JP3920204B2 - 通信カラオケシステムにおける推奨楽曲選出方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
この発明は、通信カラオケシステムにおいて、カラオケ利用者にリクエスト楽曲を推奨する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にカラオケは、数人の利用者が互いに歌い手にまわったり聴き手にまわったりしながら、絶え間なくカラオケ演奏や歌唱が続くような利用形態が想定される。むしろ、そのような利用状況になってこそ十分に利用されていると言える。しかし、いつでもそのように効率的な利用がなされているわけではない。人数が少なかったりあまり積極的な人がいなかったりするグループなどでは、カラオケ演奏が一曲終わると次の演奏予約がなかなか入らず、演奏の空白時間がたびたび生じる場合もある。そのような場面で適当な曲をすすめられると、利用者にとっては曲を探す手間を省くことができるうえに時間も有効に使えるので大変に便利である。このような観点から、本出願人は下記特許文献1に記載の技術を開示している。
【0003】
この技術は、ある楽曲の演奏のたびに、全国的な利用者(顧客)の利用履歴の統計に基づいて、その楽曲の次に演奏された頻度が高かった楽曲を抽出して、次の演奏候補として推薦するものである。さらに、その顧客やその楽曲の属性情報を加味して推薦する技術についても開示されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−52965号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、カラオケ店舗の所在する地域によって客層は大きく異なるので、上記の技術によっても、必ずしも適当な楽曲を推薦できるとは限らない。それに加えて、利用者の属性情報を加味するためには、通信カラオケシステムが利用者の識別情報を認識する必要がある。そのためにはパーソナルリモコンなどの個別の装置や利用客によるID等の入力操作を要するが、現実にはコストがかかったり操作が面倒だったりして、利用者になかなか受け入れられないという事態も生じやすい。
【0006】
そこで本出願人らは、利用者の識別情報を必要とせずにそのカラオケ店舗の地域性(客層)を反映した適当な楽曲を利用者に推薦するために、当該店舗における利用履歴の統計に基づいて推薦曲を選出しようと考えた。一方、その店舗において演奏される頻度が高い楽曲は、そのほとんどがいわゆる常連客の十八番であるという事情がある。常連客の十八番は、必ずしも常連客以外の人が好むとは限らず、推薦する楽曲としてふさわしいとはいえない。そこで、上記のようにして店舗における利用履歴の統計に基づいて選出した楽曲から、全国的な利用者(顧客)の利用履歴の統計上で演奏頻度の高い楽曲を除外して推薦曲にしようと考えた。全国的に演奏頻度が高い楽曲には地域性が反映されないと考えられるからである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
以上に説明したように、本発明の目的は、利用者の識別情報は必要とせずに、カラオケ店舗の利用者にふさわしいリクエスト楽曲を推奨することができる通信カラオケシステムにおける推薦楽曲選出方法を提供することにある。
本発明に係る方法は、カラオケホスト装置と多数のカラオケ演奏装置とが通信網を介して結合された通信カラオケシステムにおいて、カラオケホスト装置は、各カラオケ演奏装置における演奏履歴の情報を集信して、全カラオケ演奏装置における演奏楽曲を演奏頻度に基づいて集計した順位リストを作成して各カラオケ演奏装置に配信し、カラオケ演奏装置は、利用者がある楽曲Aを演奏予約した際に、当該カラオケ演奏装置における前記演奏履歴の情報に基づいて、楽曲Aに後続して演奏された所定数の楽曲の識別情報を抽出し、当該抽出情報から前記順位リストの所定数の上位楽曲の識別情報を除外し、その他の楽曲識別情報について演奏回数に基づいて集計し推奨楽曲リストを作成し、適宜に利用者に提示するものである。
【0008】
この方法において望ましくは、利用者が提示された推奨楽曲リストの中から選曲する操作を行うと、当該楽曲の識別情報を含んだ演奏予約コマンドがカラオケ演奏装置に転送される。
また望ましくは、推奨楽曲リストを作成する際には、前記抽出情報からさらに当該カラオケ演奏装置において直前の所定時間内に演奏された楽曲の識別情報を除外して推奨楽曲リストを作成する。
【0009】
【発明の実施の形態】
===システム構成例===
本発明の一実施例にかかる通信カラオケシステムは、各地に散在する多数のカラオケ演奏装置1が直接または宅内交換機を介して公衆電話回線2に接続し、公衆電話回線2に接続されている外部のカラオケホスト装置3と通信可能に構成されている(図1参照)。
