JP3986464B2 - ピックアップ傾き調整機構を具えたディスク記録又は再生装置 - Google Patents

ピックアップ傾き調整機構を具えたディスク記録又は再生装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスクの信号面に対してピックアップを傾ける傾き調整機構を具えたディスク記録又は再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6は、一般的なディスク記録又は再生装置の斜視図である。周知の如く、シャーシ(1)上には、ディスク(7)を回転させるターンテーブル(3)、該ターンテーブル(3)に接近離間可能に設けられたピックアップ(2)が設けられている。ピックアップ(2)は、シャーシ(1)上のモータ(M)からギア列(10)を介して動力供給され、ガイド軸(4)に沿って移動する。ディスクの信号面にピックアップ(2)からレーザー光を当てて、反射された信号を再びピックアップ(2)で読みとって信号を再生する。
図7は、ディスク(7)の裏面図である。ディスク(7)の信号面には、円周方向に沿って複数のピット(73)(73)が凹設され、該ピット(73)にレーザー光を当てたときと、ピット(73)以外の箇所にレーザー光を当てたときとでは反射光の強さが異なる。これにより、0と1からなるデジタル信号を再生する。
【0003】
ディスク(7)は記録媒体として広く用いられているが、近年信号が高密度記録されたディスク、具体的にはDVDがある。該ディスクでは信号は高密度記録されているから、ディスク半径方向のピット(73)(73)の間隔Hが狭い。この為、信号を正しく再生するには、レーザー光のビーム径を小さくする必要がある。このビーム径はレーザー光の波長に比例し、ピックアップ(2)内の対物レンズの開口数NAに反比例する関係にある。従って、かかるディスクでは開口数NAをレーザー光の波長の長いCD(compact disc)と比べ大きく設定している。具体的には、開口数NAはCDの0.45より大きい0.6程度である。この様に、開口数NAを大きく設定すると、ディスク(7)の信号面に対してレーザー光の光軸が僅かに傾いた場合、小径のビーム径では誤った位置のピット(73)を照射し、信号を正しく再生できない虞れがある。そこで、シャーシ(1)上にピックアップ(2)を嵌めたガイド軸(4)の傾きを調整する機構を設け、装置を製造する工程に於いて、ピックアップ(2)の傾きを図6のD方向(シャーシ(1)に直交し、ガイド軸(4)を含む面内)に微調整し、高密度記録されたディスクをスムーズに再生することが提案されている。
【0004】
図8は、従来の傾き調整機構の側面図である。ガイド軸(4)の両端部は、合成樹脂製のブラケット(5)(50)にて支持され、ガイド軸(4)の一端部は一方のブラケット(5)に螺合した止めネジ(8)の頭部に押さえられる。他方のブラケット(50)にはシャーシ(1)の下側から調整ビス(6)が螺合し、該調整ビス(6)の先端は、ガイド軸(4)に接する。ガイド軸(4)は下向きにバネ(40)付勢されている。調整ビス(6)の回転により、ガイド軸(4)は止めネジ(8)の頭部に押さえられた一端部を支点として回動する。
【0005】
図9は、別の従来の傾き調整機構の側面図で、図10は、図9のX部を拡大した斜視図である(例えば、特許文献1参照)。シャーシ(1)上には、ガイド軸(4)を下向きに付勢する板バネ(9)が取付けネジ(90)にて取り付けられ、シャーシ(1)の下側からブラケット(50)に螺合した調整ビス(6)により、ガイド軸(4)は傾き調整される。
また、図11は、別の従来の傾き調整機構の側面図である。ガイド軸(4)の一端部を支持するブラケット(5)には、ガイド軸(4)の先端部上端に接する第1当接片(58)と、該第1当接片(58)よりも内側に位置し、ガイド軸(4)の下端を受ける第2当接片(59)を具えている。
【0006】
【特許文献1】
特開平9−306116号(図3)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
図8に示す従来例では、止めネジ(8)にてガイド軸(4)を押さえているから、ガイド軸(4)の回動が重くなり、調整がし難い。また、止めネジ(8)を少しでも緩めると、ガイド軸(4)がガタ付く。即ち、止めネジ(8)を締め付けるトルクの管理に注意を払う必要があった。
図9に示す従来例では、板バネ(9)及び取付けネジ(90)が必要であり、構成部品が多くなっていた。
