JP4089568B2 - ネジ締め機用のビット着脱治具 - Google Patents

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本発明は、エアモータ等によって回転駆動されるドライバビットをネジと係合させてネジを回転させると同時に、該ドライバビットが装着されたピストンをシリンダ内に収容して圧縮空気によりピストンをネジ締め方向へ推進移動させることによりネジをネジ込むようにしたネジ締め機に関し、特に破損したり摩耗したドライバビットの交換を容易に行うことのできるネジ締め機用のビット着脱治具に関する。
圧縮空気を動力源として回転駆動されるエアモータを介してインパクト機構を駆動して回転駆動軸を回転駆動させ、この回転駆動軸に装着したドライバビットをネジと係合させてネジをネジ込み方向に回転させるとともに、前記回転駆動軸に一体に形成されているピストンをシリンダ内に摺動自在に収容して、シリンダ内に導入した圧縮空気を前記ピストンに作用させて回転駆動軸をシリンダ内で摺動作動させることにより、回転駆動軸に装着されているドライバビットをネジ込み方向に駆動させるように構成した圧縮空気駆動のネジ締め機が知られている。上記従来のネジ締め機では、エアモータや回転駆動軸及びシリンダ等を収容しているハウジングの下方にドライバビットを回転及び摺動方向に案内するノーズ部が形成されており、このノーズ部に供給されたネジを回転と推進方向に駆動される前記ドライバビットによってノーズ部の先端方向へねじこむようにしている。
このようなネジ締め機におけるドライバビットは使用中の摩耗や破損等が多発するため消耗品として考慮されており、このため破損又は摩耗したドライバビットをネジ締め機から脱却して新品のドライバビットをネジ締め機へ装着するドライバビットの交換作業が頻繁に行われる。上記従来のネジ締め機では、エアモータによって回転駆動される回転駆動軸の端部に形成された六角穴状の装着部に六角柱状に形成されたドライバビットの後端部を挿入して、六角穴内に向けて進出できるように前記装着部に配置されたスチールボールをドライバビットの六角柱状部の外周面に形成された環状溝と係合させることによってドライバビットが回転駆動軸の装着部に装着されている。
上記従来のネジ締め機において、破損又は消耗したドライバビットをネジ締め機から脱却するには、まず取り付け用のボルト等を除去してノーズ部をハウジングから取り外し、これによってドライバビットの先端部を露出させてこのドライバビットの先端部をプライヤ等で把持して装着部から引き抜くようにしている。更に、新しいドライバビットを装着するには、ドライバビットの基部の六角軸部を回転駆動軸の装着部に差し込み、ドライバビットと適合したネジを用意して該ネジのリセスをドライバビットの先端に嵌合させた状態で、このネジの先端側をハンマー等で打撃してこれによってドライバビットを装着部へ装着するようにしている。
実開平5−16148号公報
上記従来技術では、回転駆動軸に形成されている装着部に配置されているスチールボールを内側へ向けて付勢させているビットリングの装着荷重が大きい場合にはドライバビットの先端部をプライヤで把持してもドライバビットに軸方向への大きな引き抜き力を与えることができないためドライバビットを装着部から抜くことができないことがある。また、回転駆動軸の装着部がハウジングの内部にあるためドライバビットの六角軸部が装着部の六角穴に合ったか否かが解ず、ハンマーで叩いてもドライバビットの六角軸部が装着部の六角穴内に装着できない場合がある。また六角軸部と六角穴とが合っていない状態で必要以上に叩くと機械を損傷してしまうことがある。更に、ドライバビットが装着部の正規の装着位置へ装着されたか否かが判断できず、不完全な装着状態で工具を作動させてしまいエアー漏れや作動不良が発生してしまうことがある。
本発明は、上記従来技術での問題点を解決して、作業現場において簡単にネジ締め機からの損傷したドライバビットの脱却とネジ締め機への新しいドライバビットの装着が行えるネジ締め機用のビット着脱治具を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため本発明のネジ締め機用のビット着脱治具は、大径の円柱状に形成された大径鍔部と該大径鍔部の一端側から軸方向に向けて突出させて一体に形成された前記大径鍔部より小径に形成された細径柱体部によって構成され、前記大径鍔部の他端側にドライバビットの先端部を固定できるようにした固定手段を形成するとともに、前記細径柱体部の端面にドライバビットの先端を嵌合させるためのリセスを形成したことを特徴とする。
