JP4087074B2 - 分析機器用データ処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、クロマトグラフ分析装置等、測定部により得られる測定データに基づいてグラフを作成して描画する機能を有する分析機器に用いられるデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、食品検査、新医薬品の開発、等の信頼性を確保するために、GLP(Good Laboratory Practice)やGMP(Good Manufacturing Practice)と呼ばれる基準(ガイドライン)が導入されつつある。GLP/GMPでは、試験・検査の設定条件やその結果等を含むデータの管理に厳しい基準が設けられており、不用意な或いは故意的なデータの改竄や消失などを防止する対策が必要となる。この対策の一つとして、従来の分析機器では種々のレベルでのセキュリティ管理が施されており、例えば予め許可された特定の者(以下、「オペレータ」という)以外はデータの変更や消去を行えないようになっている。
【0003】
また、こうしたオペレータが作業中であって少し目を離した期間に、他の者が勝手に分析装置を操作してしまうことも防止しておく必要がある。近年のこの種の分析装置のデータ処理装置の実体はパーソナルコンピュータ(以下「パソコン」と略す)であるから、セキュリティ性を高める対策の一つとして、パスワード認証機能の付与されたスクリーンセーバが有用である。パスワード認証機能付スクリーンセーバでは、オペレータが席を離れる際に所定の操作を行うことによって、或いは入力操作信号が所定時間得られないことを検出すると自動的に、それまで表示されていた画面に替えて所定のスクリーンセーバ画面がディスプレイに表示される。パスワード認証機能がない場合には、ポインティングデバイスを動かしたり或いはキーボードで何らかのキーを押したりすれば、スクリーンセーバは解除されて原画面に復帰する。しかし、パスワード認証機能を有する場合には、一旦スクリーンセーバが起動するとオペレータ本人しか知らないパスワードを入力しない限りスクリーンセーバが解除されず、何らの操作も行えなくなるので高いセキュリティ性が確保される。従来、GLP/GMP対応の分析機器では、こうしたパスワード認証機能付スクリーンセーバが利用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、こうした機能を搭載した分析機器用データ処理装置はセキュリティの点からは好ましいものである反面、操作が煩雑になる。例えば、食品や医薬品の検査などの分野で広く使用されている液体クロマトグラフ分析装置やガスクロマトグラフ分析装置では、測定所要時間は短くても数分、自動試料交換を伴う測定では数時間以上にも及ぶことがある。そのため、オペレータが測定開始から終了までずっとその装置の前に座していることは殆どなく、離席していたり、その装置の近辺に居るとしても他の作業をしたりしていることが多い。このような場合、通常、スクリーンセーバが起動し、ディスプレイには分析には意味がないスクリーンセーバ画面が表示される。しかしながら、分析が適切に行われているか否かの確認を行う、或いは分析途中で現れた結果を早く知るために、オペレータが分析の途中経過を確認したい場合も頻繁にある。その場合、測定途中のクロマトグラムを見るためには、一々パスワードを入力する等の操作を行ってスクリーンセーバを解除させる必要があった。また、このようにスクリーンセーバを解除する機会が多くなると、スクリーンセーバが作動していない状態で他の者が操作する機会をそれだけ増加させるというセキュリティ上の問題もある。
【0005】
本発明はこのような点に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、高いセキュリティ性を維持しつつ、操作性を向上させることができる分析機器用データ処理装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためになされた本発明は、測定部により採取されたデータを処理して測定時間の経過に伴って更新されるグラフを作成するデータ処理部と、該グラフを画面に表示する表示手段とを具備する分析機器用データ処理装置において、a)所定の条件に応じてスクリーンセーバ機能を起動させ、その時点での原画面に替えてスクリーンセーバ画面を表示するとともに、所定の認証条件が満たされたときに該スクリーンセーバ機能を終了して原画面に復帰させるスクリーンセーバ制御手段と、b)該データ処理部からグラフのデータを受け取りスクリーンセーバ画面を描出し、前記スクリーンセーバ画面として少なくともその画面中の一部に、スクリーンセーバ機能作動中においても測定時間の経過に伴って更新されるグラフを含ませるスクリーンセーバ描画手段と、を備えることを特徴とする。
【0007】
上記分析機器がクロマトグラフ分析装置である場合には、上記グラフとはクロマトグラムである。また、スクリーンセーバ機能を起動させるための所定の条件とは、例えば或る一定時間何らの操作も行われなかった場合や或る特定の操作が行われた場合、などとすることができる。更に、スクリーンセーバ機能を終了させるための所定の認証条件とは、例えば入力されたパスワードが予め登録しておいたパスワードと一致すること、などとすることができる。
