JP4397243B2 - 羽毛布団 - Google Patents

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この発明は袋状に縫製された外装体内に羽毛が充填される羽毛布団に関する。
一般に、羽毛布団は表側布地と裏側布地とを重ね合せてこれらの周辺部を縫合して袋状の布外装体とし、この外装体の内部に羽毛を充填して形成されている。外装体の内部に羽毛を単に充填しただけでは、使用時に羽毛が外装体内の一端部に偏ってしまう。そのため、上記空間部を帯状の仕切り部材によって複数の空間部に区画することで、羽毛の偏りを防止するようにしている。
上記外装体の内部を、仕切り部材によって複数の空間部に区画すると、この仕切り部材によって空間部の高さが確保されるため、羽毛布団に厚さを持たせることが可能となる。それによって、羽毛の充填量を多くして保温性を向上させたり、厚さ寸法が厚くなることで、外観の向上を図ることができる。
ところで、従来の羽毛布団は、その外装体の周縁部を除く部分は表側布地と裏側布地とを仕切り部材の上端と下端とを縫合しているものの、周縁部は表側布地と裏側布地とを直接縫合していた。このような構造の羽毛布団としては特許文献1に示されている。
実用新案登録第3026703号公報
ところで、外装体の表側布地と裏側布地との周縁部を直接縫合すると、この外装体の周辺部は仕切り部材が設けられた他の部分に比べて高さ寸法がほとんどない状態、つまり扁平な状態になってしまう。
そのため、外装体の周辺部に形成された空間部は、他の空間部に比べて羽毛の充填量が少なくなるということがあったり、外装体の周辺部が扁平であることで、布団全体が薄い外観を呈し、極めて体裁が悪いなどのことがあった。
この発明は、外装体の周辺部の高さ寸法を確保することで、周辺部における羽毛の充填量を増大して保温性の向上を図ったり、全体の厚さが厚い外観を呈することができるようにした羽毛布団を提供することにある。
この発明は、袋状に縫製された外装体の内部に羽毛が充填される羽毛布団であって、
上記外装体は、
表側布地と、
裏側布地と、
所定の高さ寸法を有し上端が上記表側布地の周縁部に縫合され下端が上記裏側布地の周縁部に縫合されたまち地と、
上記外装体の上記羽毛が充填される内部空間を複数の収容部に隔別した仕切り部材とによって形成されていて、
上記まち地は上記外装体の一辺を除く三辺に沿って設けられているとともに、上記表側布地と裏側布地とは一枚の布地であって、この布地を中途部から折り曲げて上記表側布地と裏側布地とし、この布地の折り曲げ部分を上記一辺に位置させ、この折り曲げ部分を除く周縁部が上記まち地の上端と下端とに縫合されることを特徴とする羽毛布団にある。
上記仕切り部材は所定の高さ寸法を有する帯状布からなり、上記外装体内には複数の上記仕切り部材が格子状に配置されていて、各仕切り部材の端部は上記まち地の高さ方向に沿って縫合されていることが好ましい。
上記まち地の両端部及び上記外装体の上記一辺に位置する上記仕切り部材の端部は円弧状の曲面に形成されていて、上記布地の中途部は上記円弧状の曲面に沿って折り曲げられて上記まち地と仕切り部材との端部に縫合されることが好ましい。
この発明は、袋状に縫製された外装体の内部に羽毛が充填される羽毛布団であって、
上記外装体は、
表側布地と、
裏側布地と、
所定の高さ寸法を有し上端が上記表側布地の周縁部に縫合され下端が上記裏側布地の周縁部に縫合されたまち地と、
上記外装体の上記羽毛が充填される内部空間を複数の収容部に隔別した仕切り部材と
によって形成されており、
上記仕切り部材は所定の高さ寸法を有する帯状布からなり、上記外装体内には複数の上記仕切り部材が格子状に配置されていて、各仕切り部材の端部は上記まち地の高さ方向に沿って縫合された折り曲げ部に形成されていて、
上記まち地は上記外装体の一辺を除く三辺に沿って設けられているとともに、上記表側布地と裏側布地とは一枚の布地であって、この布地を中途部から折り曲げて上記表側布地と裏側布地とし、この布地の折り曲げ部分を上記一辺に位置させ、この折り曲げ部分を除く周縁部が上記まち地の上端と下端とに縫合されており、
