JP4348674B2 - 情報表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、透光性基材の裏面側に発光体によって情報を表示する装置を組み込み、必要なときに発光させて情報を表示し、発光表示しないときは鏡等として利用することのできる技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
鏡の表面に情報を表示する装置としては、例えば、特許文献1及び2に記載された技術がある。特許文献1に記載された技術は、鏡手段となるガラス板の裏面全面に透過率が10〜50%の銀幕を蒸着して半透明とし、その裏面側に発光表示手段を設けている。発光表示手段は、予め文字や絵等の任意の画像を切り抜いたマスクシートと、電圧を印加することにより発光する無機発光体を用いたエレクトロルミネッセンシートとから成り、エレクトロルミネッセンシートに電圧を加えて発光させることにより、前記切り抜いた画像が鏡の表面に映し出されるものである。
【0003】
一方、特許文献2に記載された技術は、ミラー本体の裏面側に半透明のカバーを設けてハーフミラーとし、その裏面側に透過性保護板を介して液晶表示部及びバックライトを設けている。バックライトを点灯させて液晶表示部の画像をミラー本体の表面に映し出して情報を表示するようにし、またバックライトを点灯させない状態ではミラーとして使用している。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−223910号公報(特に、第5頁右欄及び第6頁左欄の記載並びに図1及び図2を参照)
【特許文献2】
特開2002−229494号公報(特に、第3頁の記載並びに図1及び図2を参照。)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように、特許文献1及び2に記載された鏡に情報を表示する従来の装置にあっては、いずれもミラー本体を構成するガラス板等の裏面全面を半透明としたハーフミラーを用いている。しかも、半透明の程度を透過率を調整することで行っている。そのため、ガラス板の裏面に蒸着する銀の調合や塗布厚み等に細心の注意が必要であり、目的に応じた透過率の半透明材料を簡単に製造するということはできなかった。また特許文献1のものでは、切り抜いた画像しか点灯表示されないことになり、表示する情報が制限されるという欠点があった。一方、特許文献2に記載された技術では、バックライトを用いており、バックライトの消費電力が嵩むという欠点があった。
【0006】
本発明は従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去したものであって、印刷又はマスキングによるプリントにより半透明の鏡手段を構成することができ、これと任意情報を点灯表示できる装置とを組み合わせることにより、簡単に点灯表示装置を構成するようにしたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
而して、前記課題を解決するために本発明が採用した請求項1の手段は、透光性基材の裏面側に複数個の遮光部と透光部とが混在する模様域を設け、情報を表示する表示体の表面に発光体からなる情報表示域を設け、前記透光性基材の裏面側の模様域と表示体の表面側とを接合させ、表示体の発光体が発光していない状態では透光性基材の表面側から模様域の模様状態がそのまま見え、発光体が発光している状態では透光性基材の表面側から模様域の透光部を通して表示体の発光情報を視認できると共に模様域の模様自体が逆光効果で見えないようにしたことを特徴とする情報表示装置である。
遮光部と透光部とが混在する模様域は、その裏面側の発光体が発光していない状態では模様域の模様状態がそのまま見える。発光体が発光しているときは、表示体の発光情報が模様域の透光部を通して見えるようになり、模様域の模様自体は逆光効果で見えなくなる。つまり、発光情報のみを表示することが可能である。
【0008】
また本発明が採用した請求項2の手段は、遮光部が蛍光材又は蓄光材で形成されている請求項1に記載の情報表示装置である。
遮光部を蛍光材又は蓄光材で形成することにより、発光表示していない状態で遮光部の模様が浮き上がってより鮮明に表示されるようになる。
【0009】
