JP4362775B2 - 放送録音装置 - Google Patents

放送録音装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4362775B2
JP4362775B2 JP2004220563A JP2004220563A JP4362775B2 JP 4362775 B2 JP4362775 B2 JP 4362775B2 JP 2004220563 A JP2004220563 A JP 2004220563A JP 2004220563 A JP2004220563 A JP 2004220563A JP 4362775 B2 JP4362775 B2 JP 4362775B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
music
information
time
broadcast
storage means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004220563A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006040441A (ja
Inventor
元 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP2004220563A priority Critical patent/JP4362775B2/ja
Publication of JP2006040441A publication Critical patent/JP2006040441A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4362775B2 publication Critical patent/JP4362775B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

本発明は放送録音装置に関し、放送を受信して楽曲を録音する用途に適用して好適なものである。
従来、ラジオ放送を受信して所望の楽曲等をカセットテープやミニディスクに録音するエアチェックが一般的に行われている。
また、パーソナルコンピュータにラジオ受信機を接続し、当該ラジオ受信機で受信した楽曲をパーソナルコンピュータのハードディスクに記録するようなシステムも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−18032公報
しかしながら上述したエアチェックを行う際には、録音しようとする目的の楽曲の送信にあわせて録音の開始・終了操作を行うか、あるいは番組を連続的に録音しておき、録音終了後に目的の楽曲を編集する必要があり、ユーザに煩雑な操作を強いているという問題があった。
また、ミニディスクやパーソナルコンピュータ等においては音楽データに対して曲名やアーティスト名等の楽曲情報を付加することができるが、上述したエアチェックによって録音した楽曲に楽曲情報を付加させようとした場合、例えば新聞等の番組表から楽曲情報を見つけ、これを楽曲に対応させて手入力する必要があり、ユーザに対しさらに煩雑な操作を強いているという問題があった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、放送された楽曲に楽曲情報を付加して自動録音できる放送録音装置を提案しようとするものである。
かかる課題を解決するため本発明の放送録音装置においては、文字情報が多重化された放送を受信し、音声信号及び文字情報を復調する受信手段と、音声信号に含まれる楽曲部分を分離する楽曲分離手段と、楽曲分離手段によって分離された楽曲に、当該楽曲が送信されていた時刻を示す時刻情報を付して格納する楽曲格納手段と、放送で送信された楽曲についての楽曲情報を上記文字情報から抽出する楽曲情報抽出手段と、抽出された楽曲情報に、当該楽曲情報が送信されていた時刻を示す時刻情報を付して記憶する楽曲情報記憶手段と、楽曲格納手段に格納されている楽曲の時刻情報と楽曲情報記憶手段に記憶されている楽曲情報の時刻情報とを照合して、楽曲の送信期間中に最も多く提供された楽曲情報を当該楽曲に対して付加する楽曲情報付加手段とを設けた。
また本発明の放送録音方法においては、文字情報が多重化された放送を受信し、音声信号及び文字情報を復調する受信ステップと、音声信号に含まれる楽曲部分を分離する楽曲分離ステップと、楽曲分離ステップによって分離された楽曲に、当該楽曲が送信されていた時刻を示す時刻情報を付して楽曲格納手段に格納する楽曲格納ステップと、放送で送信された楽曲についての楽曲情報を文字情報から抽出する楽曲情報抽出ステップと、抽出された楽曲情報に、当該楽曲情報が送信されていた時刻を示す時刻情報を付して楽曲情報記憶手段に記憶する楽曲情報記憶ステップと、楽曲格納手段に格納されている楽曲の時刻情報と楽曲情報記憶手段に記憶されている楽曲情報の時刻情報とを照合して、楽曲の送信期間中に最も多く提供された楽曲情報を当該楽曲に対して付加する楽曲情報付加ステップとを設けた。
