JP3676907B2 - 側条施肥機のブロワスイッチ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、側条施肥機のブロワスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、左右方向に多数配列した施肥機本体に、左右方向に伸延した送風パイプを介してブロワを連通させ、施肥機本体で計量した肥料をエア搬送するようにした側条施肥機がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、最近作業能率を上げるため、施肥機本体の数を増加する傾向にあり、このようすると、側条施肥機の横幅が大きくなって、圃場間の移動や格納に不便になる。
【0004】
そこで、前記送風パイプの一端に枢軸を設け、同枢軸にブロワを回動自在に取付けて、ブロワと送風パイプとを連通・分離可能に構成し、ブロワを内側に回動・格納して横幅を小さくすることが考えられるが、このようにすると、ブロワを格納した状態でも、誤操作等によりブロワが作動して動力を浪費したり、安全上の問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明では、送風パイプの一端に枢軸を設けると共に、送風パイプと別体のブロワ取付具にブロワを同枢軸を中心として回動及び上下摺動自在となるべく取付けて、ブロワと送風パイプとを連通・分離可能に構成し、ブロワと送風パイプとの連通・分離に連動してON/OFFするスイッチ本体を枢軸支持体に設け、しかも、上記スイッチ本体のアクチュエータと対向する位置に板バネの作動端部を接離可能に配設すると共に、板バネの作動端部に連続した上方湾曲部をブロワ取付具の孔から出没自在に設け、ブロワ取付具には、同孔を進退作動により開閉する押圧体を設け、ブロワと送風パイプとを連通させた際に、押圧体により板バネの上方湾曲部降下作動させて、作動端部によりスイッチ本体のアクチュエータを押圧することによりスイッチ本体をONさせ、しかも、ブロワと送風パイプとを連通した状態で、押圧体の退去作動により押圧体が板バネを押圧しないようにすることによって、板バネをアクチュエータから離反させて、スイッチ本体のアクチュエータを押圧解除して、スイッチ本体をOFFさせるように構成し、かかる構成により、ブロワと送風パイプとの連通操作をすることによってブロワ作動可能となり、他方、押圧体を摺動操作することによってブロワが作動を停止するようにしたことを特徴とする側条施肥機のブロワスイッチを提供することとした。
【0009】
【発明の実施の形態】
本実施例では、送風パイプの一端に枢軸を設けると共に、送風パイプと別体のブロワ取付具にブロワを同枢軸を中心として回動・格納及び上下摺動自在となるべく取付けて、ブロワと送風パイプとを連通・分離可能に構成し、ブロワと送風パイプとの連通・分離に連動してON/OFFすることによりブロワの作動を制御するスイッチ本体を枢軸支持体に設け、しかも、上記スイッチ本体のアクチュエータと対向する位置に板バネの作動端部を接離可能に配設すると共に、板バネの作動端部に連続した上方湾曲部をブロワ取付具の孔から出没自在に設け、ブロワ取付具には、同孔を進退作動により開閉する押圧体を設け、ブロワと送風パイプとを連通させた際に、押圧体により板バネの上方湾曲部降下作動させて、作動端部によりスイッチ本体のアクチュエータを押圧することによりスイッチ本体をONさせ、しかも、ブロワと送風パイプとを連通した状態で、押圧体の退去作動により押圧体が板バネを押圧しないようにすることによって、板バネをアクチュエータから離反させて、スイッチ本体のアクチュエータを押圧解除して、スイッチ本体をOFFさせるように構成し、かかる構成により、ブロワと送風パイプとの連通操作をすることによってブロワ作動可能となり、他方、押圧体を摺動操作することによってブロワが作動を停止するようにしている。
【0011】
【実施例】
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
【0012】
図1は、本発明に係る側条施肥機EのブロワスイッチSを具備する乗用田植機Aを示しており、自走可能の走行車体Bの後方に、三点リンク機構Cを介し昇降及び左右傾動自在に植付装置Dを連結して乗用田植機Aを構成し、側条施肥機Eは、上記走行車体Bの後部上方に複数の施肥機本体30を載設し、植付装置Dの各フロートの側面に作溝器41を取付けて、施肥機本体30で計量した肥料を作溝器41をエア搬送して、作溝器41が形成した施肥溝中に投入するようにしている。
【0013】
走行車体Bは、車体フレーム1の前部左右側に、それぞれ左右前車輪2を操向回動自在に装着し、同車体フレーム1の後部左右側に、それぞれ左右後車輪3を装着し、車体フレーム1の上面には、前方から、原動機部4、運転部5、座席6、昇降機構7、植付装置Dを連結するための車体側ヒッチ8を上記の順で配設し、原動機部4からの動力を、無段変速機9、ミッションケース10及び前後デフケース11,12 を介し左右前後車輪2,3 に伝達し、運転部5に立設したステアリングホイル13の回動操作によって左右前車輪2を操舵するようにしている。
【0014】
三点リンク機構Cは、トップリンク14と左右ロアリンク15とで構成されており、トップリンク14と左右ロアリンク15の前端を前記車体側ヒッチ8の後面に回動自在に枢着し、同後端を植付側ヒッチ16に回動自在に枢着して平行リンク機構を構成しており、車体側ヒッチ8に配置した昇降機構(図示せず)により、植付装置Dを昇降させるようにしている。図中、19は予備苗台である。
【0015】
植付装置Dは、前記植付側ヒッチ16に、前後方向に伸延した枢軸21を介し、植付部フレームを兼ねる伝動ケース22を左右傾動自在に枢着し、同伝動ケース22の上方に前高後低に傾斜した苗載台23を配置し、同苗載台23の下端縁近傍に伝動ケース22で駆動される植付爪24を配設して、同植付爪24の回動により、苗載台23に載置した苗を田面に植付けるように構成している。
【0016】
また、本実施例では、8条分の植付装置の側方に2条分の植付装置を折畳み可能に付設して10条の植付装置Dを構成しており、2条分の植付装置を側方に張出し状に拡開し10条の植付作業を可能とし、2条分の植付装置を折畳み格納して移動時の便をはかっている。
【0017】
また、上記植付側ヒッチ16の上面から上方に延出したステー25と苗載台23との間に左右傾斜シリンダ26を介設して、同左右傾斜シリンダ26の伸縮作動により、走行車体Bに対して植付装置Dを左右傾斜させるようにしている。図中、27はセンタフロート、28はサイドフロートである。
【0018】
側条施肥機Eは、10条の側条施肥を可能に構成されており、図1及び図2で示すように、前記車体側ヒッチ8の上面に左右方向に伸延した8個の施肥機本体30を搭載した主フレーム31を載設し、同主フレーム31の左側端に2個の施肥機本体30を搭載した副フレーム32を前方向に折畳み自在に連設している。
【0019】
即ち、主フレーム31の右側端部前側縁に、左右方向に伸延した長孔33を形成し、同長孔33に上下方向に伸延した枢軸34を挿通し、同枢軸34に副フレーム32の左側端部前端縁を回動自在に枢着して、副フレーム32を前方向に回動しながら同副フレーム32を内側方向に摺動できるようにしている。
【0020】
また、主フレーム31の外側端に、上下方向に伸延した回動軸35を介してブロワ36を前方向に回動自在に取付けると共に、副フレーム32の外側端にブロワ36を固着して、主フレーム31側のブロワ36をゴムや軟質プラスチック等の伸縮及び屈折可能の柔軟素材にて形成した送風パイプ37を介し、各施肥機本体30の計量部38の下部に連通している。
【0021】
各施肥機本体30は、図3で示すように、略漏斗状のホッパ39の下端に計量部38を連設し、同計量部38の下端に施肥ホース40の上端を連設し、同施肥ホース40の下端に作溝器41を接続し、上記計量部38にブロワ36に連通した送風パイプ37を接続すると共に、原動機部4に連動連結したクランク42に、出力ストローク変更可能のリンク機構43と、ワンウエイクラッチ(図示せず)とを介し、上記計量部38を駆動する駆動軸44を連動連結して、ホッパ39中に貯溜した肥料を計量部38で計量し、計量された肥料を、屈折自在の送風パイプ37を介して送給されるブロワ36からの搬送風に乗せて、施肥ホース40を介して作溝器41に送給するようにしている。図中、45は支持枠体、46は計量調節機構、47は蓋体である。