更に、本発明が採用した請求項3の手段は、透光性基材の裏面側に複数個の遮光部と透光部とが混在する模様域を設け、情報を表示する表示体の表面に発光体からなる情報表示域を設け、前記透光性基材の裏面側の模様域と表示体の表面側とを接合させ、表示体の発光体が発光していない状態では透光性基材の表面側から模様域の模様状態がそのまま見え、発光体が発光している状態では透光性基材の表面側から模様域の透光部を通して表示体の発光情報を視認できると共に模様域の模様自体が逆光効果で見えないようにした情報表示装置を、ガラス板裏面側の銀幕の付着されていない領域に取り付けたことを特徴とする情報表示装置である。
この発明では、完全に鏡面として利用できる領域と、発光情報表示領域とに分けて使用することができ、ミラーを使用する頻度の高い場合に適している。またこの発明では、発光表示領域に請求項1に記載の情報表示装置を取り付けており、装置全体の製作が容易である。
【0010】
更にまた、本発明が採用した請求項4の手段は、ガラス板の裏面側に銀幕を付着させた鏡面部と、銀幕の付着されていない表示部とを設け、該表示部に複数個の遮光部と透光部とが混在する模様域を設け、情報を表示する表示体の表面に発光体からなる情報表示域を設けて前記模様域に接合させ、表示体の発光体が発光していない状態ではガラス板の表面側から模様域の模様状態がそのまま見え、発光体が発光している状態ではガラス板の表面側から模様域の透光部を通して表示体の発光情報を視認できると共に模様域の模様自体が逆光効果で見えないようにしたことを特徴とする情報表示装置である。
この発明では、ガラス板裏面側の銀幕の付されていない表示部に、直接請求項1に記載の情報表示装置を構成するようにしている。ミラーを使用する頻度の高い場合に適しており、また表示装置の構成が簡単である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の構成を図面に示す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りである。図1は本発明の第1の実施の形態に係る情報表示装置1に係るものであり、透光性基材2と表示体3とを分解して示す側面図である。同図に示すように、この情報表示装置1は、透光性基材2の裏面側に遮光部4と透光部5とが混在する模様域6を設けている。模様域6は、インクや塗料等の材料を用いてドット印刷、メッシュ印刷等の手法により複数個の遮光部4を形成し、遮光部4どうしの間に透光部5が形成されるようにする。
【0012】
またエレクトロルミネッセンス素子(EL素子)や発光ダイオード(LED)を発光体7として表面側に備えるか又は液晶ディスプレー(LCD)やプラズマディスプレーパネル(PDP)からなる表示体3を準備し、該表示体3の発光体側を情報表示域8としている。そして、透光性基材2の裏面側に形成した模様域6と、表示体3の表面側に形成した情報表示域8とを接合させて一体化し、情報表示装置1としている。
【0013】
このように構成された情報表示装置1にあって、遮光部4と透光部5とが混在する模様域6では、その裏面側の発光体7が発光していない状態では模様域6の遮光部4の模様状態がそのまま見えることになる。また透光性基材2を透過して遮光部4で反射した光によってミラーの機能をも併せ持つことができる。すなわち、発光表示を行っていない状態では、遮光部4の模様の表示と、ミラーとしての利用とが可能である。
【0014】
一方、発光体7を発光させたときは、発光体7による表示情報が模様域6の透光部4を通して透光性基材2の表面側から見えるようになり、模様域6の模様自体は逆光効果で見えなくなる。つまり、発光情報のみを表示することが可能である。この発光情報は、発光体7のうちの発光させるものを選択することにより、任意の文字情報や画像情報として表示させることが可能である。
【0015】
また透光性基材2の裏面側に形成した模様域6の遮光部4の材料は、インク以外にも、例えば蛍光材又は蓄光材を採用することが可能である。蛍光材又は蓄光材を用いた場合は、発光表示していない状態において、蛍光材又は蓄光材の自らの蓄光効果により遮光部4の模様を浮き上がらせてより鮮明に表示することが可能である。
【0016】
図2は本発明の第2の実施の形態に係る情報表示装置9を示す側面図である。同図に示す如く、この実施の形態にあっては、透光性基材としてのガラス板12の裏面側に銀幕10Aの蒸着されたミラー領域10と、銀幕の蒸着されていない情報表示域11とを設けている。そして、情報表示域11に、前記図1に示す構成の情報表示装置1を取り付けている。情報表示装置1は、上述した通りであり、透光性基材2の裏面側に遮光部4と透光部5とが混在する模様域6を設けている。模様域6は、インクや塗料等の材料を用いてドット印刷、メッシュ印刷等の手法により複数個の遮光部4を形成し、遮光部4どうしの間に透光部5が形成されるようにしている。