これにより、放送を受信して得た音声から楽曲を分離するとともに、文字情報から楽曲情報を抽出し、それぞれの時刻情報に基づき、楽曲の送信期間中に最も多く提供された楽曲情報を当該楽曲に対して付加することにより、楽曲と楽曲情報との提供タイミングに若干のずれが生じている場合でも正確に楽曲情報を楽曲に対して付加でき、また特段の操作を要することなく、放送された楽曲に楽曲情報を付加して自動録音することができる。
本発明によれば、放送を受信して得た音声から楽曲を分離するとともに、文字情報から楽曲情報を抽出し、それぞれの時刻情報に基づき、楽曲の送信期間中に最も多く提供された楽曲情報を当該楽曲に対して付加することにより、楽曲と楽曲情報との提供タイミングに若干のずれが生じている場合でも正確に楽曲情報を楽曲に対して付加でき、また特段の操作を要することなく、放送された楽曲に楽曲情報を付加して自動録音することができる放送録音装置及び放送録音方法を実現することができる。
以下、図面について、本発明の一実施の形態を詳述する。
(1)放送録音システムの全体構成
図1において1は全体として本発明による放送録音装置としての放送録音システムを示し、パーソナルコンピュータ2とFM(Frequency Modulation)受信機3とがUSB(Universal Serial Bus)接続されて構成される。
パーソナルコンピュータ2は、当該パーソナルコンピュータ2全体を統括的に制御するCPU(Central Processing Unit)10に対し、バス11を介してROM(Read Only Memory)12、RAM(Random-Access Memory)13、ハードディスクドライブ14、例えば液晶ディスプレイでなる表示部15、キーボードやマウス等で構成される操作部16、スピーカ17及びUSBインターフェース18が接続されて構成される。
そしてCPU10は、ハードディスクドライブ14に格納されたオペレーティングシステムや、後述する自動楽曲録音プログラム等の各種アプリケーションプログラムをRAM13上で実行することにより、パーソナルコンピュータ2の各種機能を実現するようになされている。
一方、受信手段としてのFM受信機3は、当該FM受信機3を統括的に制御するCPU20に対し、バス21を介してチューナ22,音声処理回路23、文字情報デコーダ24、USBインターフェース25及びスピーカ26が接続されて構成される。
FM受信機3のCPU20は、パーソナルコンピュータ2からUSBインターフェース18及び25を介して供給される制御信号に応じてチューナ22を制御する。チューナ22は、アンテナ26を介して受信したFM放送波を復調し、復調信号を音声処理回路23及び文字放送デコーダ24に供給する。
ここでFM放送波には、放送の音声信号と番組名や番組内で送信される楽曲名等の情報でなる文字情報とが多重化されて放送されている。音声処理回路23は、復調信号から音声信号を生成しスピーカ26を介して再生するとともに、当該音声信号をデジタル変換してなる音声データをUSBインターフェース25を介してパーソナルコンピュータ2に供給する。また文字放送デコーダ24は、復調信号から文字情報を分離し、USBインターフェース25を介してパーソナルコンピュータ2に供給する。そしてパーソナルコンピュータ2のCPU10は、後述する自動楽曲録音プログラムに従い、FM受信機3から供給された音声データに含まれる楽曲をハードディスクドライブ14に録音していく。
(2)自動楽曲録音プログラム
図2は自動楽曲録音プログラムのタスク構成を示し、音声データ保存タスク、楽曲分離タスク、文字情報解析タスク及び楽曲名付加タスクの4つのタスクを、CPU10が同時並行処理するようになされている。
音声データ保存タスクにおいてCPU10は、FM受信機3から供給される音声データをRAM13に一時的に保存していく。
また楽曲分離タスクにおいて、楽曲分離手段としてのCPU10は、RAM13に保存されている音声データを、アナウンサ等の音声部分でなる声データと音楽部分でなる楽曲データとに分離し、楽曲データのみを例えばMP3(MPEG Audio Layer 3)等の圧縮フォーマットを用いて圧縮し、当該楽曲データの元となる楽曲の送信開始時刻及び送信終了時刻を対応付けて、楽曲格納手段としてのハードディスクドライブ14に保存する。
なお、音声データを声データと楽曲データとに分離するための解析方法は特に限定しないが、例えば、人間の声をサンプリングしておき、当該サンプリングデータの特徴点と受信した音声データの特徴点とを統計的に比較して、一致度が高い場合は声データとし一致度が低い場合は楽曲データとして分離する方法を用いることができる。また、会話には比較的短い間隔毎に無音区間が出現することから、音声データにおける無音区間を検出し、当該無音区間の発生間隔に基づいて、声データと楽曲データとを分離するようにしてもよい。
一方文字情報解析タスクにおいて、楽曲情報抽出手段としてのCPU10は、FM受信機3から供給される文字情報の文字列を解析して当該文字情報に含まれる楽曲情報(曲名及びアーティスト名)を抽出し、当該楽曲情報が送信されていた時の時刻情報を対応付けて、楽曲情報記憶手段としてのRAM13に記憶する。一般に文字情報における楽曲情報は、例えば”「曲名」/「アーティスト名」”のような決まったフォーマットで提供される。CPU10は、文字情報の文字列と楽曲情報のフォーマットとを照合することにより当該文字情報から楽曲情報を抽出する。