【0022】
従って、副フレーム32と、主フレーム31外側端のブロワ36とを側方に拡開して10条分の側条施肥を可能とすると共に、同副フレーム32とブロワ36とを前方内側に回動・格納して移動の便をはかることができる。
【0023】
図4〜図8は、ブロワ36の送風パイプ37への取付構造を示しており、送風パイプ37の一側端部前側面に、上下板50a,50b 及び内側板50c よりなる略箱形状の枢軸支持体50を前方向に突設し、同枢軸支持体50に上下方向に伸延した枢軸51を立設する一方、ブロワ36のファンケース52の前面に、板金製側面視略コ字形状のブロワ取付具53を取付け、同ブロワ取付具53の内側端部に上記枢軸51を挿通して、同枢軸51を中心としてブロワ36を回動及び上下摺動自在に装着している。
【0024】
そして、ブロワ36の吹出口54を囲繞したフランジ55の周縁後側部にボルト挿通部56を突設し、同ボルト挿通部56を挿通したノブ付きボルト57を、送風パイプ37の一端部後側面に突設したナット支持体58のナット60に螺着して、ブロワ36を送風パイプ37に連通させた状態で固定するようにしている(図4〜図6)。
【0025】
また、ブロワ36を格納する際には、同ブロワ36のモータ部59が送風パイプ37に干渉しないように、ブロワ36を上方に摺動しながら前方に回動させ、前記枢軸支持体50を挿通したノブ付きボルト57を、ブロワ取付具53に設けたナット60に螺着して、ブロワ36を格納状態で固定するようにしている(図7及び図8)。図中、61はブロワ36の吸入筒、62はフィルタである。
【0026】
図9〜図11は、ブロワスイッチSを示しており、同ブロワスイッチSは、前記枢軸支持体50の上下板50a,50b 間の内側板50c にスイッチ本体70を取付け、同スイッチ本体70に上方に湾曲した板バネ71の固定端部71a を固着して、同板バネ71の上方湾曲部71b を枢軸支持体50の上面に形成した矩形孔73から上方に突出させ、同板バネ71の作動端部71c の下面を、スイッチ本体70のアクチュエータ74に所定間隙を保持して対向させている。
【0027】
一方、ブロワ36を送風パイプ37に連通させた状態で、前記矩形孔73に対向する位置のブロワ取付具53に長方形孔75を形成すると共に、ブロワ取付具53の上面にガイド体76を設けて、同ガイド体76とブロワ取付具53上面との間隙を、略L字形状に屈折した板状の押圧体77を摺動自在に挿通させて、上記長方形孔75の上面を閉塞・開放可能としている。
【0028】
本発明の実施例は上記のように構成されており、ブロワ36を送風パイプ37に連通させた状態では、図9で示すように、長方形孔75を閉塞した押圧体77が板バネ71の上方湾曲部71b を下方に押圧し、同板バネ71の一端部でアクチュエータ74を押圧し、スイッチ本体70をONさせて、ブロワ36を作動させる。
【0029】
また、ブロワ36を格納するために、同ブロワ36を上方に摺動させると、図10で示すように、板バネ71から押圧体77が離れて、板バネ71が上方に移動し、同板バネ71がアクチュエータ74から離れ、スイッチ本体70をOFFして、ブロワ36の作動を停止させる。
【0030】
更に、ブロワ36を送風パイプ37に連通させた状態であっても、図11で示すように、押圧体77を摺動させて長方形孔75を開放すると、押圧体77が板バネ71を押圧しなくなり、スイッチ本体70をOFFするので、本ブロワスイッチSでメインスイッチとしての作用を兼用することができる。
【0031】
また、スイッチ本体70が枢軸支持体50の上下板50a,50b 間の内側板50c に取付けられているので、スイッチ本体70が保護されると共に、異物との接触による誤作動が防止されている。
【0032】
【発明の効果】
本発明によれば次のような効果を得ることができる。
【0033】