【0017】
なお、ガラス板裏面のミラー領域10に蒸着した銀幕10Aの端部にシケ防止のための端末処理部4Aを形成することにより、銀幕10Aの端部から湯水等が浸透して銀幕10Aが剥離するというシケを防止することが可能である。更に、銀幕10Aには樹脂等により保護層10Bを形成するようにすれば長寿命化が可能である。
【0018】
またエレクトロルミネッセンス素子(無機EL素子)や発光ダイオード(LED)を発光体7として表面側に備えるか又は液晶ディスプレー(LCD)やプラズマディスプレーパネル(PDP)からなる表示体3を準備し、該表示体3の発光体側を情報表示域8としている。そして、透光性基材2の裏面側に形成した模様域6と、表示体3の表面側に形成した情報表示域8とを接合させて一体化し、情報表示装置1としている。情報表示域11への情報表示装置1の取り付けは、接着方式又は付属器具を用いて機械的に行うようにすればよい。
【0019】
従って、このように構成された第2の実施の形態に係る情報表示装置9は、ガラス板12の裏面側に銀幕10Aを蒸着したミラー領域10が、ミラーとしての機能を有しており、洗面化粧台等のミラーを使用する頻度の高い場合に適している。一方、裏面側に銀幕の蒸着されていない情報表示領域11では、情報表示装置1の発光体7を発光させて任意の文字情報や画像詳報を表示させることができる。また発光させない状態では、模様域6の遮光部4の模様状態をそのまま反映させることができると共に、ガラス板12及び透光性基材2を透過して遮光部4で反射した光によって部分的に反射率の低いミラー機能をも併せ持つことができる。
【0020】
図3は、本発明の第3の実施の形態に係る情報表示装置13を示す側面図である。同図に示す如く、図2に示す第2の実施の形態の情報表示装置9が、ガラス板裏面側の銀幕の蒸着されていない情報表示領域11に、予め製作しておいた情報表示装置1を取り付けたものであるのに対し、この第3の実施の形態では、前記情報表示領域11に、直接情報表示装置1と同じ構造のものを設けるようにしている。すなわち、ガラス基板12の裏面側において、銀幕の蒸着されていない情報表示領域11に、遮光部4と透光部5とが混在する模様域6を設けている。模様域6は、インクや塗料等の材料を用いてドット印刷、メッシュ印刷等の手法により複数個の遮光部4を形成し、遮光部4どうしの間に透光部5が形成されるようにしている。また印刷による遮光部4の形成に際し、ミラー領域10の銀幕10Aの端部にシケ防止のための端末処理部4Aを同時に形成することにより、銀幕10Aの端部から湯水等が浸透して銀幕10Aが剥離するというシケを防止することが可能である。更に、銀幕10Aには樹脂等により保護層10Bを形成するようにすれば長寿命化が可能である。
【0021】
更に、エレクトロルミネッセンス素子(無機EL素子)や発光ダイオード(LED)を発光体7として表面側に備えるか又は液晶ディスプレー(LCD)やプラズマディスプレーパネル(PDP)からなる表示体3を準備し、該表示体3の発光体側を情報表示域8としている。そして、透光性基材2の裏面側に形成した模様域6と、表示体3の表面側に形成した情報表示域8とを接合させて一体化している。
【0022】
このように構成された情報表示装置13であれば、ガラス板12の裏面側に銀幕10Aを蒸着したミラー領域10が、ミラーとしての機能を有し、洗面化粧台等のミラーを使用する頻度の高い場合に適している。一方、裏面側に銀幕の蒸着されていない情報表示領域11では、情報表示装置1の発光体7を発光させて任意の文字情報や画像詳報を表示させることができる。また発光させない状態では、模様域6の遮光部4の模様状態をそのまま反映させることができると共に、ガラス板12を透過して遮光部4で反射した光によって部分的に反射率の低いミラー機能をも併せ持つことができる。
【0023】
ところで、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例えば、情報表示装置1は、洗面化粧台のミラーへ利用する以外にも、車の窓、住宅の窓、携帯電話の表示部、家電品の表示部等への利用が可能である。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように請求項1の発明にあっては、透光性基材の裏面側に複数個の遮光部と透光部とが混在する模様域を設け、情報を表示する表示体の表面に発光体からなる情報表示域を設け、前記透光性基材の模様域の裏面側と表示体の表面側とを接合させ、透光性基材の透光部を通して表示体の発光情報を視認できるようにしている。そのため、発光体が発光していない状態では模様域の模様状態ががそのまま見える。発光体が発光しているときは、模様域の透光部を通して表示体の発光情報が見えるようになり、模様域の模様自体は逆光効果で見えなくなる。つまり、発光情報のみを表示することが可能である。