このとき、アーティスト名や楽曲名のデータベースを併用することで、文字情報から楽曲情報を抽出する際の抽出精度を向上させることができる。このデータベースとしては、例えばインターネット上で公開されているCDDB(CD Data Base)等の情報を用いることができる。
そして、楽曲名付加タスクにおいて楽曲情報付加手段としてのCPU10は、楽曲分離タスクによってハードディスクドライブ14に保存されている複数の楽曲データのうち、楽曲情報が付加されていない楽曲データを検索する。そしてCPU10は、楽曲情報が付加されていない楽曲データについて、当該楽曲データについての送信開始時刻及び送信終了時刻とRAM13に保存されている楽曲情報の時刻情報とを照合することにより、当該楽曲データの放送中に提供されていた楽曲情報を検索し、当該楽曲情報を楽曲データに付加する。
このとき、基本的には、楽曲の送信開始後もっとも最初に提供された楽曲情報を当該楽曲の楽曲情報として用いれば良いが、実際の放送における楽曲の送信タイミングと当該楽曲についての楽曲情報の提供タイミングとは若干のずれが生じている場合がある。このため、例えば楽曲の送信前後に提供された楽曲情報を用いたり、あるいは楽曲の送信期間中に最も多く提供された楽曲情報を用いるようにしても良い。
かくしてパーソナルコンピュータ2のCPU10は、FM受信機3から供給される音声データから楽曲データを抽出し、楽曲情報を付加してハードディスクドライブ14に保存する。
このため、ハードディスクドライブ14に保存された楽曲データを再生する際には、音楽データ再生プログラムの表示画面上に楽曲情報が表示され、これによりユーザは当該楽曲情報に基づいて容易に所望の楽曲データを選択することができる。
(3)動作及び効果
以上の構成において、パーソナルコンピュータ2のCPU10は、FM受信機3から供給される音声データをRAM13に一時的に保存した後、当該音声データを声データと楽曲データとに分離し、楽曲データのみを圧縮し送信開始時刻及び送信終了時刻を対応付けてハードディスクドライブ14に保存する。
このとき同時にCPU10は、FM受信機3から供給される文字情報から楽曲情報を抽出し、当該楽曲情報が送信されていた時の時刻情報を対応付けてRAM13に保存する。
そしてCPU10は、ハードディスクドライブ14に保存した楽曲データの送信開始時刻及び送信終了時刻と、RAM13に保存した楽曲情報の時刻情報とを照合することにより、当該楽曲データの送信中に提供されていた楽曲情報を検索し、当該楽曲情報を楽曲データに付加する。
これにより放送録音システム1は、ユーザに対して特段の操作を強いることなく、放送された楽曲に楽曲情報を付加して自動録音することができる。
以上の構成によれば、放送を受信して得た音声データから楽曲データを分離するとともに、文字情報から楽曲情報を抽出し、それぞれの時刻情報に基づいて楽曲データに楽曲情報を付加してハードディスクドライブ14に保存するようにしたことにより、簡易な操作で、放送された楽曲に楽曲情報を付加して自動録音できる放送録音システムを実現できる。
(4)他の実施の形態
なお上述の実施の形態においては、パーソナルコンピュータ2とFM受信機3とをUSB接続して放送録音システム1を構成したが、本発明はこれに限らず、FMチューナを内蔵したパーソナルコンピュータやハードディスクレコーダ、あるいはミニコンポ等、他の種々の構成の放送録音装置に本発明を適用することができる。
また上述の実施の形態においては、パーソナルコンピュータ2のCPU10が、ハードディスクドライブに格納された自動楽曲録音プログラムに従って楽曲データの分離、楽曲情報の抽出、及び楽曲データに対する楽曲情報の付加といった一連の自動楽曲録音処理を実行するようにしたが、本発明はこれに限らず、自動楽曲録音プログラムが格納されたプログラム格納媒体をパーソナルコンピュータ2にインストールすることにより、上述の自動楽曲録音処理を実行するようにしてもよい。
そして、上述した自動楽曲録音プログラムをパーソナルコンピュータ2にインストールするためのプログラム格納媒体としては、例えばフレキシブルディスク、CD−ROM(Compact Disc-Read Only Memory )、DVD(Digital Versatile Disc )等のパッケージメディアのみならず、送信制御プログラムが一時的もしくは永続的に格納される半導体メモリや磁気ディスク等で実現してもよい。
本発明の放送録音装置は、放送を受信して楽曲を自動録音する用途に適用することができる。
本発明による放送録音装置の構成を示すブロック図である。 自動楽曲録音プログラムのタスク構成を示す略線図である。
符号の説明
1……放送録音装置、2……パーソナルコンピュータ、3……FM受信機、10、20……CPU、11、21……バス、12……ROM、13……RAM、14……ハードディスクドライブ、15……表示部、16……操作部、17、26……スピーカ、18……、25……USBインターフェース、22……チューナ、23……音声処理回路、24……文字情報デコーダ、26……アンテナ。

