JP4147616B2 - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車体前部にエンジンを搭載し、エンジンの前方にラジエータシュラウド、ラジエータおよび冷却ファンが配設されたような自動車の前部車体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上述例の自動車の前部車体構造としては例えば図6に示すような構造がある。
【0003】
すなわち、車体前部にエンジン(図示せず)を搭載し、エンジンの前方にラジエータシュラウド61(但し、図6ではシュラウドアッパメンバを示す)を配設する一方、フロントクロスメンバ62に設けられたラジエータ63およびクーラコンデンサ64をシュラウドアッパメンバの下方に位置させ、さらにラジエータ63の後面に冷却ファン65を配置した構造である。なお、図6において66はボンネットロックである。
【0004】
この車両において車両全長の短縮およびスラントノーズ化を図るには、ラジエータ63が前方に、ラジエータシュラウド61が後方に位置するように、これら両者63,61を車体の前後方向にオフセット配置することが考えられるが、このような構造と成した場合にはラジエータ63の後面に取付けられた冷却ファン65の上方にシュラウドアッパメンバが位置することになり、メンテナンス時における冷却ファン65の取外し性が阻害される問題点があった。
【0005】
そこで、斯る問題点を解決するために、上述の冷却ファン65と上下方向に対向するシュラウドアッパメンバの対応部分を着脱可能に構成して、冷却ファン取外し時に着脱可能に構成された該対応部分を予め取外すように構成することが考えられるが、この場合には対応部分の取外し時にシュラウド剛性が大幅に低下するので、例えばサービス時に車両がジャッキアップされたような際、車体にねじれが生ずる問題点があった。
【0006】
一方、実開平6−53722号公報にはラジエータの後面に冷却ファンを配置し、これら両者が一体化された構造が開示されているが、この構造を上述の自動車の前部車体構造に適用しても、上述同様の問題点が生ずる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、エンジンの前方に配設されたラジエータシュラウドと、このラジエータシュラウドの上端部に対して脱着自在に固定された連結部材と、ラジエータシュラウドの前方に配設されたラジエータと、上述のラジエータシュラウドに固定され、かつラジエータとラジエータシュラウドとの間に位置するように配設された遮蔽部材とを備えることで、遮蔽部材によりエンジンルーム内の車体強度の確保を図りつつ、連結部材の脱着構造によりラジエータおよび冷却ファンのサービス性を向上させることができ、また連結部材の取外し時においてもシュラウド剛性を高いものとすることができると共に、遮蔽部材に冷却ファンのガイド機能を兼用させることができ、さらに、該遮蔽部材を隔ててラジエータと反対側に位置する空間内に、エンジンへフレッシュエアを導入させるフレッシュエア導入孔を設けることで、ラジエータでの熱交換に供された熱風がフレッシュエア導入孔に入るのを上記遮蔽部材にて防止することができ、良好な吸気効率を確保することができ、加えて、上記遮蔽部材の後面をラジエータシュラウドに固定し、該遮蔽部材の下端をフロントサイドフレームに固定することで、エンジンルーム内の車体強度およびシュラウド剛性をより一層向上させることができる自動車の前部車体構造の提供を目的とする。
【0008】
この発明の一実施態様、上述の連結部材の下方で、かつラジエータの後方に冷却ファンを配設することで、上述の連結部材を取外すことにより、冷却ファンを容易に取外すことができ、メンテナンス性の向上を図ることができる自動車の前部車体構造の提供を目的とする。
【0009】