【0010】
カラオケホスト装置3は、カラオケ事業者によって運用されるコンピュータである。公衆電話回線2を介して管轄エリア内の各地に設置されている多数のカラオケ演奏装置1とデータ通信を行う。カラオケホスト装置3には多数のカラオケデータが蓄積管理されており、カラオケ演奏装置1が新たに設置された際や、カラオケの新譜データが追加登録された際などに、カラオケデータを配信する。また、各カラオケ演奏装置1から、カラオケ演奏装置1の利用状況に関する情報などを適宜な機会に集信し管理する。
特に、演奏された楽曲の情報(演奏履歴)を定期的に集信して管轄エリア内(全国)における各楽曲の一定期間内(本実施例では1ヶ月とした)の演奏回数を集計し、演奏頻度の全国順位リストとして管理している。なお、カラオケホスト装置3は、この全国順位リストも適宜な機会に管轄の各カラオケ演奏装置1に配信している。
【0011】
カラオケ演奏装置1はパソコン相当のコンピュータ応用機器である。図2にカラオケ演奏装置のハードウェア主体の構成例を示している。中央処理装置11がCPU・RAM・ROMを含んだコンピュータ本体である。大容量の外部記憶としてハードディスク装置12とCD−ROMやDVD−ROMを再生する光ディスク装置13と、公衆電話回線2介してカラオケホスト装置3と通信する通信制御装置14と、利用者からの入力と利用者に向けての応答とをやりとりする利用者インタフェース装置15と、MIDI形式の音楽演奏データに基づいて伴奏音楽の音響信号を生成する音楽生成装置16と、伴奏音楽やマイクロホンからの音響信号を増幅してスピーカから発音する音響装置17と、CRTやLCDあるいはPDPなどを用いたディスプレイ18と、このディスプレイ18に表示すべき映像データを処理する映像処理装置19とを備えている。
なお、利用者インタフェース装置15には、装置本体の操作パネル(キーボードとディスプレイ)が含まれるとともに、短距離無線通信手段(IrDAトランシーバ・赤外線LED・赤外線受光素子)を備えたカラオケリモコン装置が付属している。
【0012】
===カラオケデータの基本処理===
カラオケ演奏装置1の中央処理装置11は、利用者インタフェース装置15を介して楽曲のリクエストを受け取ると、リクエストに含まれる予約曲情報に基づいて、適宜な記憶部に演奏予約の待ち行列を作成し、カラオケ楽曲の演奏順番を管理している。演奏予約情報の中には希望曲の楽曲識別情報(楽曲番号)が含まれている。中央処理装置11は演奏予約情報が入力されたら、その中の楽曲番号がカラオケデータベースに登録されている演奏可能な楽曲の番号であることを確認したうえで、その楽曲番号を待ち行列に登録する。
【0013】
中央処理装置11は、待ち行列から登録順に楽曲番号を取り出し、ハードディスク装置12に構築されたカラオケデータベースから該当する楽曲のカラオケデータを取りだして処理する。カラオケデータは、楽曲番号をキーとして、MIDIデータやADPCMデータなどで表現された伴奏音楽の起源となる音楽演奏データと、伴奏音楽に同期した歌詞字幕を表示するための歌詞字幕データと、伴奏音楽の出力期間に表示すべき映像番組を直接または間接に指定する映像選択記述子などが対応づけられたデータ群である。
【0014】
===推奨楽曲の選出方法===
本実施例に係るカラオケ演奏装置1は、利用者による演奏予約が途絶えた場合等に、いくつかの推奨楽曲を利用者に提示する。そのために、利用者が最後に選曲した楽曲の次に演奏するのにふさわしい楽曲を選出しておく。
【0015】
カラオケ演奏装置1では、演奏処理を済ませた楽曲の楽曲番号をその順に蓄積し、前述の演奏履歴として管理している。中央処理装置11は、ある楽曲Aの演奏準備が完了して、その次に演奏すべき楽曲が待ち行列に登録されていない場合に、推奨楽曲の選出処理を開始する。図3は当該処理の概念を示す図である。
【0016】
まず、演奏履歴のデータから、楽曲Aに関するデータを検索し、その後に引き続いて演奏された5曲分の情報を抽出する。これをAの「次5曲」とする。例えば図3の例において、最初に演奏されたAに関する「次5曲」はG,E,N,G,Eの5曲である。推奨楽曲選出処理の対象とする演奏履歴データのうち全ての楽曲Aに関するデータについて、「次5曲」を抽出する。図の例では、2回目に演奏されたAに関する「次5曲」はB,E,M,G,Nである。同様に、3回目に演奏されたAに関する「次5曲」はU,T,C,E,Uである。このようにして全てのAに関する「次5曲」を抽出する。それぞれの楽曲を演奏回数の順に集計する。これをこのカラオケ店舗の順位リスト(店舗順位リスト)とする。
【0017】