Claims (2)

  1. 文字情報が多重化された放送を受信し、音声信号及び上記文字情報を復調する受信手段と、
    上記音声信号に含まれる楽曲部分を分離する楽曲分離手段と、
    上記楽曲分離手段によって分離された楽曲に、当該楽曲が送信されていた時刻を示す時刻情報を付して格納する楽曲格納手段と、
    上記放送で送信された楽曲についての楽曲情報を上記文字情報から抽出する楽曲情報抽出手段と、
    上記抽出された楽曲情報に、当該楽曲情報が送信されていた時刻を示す時刻情報を付して記憶する楽曲情報記憶手段と、
    上記楽曲格納手段に格納されている上記楽曲の時刻情報と上記楽曲情報記憶手段に記憶されている上記楽曲情報の時刻情報とを照合して、上記楽曲の送信期間中に最も多く提供された上記楽曲情報を当該楽曲に対して付加する楽曲情報付加手段と
    を具えることを特徴とする放送録音装置。
  2. 文字情報が多重化された放送を受信し、音声信号及び上記文字情報を復調する受信ステップと、
    上記音声信号に含まれる楽曲部分を分離する楽曲分離ステップと、
    上記楽曲分離ステップによって分離された楽曲に、当該楽曲が送信されていた時刻を示す時刻情報を付して楽曲格納手段に格納する楽曲格納ステップと、
    上記放送で送信された楽曲についての楽曲情報を上記文字情報から抽出する楽曲情報抽出ステップと、
    上記抽出された楽曲情報に、当該楽曲情報が送信されていた時刻を示す時刻情報を付して楽曲情報記憶手段に記憶する楽曲情報記憶ステップと、
    上記楽曲格納手段に格納されている上記楽曲の時刻情報と上記楽曲情報記憶手段に記憶されている上記楽曲情報の時刻情報とを照合して、上記楽曲の送信期間中に最も多く提供された上記楽曲情報を当該楽曲に対して付加する楽曲情報付加ステップと
    を具えることを特徴とする放送録音方法。
JP2004220563A 2004-07-28 2004-07-28 放送録音装置 Expired - Fee Related JP4362775B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004220563A JP4362775B2 (ja) 2004-07-28 2004-07-28 放送録音装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004220563A JP4362775B2 (ja) 2004-07-28 2004-07-28 放送録音装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006040441A JP2006040441A (ja) 2006-02-09
JP4362775B2 true JP4362775B2 (ja) 2009-11-11

Family

ID=35905262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004220563A Expired - Fee Related JP4362775B2 (ja) 2004-07-28 2004-07-28 放送録音装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4362775B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4646249B2 (ja) 2007-06-06 2011-03-09 株式会社スクウェア・エニックス プログラム記録媒体、携帯型ビデオゲーム機、再生制御プログラム及び再生制御方法
JP5431817B2 (ja) * 2009-07-21 2014-03-05 アルパイン株式会社 楽曲データベース更新装置及び楽曲データベース更新方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006040441A (ja) 2006-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007306279A (ja) コンテンツマーキング方法、コンテンツ再生装置、コンテンツ再生方法、コンテンツマーキング用プログラムおよびコンテンツ検索用プログラム
US20030186645A1 (en) Method for marking a portion of a media broadcast for later use
US20090012637A1 (en) Chorus position detection device
JP4432877B2 (ja) 情報処理システム、および、情報処理方法、情報処理装置、プログラム、並びに、記録媒体
JP2008145448A (ja) 情報類似性判別装置及び情報類似性判別方法等
JP4877811B2 (ja) 特定区間抽出装置、音楽記録再生装置、音楽配信システム
JP4362775B2 (ja) 放送録音装置
JP2007080304A (ja) オーディオ装置及び楽曲再生方法
JP4364850B2 (ja) オーディオ再生装置
JP2005274992A (ja) 楽曲識別用情報検索システム、楽曲購入システム、楽曲識別用情報取得方法、楽曲購入方法、オーディオ信号処理装置およびサーバ装置
JP4053399B2 (ja) 音楽情報記録再生装置
JP2010078984A (ja) 楽曲抽出装置および楽曲記録装置
JPH08249343A (ja) 音声情報取得装置及び音声情報取得方法
JP2006054517A (ja) 情報提示装置、方法及びプログラム
US20080019541A1 (en) Data recording apparatus, data recording method, and data recording program
JPH1051337A (ja) Fm文字多重放送録音制御プログラム装置
JP2010027115A (ja) 音楽記録再生装置
JP2003317390A (ja) 携帯用cd−mp3システム及びそのためのファイルシステムデコーディング方法
JP3797941B2 (ja) 情報収集装置及び情報収集方法
JP2008262000A (ja) オーディオ信号特徴検出装置及び特徴検出方法
JP2010061757A (ja) 音楽記録再生装置
JP2008286927A (ja) 放送コンテンツ記録装置及び方法
JP2005148775A (ja) 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム
JP2003281861A (ja) 圧縮オーディオ再生機器
JP2003085884A (ja) 情報記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070713

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081020

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081023

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090723

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090805

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120828

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees