JP4333811B2 - ビデオ・オーディオデータの再生装置 - Google Patents
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Description
た発明を解決手段として提供する。
本実施例のディジタルビデオ・オーディオデータの再生装置(ビデオディスクプレーヤ)を図1を用いて説明する。図1において、符号1を付したのは記録媒体となる光ディスクである。同様に、符号2は光ディスク1の回転駆動部を、3はピックアップを、4はピックアップ3のトラッキング制御部を、5は再生信号処理回路を、6はメモリを、7はメモリ制御回路を、8は伝送パケット生成回路を、9はパックヘッダ解析回路を、10は比較回路を、11は基準クロック発生回路を、12は伝送バスインタフェースを指している。
クプレーヤであった。しかし、本発明の適用範囲はこれに限定されるものではない。テー
プ媒体を用いたビデオテープ再生装置にも適用可能である。
なお、本実施例は次のようにも表現できる。
本実施例は放送、通信とのインタオペラビリティを有する記録媒体の再生装置を提供す
るという目的を達成するためになされたもので、その第1の態様としては、再生のタイミ
ングを示す再生クロック情報と、ビットレート情報とを有するヘッダを含んで構成され、
且つ、符号化された、ビデオ・オーディオデータが記録されている記録媒体の再生装置に
おいて、上記記録媒体からビデオ・オーディオデータを読み出すデータ読み出し手段と、
上記読み出された再生データを一時格納するメモリ手段と、上記メモリ手段からの再生デ
ータの読み出しを制御するメモリ制御手段と、上記メモリ手段から読み出された再生デー
タに含まれているヘッダを解析し、上記再生クロック情報および上記ビットレート情報を
抽出するヘッダ情報解析手段と、上記ビデオ・オーディオデータを上記メモリ手段から読
み出すタイミングの判定基準となる基準クロック情報を発生させる基準クロック情報発生
手段と、上記ヘッダ情報解析手段の抽出した上記再生クロック情報と、上記基準クロック
情報とを比較するクロック情報比較手段と、上記メモリ手段から読み出された再生データ
を本再生装置の外部に送出するインタフェース手段と、を備え、上記メモリ制御手段は、
上記クロック情報比較手段による比較結果および上記ヘッダ情報解析手段の抽出した上記
ビットレート情報に基づいて、上記メモリ手段からの再生データの読み出しを制御するも
のであること、を特徴とするビデオ・オーディオデータの再生装置が提供される。
上記メモリ制御手段は、上記再生クロック情報の示すタイミングにおいて、当該再生ク
ロック情報の含まれていたヘッダに対応する再生データを、上記メモリ手段から読み出し
始めさせるとともに、上記ビットレート情報に従って該読み出しを断続するものであるこ
とが好ましい。
上記メモリ手段から読み出された再生データをパケット化する伝送パケット生成手段を
備え、前記インタフェース手段は、上記伝送パケット生成手段によってパケット化された
再生データを送出するものであることが好ましい。
前記伝送パケット生成手段は、ビデオデータとオーディオデータとを、別々のパケット
にするものであることが好ましい。
前記インタフェース手段は、外部から入力されるコマンドの入力を受け付けるものであ
ることが好ましい。
上記ヘッダ情報解析手段と、上記基準クロック情報発生手段と、上記クロック情報比較
手段と、のうちの少なくとも1つは、マイクロプロセッサを含んで構成されることが好ま
しい。
上記伝送パケット生成手段は、マイクロプロセッサを含んで構成されることが好ましい
。
本実施例の第2の態様としては、符号化されたビデオ・オーディオデータが記録されて
いる記録媒体の再生装置において、上記記録媒体からビデオ・オーディオデータを読み出
すデータ読み出し手段と、上記データ再生手段が読み出したデータ(”再生データ”と呼
ぶ)を一時格納するメモリ手段と、本再生装置の外部に再生データを送出するとともに、
外部から入力されるコマンドおよび再生データの要求信号を受け付けるインタフェース手
段と、前記インタフェースの受け付けた再生データの要求信号に基づいて前記メモリ手段
からの再生データの読み出しを制御するメモリ制御手段を有すること、を特徴とするビデ
オ・オーディオデータの再生装置が提供される。
上記メモリ制御手段は、マイクロプロセッサを含んで構成されることが好ましい。
再生データをパケット化する伝送パケット生成手段を備え、前記インタフェース手段は
、上記伝送パケット生成手段によってパケット化された再生データを送出するものである
ことが好ましい。
上記伝送パケット生成手段は、マイクロプロセッサを含んで構成されることが好ましい
。
本実施例の第3の態様としては、符号化されたビデオ・オーディオデータが記録されて
いる記録媒体の再生装置と、符号化されたビデオ・オーディオデータを復号化する手段を
有するデコード装置と、音声および/または画像を出力可能な出力装置と、を含んで構成
されたビデオ・オーディオデータの再生システムにおいて、上記再生装置は、メモリを備
え、符号化されたままのビデオ・オーディオデータを上記記録媒体から読み出して該メモ
リに一旦格納した後、所定のタイミングで、上記デコード装置へ送出するものであり、上
記デコーダ装置は、メモリを備え、上記再生装置から順次送られてくる符号化されたまま