また、請求項2の発明は、前記細径柱体部の外周面にドライバビットが正規の装着位置に装着されることによってネジ締め機のマークと一致するように設定した目印を形成したことを特徴とする。
本発明によれば、大径の円柱状に形成された大径鍔部と該大径鍔部の一端側から軸方向に向けて突出させて一体に形成された前記大径鍔部より小径に形成された細径柱体部によって構成され、前記大径鍔部の他端側にドライバビットの先端部を固定できるようにした固定手段を形成するとともに、前記細径柱体部の端面にドライバビットの先端を嵌合させるためのリセスを形成したビット着脱治具を使用することにより、プライヤ等を使用しても抜くことができなかったドライバビットを現場で容易に抜くことが可能であり、販売店等に修理を依頼する等の手間が省けて作業効率が向上する。また、ドライバビットの装着時にネジ先を保持したり又は尖ったネジの先をハンマーで叩く等の危険を伴った作業を行う必要が無くなり、ドライバビットの脱却と装着の操作を安全に行うことが可能となる。
更に、請求項2の発明によれば、前記細径柱体部の外周面にドライバビットが正規の装着位置に装着されることによってネジ締め機のマークと一致するように設定した目印を形成しているので、ハンマーでの叩き過ぎによる機械の破損が防止できるとともに、ドライバビットが不完全な装着状態のまま工具を作動させることによるエアー漏れや作動不良の発生を防止することができる。
作業現場において簡単にドライバビットの脱却と装着を行えるようにするという目的を、大径の円柱状に形成された大径鍔部と該大径鍔部の一端側から軸方向に向けて突出させて一体に形成された前記大径鍔部より小径に形成された細径柱体部によって構成され、前記大径鍔部の他端側にドライバビットの先端部を固定できるようにした固定手段を形成するとともに、前記細径柱体部の端面にドライバビットの先端を嵌合させるためのリセスを形成したビット着脱治具によって達成した。
図1及び図2は本発明の実施例にかかるビット着脱治具を示すもので、図1(a)及び図1(b)はビット着脱治具1をそれぞれ異なる方向から示している斜視図であり、図2は同じビット着脱治具1を中心線上で切断して示しているものである。それぞれの図に示すように、ビット着脱治具1は大径の円柱状に形成された大径鍔部2と、該大径鍔部2の一端面側から軸方向に向けて突出させて一体に形成された細径柱体部3によって構成されている。図1(a)及び図2に示すように、前記大径鍔部2の細径柱体部3が形成されていない側の端面には、ドライバビットの先端部を挿入できるように大径鍔部2の端面の中心部に形成された固定用穴4と大径鍔部2の外周面から前記固定用穴4内に向けてねじこまれている固定ネジ5により構成された固定手段が形成されており、ドライバビットの先端部を前記固定用穴4内に挿入して固定ネジ5を締め付けることによってドライバビットをビット着脱治具1に固定できるようにしている。
また、図1(b)及び図2に示すように前記細径柱体部3の端面には、ネジ締め機へ装着するドライバビットの先端を嵌合させるためのリセス6が形成されている。ドライバビットの先端にはネジの頭部に形成されているリセスと嵌合してネジに回転力を伝達させるための先端形状が形成されており、前記細径柱体部3の端面に形成されたリセス6によって新しいドライバビットを装着する際にドライバビットの先端形状を損傷させないようにこの先端形状を収容するようにしている。上記リセス6は、装着部へ装着されるドライバビットに適合したリセスが形成されているネジ8を前記細径柱体部3の端面に形成された雌ねじ部7へ螺着させて、該ネジ8の頭部を細径柱体部3の端面へ露出させることによって形成されている。このようにドライバビットに適合したネジ8を使用することにより任意のサイズのドライバビットの装着が行える。また、ビット着脱治具1の細径柱体部3の外周面には、ドライバビットが正規の装着位置に装着された時にネジ締め機10に形成されているマークと一致するように設定された目印線9が形成されている。
図3は圧縮空気によって駆動されるネジ締め機10を示すもので、該ネジ締め機10はグリップ部12が後方側へ向けて一体に形成されたハウジング11内に圧縮空気によって回転駆動されるエアモータ13が収容されており、このエアモータ13の下方に前記エアモータ13によって回転されるハンマー14と該ハンマー14によって打撃されて回転されるアンビル15とから構成されているインパクト機構16が収容されている。該インパクト機構16のアンビル15と回転連結されている回転駆動軸17が前記インパクト機構16とエアモータ13の中心部に形成された中空内に収容されて軸方向に摺動可能に配置されている。
