JP3724947B2 - ピックアップ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、発生する高周波電磁波が外部に漏洩することを防止するためのシールド部材を有するピックアップであって、記録媒体に対して情報を光学的に記録再生するためのピックアップの技術的分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
従来、いわゆるCD(Compact Disk)プレーヤやMD(Mini Disk)プレーヤにおいては、光ビームを出射することにより記録媒体としての光ディスクに対して情報を記録再生するための光学的なピックアップが用いられている。
【0003】
ここで、上記ピックアップにおいては、例えば400メガヘルツ以上の高周波を扱う回路を有している場合が多いため、この回路から発せられる電磁波を遮蔽して外部に漏洩させないようにする必要がある。
【0004】
このとき、上記高周波電磁波の遮蔽のために、従来は、例えば銅合金により形成された電気的なシールド部材を用いるか、又は所定の磁性材により形成された磁気的なシールド部材を用いるかのいずれか一方のみである場合が多かった。
【0005】
一方、上記ピックアップには、それ自体が例えば上記光ディスクの半径方向に移動しつつ情報の記録再生を実行するものであるため、当該ピックアップと外部の電源回路又は駆動回路等とを接続するための可撓性の接続線が設けられているのが一般的である。
【0006】
このとき、当該接続線は、ピックアップの移動に伴って変形しつつ上記電源回路等とピックアップとを接続している。
【0007】
そして、従来のピックアップでは、この接続線の変形(ピックアップの移動に伴う変形)が当該ピックアップの移動自体の妨げとならないように、例えば、接続線を両面テープでピックアップ内の所定の位置に貼り付けて固定する等の処理が施されているのが一般的であった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したように、電気的なシールド部材又は磁気的なシールド部材のいずれか一方では高周波電磁波を効果的に遮蔽できない場合があるという問題点があった。
【0009】
そこで、従来では、電気的なシールド部材又は磁気的なシールド部材で高周波電磁波の発生源を覆うと共に、組み上げられたピックアップを含む機構全体(光ディスク搬送機構及び各サーボ制御機構を含む光ディスク再生機構等を全て含む機構全体)を更に電気的なシールドケース内に収めて当該高周波電磁波の外部への漏洩を防止していたが、この場合には、大型のシールドケースが必要となるため、ピックアップ全体が高価となると共にやはり効果的な高周波電磁波の遮蔽ができない場合があるという問題点があった。
【0010】
一方、接続線の形状の固定については、上述したような両面テープによる固定だと、当該両面テープの経時変化により接続線の固定が不十分となって、ピックアップの移動に対して接続線が妨げになってしまう場合があると共に、別個独立の部材により接続線を固定するので、ピックアップ自体の部品点数が多くなってしまうという問題点もあった。
【0011】
そこで、本発明は、上記の各問題点に鑑みて為されたもので、その課題は、発生する高周波電磁波を効果的に遮蔽できると共に、接続線の形状を所定の一定形状に保持してピックアップをスムーズに移動させることが可能なピックアップを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、高周波電磁波の発生源を有すると共に、記録媒体に対して情報を光学的に記録又は再生するピックアップにおいて、発生される前記高周波電磁波を電気的に遮蔽し、前記ピックアップに対する取り付け用の開口部を有し且つ前記発生源を内包するように取り付けられた電気的シール手段と、発生される前記高周波電磁波を磁気的に遮蔽し、前記電気的シールド手段を内包し且つ前記開口部を覆うように取り付けられた磁気的シールド手段と、前記発生源、前記電気的シールド手段及び前記磁気的シールド手段を搭載するフレームと、を備える。
【0027】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に好適な実施の形態について図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、上述したCD又はMD、或いは当該CDよりも記憶容量を約7倍向上させた光ディスクであるDVD等に対して情報を記録再生するための光ビームを出射すると共にその反射光を受光して各光ディスクに記録されている情報に対応する検出信号等を出力する光学式のピックアップに対して本発明を適用した場合の実施の形態である。
【0028】
(I)ピックアップの実施形態
始めに、本発明に係る静電シールドケース及び磁気シールドケースが備えられるピックアップの全体構成について、図1乃至図5を用いて説明する。
【0029】
先ず、本発明に係る静電シールドケースのみを備えたピックアップの全体構成について、図1及び図2を用いて説明する。
【0030】
なお、図1は静電シールドケースのみを備えたピックアップの平面図であり、図2は図1中A方向から当該ピックアップを見た正面図である。
【0031】
図1及び図2に示すように、実施形態に係るピックアップSは、フレーム21上に、フォーカスサーボ制御及びトラッキングサーボ制御のためのアクチュエータアーム18を介して対物レンズ17が備えられて構成されている。
【0032】
また、フレーム21は、図2の紙面に垂直な回転軸23を中心として回転可能に固定部22に連結されており、この固定部22が図示しないキャリッジ(ピックアップS全体を光ディスクDKの半径方向に移動させるためのキャリッジ)に固定されている。この構造により、対物レンズ17と光ディスクDKとの距離を可変としつつピックアップS全体が移動可能となっている。
【0033】
そして、光ディスクDKに対する情報の記録再生時には、図示しない半導体レーザにおいて生成されたレーザ光等の光ビームが、対物レンズ17から出射され、図1中手前側(図2参照)に配置される当該光ディスクDKに照射されると共に、その光ディスクDKからの反射光が再び対物レンズ17に入射して当該光ディスクDK上に記録されている情報が検出される。
【0034】
一方、ピックアップSは、半導体レーザに上記光ビームを発生させるための発生信号に対して、光ディスクDKからの不要な戻り光を抑制するための高周波信号を重畳する発生源及び高周波重畳手段としての高周波重畳回路19を備えている。
【0035】
この高周波重畳回路19によって重畳される高周波信号としては、例えば、450メガヘルツ程度の周波数を有するパルス信号が用いられる。
【0036】
そして、図1及び図2に示すピックアップSでは、この高周波重畳回路19を覆うように、当該高周波重畳回路19から発生される高周波電磁波の外部への漏洩を電気的に遮蔽する電気的シールド手段としての静電シールドケース20を備えている。
【0037】
この静電シールドケース20は、高周波重畳回路19を覆う形で形成されているものであり、その材質は、例えば、黄銅板の表面にニッケルメッキを施した薄板を折り曲げて形成されている。
【0038】
但し、当該静電シールドケース20においては、その取り付けの便宜上、図1中左側面が開口しており、その面においては、高周波重畳回路19が外部に露出している。
【0039】
また、ピックアップSでは、高周波重畳回路19に隣接するようにドライバIC(Integrated Circuit)24を備えている。このドライバIC24は光ディスクDKに照射する上記光ビームの光源としての半導体レーザを駆動するためのものである。
【0040】
一方、ピックアップSには、外部から当該ピックアップSに対して電源電圧又は情報の記録再生用の基準クロック信号等を供給するための端子板16及び接続線としてのフレキシブル基板15が接続されている。
【0041】
ここで、図1及び図2に示すピックアップSは、光ディスクDKに対する情報の記録再生時においては、その全体が光ディスクDKの半径方向に移動しつつ記録再生を行うが、上述した端子板16が記録再生装置の筐体に固定されると共に、フレキシブル基板15が可撓性を有していることから、当該ピックアップSが移動した場合にも、フレキシブル基板15が変形することにより、引き続きピックアップSに対して電源電圧又は情報の記録再生用の基準クロック信号等が供給され続けることとなる。
【0042】
次に、上記静電シールドケース20と本発明に係る磁気シールドケースの双方を備えた場合のピックアップの全体構成について、図3乃至図5を用いて説明する。
【0043】
なお、図3は静電シールドケース20及び磁気シールドケースを備えたピックアップSの平面図であり、図4は図3中A方向から見た当該ピックアップSの正面図であり、図5は図3中B方向から見た当該ピックアップSの側面図である。
【0044】
図3乃至図5に示すように、実施形態のピックアップSは、上述した静電シールドケース20を更に覆うと共に、フレキシブル基板15を押さえつけてこれを一定形状に保持する保持部材としての固定部10を備えた磁気的シールド手段としての磁気シールドケース1を更に備えている。
【0045】
このとき、磁気シールドケース1は、ブリキ板を折り曲げて形成されており、静電シールドケース20の上述した開口部をも覆うように形成され、その開口部を覆う部分の一部に一体的にフレキシブル基板15を押さえつけるように形成された上記固定部10を備えている。
【0046】
すなわち、図5に示すように、固定部10は、フレキシブル基板15を下方に押さえつけるようにしてこれを一定形状に保持するためのものであり、この固定部10によりフレキシブル基板15のピックアップSに対する接続角度がほぼ一定角度に保たれ、これにより、フレキシブル基板15が変形することによりピックアップSの移動の障害になることがない。
【0047】
また、磁気シールドケース1は、ビス25によりフレーム21に固定されている。
【0048】
(II)磁気シールドケースの実施形態
次に、当該磁気シールドケース1の細部構造について、図6乃至図12を用いて詳説する。
【0049】
なお、図6は磁気シールドケース1の全体構造を示す外観斜視図であり、図7は磁気シールドケース1を図6中A方向から見た平面図であり、図8(a)は磁気シールドケース1を図6中C方向から見た正面図であり、図8(b)は磁気シールドケース1の一部を図6中B方向から見た右側面図であり、図9は磁気シールドケース1を図6中D方向から見た下面図であり、図10は磁気シールドケース1を図6中E方向から見た左側面図であり、図11は磁気シールドケース1の図7中B−B’断面図であり、図12は磁気シールドケース1の図7中A−A’断面図である。
【0050】
図1に示すように、磁気シールドケース1は、その全体がブリキの薄板を折り曲げて形成されており、上記静電シールドケース20を覆って高周波電磁波の外部への漏洩を磁気的に遮蔽する上面部4と、背面部11と、フラップ6、7及び8が折れ曲がることにより形成される左側面部と、下面部12と、を備えている。
【0051】
このとき、上面部4に対応する右側面及び背面部11に対向する面は、図8(b)、図9、図10及び図12に示すように磁気シールドケース1のピックアップSへの取り付けの都合上開口されている。
【0052】
更に、磁気シールドケース1は、ドライバIC24が収納される開口部2を有すると共に静電シールドケース20における上記開口部を塞ぐための閉塞部5を備えており、この閉塞部5に一体的に上記フレキシブル基板15の形状を固定するための上記固定部10が形成されている。
【0053】
このとき、上面部4と閉塞部5とは面一ではなく、図10に示すように、屈曲線26を境に上面部4に対して閉塞部5が折れ曲がるように形成されている。これにより、静電シールドケース20における上記開口部が閉塞され、高調波重畳回路19が外部に露出することはない。
【0054】
また、固定部10は、図11に示すように、閉塞部5を延長しその先端を外側に曲面を形成するように曲げることにより形成されている。
【0055】
更に、下面部12には、磁気シールドケース1をフレーム21に固定するための固定部3が一体的に形成されており、この固定部3に上記ビス25(図4又は図5参照)が貫通する孔9が開口されている。
【0056】
以上説明したように、実施形態のピックアップSでは、電気的及び磁気的に高周波電磁波を遮蔽するので、外部に対して効果的に高周波電磁波を遮蔽することができる。
【0057】
また、磁気シールドケース1に一体的に備えられた固定部10がフレキシブル基板15の形状を一定形状に保持するので、ピックアップS全体が移動する際等に当該フレキシブル基板15がその移動に支障を来すことを防止できると共に、固定部10が一体的に磁気シールドケース1に形成されているので、ピックアップSを小型化且つ簡素化することができる。
【0058】
更に、磁気シールドケース1が高周波重畳回路19と外部との間の開口部を塞ぐ形状を有しているので、高周波信号に起因する高周波電磁波を更に効果的に遮蔽することができる。
【0059】
更にまた、静電シールドケース20がニッケルメッキを施した黄銅板により形成されていると共に、磁気シールドケース1がブリキ板により形成されているので、簡便な構造で効果的に高周波電磁波を遮蔽することができる。
【0060】
なお、上述の実施形態では、磁気シールドケース1をニッケルメッキを施した黄銅板により形成したが、これ以外に磁気シールドケース1の材質としては、上述したブリキの他に、パーマロイ板、珪素鋼板、ニッケル板又はパーメンデュール板等を用いることができ、これらの薄板に対して錆止め用の錫メッキ又は亜鉛メッキを施した物を折り曲げて磁気シールドケース1とすることができる。
【0061】
また、上述の実施形態では、フレキシブル基板15を一定形状に保持するための固定部10を磁気シールドケース1に備えるように構成したが、これ以外に静電シールドケース20に当該保持部を一体的に形成するようにしてもよい。
【0062】
更に、上記閉塞部5に代えて、高周波重畳回路19に対する開口部を塞ぐための閉塞部を静電シールドケース20に形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】静電シールドケースのみを備えたピックアップの平面図である。
【図2】図1中A方向からピックアップを見た正面図である。
【図3】静電シールドケース及び磁気シールドケースを備えたピックアップの平面図である。
【図4】図3中A方向から見たピックアップの正面図である。
【図5】図3中B方向から見たピックアップの側面図である。
【図6】磁気シールドケースの全体構造を示す外観斜視図である。
【図7】磁気シールドケースを図6中A方向から見た平面図である。
【図8】磁気シールドケースを示す図であり、(a)は磁気シールドケースを図6中C方向から見た正面図であり、(b)は磁気シールドケースの一部を図6中B方向から見た右側面図である。
【図9】磁気シールドケースを図6中D方向から見た下面図である。
【図10】磁気シールドケースを図6中E方向から見た左側面図である。
【図11】磁気シールドケースの図7中B−B’断面図である。
【図12】磁気シールドケースの図7中A−A’断面図である。
【符号の説明】
1…磁気シールドケース
2…開口部
3、10、22…固定部
4…上面部
5…閉塞部
6、7、8…フラップ
9…孔
11…背面部
12…下面部
15…フレキシブル基板
16…端子
17…対物レンズ
18…アクチュエータアーム
19…高周波重畳回路
20…静電シールドケース
21…フレーム
23…回転軸
24…ドライバIC
25…ビス
26…境界線
S…ピックアップ

Claims (2)

  1. 高周波電磁波の発生源を有すると共に、記録媒体に対して情報を光学的に記録又は再生するピックアップにおいて、
    発生される前記高周波電磁波を電気的に遮蔽し、前記ピックアップに対する取り付け用の開口部を有し且つ前記発生源を内包するように取り付けられた電気的シールド手段と、
    発生される前記高周波電磁波を磁気的に遮蔽し、前記電気的シールド手段を内包し且つ前記開口部を覆うように取り付けられた磁気的シールド手段と、
    前記発生源、前記電気的シールド手段及び前記磁気的シールド手段を搭載するフレームと、
    を備えることを特徴とするピックアップ。
  2. 請求項1に記載のピックアップにおいて、
    前記情報の記録再生に用いられる光源を駆動する駆動手段を更に備え、
    前記磁気的シールド手段は、当該駆動手段収納用の開口部を備えることを特徴とするピックアップ。
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