この発明の一実施態様は、上記遮蔽部材をねじれに強い構造と成すことができる自動車の前部車体構造の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明による自動車の前部車体構造は、車体前部にエンジンを搭載した車両において、上記エンジンの前方に配設されたラジエータシュラウドと、上記ラジエータシュラウドの上端部に脱着自在に固定された連結部材と、上記ラジエータシュラウドの前方に配設されたラジエータと、上記ラジエータシュラウドに固定され、かつ上記ラジエータとラジエータシュラウドとの間に位置するように配設された遮蔽部材とを備え、上記遮蔽部材を隔ててラジエータと反対側に位置する空間内に、エンジンへフレッシュエアを導入させるフレッシュエア導入孔が設けられ、上記遮蔽部材は、ラジエータ下流側の熱風が上記フレッシュエア導入孔に向かわないようにするものであって、該遮蔽部材はその後面がラジエータシュラウドに、下端がフロントサイドフレームにそれぞれ固定されたものである。
【0011】
この発明の一実施態様、上記連結部材の下方で、かつラジエータの後方に冷却ファンが配設されたものである
【0012】
この発明の一実施態様は、上記遮蔽部材は側面視略三角形状に構成されたものである。
【0013】
【発明の作用及び効果】
この発明によれば、上述のラジエータシュラウドに固定され、かつラジエータとラジエータシュラウドとの間に位置すべく配設された遮蔽部材によって、エンジンルーム内の車体強度を確保することができ、またラジエータシュラウドの上端部に対して脱着自在に固定された連結部材の脱着構造により、ラジエータおよび冷却ファンのサービス性向上を図ることができる効果がある。
【0014】
さらに上述の連結部材をラジエータシュラウドの上端部から取外した時にあっても、上述の遮蔽部材の存在によりシュラウド剛性を高いものとすることができ、また、この遮蔽部材に冷却ファンのガイド機能を兼用させることもできる効果がある。
【0015】
さらに、上述の遮蔽部材を隔ててラジエータと反対側に位置する空間内に、エンジンへフレッシュエアを導入させるフレッシュエア導入孔を設けたので、ラジエータでの熱交換に供されたラジエータ下流側の熱風が、フレッシュエア導入孔に入るのを上述の遮蔽部材にて防止することができ、このため、熱風流入による吸気温の上昇が阻止されて、良好な吸気効率を確保することができる効果がある。
【0016】
加えて、上述の遮蔽部材は、その後面がラジエータシュラウドに、その下端がフロントサイドフレームにそれぞれ固定されているので、エンジンルーム内の車体強度、およびシュラウド剛性をより一層向上させることができ、特に、上述の連結部材を取外した場合にあっても、ラジエータシュラウドは遮蔽部材を介してフロントサイドフレームに支持されているので、より一層充分な車体強度、シュラウド剛性を確保することができる効果がある。
【0017】
この発明の一実施態様によれば、上述の連結部材の下方で、かつラジエータの後方に冷却ファンを配設したので、上述の連結部材を取外すことにより、冷却ファンを容易に取外すことができ、メンテナンス性の向上を図ることができる効果がある。
【0018】
この発明の一実施態様によれば、上記遮蔽部材を側面視三角形状に構成したので、この遮蔽部材を、ねじれに強いトライアングル形状に構成することができる。
【0019】
【実施例】
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
【0020】
図面は自動車の前部車体構造を示し、図1、図2、図3において、この前部車体構造は車体前部にエンジン1が搭載され、エンジン1の左方部にはバッテリ2が、またバッテリ2の後方部にはエアクリーナ3がそれぞれ搭載されている。
【0021】
また上述のエンジン1近傍には過給機4を取付けている。この過給機4は排気エネルギを利用して排気タービンを回転し、この動力でコンプレッサを駆動することにより吸入空気を予圧するものである。
【0022】
ここで、上述のエンジン1の吸気系について述べると、図1、図2に示すように、先端にフレッシュエア導入孔5が形成されたフレッシュエアダクト6を設け、このフレッシュエアダクト6の後端部をエアクリーナ3に連通接続し、エアクリーナ3の浄化空気出口部と過給機4のコンプレッサ室とを吸気ダクト7で連通接続し、過給機4の過給圧出口とインタクーラ8のインレットポート9とをインレットラインとしてのダクト10で連通接続し、インタクーラ8のアウトレットポート11と吸気マニホルド上流側とをアウトレットラインとしてのダクト12で連通接続して、フレッシュエア導入孔5から導入したエアを図1に矢印で示す如く各要素6,3,7,4,10,9,8,11,12をこの順に介して、浄化、過給および冷却して吸気マニホルド上流側に供給すべく構成している。
