JP4149604B2 - センサユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、センサの信号レベルとスライスレベルとを比較してその比較結果を出力とするセンサユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
紙葉類の搬送状態などを検知するセンサとして、たとえば光学センサが用いられる。光学センサは、発光素子(たとえば発光ダイオード)と受光素子(たとえばフォトトランジスタ)からなり、紙葉類がないときは発光素子の光が受光素子に照射されることにより高レベルの電圧信号を出力し、紙葉類の通過時は発光素子の光が紙葉類で遮断されて受光素子に届かなくなることで低レベルの電圧信号を出力する。
【0003】
この光学センサの信号レベルと予め定められた基準電圧のレベルいわゆるスライスレベルとが比較器で比較され、その比較器の出力信号により紙葉類の搬送状態が検知される。
【0004】
すなわち、光学センサの信号レベルがスライスレベル以上であれば紙葉類が無いことを表わす明信号(論理“1”信号)、光学センサの信号レベルがスライスレベル未満であれば紙葉類が通過中であることを表わす暗信号(論理“0”信号)が得られる。
【0005】
ただし、この光学センサの信号は、寿命、周囲温度の影響、埃の付着等により、徐々にレベルが低下する。
【0006】
この経時的なレベル低下を補償する手段として、従来、センサと比較器との接続間にアンプが設けられ、そのアンプのゲイン(利得)を保守点検時など定期的に調整することが行われている。具体的には、係員が、アンプの出力電圧を見ながら発光素子と受光素子との間の光軸調整を行い、アンプの出力電圧が最大となる点を求めた後、調整用ボリュームを回してアンプゲインを調整する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記のようなアンプゲインの調整は、係員にとって大変に面倒である。
【0009】
そこで、本発明は、一時的な埃の付着などに影響を受けることなく、センサ信号の経時的なレベル低下を自動的に補償することができ、これによりアンプゲインの調整を不要として係員の負担を軽減できるセンサユニットを提供することを目的とする。
【0010】
また、本発明は、一時的な埃の付着などに影響を受けることなく、センサ信号の経時的なレベル低下を自動的に補償することができ、これによりアンプゲインの調整を不要として係員の負担を軽減でき、しかも、センサに対する清掃が必要な状況ではそれを的確に知らせることができるセンサユニットを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
発明のセンサユニットは、センサと、このセンサの信号レベルを定期的に監視する監視手段と、この監視手段の監視結果に対応するスライスレベルを設定する設定手段と、この設定手段で設定されるスライスレベルと前記センサの信号レベルとを比較する比較手段とを具備し、前記設定手段は、前記監視手段の監視結果の変化が所定値未満の場合に限り新たなスライスレベルを設定し、監視結果の変化が所定値以上の場合はそれまでと同じスライスレベルを保持することを特徴とする。
【0012】
また、本発明のセンサユニットは、複数のセンサと、これらセンサの信号レベルをデジタルデータに変換する変換手段と、この変換手段の各デジタルデータを定期的に監視する監視手段と、この監視手段の各監視結果に対応するスライスレベルを順次に設定する設定手段と、この設定手段で設定される各スライスレベルと前記変換手段の各デジタルデータとを比較する比較手段と、この比較手段の各比較結果を保持する保持手段とを具備し、前記設定手段は、前記監視手段の監視結果の変化が所定値未満の場合に限り新たなスライスレベルを設定し、監視結果の変化が所定値以上の場合はそれまでと同じスライスレベルを保持することを特徴とする。
【0013】
また、本発明のセンサユニットは、複数のセンサと、これらセンサの信号を順次に選択する選択手段と、この選択手段で選択される各信号のレベルをデジタルデータに変換する変換手段と、この変換手段の各デジタルデータを定期的に監視する監視手段と、この監視手段の監視結果に対応するスライスレベルを順次に設定する設定手段と、この設定手段で設定される各スライスレベルと前記変換手段の各デジタルデータとを比較する比較手段と、この比較手段の各比較結果を保持する保持手段とを具備し、前記設定手段は、前記監視手段の監視結果の変化が所定値未満の場合に限り新たなスライスレベルを設定し、監視結果の変化が所定値以上の場合はそれまでと同じスライスレベルを保持することを特徴とする。
【0014】
また、本発明のセンサユニットは、前記監視手段の監視結果の変化が所定値以上で、かつ、その所定値以上の変化の回数が所定値に達した場合に、前記センサに対する清掃が必要な旨を報知する報知手段をさらに具備したことを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明する。
【0020】
図1に示すように、複数のセンサたとえば光学センサSa,Sb,…Snが選択手段であるところのマルチプレクサ1に接続される。マルチプレクサ1は、時分割にてスキャンを繰り返すことにより、各光学センサの信号(以下、センサ信号と称す)を順次に選択出力する。