のビデオ・オーディオデータを、該メモリに一旦格納した後復号し、上記出力装置から音
声および/または画像として出力させるものであり、上記デコーダ装置は、さらに、上記
再生装置へ動作の命令信号を送出するものであり、上記再生装置は、さらに、上記デコー
ダ装置から送られてくる命令信号に従って動作するものであること、を特徴とするビデオ
・オーディオデータの再生システムが提供される。
第1の態様について説明する。
データ読み出し手段は、記録媒体からビデオ・オーディオデータを読み出し、メモリ手
段に格納する。インタフェース手段は、メモリ手段から読み出された再生データを外部に
送出する。なお、伝送パケット生成手段を有している場合には、インタフェース手段は伝
送パケット生成手段がパケット化した再生データを送出する。伝送パケット生成手段が、
ビデオデータとオーディオデータとを、別々のパケットにする場合には、伝送パケットを
通信等の伝送方式に合わせることができる。
ヘッダ情報解析手段は、メモリ手段から読み出された再生データに含まれているヘッダ
を解析し、再生クロック情報およびビットレート情報を抽出する。一方、基準クロック情
報発生手段は、ビデオ・オーディオデータをメモリ手段から読み出すタイミングの判定基
準となる基準クロック情報を発生させている。クロック情報比較手段は、ヘッダ情報解析
手段の抽出した再生クロック情報と、基準クロック情報とを比較する。メモリ制御手段は
、クロック情報比較手段による比較結果およびヘッダ情報解析手段の抽出したビットレー
ト情報に基づいて、メモリ手段からの再生データの読み出しを制御する。つまり、メモリ
制御手段は、再生クロック情報の示すタイミングにおいて、その再生クロック情報の含ま
れていたヘッダに対応する再生データを、メモリ手段から読み出し始めさせる。この場合
、ビットレート情報に従って該読み出しを断続する。これにより、再生したクロック情報
の時間間隔を保つと共に、伝送するビットレートが、略再生したビットレート情報に合う
ようにする。
インタフェース手段は、外部から入力されるコマンドの入力を受け付けるようにしても
よい。
マイクロプロセッサを含んで構成した回路に、ヘッダ情報解析手段、基準クロック情報
発生手段、クロック情報比較手段、伝送パケット生成手段を兼ねさせれば装置コストを低
減できる。
本実施例の第2の態様の作用を説明する。データ読み出し再生手段は、記録媒体からビ
デオ・オーディオデータを読み出して、メモリ手段に格納する。
インタフェース手段は、メモリ手段から読み出された再生データを、外部に再生データ
を送出する。なお、伝送パケット生成手段を有している場合には、インタフェース手段は
伝送パケット生成手段がパケット化した再生データを送出する。また、インタフェース手
段は、外部から入力されるコマンドおよび再生データの要求信号を受け付ける。
メモリ制御手段は、インタフェースの受け付けた再生データの要求信号に基づいてメモ
リ手段からの再生データの読み出しを制御する。
なお、マイクロプロセッサを含んで構成した回路に、伝送パケット生成手段、メモリ制
御手段を兼ねさせれば、装置コストを低減できる。
本実施例の第3の態様について説明する。
再生装置は、符号化されたままのビデオ・オーディオデータを記録媒体から読み出して
メモリに一旦格納した後、所定のタイミングで、デコード装置へ送出する。デコーダ装置
は、再生装置から順次送られてくる符号化されたままのビデオ・オーディオデータを、メ
モリに一旦格納する。そして、これを復号し、出力装置から音声および/または画像とし
て出力させる。
また、デコーダ装置は、再生装置へ動作の命令信号を送出する。再生装置は、デコーダ
装置から送られてくる命令信号に従って動作する。
以上説明したとおり、本実施例のビデオ・オーディオデータ再生装置は、符号化された
ままのビデオ・オーディオデータを送出できる。デコーダ・ディスプレイ装置は、放送や
通信のデコーダが送出する受信データを復号するのと同じく、データのオーバフローやア
ンダーフローなしで、ビデオ・オーディオデータ再生装置の再生データを復号することが
可能となる。
Claims (10)
- 再生のタイミングを示す再生クロック情報と、ビットレート情報とを有するヘッダを含んで構成され、且つ、符号化された、ビデオ・オーディオデータが記録されている記録媒体の再生装置において、
上記記録媒体から前記符号化されたままのビデオ・オーディオデータを読み出すデータ読み出し手段と、
上記読み出された再生データを一時格納するメモリ手段と、
上記メモリ手段からの再生データの読み出しを制御するメモリ制御手段と、
上記メモリ手段から読み出された再生データに含まれているヘッダを解析し、上記再生クロック情報および上記ビットレート情報を抽出するヘッダ情報解析手段と、
上記ビデオ・オーディオデータを上記メモリ手段から読み出すタイミングの判定基準となる基準クロック情報を発生させる基準クロック情報発生手段と、
上記ヘッダ情報解析手段の抽出した上記再生クロック情報と、上記基準クロック情報とを比較するクロック情報比較手段と、
上記メモリ手段から読み出された再生データを、本再生装置の外部に送出するインタフェース手段と、
上記メモリ手段から読み出された再生データをパケット化する伝送パケット生成手段と、
を備え、