【0023】
上述のエンジン1の前方には図2に示すようにラジエータシュラウド13を配設している。このラジエータシュラウド13はランプ配設孔14を有する左右のシュラウドサイドパネル15,15と、シュラウドアッパメンバ16とを有するが、このシュラウドアッパメンバ16を所定長さ範囲(後述するラジエータ24の車幅方向の長さとほぼ等しい程度の長さ)において脱着自在に構成した連結部材17と成している。
【0024】
左右両部に位置するシュラウドアッパメンバ16,16と中間部に位置する連結部材17とはボルト18,19およびブラケット20を用いて図2に示すように車幅方向に指向して略一直線上に固定され、連結部材17側のボルト19を取外すと、図4に示す如く連結部材17をラジエータシュラウド13の上端部から取外すことができるように構成している。
【0025】
上述のラジエータシュラウド13の前方には、アッパタンク21、ラジエータコア22、ロアタンク23を備えたラジエータ24を配設し、このラジエータ24はマウントラバー25,25を介してフロントクロスメンバ26にラバーマウントされている。換言すれば車両全長を図3に仮想線で示す従来例のものに対して距離Lだけ短縮する目的で、ラジエータ24に対してラジエータシュラウド13を後方化配置したものである。
【0026】
また上述のラジエータ24の前方にはクーラコンデンサ27(図1、図3参照)を配設し、このクーラコンデンサ27を上述のフロントクロスメンバ26に取付ける一方、ラジエータ24の後方にはカウリング28を介してラジエータ冷却用のメインファン29と、クーラコンデンサ冷却用のアディショナルファン30とを配設している。ここで、上述の各ファン29,30は図3に示すように連結部材17の下方に位置する。
【0027】
しかも、図2に示すように上述のラジエータシュラウド13に固定され、かつラジエータ24とラジエータシュラウド13との間に位置する遮蔽部材としての左右の遮蔽板31,31を設けている。
【0028】
この遮蔽板31は図2から明らかなように側面視略三角形状(ねじれに強いトライアングル形状)に構成され、この遮蔽板31の後面はシュラウドサイドパネル15に固定され、また遮蔽板31の下端部は車体剛性部材としてのフロントサイドフレーム32に固定されている。
【0029】
さらに上述の遮蔽板31を隔ててラジエータ24と反対側つまり車外側に位置するランプ配設孔14後方の空間部には上述のフレッシュエアダクト6先端のフレッシュエア導入孔5を設け、この遮蔽板31によりラジエータ下流側の熱風がフレッシュエア導入孔5に入るのを防止すべく構成している。
【0030】
この実施例では上述のラジエータ24の上部にブラケット等を介してインタクーラ8をリジット固定し、このインタクーラ8の両端部上面は前述のブラケット20を介してシュラウドアッパメンバ16に取付けられている。また、上述のメインファン29およびアディショナルファン30は図5に示すようにラジエータ24およびインタクーラ8の後面側において、これら両者8,24に跨がった状態で取付けられている。なお、図3において33はボンネット、34はボンネットロックである。
【0031】
このように上記構成の自動車の前部車体構造によれば、上述のラジエータシュラウド13に固定され、かつラジエータ24とラジエータシュラウド13との間に位置すべく配設された遮蔽部材(遮蔽板31参照)によって、エンジンルーム内の車体強度を確保することができ、またラジエータシュラウド13の上端部に対して脱着自在に固定された連結部材17の脱着構造により、ラジエータ24および冷却ファン(各ファン29,30参照)のサービス性向上を図ることができる効果がある。つまり上述の連結部材17を図4に示す如く取外すと、冷却ファン取出空間を確保することができるので、そのサービス性向上を図ることができる。
【0032】