【0021】
マルチプレクサ1で選択された各センサ信号は変換手段であるところのA/D(アナログ/デジタル)変換器2に供給される。A/D変換器2は、各センサ信号の電圧レベルをデジタルデータに変換する。
【0022】
A/D変換器2の各デジタルデータは、比較器3に供給されるとともに、入力ポート5を介してCPU10に入力される。
【0023】
CPU10には、入力ポート5のほかに、スライスレベルRAM6、ROM11、RAM12、表示器13、および清掃確認スイッチ14が接続される。
【0024】
スライスレベルRAM6は、CPU10によってRAM12から読出されるスライスレベルを一時記憶する。ROM11は、当該センサユニットの制御用プログラムを記憶している。RAM12は、光学センサSa,Sb,…Snにそれぞれ対応するスライスレベルを記憶している。表示器13は、光学センサの清掃が必要な旨をオペレータに知らせるために用意されている。清掃終了スイッチ14は、光学センサの清掃が終了した際に操作される。
【0025】
比較器3は、A/D変換器2からの各デジタルデータとスライスレベルRAM6内のスライスレベルとを逐次に比較する。この各比較結果は保持手段であるところのラッチ4に保持される。このラッチ4の各保持内容が出力となる。
【0026】
CPU10は、当該センサユニットの全体を制御するもので、主要な機能として次の[1]〜[3]を備える。
【0027】
[1]A/D変換器2から入力される各デジタルデータを定期的に監視する監視手段。
【0028】
[2]上記監視手段の監視結果に対応するスライスレベルをRAM12から読出し、それをスライスレベルRAM6に順次に設定する設定手段。具体的な設定として、監視結果の変化が所定値未満の場合に限り新たなスライスレベルを設定し、監視結果の変化が所定値以上の場合はそれまでと同じスライスレベルを保持する。
【0029】
[3]上記監視手段の監視結果の変化が所定値以上で、かつその所定値以上の変化の回数が所定値に達した場合に、光学センサに対する清掃が必要な旨を表示器12での文字表示により報知し、かつその報知を清掃終了スイッチ14が操作されるまで継続する報知手段。
【0030】
なお、7はタイミング回路で、マルチプレクサ1、A/D変換器2、比較器3、ラッチ4、入力ポート5、スライスレベルRAM6の作動を同期させるためのタイミング信号を出力する。
【0031】
つぎに、上記の構成の作用を図2のフローチャートを参照しながら説明する。
【0032】
光学センサSa,Sb,…Snの信号がマルチプレクサ1によって順次に選択出力される。選択された各センサ信号はA/D変換器2でデジタルデータに変換され、比較器3に供給されるとともに入力ポート5を介してCPU10に入力される。
【0033】
比較器3では、A/D変換器2からの各デジタルデータとスライスレベルRAM6からの各スライスレベルとが比較される。デジタルデータの内容(信号レベル)がスライスレベル以上であれば、比較器3から明信号(論理“1”信号)が出力される。デジタルデータの内容(信号レベル)がスライスレベル未満であれば、比較器3から暗信号(論理“0”信号)が出力される。これら明信号および暗信号はラッチ4に一旦保持され、光学センサSa,Sb,…Snに対応する形で並列的に出力される。
【0034】
CPU10では、デジタルデータが読取られ(ステップ101)、そのデジタルデータの内容が定期的たとえば1日ごとあるいは1時間ごとに監視される(ステップ101)。この定期的な監視結果の例を図3および図4に示している。
【0035】
図3の例では、監視タイミングDまでは監視結果の変化が所定値未満の状態にあり、監視タイミングEにおいて、監視結果の変化が所定値以上、つまり急変している(大幅に低下している)。そして、監視タイミングF以降は監視結果の変化が所定値未満の状態にある。監視タイミングEにおける急変の原因として、光学センサへの一時的な埃の付着が考えられる。
【0036】
図4の例では、監視タイミングDまでは監視結果の変化が所定値未満の状態にあり、監視タイミングE,Fにおいて、それぞれ監視結果の変化が所定値以上、つまり急変している(大幅に低下している)。そして、監視タイミングFの後では、監視結果の変化が所定値未満の状態にある。監視タイミングE,Fにおける急変の原因として、光学センサの汚れが考えられる。
【0037】
監視結果の変化が所定値未満の場合には(ステップ102のNO)、各監視結果に対応するスライスレベル(監視結果の例えば50%値)が逐次に更新設定される(ステップ105)。同時に、回数カウント用のカウント値Cがクリアされる(ステップ106)。
【0038】
監視結果が急変した場合は(ステップ102のYES)、それまで設定されていたスライスレベルがそのまま保持され(ステップ103)、更新設定はなされない。同時に、カウント値Cが1アップされる(ステップ104)。
【0039】
監視タイミングE,Fのように監視結果の急変が連続すると、カウント値Cが所定値“2”に達する(ステップ107のYES)。このとき、光学センサに対する清掃が必要な旨が表示器12で文字表示される(ステップ108)。
【0040】
オペレータは表示を見ることにより、光学センサが汚れていることを察知し、実際に各光学センサに対する清掃作業を実施する。実施後、オペレータにより、清掃確認スイッチ14が操作される。
【0041】