【0008】
すなわち、測定中に例えば或る一定時間何らの操作も行われなかった場合に、スクリーンセーバ制御手段はスクリーンセーバ機能を起動させるが、そのとき表示手段に表示されるスクリーンセーバ画面にはその時点で測定中のグラフの途中経過が含まれ、少なくともそのグラフはスクリーンセーバ作動中であっても時々刻々と最新のものに更新される。したがって、オペレータはパスワードを入力する等の認証操作を行うことなしに、いつでもその時点での最小限の測定経過・結果を知ることができる。一方、オペレータが分析の中止等、何らかの指示を行う場合には、まず正規のパスワードを入力する等の認証に関する操作を行い、スクリーンセーバ機能を終了して原画面に復帰させたあとに必要な入力操作を行わなければならない。
【0009】
【発明の効果】
このように本発明に係る分析機器用データ処理装置によれば、スクリーンセーバが作動していても単に測定の途中経過を確認したい場合には何らの操作を行う必要がなく、パスワードを入力するといった操作をオペレータが一々行うことが不要になり大幅に操作性が向上する。一方、オペレータ以外の者はスクリーンセーバ画面に含まれるグラフを見ることは可能であるが、測定を中断する或いは測定条件を変更するといった測定に影響を及ぼすような操作を行うことはできない。したがって、高いセキュリティ性を確保することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態である液体クロマトグラフ分析装置について図面を参照して説明する。図1は本実施形態による液体クロマトグラフ分析装置の全体構成図である。この装置は大別して、クロマトグラフ分析を実行して検出信号を取得する測定部と、その検出信号を受けてクロマトグラムを作成したり、更にそのクロマトグラムを解析して定量分析等を行ったりするデータ処理部とから構成される。
【0011】
測定部では、試料導入部10において溶離液に試料液が混入されてカラム11に送られ、試料液中の試料成分はカラム11を通過する間に時間方向に分離されて出口に到達する。カラム11の出口には検出器12が接続されており、検出器12はカラム11から溶出する試料成分を順次検出して、検出信号をインタフェース部(I/F部)13を介して中央処理部20に送出する。I/F部13はアナログデジタル変換器などを含む。
【0012】
データ処理部は上記中央処理部20を中心に構成され、その実体は、クロマトグラフデータ解析専用の処理装置であるか、或いはデータ解析用のプログラムを搭載した汎用のパーソナルコンピュータである。すなわち、中央処理部20はCPUを中心に構成され、中央処理部20には、大容量の記憶装置であるハードディスク30、一時的な記憶装置であるRAM31、キーボード33やポインティングデバイス(マウス、トラックボール、スライドパッド等)34を接続するための入力制御部32、表示部36を接続するための表示制御部35などが接続されている。
【0013】
この中央処理部20は、ハードディスク30に格納されているプログラムを実行することにより具現化される機能として、クロマトグラムデータ処理部21、スクリーンセーバ制御部22、スクリーンセーバ描画部23を含む。クロマトグラムデータ処理部21は、I/F部13を経て時々刻々と送られて来る検出信号をハードディスク30に格納するとともに、所定のデータ処理を施してクロマトグラムを作成するのに適したデータに加工する。スクリーンセーバ制御部22はこの装置の作動中、常時動作しており、スクリーンセーバ描画部23と協働して後述のような特徴的な動作を達成する。
【0014】
次に、このスクリーンセーバに関する動作を図3のフローチャートを参照して説明する。スクリーンセーバ制御部22は内蔵したタイマにより、キーボード33やポインティングデバイス34による入力操作信号が得られない時間を計測し、その時間が所定時間に達したか否かを常時判定する(ステップS1)。この所定時間(つまりスクリーンセーバが起動する迄の待ち時間)はオペレータが適宜に設定することが可能である。
【0015】
入力操作信号の得られない時間が所定時間に達すると、スクリーンセーバ機能を起動させ(ステップS2)、まず、その時点で表示部36に表示している表示画面情報を一旦ハードディスク30に退避し(ステップS3)、そのあと表示画面をスクリーンセーバ画面に切り替える(ステップS4)。スクリーンセーバ画面はスクリーンセーバ描画部23により作成される画像であって、スクリーンセーバ描画部23はクロマトグラムデータ処理部21より時々刻々とクロマトグラムデータを受け取り、所定の縦軸及び横軸を有する領域にグラフ(クロマトグラム)を描出してこれを表示制御部35を介して表示部36に表示させる。
【0016】
図2はスクリーンセーバ画面の一例であって、この例では2系統接続された測定部による測定経過を同時に表示するようにしている。測定の進行に伴ってクロマトグラムは順次更新され、常に最新のクロマトグラムの途中経過が表示される。このときのスクリーンセーバ画面は必ずしも画面全面に表示されるものでなくともよく、画面中の所定の小さな枠内に表示されるようにしてもよいし、既存のスクリーンセーバ画面に背景が透明なクロマトグラムを重ねて表示するなど、様々な表示方法を採用し得る。なお、スクリーンセーバ画面におけるクロマトグラムの表示方法や縦軸・横軸のスパンなどは適宜に設定できるようにしておくとよい。
