JP4383083B2 - プリンタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、プリンタに関し、特にたとえば、複数の縮小画像を1枚にL個(L:2以上の整数)の割合で用紙にプリントする、プリンタに関する。
【0002】
【従来技術】
従来のこの種のプリンタの一例が、特許文献1に開示されている。この従来技術は、プリントしようとする画像のコマ数に基づいて好適な配列バランスを有するマルチ画像を自動的に生成し、生成したマルチ画像を用紙にプリントしようとするものである。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−146518号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来技術では、コマ数によって配列が変動するという問題がある。一方、1枚の用紙にプリントするコマ数を固定とすると、プリントすべきコマ数によって用紙の無駄が発生する。たとえば、1枚の用紙にプリントするコマ数を“20”に固定する一方、プリントすべきコマ数が“61”であれば、最後の用紙には1コマしかプリントされない。
【0005】
それゆえに、この発明の主たる目的は、1枚の用紙に規定コマ数の画像をプリントする場合に生じる用紙の無駄を解消することができる、プリンタを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に従うプリンタは、複数の縮小画像を1枚にL個(L:2以上の整数)の割合で用紙にプリントするプリンタにおいて、プリントすべき縮小画像の個数をLで割り算したときの余りMを検出する検出手段、Mが所定条件を満足するとき最後の用紙にL+M個の縮小画像をプリントするプリント手段、Lが第1数である第1プリントモードおよびLが第1数よりも小さい第2数である第2プリントモードのいずれか一方を選択する選択手段、および記選択手段によって前記第2プリントモードが選択されたとき前記プリント手段を能動化する能動化手段を備え、所定条件は前記Mが“1”以上であるという第1数値条件とMが第1数および第2数の差分以下であるという第2数値条件を含み、プリント手段は第1プリントモードに従ってL+M個の縮小画像をプリントすることを特徴とする。
【0007】
【作用】
複数の縮小画像を1枚にL個(L:2以上の整数)の割合で用紙にプリントするとき、検出手段は、プリントすべき縮小画像の個数をLで割り算したときの余りMを検出する。検出されたMが所定条件を満足すると、プリント手段は、最後の用紙にL+M個の縮小画像をプリントする。ここで、所定条件はMが“1”以上であるという第1数値条件を含む。
【0008】
余りMが“1”以上であるときにL+M個の縮小画像を1枚の用紙にプリントすることによって、用紙の無駄が省かれる。
【0009】
が第1数である第1プリントモードおよびLが第1数よりも小さい第2数である第2プリントモードのいずれか一方が、選択手段によって選択される。能動化手段は、第2プリントモードが選択されたときにプリント手段を能動化する。所定条件は、Mが第1数および第2数の差分以下であるという第2数値条件をさらに含む。第2数値条件を設けることで、L+M個の縮小画像を第1プリントモードでプリントする。
【0010】
好ましくは、縮小ズーム手段は、複数の主要画像に縮小ズームをそれぞれ施して複数の縮小画像を作成する。これによって、プリント画像の品質が向上する。
【0011】
【発明の効果】
この発明によれば、余りMが“1”以上で且つ第1数および第2数の差分以下であるときにL+M個の縮小画像を1枚の用紙にプリントするようにしたため、用紙の無駄を省くことができる。
【0012】
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0013】
【実施例】
図1を参照して、この実施例のプリンタ10は、操作パネル34を含む。操作パネル34に設けられた電源キー34pによって電源が投入されると、CPU32は、スロット28に装着された着脱自在の記録媒体30にアクセスし、画像ファイルを管理する画像フォルダのリストつまりフォルダリストと、各々の画像フォルダに格納された画像ファイルのリストつまりファイルリストとを作成する。
【0014】