【0025】
また請求項2の発明にあっては、遮光部を蛍光材又は蓄光材で形成するようにしている。この場合は、発光表示していない状態で遮光部の模様が浮き上がってより鮮明に表示されるようになるという利点がある。
【0026】
更に、請求項3の発明にあっては、前記請求項1に記載の発明の情報表示装置をガラス板裏面側の銀幕の付着されていない領域に取り付けている。従って、この発明では、完全に鏡面として利用できる領域と、発光情報表示領域とに分けて使用することができ、ミラーを使用する頻度の高い場合に適している。また予め製作しておいた請求項1に記載の情報表示装置を取り付ければよく、装置全体の製作が容易である。
【0027】
更にまた、請求項4の発明にあっては、ガラス板裏面側の銀幕の付着されていない表示部に複数個の遮光部と透光部とが混在する模様域を設け、情報を表示する表示体の表面に発光体からなる情報表示域を設けて前記模様域に接合させ、ガラス板裏面側の模様域の透光部を通して表示体の発光情報を視認できるようにしている。
従って、この発明では、ガラス板裏面側の銀幕の付されていない表示部に、直接請求項1に記載の情報表示装置を構成するようにしている。ミラーを使用する頻度の高い場合に適しており、また表示装置の構成が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る情報表示装置の分解側面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る情報表示装置の分解側面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る情報表示装置の分解側面図である。
【符号の説明】
1…情報表示装置、2…透光性基板、3…表示体、4…遮光部、4A…端末処理部、5…透光部、6…模様部、7…発光体、8…情報表示域、9…情報表示装置、10…銀幕の付着されている領域、10A…銀幕、10B…保護層、11…銀幕の付着されていない領域、12…ガラス板、13…情報表示装置

Claims (4)

  1. 透光性基材の裏面側に複数個の遮光部と透光部とが混在する模様域を設け、情報を表示する表示体の表面に発光体からなる情報表示域を設け、前記透光性基材の裏面側の模様域と表示体の表面側とを接合させ、表示体の発光体が発光していない状態では透光性基材の表面側から模様域の模様状態がそのまま見え、発光体が発光している状態では透光性基材の表面側から模様域の透光部を通して表示体の発光情報を視認できると共に模様域の模様自体が逆光効果で見えないようにしたことを特徴とする情報表示装置。
  2. 遮光部が蛍光材又は蓄光材で形成されている請求項1に記載の情報表示装置。
  3. 透光性基材の裏面側に複数個の遮光部と透光部とが混在する模様域を設け、情報を表示する表示体の表面に発光体からなる情報表示域を設け、前記透光性基材の裏面側の模様域と表示体の表面側とを接合させ、表示体の発光体が発光していない状態では透光性基材の表面側から模様域の模様状態がそのまま見え、発光体が発光している状態では透光性基材の表面側から模様域の透光部を通して表示体の発光情報を視認できると共に模様域の模様自体が逆光効果で見えないようにした情報表示装置を、ガラス板裏面側の銀幕の付着されていない領域に取り付けたことを特徴とする情報表示装置。
  4. ガラス板の裏面側に銀幕を付着させた鏡面部と、銀幕の付着されていない表示部とを設け、該表示部に複数個の遮光部と透光部とが混在する模様域を設け、情報を表示する表示体の表面に発光体からなる情報表示域を設けて前記模様域に接合させ、表示体の発光体が発光していない状態ではガラス板の表面側から模様域の模様状態がそのまま見え、発光体が発光している状態ではガラス板の表面側から模様域の透光部を通して表示体の発光情報を視認できると共に模様域の模様自体が逆光効果で見えないようにしたことを特徴とする情報表示装置。
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