上記メモリ制御手段は、上記クロック情報比較手段による比較結果および上記ヘッダ情報解析手段の抽出した上記ビットレート情報に基づいて、上記メモリ手段からの再生データの読み出しを制御し、
前記インタフェース手段は、上記伝送パケット生成手段によってパケット化された再生データを送出するものであること、
を特徴とするビデオ・オーディオデータの再生装置。 - 上記メモリ制御手段は、上記再生クロック情報の示すタイミングにおいて、当該再生クロック情報の含まれていたヘッダに対応する再生データを、上記メモリ手段から読み出し始めさせるとともに、上記ビットレート情報に従って該読み出しを断続するものであること、
を特徴とする請求項1に記載のビデオ・オーディオデータの再生装置。 - 前記伝送パケット生成手段は、ビデオデータとオーディオデータとを、別々のパケットにするものであること、
を特徴とする請求項1または2に記載のビデオ・オーディオデータの再生装置。 - 前記インタフェース手段は、外部から入力されるコマンドの入力を受け付けるものであること、
を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のビデオ・オーディオデータの再生装置。 - 上記ヘッダ情報解析手段と、上記基準クロック情報発生手段と、上記クロック情報比較手段と、のうちの少なくとも1つは、マイクロプロセッサを含んで構成されること、
を特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のビデオ・オーディオデータの再生装置。 - 上記伝送パケット生成手段は、マイクロプロセッサを含んで構成されること、
を特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のビデオ・オーディオデータの再生装置。 - 符号化されたビデオ・オーディオデータが記録されている記録媒体の再生装置において、
上記記録媒体から前記符号化されたままのビデオ・オーディオデータを読み出すデータ読み出し手段と、
上記データ再生手段が読み出した再生データを一時格納するメモリ手段と、
本再生装置の外部に再生データを送出するとともに、外部から入力されるコマンドおよび再生データの要求信号を受け付けるインタフェース手段と、
前記インタフェースの受け付けた再生データの要求信号に基づいて前記メモリ手段からの再生データの読み出しを制御するメモリ制御手段と、
再生データをパケット化する伝送パケット生成手段と、
を有し、
前記インタフェース手段は、上記伝送パケット生成手段によってパケット化された再生データを送出するものであること、
を特徴とするビデオ・オーディオデータの再生装置。 - 上記メモリ制御手段は、マイクロプロセッサを含んで構成されること、
を特徴とする請求項7記載のビデオ・オーディオデータの再生装置。 - 上記伝送パケット生成手段は、マイクロプロセッサを含んで構成されること、
を特徴とする請求項7または8記載のビデオ・オーディオデータの再生装置。 - 再生のタイミングを示す再生クロック情報を有するヘッダを含んで構成され、且つ、符号化された、ビデオ・オーディオデータが記録されている記録媒体の再生装置において、
上記記録媒体から前記符号化されたままのビデオ・オーディオデータを読み出すデータ読み出し手段と、
上記読み出された再生データを一時格納するメモリ手段と、
上記メモリ手段からの再生データの読み出しを制御するメモリ制御手段と、
上記メモリ手段から読み出された再生データに含まれているヘッダを解析し、上記再生クロック情報を抽出するヘッダ情報解析手段と、
上記ビデオ・オーディオデータを上記メモリ手段から読み出すタイミングの判定基準となる基準クロック情報を発生させる基準クロック情報発生手段と、
上記ヘッダ情報解析手段の抽出した上記再生クロック情報と、上記基準クロック情報とを比較するクロック情報比較手段と、
上記メモリ手段から読み出された再生データを、本再生装置の外部に送出するインタフェース手段と、
上記メモリ手段から読み出された再生データをパケット化する伝送パケット生成手段と、
を備え、
上記メモリ制御手段は、上記クロック情報比較手段による比較結果に基づいて、上記メモリ手段からの再生データの読み出しを制御し、
前記インタフェース手段は、上記伝送パケット生成手段によってパケット化された再生データを送出するものであること、
を特徴とするビデオ・オーディオデータの再生装置。
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JP2008235873A JP4333811B2 (ja) | 2008-09-16 | 2008-09-16 | ビデオ・オーディオデータの再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008235873A JP4333811B2 (ja) | 2008-09-16 | 2008-09-16 | ビデオ・オーディオデータの再生装置 |
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- 2008-09-16 JP JP2008235873A patent/JP4333811B2/ja not_active Expired - Fee Related
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