さらに、この店舗順位リストから、全国順位リストの上位100曲に該当する楽曲を除外し、その結果の上位曲(たとえば3曲)を推奨楽曲とする。
もちろん、Aに関する「次5曲」を抽出した後にすぐに全国順位リストの上位100曲に該当する楽曲を除外してから集計し、直ちに推奨楽曲のリストを導出する方法をとっても同じ結果となる。
【0018】
この方法によれば、最後に利用者が選曲した楽曲との違和感がなく、場の雰囲気が途切れることのない楽曲を推薦楽曲として選出できる。しかも、当該店舗の客層を反映しつつ、全国的に人気のある楽曲とは異なった意外性のある楽曲を選出することができる。
【0019】
さらにまた、このリストから直前の所定時間内に演奏された楽曲を除外することもできる。この方法によれば、同じ楽曲が短時間に何度も推奨楽曲として選曲されるのを防ぐことができる。
【0020】
上記のようにして選出したいくつかの推奨楽曲は、選曲された楽曲の演奏が終了した時などの適宜な機会に、曲名や楽曲番号とともにディスプレイ18に一覧的に表示する。利用者がディスプレイ18に表示された楽曲の中から1曲を選択して利用者インタフェース装置15を用いて入力すると、その楽曲の識別情報が演奏予約の待ち行列に登録される。
【0021】
なお、推奨楽曲をインタフェース装置15の表示部などに表示することも可能である。特に、検索式のカラオケリモコン装置のタッチパネル式表示部に表示することも可能である。この場合に、タッチパネル上で選択した楽曲にタッチすると演奏予約コマンドがカラオケ演奏装置に無線転送されるようにすることも可能である。
【0022】
===他の実施例===
上記実施例においては、「次5曲」として、楽曲Aの後に引き続いて演奏された5曲を抽出する方法を採った。この数値は可変である。統計上、演奏頻度の小さい楽曲ほど、この数値を大きくした方が妥当な推薦楽曲を抽出できることが確認されている。
【0023】
また、店舗の順位リストから全国上位100位までの楽曲を除外するようにしたが、この数値もまた可変である。演奏履歴の情報を蓄積する期間や総曲数にも依るが、統計上、全国上位150曲を除外するようにしても妥当な推薦楽曲を選出できることが確認されている。
【0024】
【発明の効果】
この発明に係る方法によれば、最後に利用者が選曲した楽曲との違和感がなく、場の雰囲気が途切れることのない楽曲を推薦楽曲として選出できる。しかも、当該店舗の客層を反映しつつ、全国的に人気のある楽曲とは異なった意外性のある楽曲を選出することができる。カラオケを利用する機会が少ない人でも臆することなく、また手間がかからずに気軽に楽しめる。また、よく利用する人にとっても普段歌う曲とは異なった意外な楽曲を歌う機会が創出され、新たな楽しみを開拓できる。したがって、カラオケ利用者層が拡大する効果を期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に通信カラオケシステムの構成の概略図である。
【図2】この発明の一実施例に係るカラオケ装置のハードウェア構成の概略図である。
【図3】この発明の一実施例に係る推薦楽曲選出方法の概念を示す図である。
【符号の説明】
1 カラオケ演奏装置
2 公衆電話回線
3 カラオケホスト装置
11 中央処理装置
15 利用者インタフェース装置
18 ディスプレイ

Claims (3)

  1. カラオケホスト装置と多数のカラオケ演奏装置とが通信網を介して結合された通信カラオケシステムにおいて、
    カラオケホスト装置は、各カラオケ演奏装置における演奏履歴の情報を集信して、全カラオケ演奏装置における演奏楽曲を演奏頻度に基づいて集計した順位リストを作成して各カラオケ演奏装置に配信し、
    カラオケ演奏装置は、利用者がある楽曲Aを演奏予約した際に、当該カラオケ演奏装置における前記演奏履歴の情報に基づいて、楽曲Aに後続して演奏された所定数の楽曲の識別情報を抽出し、当該抽出情報から前記順位リストの所定数の上位楽曲の識別情報を除外し、その他の楽曲識別情報について演奏回数に基づいて集計し推奨楽曲リストを作成し、適宜に利用者に提示する、
    ことを特徴とする通信カラオケシステムにおける推奨楽曲選出方法。
  2. 請求項1において、利用者が提示された推奨楽曲リストの中から選曲する操作を行うと、当該楽曲の識別情報を含んだ演奏予約コマンドがカラオケ演奏装置に転送されることを特徴とする通信カラオケシステムにおける推奨楽曲選出方法。
  3. 請求項1において、推奨楽曲リストを作成する際には、前記抽出情報からさらに当該カラオケ演奏装置において直前の所定時間内に演奏された楽曲の識別情報を除外して推奨楽曲リストを作成することを特徴とする通信カラオケシステムにおける推奨楽曲選出方法。
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