請求項1記載の発明では、送風パイプの一端に枢軸を設けると共に、送風パイプと別体のブロワ取付具にブロワを同枢軸を中心として回動及び上下摺動自在となるべく取付けて、ブロワと送風パイプとを連通・分離可能に構成し、ブロワと送風パイプとの連通・分離に連動してON/OFFするスイッチ本体を枢軸支持体に設け、しかも、上記スイッチ本体のアクチュエータと対向する位置に板バネの作動端部を接離可能に配設すると共に、板バネの作動端部に連続した上方湾曲部をブロワ取付具の孔から出没自在に設け、ブロワ取付具には、同孔を進退作動により開閉する押圧体を設け、ブロワと送風パイプとを連通させた際に、押圧体により板バネの上方湾曲部降下作動させて、作動端部によりスイッチ本体のアクチュエータを押圧することによりスイッチ本体をONさせ、しかも、ブロワと送風パイプとを連通した状態で、押圧体の退去作動により押圧体が板バネを押圧しないようにすることによって、板バネをアクチュエータから離反させて、スイッチ本体のアクチュエータを押圧解除して、スイッチ本体をOFFさせるように構成し、かかる構成により、ブロワと送風パイプとの連通操作をすることによってブロワ作動可能となり、他方、押圧体を摺動操作することによってブロワが作動を停止するようにしたことによって、ブロワを格納した際に、誤操作などによるブロワの無駄な作動を防止して、動力の無駄と安全性の低下とを防止することができ、また、簡単な構造でありながら、ブロワを格納した際にブロワの作動を自動的に停止させることができ、さらに、ブロワを送風パイプに連通した状態でも、スイッチ本体をOFFすることができるので、同ブロワスイッチでメインスイッチを兼用することができ、構造を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブロワスイッチを具備する乗用田植機の側面図。
【図2】側条施肥機の平面図。
【図3】施肥機本体の側面図。
【図4】ブロワの正面図(連通状態)。
【図5】ブロワの平面図(連通状態)。
【図6】ブロワの側面図(連通状態)。
【図7】ブロワの平面図(格納状態)。
【図8】ブロワの側面図(格納状態)。
【図9】ブロワスイッチの斜視図(連通かつON状態)。
【図10】ブロワスイッチの斜視図(格納状態)
【図11】ブロワスイッチの斜視図(連通かつOFF状態)
【符号の説明】
S ブロワスイッチ
36 ブロワ
37 送風パイプ
51 枢軸
70 スイッチ本体
77 押圧体

Claims (1)

  1. 送風パイプ(37)の一端に枢軸(51)を設けると共に、送風パイプ(37)と別体のブロワ取付具(53)にブロワ(36)を同枢軸(51)を中心として回動及び上下摺動自在となるべく取付けて、ブロワ(36)と送風パイプ(37)とを連通・分離可能に構成し、ブロワ(36)と送風パイプ(37)との連通・分離に連動してON/OFFするスイッチ本体(70)を枢軸支持体(50)に設け、しかも、上記スイッチ本体(70)のアクチュエータ(74)と対向する位置に板バネ(71)の作動端部(71 c を接離可能に配設すると共に、板バネ(71)の作動端部(71 c )に連続した上方湾曲部(71 b )をブロワ取付具(53)の孔から出没自在に設け、ブロワ取付具(53)には、同孔を進退作動により開閉する押圧体(77)を設け、ブロワ(36)と送風パイプ(37)とを連通させた際に、押圧体(77)により板バネ(71)の上方湾曲部(71 b 降下作動させて、作動端部(71 c )によりスイッチ本体(70)のアクチュエータ(74)を押圧することによりスイッチ本体(70)をONさせ、しかも、ブロワ(36)と送風パイプ(37)とを連通した状態で、押圧体(77)の退去作動により押圧体(77)が板バネ(71)を押圧しないようにすることによって、板バネ(71)をアクチュエータ(74)から離反させて、スイッチ本体(70)のアクチュエータ(74)を押圧解除して、スイッチ本体(70)をOFFさせるように構成し、かかる構成により、ブロワ(36)と送風パイプ(37)との連通操作をすることによってブロワ(36)作動可能となり、他方、押圧体(77)を摺動操作することによってブロワ(36)が作動を停止するようにしたことを特徴とする側条施肥機のブロワスイッチ。
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