前記回転駆動軸17の下端部にはピストン18が形成されており、このピストン18が前記ハウジング11内の前記インパクト機構16の下方部に形成されているシリンダ19内に摺動可能に収容されており、このシリンダ19内のピストン18の上面側に圧縮空気が供給されることによってピストン18がシリンダ19内を下死点方向に作動されることによって回転駆動軸を軸方向に推進させるようにしている。前記回転駆動軸17の下端部にはドライバビット20が装着されており、回転駆動軸17がインパクト機構によって回転されることによってドライバビット20が回転されてネジを回転させ、ピストン18によって回転駆動軸17が下死点方向に作動されることによってドライバビット20がネジをねじ込み方向へ推進させるようにしている。
前記ハウジング11の下方には前記ドライバビット20を摺動案内するとともにネジを加工材に向けて案内するノーズ部21が取り付けられており、このノーズ部21の後方側に連設されている供給機構22を介してこのノーズ部21内へネジを順次供給させるようにし、ドライバビット20をインパクト機構16によって回転させるとともにピストン18によってノーズ部21の先端方向へ移動させることによって、前記ノーズ部に供給されたネジに前記ドライバビット20を係合させて、ネジを回転させると同時にノーズ部21の先端方向へ推進させ、ノーズ部21に形成されている一対のチャック機構23によりネジを挟持させて被打込材へねじ込むようにしている。このノーズ部21はドライバビット20を着脱操作する際にドライバビット20の先端部分を露出させるためにネジ締め機10本体を形成しているハウジング11部から取り外しができるようにされている。
図4に示すように、下端部の外周面がピストン18として形成されている回転駆動軸17は、ピストン18を収容しているシリンダ19に沿って摺動可能に配置されており、この回転駆動軸17の下端部にはドライバビット20の後端に形成された六角軸部24を収容するための装着部25が形成されている。装着部25は断面が六角形に形成されるとともに下端方向に向けて開口された凹穴26により構成されており、この凹穴26内にドライバビット20の基部側の六角軸部24が収容されて回転駆動軸17の回転をドライバビット20へ伝達させるようにしている。
また、前記装着部25には、凹穴26の内方へ向けて進出するように装着部25の外周面に配置されているビットリング27によって弾力的に付勢されたスチールボール28が円周方向に間隔を隔てて複数配置されており、このスチールボール28がドライバビット20の六角軸部24の外周面に形成されている環状溝29と係合することによってドライバビット20が回転駆動軸17の装着部25に対して保持されるようにされている。ドライバビット20を装着又は脱却する際には、ドライバビット20を回転駆動軸17に対して軸方向へ押圧又は引っ張りさせることにより、前記ビットリング27の弾力に抗してスチールボール28を半径方向外側へ移動させて行うようにされている。
以下、前記実施例のビット着脱治具1を使用してドライバビット20をネジ締め機10に対して着脱する操作の状態を図5及び図6により説明する。ネジ締め機10からドライバビット20を脱却する場合には、図5に示すように、ネジ締め機10からノーズ部21を取り外してドライバビット20の先端部がハウジング11から露出できる状態にさせる。この状態でドライバビット20を引っ張ることによってピストン18が形成されている回転駆動軸17をシリンダ19に沿って下死点位置まで移動させて、この回転駆動軸17の装着部25に装着されているドライバビット20の先端部をハウジング11から大きく露出させることが可能である。図に示すようにドライバビット20の先端部をビット着脱治具1の大径鍔部2の端面に形成されている固定用穴4内へ挿入して固定ネジ5を締め付けることによってドライバビット20をビット着脱治具1に固定する。この状態でビット着脱治具1をドライバビット20の軸方向へ引っ張り操作するか又は図に示すように大径鍔部2をハンマー等の工具Tによって叩いて衝撃を与えることによってドライバビット20を前記装着部25から容易に脱却させることができる。