上記まち地の両端部及び上記外装体の上記一辺に位置する上記仕切り部材の端部は円弧状の曲面に形成されていて、上記布地の中途部は上記円弧状の曲面に沿って折り曲げられて上記まち地と仕切り部材との端部に縫合されるとともに、上記表側布地と裏側布地とを形成する布地の縁部は、上記まち地の上下端部及び端部に半硬質の玉縁を介して縫合されている
ことを特徴とする羽毛布団にある。
上記外装体内にはダウンとフェザーとの混合比率において、ダウンが少なくとも90重量パーセント以上の羽毛が充填されることが好ましい。
この発明によれば、外装体の表側布地と裏側布地との周縁部を、まち地の上端と下端とに縫合したため、外装体の周縁部に、上記まち地によって十分な高さを持たせることが可能となる。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は掛け布団を示し、この掛け布団は肌掛け布団1と、この肌掛け布団1の上に重合されたこの発明の羽毛布団である、合い掛け布団2とからなる。肌掛け布団1は、合い掛け布団2よりも薄手に形成されているとともに、合い掛け布団2よりも長く形成されている。そして、肌掛け布団1の一端部1aは合い掛け布団2の上面側に折り返されている。
肌がけ布団1の上面と合い掛け布団2の下面及び合い掛け布団2の一端部の上面とこの上面に折り曲げられた肌がけ布団1の一端部は、図2に示すようにそれぞれホック3によって着脱可能に連結されている。それによって、肌掛け布団1と合い掛け布団2は一体的に連結されている。
上記合い掛け布団2は外装体4を有する。この外装体4は、布地5とまち地6とによって袋状に縫製されている。上記布地5は長手方向中途部で折り曲げられることで、表側布地7と裏側布地8になっている。
上記まち地6は所定の高さ寸法を有する帯状であって、上記布地5の折り曲げ部分を除く三辺に沿って設けられている。すなわち、図5に示すように上記布地5の折り曲げ部分を除く上記表側布地7の三辺は、上記まち地6の上端に上玉縁11を介して縫合され、上記裏側布地8の三辺は下玉縁12を介して縫合されている。
上記外装体4の内部は、図3と図4に示すように上記まち地6とほぼ同じ高さ寸法に形成された複数の仕切り部材によって複数の空間部14に区画されている。仕切り部材は、外装体4の幅方向に所定間隔で、長手方向全長にわたって設けられた縦仕切り部材13aと、隣り合う縦仕切り部材13aの間に外装体4の長手方向に所定間隔で、かつ幅方向に沿って設けられた横仕切り部材13bとが格子状に設けられ、
図6乃至図7に示すように、横仕切り部材13bの上下端部はL字状折り曲げられて折り曲げ部13cとなっていて、上端の折り曲げ部13cは上記布地5の表側布地7に縫合され、下端の折り曲げ部13cは裏側布地8に縫合されている。それによって、外装体4内が複数の上記空間部14に区画されている。
さらに、図4に示すように、外装体4のまち地6が設けられた三辺に対向位置する上記縦仕切り部材13aの一端と横仕切り部材13bの端部とは、L字状の折り曲げ部13dに形成されている。各折り曲げ部13dは上記まち地6の高さ方向全長にわたって縫合されている。まち地6に縦仕切り部材13a及び横仕切り部材13bの端部の折り曲げ部13dを縫合することで、このまち地6は上記折り曲げ部13dによって補強され、高さ方向に屈曲し難くい硬さを備えることができる。
上記まち地6の両端部及びこの両端部に対応する各縦仕切り部材13a,13bの他端部は、図3と図7に示すように円弧状の曲面15に形成されている。そして、この曲面15は上記布地5の上記表側布地7と裏側布地8との境界部分の折り曲げ部に縫合されている。それによって、外装体4の長手方向一端部は、図1と図2に示すように上記曲面15に対応する円弧面16となっている。