図11に示す従来例では、ガイド軸(4)を下向き(図11のB方向)に調整すると、第2当接片(59)を変形又は破損させ、調整がし難くなる虞れがある。また、ガイド軸(4)を上向き(図11のA方向)に調整すると、ガイド軸(4)は第2当接片(59)を支点として回動するから、ガイド軸(4)と第1当接片(58)が離れ、ガイド軸(4)がガタ付く虞れがある。
本発明の目的は、ガイド軸(4)の傾き調整がし易く、かつ構成部品が少ないピックアップ傾き調整機構を提供することにある。
【0008】
【課題を解決する為の手段】
ディスク記録又は再生装置は、シャーシ(1)上にディスク(7)を回転させるターンテーブル(3)と、該ターンテーブル(3)に接近離間可能に移動自在に設けられディスク(7)の信号面にレーザー光を発射するピックアップ(2)と、ピックアップ(2)の移動を案内するガイド軸(4)と、該ピックアップ(2)及びガイド軸(4)をディスク(7)の信号面に対して傾ける調整機構を具え、ガイド軸(4)の両端部は第1、第2ブラケット(5)(50)に支持されている。
第1ブラケット(5)の周面には、ガイド軸(4)の一端部が軽い摩擦を持って嵌まる第1孔(51)と、該第1孔(51)に連続し、径がガイド軸(4)の長手方向の中央部に向かってテーパ状に広がる第2孔(52)が開設され、
第2ブラケット(50)には、第1孔(51)及び第2孔(52)に挿入されるガイド軸(4)の下向き移動を案内する斜面(53)が形成されている。
【0009】
【作用及び効果】
ガイド軸(4)の一端部は、第1ブラケット(5)の第1孔(51)に軽く摩擦を持って嵌まっており、ガイド軸(4)はガタ付かない。また、第2孔(52)はガイド軸(4)の長手方向の中央部に向かって広がる、即ちテーパ状に形成されており、ガイド軸(4)の傾き調整を邪魔しない。更に、従来のように、板バネ(9)及び取付けネジ(90)が不要であり、構成部品を少なくできる。
また、ガイド軸(4)が第1孔(51)及び第2孔(52)に挿入される状態では、ガイド軸(4)は第2ブラケット(50)に形成された斜面(53)に沿って下降する。従って、ガイド軸(4)を両ブラケット(5)(50)に取り付ける際の作業性がよい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一例を図を用いて詳述する。
図1は、本例に係わるピックアップ傾き調整機構の側面図である。ガイド軸(4)とシャーシ(1)との間に設けられたバネ(40)により、ガイド軸(4)はシャーシ(1)に付勢される。シャーシ(1)上には、一対の第1、第2ブラケット(5)(50)が設けられ、両ブラケット(5)(50)にガイド軸(4)の両端部が支持される。両ブラケット(5)(50)は、合成樹脂にて形成されるが、他の材質でもよく、また金属製のシャーシ(1)にアウトサート成型で設けられてもよい。
第1ブラケット(5)には、図2に拡大して示すように、ガイド軸(4)の一端部が軽く摩擦を持って嵌まる第1孔(51)と、該第1孔(51)に連続し、ガイド軸(4)の長手方向の中央部に向かって広がる、即ちテーパ状の第2孔(52)が開設されている。第2孔(52)のテーパ角は、ガイド軸(4)が傾き調整される角度以上に形成され、傾き調整を邪魔しない。また、第1孔(51)の横長さCは、ガイド軸(4)が抜けない程度にできるだけ短く形成して、ガイド軸(4)の傾き調整の支障とならないことが望ましい。具体的には、第1孔(51)の横長さCは、1mm程度であるが、この長さに限定されない。
【0011】
第2ブラケット(50)には、凹面(54)が形成され、ガイド軸(4)の他端部は該凹面(54)内に位置する。シャーシ(1)の下側からは、調整ビス(6)が該第2ブラケット(50)に螺合し、該調整ビス(6)の先端は凹面(54)内に位置して、ガイド軸(4)の他端部下端に接する。調整ビス(6)の先端は平面(60)に形成され、これにより調整ビス(6)を回転させると、ガイド軸(4)は調整ビス(6)の推進方向に沿って正確に移動する。即ち、図3(a)、(b)に示すように、調整ビス(6)の先端が傾いていると、調整ビス(6)を推進方向に回転させても、一点鎖線で示すように、ガイド軸(4)が上昇しない虞れがあるが、本例ではこの虞れはない。即ち、調整ビス(6)による調整がリニアリティを持った状態で可能となる。
第2ブラケット(50)上にて、凹面(54)の外側には、ガイド軸(4)を下向きに案内する斜面(53)が形成されている。
【0012】
以下に、ガイド軸(4)の両ブラケット(5)(50)への取付け手順を示す。
先ず、図4に示すように、予めバネ(40)を通したガイド軸(4)を、第1ブラケット(5)の斜め上から、第2孔(52)に対向させる。ガイド軸(4)の他端部は、斜面(53)の上端部に載置される。第2孔(52)はテーパ孔であるから、ガイド軸(4)の端部を挿入し易い。