新しいドライバビット20を装着する際には、装着されるドライバビット20のサイズに適合したリセスが形成されているネジ8をビット着脱治具1の細径柱体部3の端面へ螺着して準備し、新しいドライバビット20の後端の六角軸部24を回転駆動軸17の装着部25の凹穴26内へ押し当てて、ドライバビット20の先端を前記ネジ8のリセス6に嵌合させて図6に示すようにドライバビット20を介して回転駆動軸17をシリンダ19内の上死点位置まで作動させる。なお、この上死点位置では回転駆動軸17の上端面がハウジング11の上壁と係合されるので、ドライバビットへ衝撃を与えてもシリンダ等の部品へは衝撃は伝搬されない。この状態でビット着脱治具1を回転することによってドライバビット20を回転させてドライバビット20と回転駆動軸17凹穴26の六角部とを整合させた後、ビット着脱治具1の大径鍔部2側の端面側からハンマーで叩いてドライバビット20を回転駆動軸17の装着部25へ装着させる。
上死点位置に配置された回転駆動軸17の装着部25にドライバビット20が正しく装着された位置で、該ドライバビット20に嵌合されているビット着脱治具1の細径柱体部3の側面に形成した目印線9がネジ締め機10に形成されているマーク30と一致するように設定されているので、目印線9とマーク30とを目視しながらビット着脱治具1を叩くことによってドライバビット20が正規の装着位置まで挿入されたことが確認でき、必要以上の衝撃をドライバビット20や回転駆動軸17へ与えてしまうことが避けられる。
図7及び図8は上記実施例によるビット着脱治具1を異なった形状のドライバビット31の着脱作業に使用した使用例を示すもので、図7に示すものは、ドライバビット31の先端部外周面に環状溝32が形成されたドライバビット31での使用例を示すもので、大径鍔部の外周面から螺合された固定ネジ5の先端を、ドライバビット31の環状溝32と係合させることによってドライバビット31の固定がより確実に行われる。また、図8に示すように、ドライバビット33の先端部の外径がドライバビット33の軸部の径よりも大きく形成されたドライバビット33での使用例を示すものであり、固定ネジ5の先端をドライバビット33の先端部に形成された顎部34に係合させることによってドライバビット33のビット着脱治具1への固定がより確実にできるようにしたものである。
更に図9は別の実施例にかかるビット着脱治具40を示すもので、この実施例にかかるビット着脱治具40ではドライバビット41を固定するための固定手段に固定ネジを使用せず、ドライバビット41の先端部を収容する大径鍔部2の端面に形成されている固定用穴42と直交する方向にピン穴43を形成して、このピン穴43内に貫通させたピン44を前記固定用穴42内に挿入されたドライバビット41に形成されている貫通穴45に貫挿させることによってドライバビット41をビット着脱治具40に固定するようにさせたものである。
本発明の実施例にかかるビット着脱治具の(a)拡径鍔部側の端面を示す斜視図と、(b)細径柱体部側の端面を示す斜視図 図1と同じビット着脱治具の縦断側面図 圧縮空気により駆動されるネジ締め機を示す縦断側面図 図3のネジ締め機のドライバビットの装着部を示す詳細縦断側面図 ネジ締め機からドライバビットを脱却している状態を示す縦断側面図 ネジ締め機へドライバビットを装着している状態を示す縦断側面図 他の形状のドライバビットを固定した状態のビット着脱治具の断面図 更に別の形状のドライバビットを固定した状態のビット着脱治具の断面図 他の実施例にかかるビット着脱治具を示す断面図縦断側面図
符号の説明
1 ビット着脱治具
2 大径鍔部
3 細径柱体部
4 固定用穴
5 固定ネジ
6 リセス
8 ネジ
9 目印線
10 ネジ締め機
17 回転駆動軸
25 装着部
20、31、33 ドライバビット

Claims (2)

  1. 大径の円柱状に形成された大径鍔部と該大径鍔部の一端側から軸方向に向けて突出させて一体に形成された前記大径鍔部より小径に形成された細径柱体部によって構成され、前記大径鍔部の他端側にドライバビットの先端部を固定できるようにした固定手段を形成するとともに、前記細径柱体部の端面にドライバビットの先端を嵌合させるためのリセスを形成したことを特徴とするネジ締め機用のビット着脱治具。
  2. 前記細径柱体部の外周面にドライバビットが正規の装着位置に装着されることによってネジ締め機のマークと一致するように設定した目印を形成したことを特徴とする請求項1に記載のネジ締め機用のビット着脱治具。
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