【0017】
このようなスクリーンセーバ機能の動作中には、スクリーンセーバ制御部22は入力操作信号の有無を監視し(ステップS5)、入力操作信号があった場合にはスクリーンセーバ描画部23に指示を送り、スクリーンセーバ画面にパスワード入力ダイアログを重畳して表示する(ステップS6)。このダイアログに対応してキーボード33からパスワードが入力されると(ステップS7)、このパスワードを予め登録によってハードディスク30に格納されているパスワードと比較し(ステップS8)、一致していればスクリーンセーバ画面から先に退避させた原画面への復帰を行い(ステップS10)、スクリーンセーバ機能を終了させる(ステップS11)。これにより、表示画面は原画面に戻り、キーボード33やポインティングデバイス34による通常の入力操作が可能となる。他方、ステップS8で入力パスワードが登録パスワードと一致しないと判定されると、入力パスワードが誤りであることを知らせるべく警告表示を行うとともに警告音を発し(ステップS9)、ステップS6へ戻って再度のパスワードの入力を促す。なお、このような処理を繰り返し、所定回数パスワードの不一致が発生した場合には、一旦パスワード入力ダイアログを消去するようにしてもよい。
【0018】
上記処理において、例えばオペレータが測定の実行の開始を指示したあと、暫く本装置の前から居なくなると、上記ステップS1〜S4の処理によりスクリーンセーバ機能が起動して表示画面は例えば図2に示したようなスクリーンセーバ画面に切り替わる。このとき、スクリーンセーバ画面中のクロマトグラムは測定の進行に伴い時々刻々と更新されるから、オペレータが本装置の前に戻って来たときにすぐに(つまり何らの操作を行うことなく)その表示画面を見て、測定の進行状況や途中経過を知ることができる。測定に関する操作を特に行う必要がなければそのままにしておけばよく、例えばクロマトグラムの途中経過を見て測定に不具合があると思われる場合で測定を途中で終了させたいとき等、何らかの操作を行いたい場合や、或いは所望のピークが出現してその部分を拡大して表示したいときなどには、キーボード33やポインティングデバイス34を任意に操作するとパスワード入力ダイアログが表示されるから、所定のパスワードを入力しリターンキーを操作する。この操作を受けて、パスワードの入力に誤りがなければスクリーンセーバ機能が終了して原画面が表示される。
【0019】
一方、オペレータ(パスワード登録者)以外の者は、スクリーンセーバ画面中に含まれるクロマトグラムを見ることはできるものの、正規のパスワードを知らない限りスクリーンセーバ機能を終了させることができない。したがって、測定作業に手を加えるといった操作を行うことはできず、高いセキュリティ性を維持することができる。
【0020】
なお、上記実施形態は一例であって、本発明の趣旨の範囲で適宜変形や修正を行えることは明らかである。例えば、本発明は上述した液体クロマトグラフ分析装置のみならず、様々な分析機器に適用することが可能である。但し、測定がごく短時間で終了してしまうような分析機器の場合には、一般に測定中にオペレータが離席してしまう状況は想定しにくく、スクリーンセーバが機能すること自体が少ないと考えられる。したがって、クロマトグラフ分析装置のように測定所要時間が長いものに対して、本発明は特に有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるガスクロマトグラフ分析装置の構成図。
【図2】 本実施形態によるガスクロマトグラフ分析装置のスクリーンセーバ画像の一例。
【図3】 本実施形態によるガスクロマトグラフ分析装置のスクリーンセーバ制御の動作のフローチャート。
【符号の説明】
10…試料導入部
11…カラム
12…検出器
13…I/F部
20…中央処理部
21…クロマトグラムデータ処理部
22…スクリーンセーバ制御部
23…スクリーンセーバ描画部
30…ハードディスク
31…RAM
32…入力制御部
33…キーボード
34…ポインティングデバイス
35…表示制御部
36…表示部

Claims (1)

  1. 測定部により採取されたデータを処理して測定時間の経過に伴って更新されるグラフを作成するデータ処理部と、該グラフを画面に表示する表示手段とを具備する分析機器用データ処理装置において、a)所定の条件に応じてスクリーンセーバ機能を起動させ、その時点での原画面に替えてスクリーンセーバ画面を表示するとともに、所定の認証条件が満たされたときに該スクリーンセーバ機能を終了して原画面に復帰させるスクリーンセーバ制御手段と、b)該データ処理部からグラフのデータを受け取りスクリーンセーバ画面を描出し、前記スクリーンセーバ画面として少なくともその画面中の一部に、スクリーンセーバ機能作動中においても測定時間の経過に伴って更新されるグラフを含ませるスクリーンセーバ描画手段と、を備えることを特徴とする分析機器用データ処理装置。
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