ガイド軸(4)を第1孔(51)に向けて押し込むと、図5に示すように、ガイド軸(4)は第2孔(52)の周面に沿って挿入される。
更に、ガイド軸(4)を押し込むと、ガイド軸(4)は第1孔(51)に嵌まるとともに、斜面(53)に沿って下降する。ガイド軸(4)は、調整ビス(6)の先端に接する。バネ(40)の一端部をシャーシ(1)に引掛け、ガイド軸(4)の取付けが完了し、図1に示す状態となる。ガイド軸(4)はバネ(40)により調整ビス(6)に押圧される。
本例では、ガイド軸(4)が第1孔(51)及び第2孔(52)に挿入される状態では、ガイド軸(4)は第2ブラケット(50)に形成された斜面(53)に沿って下降する。従って、ガイド軸(4)を両ブラケット(5)(50)に取り付ける際の作業性がよい。
【0013】
ピックアップ(2)の傾き調整時には、基準信号が記録されたディスクを再生しながら、調整ビス(6)を回転させて、再生信号のエラーレート又はジッターが最良となる位置にて調整を止める。ガイド軸(4)の第1孔(51)への嵌め代が短く、且つ第2孔(52)のテーパ角は、ガイド軸(4)が傾き調整される角度以上に形成されているから、ガイド軸(4)の調整に支障はない。
【0014】
ガイド軸(4)の一端部は、第1ブラケット(5)に嵌まって、シャーシ(1)上の高さ位置及び平面位置が定まっている。ガイド軸(4)には、ピックアップ(2)が嵌まっており、ピックアップ(2)とディスク(7)の高さ方向の間隔がバラ付くと、信号が正しく再生されない。しかし、本例ではガイド軸(4)の高さ位置が、第1ブラケット(5)にて定まっているから、信号は正しく再生される。また、ピックアップ(2)の平面位置がずれると、誤ったビット(73)(図7参照)を照射するから信号は正しく再生されないが、本例にあってはこの虞れもない。
尚、第1孔(51)の奥面から斜面(53)の下端までの水平距離(図1のL1)は、ガイド軸(4)の長さよりも、稍長く形成される。ガイド軸(4)は一般に金属製であり、装置周囲の温度が上昇すると、熱膨張する。しかし、水平距離L1がガイド軸(4)よりも長いから、ガイド軸(4)が熱膨張しても、ブラケット(5)(50)を押圧して、変形させる虞れはない。
【0015】
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ピックアップ傾き調整機構の側面図である。
【図2】第1孔と第2孔の拡大図である。
【図3】(a)、(b)は、調整ビスの先端が傾いていた場合の不具合を示す図である。
【図4】ガイド軸の第1ブラケットへの挿入手順を示す側面図である。
【図5】ガイド軸の第1ブラケットへの挿入手順を示す側面図である。
【図6】従来のディスク記録又は再生装置の斜視図である。
【図7】ディスクの裏面図である。
【図8】従来の傾き調整機構の側面図である。
【図9】別の従来の傾き調整機構の側面図である。
【図10】図9のX部を拡大した斜視図である。
【図11】別の従来の傾き調整機構の側面図である。
【符号の説明】
(1) シャーシ
(2) ピックアップ
(3) ターンテーブル
(4) ガイド軸
(5) 第1ブラケット
(6) 調整ビス
(7) ディスク
(50) 第2ブラケット
(51) 第1孔
(52) 第2孔
(53) 斜面
(60) 平面

Claims (2)

  1. シャーシ(1)上にディスク(7)を回転させるターンテーブル(3)と、該ターンテーブル(3)に接近離間可能に移動自在に設けられディスク(7)の信号面にレーザー光を発射するピックアップ(2)と、ピックアップ(2)の移動を案内するガイド軸(4)と、該ピックアップ(2)及びガイド軸(4)をディスク(7)の信号面に対して傾ける調整機構を具え、ガイド軸(4)の両端部は第1、第2ブラケット(5)(50)に支持されたディスク記録又は再生装置に於いて、
    第1ブラケット(5)の周面には、ガイド軸(4)の一端部が軽い摩擦を持って嵌まる第1孔(51)と、該第1孔(51)に連続し、径がガイド軸(4)の長手方向の中央部に向かってテーパ状に広がる第2孔(52)が開設され、
    第2ブラケット(50)には、第1孔(51)及び第2孔(52)に挿入されるガイド軸(4)の下向き移動を案内する斜面(53)が形成されたことを特徴とするディスク記録又は再生装置。
  2. 第2ブラケット(50)には、シャーシ(1)の下側から調整ビス(6)が螺合し、ガイド軸(4)はシャーシ(1)に向かってバネ付勢され、ガイド軸(4)に接する調整ビス(6)の先端部は、平面(60)に形成されている請求項1に記載のディスク記録又は再生装置。
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