図3と図4に示すように、上記外装体4の長手方向他端には、まち地6の内側に補助布20が幅方向全長にわたって設けられている。この補助布20の幅方向中央部には、布地を二枚重ねにして高さ方向上部を縫合線17(図3に示す)によって縫合している。それによって、この補助布20の高さ方向下部は図4に示すように羽毛の供給パイプ18を挿通可能とする第1の挿通部19aに形成されている。第1の挿通部19aが形成された補助布20は図4に示すようにまち地6によって覆われている。
同様に、外装体4の長手方向他端部に位置する各縦仕切り部材13aの端部にはそれぞれ上記補助布20と同じように第2の挿通部19bが形成され、さらに各横仕切り部材13bには図6に示すようにそれぞれ第3の挿通部19cが形成されている。なお、第1,第2の挿通部19a,19bは図6に示す第3の挿通部19cと同じように形成されている。
それによって、上記供給パイプ18は、上記まち地6に形成された第1の挿通部19aから縦横の仕切り部材13a,13bに形成された第2、第3の挿通部19b,19cを通してそれぞれの空間部14に羽毛を充填することができるようになっている。
なお、まち地6の上記補助布20に対向する部分の上端は、外装体4内の各収容部14に羽毛を充填するまでは上玉縁11によって表側布地7の縁部に縫合されておらず、羽毛を充填してから縫合される。
また、上記肌掛け布団1は内部に羽毛が充填された羽毛布団からなり、上記合い掛け布団2とほぼ同じ構成となっている。
なお、外装体4に充填される羽毛はダウンとフェザーの混合比率が、ダウンが少なくとも90重量パーセントである。ダウンの高い混合比率によって羽毛が表側布地7とまち地6の縫合部分の隅々まで行き渡るので、ダウンの弾性によってまち地6ッを垂直方向に押し上げることに寄与する。
玉縁12,13は糸を縒った紐状の装飾体か或いは合成樹脂製の紐状などの、半硬質の硬さを有するものであり、この硬さが折り曲げ部13dの補強と相俟って、仕切り部材13間で表側布地7が下方に潰れるのを防止している。
このように構成された合い掛け布団2によれば、外装体4の一辺を除く三辺に所定の高さ寸法を有するまち地6を設けるようにした。そのため、外装体4の一辺を除く三辺の周辺部は上記まち地6の高さ寸法によって扁平になるのが防止されるから、外装体4の一辺を除く三辺の周辺部に形成された空間部14には他の空間部14とほぼ同じ量の羽毛を充填することができる。それによって、外装体4の周辺部の一辺を除く三辺が扁平になるのが防止され、保温性の向上が図れるばかりか、全体として十分に厚い外観を呈するため、外観的にも良好となる。
外装体4の一辺を除く三辺に設けられたまち地6には、縦仕切り部材13aの端部と、横仕切り部材13bの端部とを上記まち地6の高さ方向全長にわたって縫合した。そのため、まち地6は縫合された縦横の仕切り部材13a,13bによって補強され、高さ方向に屈曲し難くなる。
このように、まち地6が補強されれば、このまち地6及び縦、横の仕切り部材13a,13bによって区画形成された、外装体4の周辺部に位置する空間部14の立体形状が損なわれ難くなる。それによって、合い掛け布団2の一辺を除く周辺部の厚さが維持されるから、合い掛け布団2が厚く見え、外観的に良好であるばかりか、空間部14が扁平になり難いことで保温性も良好に維持される。
上記合い掛け布団2の一辺は、この一辺側に位置するまち地6の両端部及び縦仕切り部材13aの端部を曲面15にし、その曲面15に沿って布地5を折り曲げて縫合することで、円弧面16に形成した。
そのため、肌掛け布団1も上記円弧面16に沿って曲げられ、掛け布団を利用する利用者に当たる部分も円弧状となるから、利用者に対する感触が向上する。つまり、合い掛け布団2の一辺には玉縁が設けられていないから、玉縁の硬さによって利用者に不快感を与えることがない。
この発明は上記一実施の形態に限定されるものでなく、種々変形可能である。たとえば、上記一実施の形態ではまち地を外装体の一辺を除く三辺に設けたが、外周面全体に設けるようにしてもよい。その場合、1枚の布地を折り曲げて表側布地と裏側布地とせず、それぞれ別々に形成し、外周縁全体を上記まち地の上端と下端とに縫合すればよい。
