤ式の刈取り変速機構47を介して2段に変速されて動力取出し用の伝動軸(PTO軸)48から出力される。そして、この伝動軸48と刈取り部3の支点Pに支承されたカウンター軸49とがテンション式の刈取りクラッチ50を介してベルト連動されている。そして、カウンター軸49に備えた入力プーリ51には通気孔52とファン53が形成されており、このファン53によってエンジンルームAの冷却排風の機体内方への流動が促進されるようになっている。また、図12に示すように、刈取り部3におけるフレーム3aの基端は、走行機体2の前部に立設された基台54に前記支点P周りに揺動可能および支点Pに沿って横スライド可能に支持さるとともに、基台54には左右に貫通する通気孔55が形成されており、ファン53によって機体内方へ流動する熱気が基台54に妨げられることなく流動できるようになっている。
図9〜図11に示すように、主変速装置41における入力用の伝動軸42に取付けられた入力プーリ57の側面には冷却ファン58が付設され、この冷却ファン58で生起された冷却風をミッションケース40に吹き付けてミッションケース40からの放熱を促すよう構成されている。また、ミッションケース40の前部には、冷却ファン58からの冷却風をミッションケース40の前部外面に沿って案内するシュラウド59が設けられるとともに、このシュラウド59で案内される冷却風の風路中に、ミッションケース40から導出した配管60が配備され、ミッションケース40に貯留した潤滑油が配管60を流動する間に、シュラウド59で案内される冷却風によって効率よく冷却されるようになっている。
ミッションケース40の上方には運転部4の左脇に配備された前記操作盤33が位置しており、この操作盤33からは、前記主変速装置41における可変容量型ポンプ41Pの斜板角度を変更するとともに、前記副変速機構46を高低二段に切換え操作する走行変速レバー61が前後揺動および横揺動可能に突設されており、この走行変速レバー61と斜板角度変更用の主変速操作アーム62とギヤ切換え用の副変速操作アーム63とがそれぞれ主変速操作機構としてのリンク機構64および副変速操作機構としてのリンク機構65を介してそれぞれ連動連結されている。
そして、前記シュラウド59は上下の揺動リンク66を介して平行上下動可能に支持されるとともに、走行変速レバー61と主変速操作アーム62とを連動連結するリンク機構64に組み込まれた上下押し引きロッド64aが前記シュラウド59に連動連結されており、走行変速レバー61が操作されて上下押し引きロッド64aが上下偏位する度にシュラウド59が上下に移動され、シュラウド59に付着した泥や塵埃が振り落とされるようになっている。
コンバイン全体の左側面図 コンバイン全体の平面図 コンバインの正面図 刈取り部の左側面図 機体前部の右側面図 原動部の右側面図 原動部の横断平面図 原動部の縦断背面図 伝動系統図 変速操作部の右側面図 変速操作部の正面図 刈取り部基端の右側面図
運転部
33 操作盤
40 ミッションケース
41 油圧式無段変速装置
42 伝動軸
57 プーリ
58 冷却ファン
59 シュラウド
60 配管
61 走行変速レバー
64 主変速操作機構

Claims (3)

  1. ミッションケースの運転部側の横側部に油圧式無段変速装置を装備し、前記油圧式無段変速装置から運転部側の横外側に向けて突設された入力用あるいは出力用の伝動軸に冷却ファンを取付けるとともに、前記ミッションケースの前側に、前記冷却ファンからの冷却風を前記ミッションケースの前側外面に沿って案内するシュラウドを設け、前記シュラウドで案内される冷却風の風路中に、前記ミッションケースから導出した潤滑油を前記ミッションケースの前側で流通させる配管を配置してあることを特徴とするコンバインの冷却構造。
  2. 前記冷却ファンを、前記伝動軸に取付けた伝動用のプーリに連設してある請求項1記載のコンバインの冷却構造。
  3. 前記シュラウドを変位可能に支持するとともに、前記シュラウドを前記運転部の操作盤に備えた走行変速レバーに走行用の主変速操作機構を介して連動連結し、前記走行変速レバーによる主変速操作に連動して前記シュラウドが変位するよう構成してある請求項1または2記載のコンバインの冷却構造。
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