記録媒体30に画像フォルダ“100SANDS”および“101SANDS”が記録されていれば、図2に示すフォルダリストFDLが作成される。また、画像フォルダ“100SANDS”に画像ファイル“sany0001jpg.”,“sany0002jpg.”…が記録されていれば図3(A)に示すファイルリストFLL1が作成され、画像フォルダ“101SANDS”に画像ファイル“sany1001jpg.”,“sany1002jpg.”…が記録されていれば図3(B)に示すファイルリストFLL2が作成される。
【0015】
なお、記録媒体30に記録された画像ファイルは、記録媒体30がディジタルカメラ(図示せず)に装着されたときにディジタルカメラによって作成されたものである。
【0016】
操作パネル34に設けられたカーソルキー34cによって任意の画像フォルダつまり任意のファイルリストが選択され、かつモードキー34mによってインデックスプリントモードが選択されると、インデックスプリント処理がCPU32によって実行される。
【0017】
CPU32はまず、プリントレイアウトの選択および節約モードのオン/オフの選択を促すプリント設定画面の表示をLCDドライバ18に命令する。LCDドライバ18は与えられた命令に従ってLCDモニタ16を駆動し、これによって図4に示すプリント設定画面がLCDモニタ16から出力される。
【0018】
図4によれば、“レイアウト1”および“レイアウト2”の文字列が第1階層に並列表示され、“節約モードON”および“節約モードOFF”の文字列が“レイアウト2”の文字列の下の第2階層に並列表示される。第1階層でカーソルキー34cを操作すれば、プリントレイアウトが“レイアウト1”および“レイアウト2”のいずれか一方に決定される。また、第2階層でカーソルキー34cを操作すれば、節約モードがオン状態およびオフ状態のいずれか一方に決定される。
【0019】
なお、“レイアウト1”は30コマのインデックス画像を1枚の印画紙にプリントするものであり、“レイアウト2”は20コマのインデックス画像を1枚の印画紙にプリントするものである。また、“レイアウト1”でプリントされるインデックス画像のサイズは“レイアウト2”でプリントされるインデックス画像のサイズよりも小さい。節約モードについては後述する。
【0020】
プリント設定画面の設定が完了すると、CPU32は、選択された画像フォルダに含まれる画像ファイルから主要画像データを読み出す。読み出された主要画像データはJPEGフォーマットに従って圧縮された画像データであり、この主要画像データはJPEG伸長回路20によって伸長処理を施される。伸長された主要画像データはCPU32によって変倍回路26に与えられ、縮小ズームを施される。変倍回路26によって生成された縮小画像データは、その後CPU32によってSDRAM24に書き込まれる。
【0021】
“レイアウト1”が選択されると、画像ファイルからの読み出し→JPEG伸長→縮小ズーム→SDRAM24への書き込みの一連の処理は30コマずつ実行される。一方、“レイアウト2”が選択されると、この一連の処理は20コマずつ実行される。また、変倍回路26には、“レイアウト1”と“レイアウト2”とで異なる縮小ズーム倍率が設定される。
【0022】
30コマまたは20コマの縮小画像データがSDRAM24に確保されると、CPU32は、インデックスプリントをプリンタドライバ14に命令する。プリンタドライバ14は、SDRAM24に確保された30コマまたは20コマの縮小画像データを読み出し、読み出された縮小画像データをプリント機構12に与える。プリント機構12はインデックスプリントを実行し、この結果、30コマまたは20コマのインデックス画像が印画紙にプリントされる。
【0023】
1枚のインデックスプリントが完了すると、次の30個または20個の画像ファイルについて上述と同様の処理が実行される。こうして、インデックス画像が30コマまたは20コマずつ印画紙にプリントされていく。
【0024】
画像フォルダ“100SANDS”について“レイアウト1”に従うインデックスプリントを行う場合、1枚目の印画紙には、画像ファイル“sany0001jpg.”〜“sany0030jpg.”の主要画像データに基づくインデックス画像IM01〜IM30が、図5(A)に示す要領で印画紙にプリントされる。また、同じ画像ファイルについて“レイアウト2”に従うインデックスプリントを行う場合、1枚目の印画紙には、画像ファイル“sany0001jpg.”〜“sany0020jpg.”の主要画像データに基づくインデックス画像IM01〜IM20が、図5(B)に示す要領で印画紙にプリントされる。
【0025】