また、羽毛布団としての合い掛け布団に肌掛け布団を重ね合わせた掛け布団について説明したが、合い掛け布団だけの構成であっても、この発明を適用することができる。
この発明の一実施の形態を示す掛け布団の斜視図。 図1に示す掛け布団の側面図。 合い掛け布団を破断して内部に設けられる仕切り部材を示した斜視図。 合い掛け布団を破断して内部に設けられる仕切り部材を示した平面図。 外装体を断面して仕切り部材を示した図。 仕切り部材に形成された挿通部に供給パイプを通した状態を示す斜視図。 まち地と仕切り部材との曲面が形成された端部を示す斜視図。
符号の説明
4…外装体、5…布地、7…表側布地、8…裏側布地、13…仕切り部材、13a…縦仕切り部材、13b…横仕切り部材、14…空間部。

Claims (5)

  1. 袋状に縫製された外装体の内部に羽毛が充填される羽毛布団であって、
    上記外装体は、
    表側布地と、
    裏側布地と、
    所定の高さ寸法を有し上端が上記表側布地の周縁部に縫合され下端が上記裏側布地の周縁部に縫合されたまち地と、
    上記外装体の上記羽毛が充填される内部空間を複数の収容部に隔別した仕切り部材とによって形成されていて、
    上記まち地は上記外装体の一辺を除く三辺に沿って設けられているとともに、上記表側布地と裏側布地とは一枚の布地であって、この布地を中途部から折り曲げて上記表側布地と裏側布地とし、この布地の折り曲げ部分を上記一辺に位置させ、この折り曲げ部分を除く周縁部が上記まち地の上端と下端とに縫合されることを特徴とする羽毛布団。
  2. 上記仕切り部材は所定の高さ寸法を有する帯状布からなり、上記外装体内には複数の上記仕切り部材が格子状に配置されていて、各仕切り部材の端部は上記まち地の高さ方向に沿って縫合されていることを特徴とする請求項1記載の羽毛布団。
  3. 上記まち地の両端部及び上記外装体の上記一辺に位置する上記仕切り部材の端部は円弧状の曲面に形成されていて、上記布地の中途部は上記円弧状の曲面に沿って折り曲げられて上記まち地と仕切り部材との端部に縫合されることを特徴とする請求項1記載の羽毛布団。
  4. 袋状に縫製された外装体の内部に羽毛が充填される羽毛布団であって、
    上記外装体は、
    表側布地と、
    裏側布地と、
    所定の高さ寸法を有し上端が上記表側布地の周縁部に縫合され下端が上記裏側布地の周縁部に縫合されたまち地と、
    上記外装体の上記羽毛が充填される内部空間を複数の収容部に隔別した仕切り部材と
    によって形成されており、
    上記仕切り部材は所定の高さ寸法を有する帯状布からなり、上記外装体内には複数の上記仕切り部材が格子状に配置されていて、各仕切り部材の端部は上記まち地の高さ方向に沿って縫合された折り曲げ部に形成されていて、
    上記まち地は上記外装体の一辺を除く三辺に沿って設けられているとともに、上記表側布地と裏側布地とは一枚の布地であって、この布地を中途部から折り曲げて上記表側布地と裏側布地とし、この布地の折り曲げ部分を上記一辺に位置させ、この折り曲げ部分を除く周縁部が上記まち地の上端と下端とに縫合されており、
    上記まち地の両端部及び上記外装体の上記一辺に位置する上記仕切り部材の端部は円弧状の曲面に形成されていて、上記布地の中途部は上記円弧状の曲面に沿って折り曲げられて上記まち地と仕切り部材との端部に縫合されるとともに、上記表側布地と裏側布地とを形成する布地の縁部は、上記まち地の上下端部及び端部に半硬質の玉縁を介して縫合されている
    ことを特徴とする羽毛布団。
  5. 上記外装体内にはダウンとフェザーとの混合比率において、ダウンが少なくとも90重量パーセント以上の羽毛が充填されることを特徴とする請求項4記載の羽毛布団。
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