さらに上述の連結部材17をラジエータシュラウド13の上端部から取外した時にあっても、上述の遮蔽部材(遮蔽板31参照)の存在により充分なシュラウド剛性を確保することができ、加えて、この遮蔽部材(遮蔽板31参照)に冷却ファン(各ファン29,30参照)の気流ガイド機能を兼用させることもできる効果がある。さらには車両全長を図3に示す距離Lだけ短縮化した分、キャビン剛性の向上を図ることができる効果がある。
【0033】
また、上述の連結部材17の下方で、かつラジエータ24の後方に冷却ファン(各ファン29,30参照)を配設したので、上述の連結部材17を取外すことにより、冷却ファン(各ファン29,30参照)を容易に取外すことができ、メンテナンス性の向上を図ることができる効果がある。
【0034】
加えて、上述の遮蔽部材(遮蔽板31参照)を隔ててラジエータ24と反対側に位置する空間内に、エンジン1へフレッシュエアを導入させるフレッシュエア導入孔5を設けたので、ラジエータ24での熱交換に供され冷却ファンで攪拌されたラジエータ下流側の熱風がフレッシュエア導入孔5に入るのを上述の遮蔽部材(遮蔽板31参照)にて防止することができ、このため、熱風流入による吸気温の上昇が阻止されて、良好な吸気効率を確保することができる効果がある。
【0035】
さらに、上述の遮蔽部材(遮蔽板31参照)はその後面がラジエータシュラウド13に、その下端がフロントサイドフレーム32にそれぞれ固定されているので、エンジンルーム内の車体強度およびシュラウド剛性をより一層向上させることができ、特に上述の連結部材17を取外した場合にあっても、ラジエータシュラウド13は遮蔽部材(遮蔽板31参照)を介してフロントサイドフレーム32に支持されているので、より一層充分な車体強度、シュラウド剛性を確保することができる効果がある。
【0036】
この発明の構成と、上述の実施例との構成において、
この発明の遮蔽部材は、実施例の遮蔽板31に対応し、
以下同様に、
冷却ファンは、メインファン29、アディショナルファン30に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
【0037】
例えば、上述の連結部材17の両端部位置を図示実施例のボルト18,19間の位置に代えて、ブラケット20より車幅方向外方の位置に設定してもよいことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の自動車の前部車体構造を示す概略平面図。
【図2】 同前部車体構造を示す斜視図。
【図3】 同前部車体構造を示す概略側面図。
【図4】 連結部材を取外した状態で示す斜視図。
【図5】 ラジエータ、インタクーラおよび冷却ファンの位置関係を示す概略正面図。
【図6】 従来の自動車の前部車体構造を示す概略側面図。
【符号の説明】
1…エンジン
5…フレッシュエア導入孔
13…ラジエータシュラウド
17…連結部材
24…ラジエータ
29…メインファン(冷却ファン)
30…アディショナルファン(冷却ファン)
31…遮蔽板(遮蔽部材)
32…フロントサイドフレーム

Claims (3)

  1. 車体前部にエンジンを搭載した車両において、
    上記エンジンの前方に配設されたラジエータシュラウドと、
    上記ラジエータシュラウドの上端部に対して脱着自在に固定された連結部材と、
    上記ラジエータシュラウドの前方に配設されたラジエータと、
    上記ラジエータシュラウドに固定され、かつ上記ラジエータとラジエータシュラウドとの間に位置するように配設された遮蔽部材とを備え、
    上記遮蔽部材を隔ててラジエータと反対側に位置する空間内に、エンジンへフレッシュエアを導入させるフレッシュエア導入孔が設けられ、
    上記遮蔽部材は、ラジエータ下流側の熱風が上記フレッシュエア導入孔に向かわないようにするものであって、
    該遮蔽部材はその後面がラジエータシュラウドに、下端がフロントサイドフレームにそれぞれ固定された
    自動車の前部車体構造。
  2. 上記連結部材の下方で、かつラジエータの後方に冷却ファンが配設された
    請求項1記載の自動車の前部車体構造。
  3. 上記遮蔽部材は側面視略三角形状に構成された
    請求項1または2記載の自動車の前部車体構造。
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