図5(A)によれば、水平方向に6コマのインデックス画像が割り当てられ、垂直方向に5コマのインデックス画像が割り当てられる。また、図5(B)によれば、水平方向に5コマのインデックス画像が割り当てられ、垂直方向に4コマのインデックス画像が割り当てられる。インデックス画像IM01,IM02,…はラスタ走査順に配置され、その下側にはインデックス番号“0001”,“0002”,…がそれぞれプリントされる。なお、インデックス番号は画像ファイルの番号に等しい。
【0026】
画像フォルダ“100SANDS”に89個の画像ファイルが格納されている場合、20コマずつのインデックスプリントを行うと、最終ページの印画紙には9コマのインデックス画像しかプリントされない。つまり、図6から分かるように、4ページ目の印画紙までは20コマずつインデックスプリントが行われるが、5ページ目の印画紙には9コマのインデックスプリントしか行われない。これでは、印画紙に無駄が生じることになる。
【0027】
そこで、この実施例では、“レイアウト2”および“節約モードON”が選択されているとき、インデックス画像のコマ数に応じて、最終ページのプリントレイアウトを“レイアウト1”に変更するようにしている。具体的には、“レイアウト2”で最終ページにプリントすべきコマ数を算出し、このコマ数が“1”〜“10”の範囲内にあれば、最終ページの1つ前のページのプリントを行うときにプリントレイアウトを“レイアウト1”に変更する。この結果、上述の場合には、4ページ目の印画紙に図7に示す要領で29コマのインデックスプリントが行われる。これによって、印画紙の無駄を解消することができる。
【0028】
操作パネル34に設けられたカーソルキー34cによって任意の画像フォルダつまり任意のファイルリストが選択され、かつモードキー34mによって通常プリントモードが選択されると、通常プリント処理がCPU32によって実行される。これによって、記録媒体30に記録された所望の画像ファイルから主要画像データが読み出され、読み出された主要画像データがJPEG伸長回路20によって伸長され、伸長された主要画像データがSDRAM24を介してプリンタドライバ14に与えられる。プリント機構12はプリンタドライバ14によって駆動され、この結果、1コマの主要画像が1枚の印画紙にプリントされる。
【0029】
CPU32は、具体的には図8〜図9に示すフロー図に従う処理を実行する。なお、このフロー図に対応する制御プログラムは、フラッシュメモリ22に記憶される。
【0030】
図8を参照して、まずステップS1で記録媒体30がスロット28に装着されているかどうかを判別し、YESであればステップS3でこの記録媒体30に画像フォルダが記録されているかどうかを判別する。画像フォルダが存在しなければ、ステップS5でエラーメッセージを出力してステップS1に戻る。これに対して、画像フォルダが存在すれば、ステップS7で図2に示すようなフォルダリストFDLを作成し、ステップS9で図3(A)に示すようなファイルリストFLL1および図3(B)に示すようなファイルリストFLL2を作成する。ステップS11では、ファイルリストFLL1およびFLL2のいずれか一方を選択するべく、ファイルリスト選択処理を実行する。
【0031】
ステップS11の処理が完了すると、モードキー34mによってインデックスプリントモードおよび通常プリントモードのいずれが選択されたかを、ステップS13およびS15で判別する。インデックスプリントモードが選択されたときはステップS17でインデックスプリント処理を実行し、通常プリントモードが選択されたときはステップS19で通常プリント処理を実行する。いずれかのプリント処理が完了すると、ステップS11に戻る。
【0032】
ステップS17のインデックスプリント処理は、図7に示すサブルーチンに従う。まずステップS21で、プリント設定処理を行う。このとき、図4に示すプリント設定画面がLCDモニタ16に表示され、カーソルキー34cの操作によってプリントレイアウトと節約モードのオン/オフ(“レイアウト2”が選択されたとき)とが決定される。
【0033】
ステップS23では、インデックスプリントに必要なページ数Pと、最終ページにプリントされるインデックス画像のコマ数Sとを算出する。具体的には、プリントすべきインデックス画像の総コマ数を1枚の印画紙にレイアウトすべきコマ数で割り算する。この割り算によって求められた商および余りが、上述のページ数Pおよびコマ数Sとなる。
【0034】