清掃確認スイッチ14が操作されると(ステップ109のYES)、表示器12で文字表示が解除されてステップ101からの処理が再び実行される。清掃確認スイッチ14の操作のタイミングを図4に示している。
【0042】
以上のように、各光学センサの信号レベルを定期的に監視し、この各監視結果に対応するスライスレベルを順次に設定することにより、センサ信号の経時的なレベル低下を自動的に補償することができる。よって、従来のようなアンプゲインの調整が不要となり、係員の負担を軽減できる。
【0043】
とくに、監視結果の変化が所定値未満の場合に限り新たなスライスレベルを設定し、監視結果の変化が所定値以上の場合はそれまでと同じスライスレベルを保持するようにしているので、一時的な埃の付着などに影響を受けることなく、センサ信号の経時的なレベル低下を自動的に補償することができる。
【0044】
また、監視結果の変化が所定値以上で、かつその所定値以上の変化の回数が所定値に達した場合には、光学センサに対する清掃が必要であるとの判断の下に、その旨を表示器12で文字表示するようにしているので、清掃作業の必要性をオペレータに確実に把握させることができる。
【0045】
なお、上記実施例では、光学センサを例に説明したが、センサの種類に限定はない。その他、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施かのうである。
【0046】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明によれば、各光学センサの信号レベルを定期的に監視し、監視結果の変化が所定値未満の場合に限り新たなスライスレベルを設定し、監視結果の変化が所定値以上の場合はそれまでと同じスライスレベルを保持する構成としたので、一時的な埃の付着などに影響を受けることなく、センサ信号の経時的なレベル低下を自動的に補償することができ、これによりアンプゲインの調整を不要として係員の負担を軽減できるセンサユニットを提供できる。
【0047】
また、本発明によれば、さらに、監視結果の変化が所定値以上で、かつ、その所定値以上の変化の回数が所定値に達した場合に、その旨を報知する構成としたので、センサに対する清掃が必要な状況ではそれを的確に知らせることができるセンサユニットを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】同実施例の作用を説明するためのフローチャート。
【図3】同実施例における監視結果の例を示す図。
【図4】同実施例における監視結果の別の例を示す図。
【符号の説明】
1…マルチプレクサ(選択手段)
2…A/D変換器(変換手段)
3…比較器(比較手段)
4…ラッチ(保持手段)
10…CPU
14…清掃確認スイッチ

Claims (4)

  1. センサと、
    このセンサの信号レベルを定期的に監視する監視手段と、
    この監視手段の監視結果に対応するスライスレベルを設定する設定手段と、
    この設定手段で設定されるスライスレベルと前記センサの信号レベルとを比較する比較手段とを具備し、
    前記設定手段は、前記監視手段の監視結果の変化が所定値未満の場合に限り新たなスライスレベルを設定し、監視結果の変化が所定値以上の場合はそれまでと同じスライスレベルを保持することを特徴とするセンサユニット。
  2. 複数のセンサと、
    これらセンサの信号レベルをデジタルデータに変換する変換手段と、
    この変換手段の各デジタルデータを定期的に監視する監視手段と、
    この監視手段の各監視結果に対応するスライスレベルを順次に設定する設定手段と、
    この設定手段で設定される各スライスレベルと前記変換手段の各デジタルデータとを比較する比較手段と、
    この比較手段の各比較結果を保持する保持手段とを具備し、
    前記設定手段は、前記監視手段の監視結果の変化が所定値未満の場合に限り新たなスライスレベルを設定し、監視結果の変化が所定値以上の場合はそれまでと同じスライスレベルを保持することを特徴とするセンサユニット。
  3. 複数のセンサと、
    これらセンサの信号を順次に選択する選択手段と、
    この選択手段で選択される各信号のレベルをデジタルデータに変換する変換手段と、
    この変換手段の各デジタルデータを定期的に監視する監視手段と、
    この監視手段の監視結果に対応するスライスレベルを順次に設定する設定手段と、
    この設定手段で設定される各スライスレベルと前記変換手段の各デジタルデータとを比較する比較手段と、
    この比較手段の各比較結果を保持する保持手段とを具備し、
    前記設定手段は、前記監視手段の監視結果の変化が所定値未満の場合に限り新たなスライスレベルを設定し、監視結果の変化が所定値以上の場合はそれまでと同じスライスレベルを保持することを特徴とするセンサユニット。
  4. 前記監視手段の監視結果の変化が所定値以上で、かつ、その所定値以上の変化の回数が所定値に達した場合に、前記センサに対する清掃が必要な旨を報知する報知手段をさらに具備したことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のセンサユニット。
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