ステップS25では1ページのインデックスプリントを実行し、プリントが完了すると、ステップS27でページ数Pをディクリメントする。ステップS29では更新されたページ数Pが“2”であるかどうか判断し、ステップS31では更新されたページ数Pが“0”であるかどうか判断する。ページ数Pが“2”および“0”のいずれでもなければ、ステップS25に戻る。これによって、各ページのインデックスプリントが繰り返し実行される。
【0035】
ページ数Pが“2”になると、ステップS33で今回のプリント設定を判断する。今回のプリント設定が“レイアウト1”であるか、“レイアウト2”でかつ“節約モードOFF”であれば、ステップS25に戻る。この結果、ステップS25〜S33の処理が2回繰り返され、末尾の2ページのインデックスプリントが行われる。ページ数Pが“0”になるとステップS31でYESと判断し、上階層のルーチンに復帰する。
【0036】
今回のプリント設定が“レイアウト2”でかつ“節約モードON”であれば、ステップS33でYESと判断し、ステップS35でコマ数Sを“10”と比較する。そしてコマ数Sが“10”を上回るときは、ステップS41で2ページのインデックスプリントを実行し、上階層のルーチンに復帰する。一方、コマ数Sが“10”以下であれば、ステップS37でプリントレイアウトを“レイアウト2”から“レイアウト1”に変更し、ステップS39で1ページのインデックスプリントを実行する。ステップS39の処理によって、21コマ以上30コマ以下のインデックス画像が1枚の印画紙にプリントされる。ステップS39の処理が完了すると、上階層のルーチンに復帰する。
【0037】
以上の説明から分かるように、“レイアウト2”が選択されると、インデックス画像は20コマずつ印画紙にプリントされる。ただし、プリントすべきインデックス画像のコマ数を“20”で割り算したときの余りSが“10”以下であれば、最終ページの印画紙には20+Sコマのインデックス画像が“レイアウト1”に従ってプリントされる。これによって、印画紙の無駄を省くことができる。
【0038】
なお、余りSが“10”以下であるという条件を課したのは、レイアウト1で1枚の印画紙にプリントされるコマ数とレイアウト2で1枚の印画紙にプリントされるコマ数との差分が“10”であり、レイアウト1に従うプリントによって20+Sコマのインデックス画像を1枚の印画紙に収めることができるからである。このように“レイアウト1”を有効利用することで、全く別のレイアウトを用意する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】フォルダリストの構成の一例を示す図解図である。
【図3】(A)はファイルリストの構成の一例を示す図解図であり、(B)はファイルリストの構成の他の一例を示す図解図である。
【図4】プリント設定画面の一例を示す図解図である。
【図5】(A)はインデックスプリントされた印画紙の一例を示す図解図であり、(B)はインデックスプリントされた印画紙の他の一例を示す図解図である。
【図6】インデックスプリントされた印画紙のさらにその他の一例を示す図解図である。
【図7】インデックスプリントされた印画紙の他の一例を示す図解図である。
【図8】図1実施例の動作の一部を示すフロー図である。
【図9】図1実施例の動作の他の一部を示すフロー図である。
【符号の説明】
10…プリンタ
12…プリント機構
16…LCDモニタ
24…SDRAM
26…変倍回路
30…記録媒体
32…CPU

Claims (2)

  1. 複数の縮小画像を1枚にL個(L:2以上の整数)の割合で用紙にプリントするプリンタにおいて、
    プリントすべき縮小画像の個数を前記Lで割り算したときの余りMを検出する検出手段
    記Mが所定条件を満足するとき最後の用紙にL+M個の縮小画像をプリントするプリント手段、
    前記Lが第1数である第1プリントモードおよび前記Lが前記第1数よりも小さい第2数である第2プリントモードのいずれか一方を選択する選択手段、および
    前記選択手段によって前記第2プリントモードが選択されたとき前記プリント手段を能動化する能動化手段を備え、
    前記所定条件は前記Mが“1”以上であるという第1数値条件と前記Mが前記第1数および前記第2数の差分以下であるという第2数値条件を含み、
    前記プリント手段は前記第1プリントモードに従って前記L+M個の縮小画像をプリントすることを特徴とする、プリンタ。
  2. 複数の主要画像に縮小ズームをそれぞれ施して前記複数の縮小画像を作成する縮小ズーム手段をさらに備える、請求項1に記載のプリンタ。
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