JP3672626B2 - 中空二重壁構造体の製造方法 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、間隔をおいて対向する一方の壁と他方の壁とを備えるとともに両者の周辺部が端壁によって閉鎖されており、前記一方の壁と他方の壁との間に複数の補強用の板状リブがほぼ平行に内設された中空二重壁構造体の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の中空二重壁構造体の製造方法として、図5の(a)に示すように、型開きした分割型式の金型101,102間に熱可塑性樹脂からなる溶融したパリスン106を配置したのち型閉じし、前記金型101,102に対向して設けられた格子状の縦横の摺動板103a,103b,104a,104bをキャビティ内へ突出させることによってパリスン106に両側から内方へ突出する凹部を形成して該凹部の先端部を溶着させて溶着部106aを形成し、ついで図5の(b)に示すように、前記縦横の摺動板103a,103b,104a,104bを前記金型101,102内に引き込ませたのち、前記パリスン106内にエアノズル105より加圧空気を吹き込んでキャビティに沿って膨張させると同時に前記凹部を内圧によって板状に圧着して、間隔をおいて対向する一方の壁107と他方の壁108とを備えるとともに、両者の間に内設された格子状の補強板109を有する合成樹脂製自動車用仕切板を製造する方法(特公平7−22958合公報参照)が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の技術では、一本のエアノズルからパリスン内へ加圧空気を吹き込むため、吹き込まれた加圧流体は格子状の複雑な流路内を流動することになり、格子状の補強板の形成時において補強板を間に挟む両側の空間部における内圧が不均一となり、補強板が内圧の低い方へ膨出して湾曲したり、圧力差が大きい場合には内圧の低い方へ倒れてしまう。このため、補強板と一方の壁または他方の壁との溶着部に起因して外面に現われる溶着線が直線状とはならず外観が不良になるおそれがあるとともに、中空二重壁構造体自体の機械的強度も損なわれるという問題点があった。
【0004】
本発明は、上記従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたものであって、間隔をおいて対向する一方の壁と他方の壁間に内設された板状リブが、湾曲したり倒れたりすることがなく、外観および機械的強度の良好な中空二重壁構造体の製造方法を実現することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の中空二重壁構造体の製造方法は、間隔をおいて対向する一方の壁と他方の壁とを備えるとともに両者の周辺部が端壁で閉塞された中空二重壁構造体の外面を規制するキャビティを有する分割型式の金型を用い、型開きした前記金型間に熱可塑性樹脂よりなる溶融したパリスンを配置したのち型閉じし、ついで前記パリスンの他方の壁となる側の一部分を前記パリスンの一方の壁となる側へ向けて突出変形させることにより、ほぼ平行な複数の筋状凹部を前記端壁と前記端壁に隣接する前記筋状凹部の端部との間にそれぞれ板状リブのない空隙部ができるように形成し、その先端部を前記パリスンの一方の壁となる側にそれぞれ溶着させて各筋状凹部によって仕切られているとともに前記空隙部を介して連通された複数のパリスン中空部を形成したのち、各パリスン中空部毎にそれぞれ少なくとも1個の吹込手段を突き刺して前記吹込手段により導入する加圧流体を前記筋状凹部に直接当たらない方向に向けて同時に導入することにより、前記キャビティに沿って膨張させるとともに前記加圧流体の内圧によって各筋状凹部を変形させてその対向壁を重ね合わせることによりほぼ平行な複数の板状リブを形成することを特徴とする。
【0007】
【作用】
パリスンにほぼ平行な複数の筋状凹部によって仕切られているとともに前記空隙部を介して連通された複数のパリスン中空部を形成したのち、各パリスン中空部毎にそれぞれ少なくとも1個の吹込手段を突き刺して前記吹込手段により導入する加圧流体を前記筋状凹部に直接当たらない方向に向けて同時に導入するため、各筋状凹部を挟む両側のパリスン中空部の加圧流体による内圧がほぼ等しくなる。このため、各筋状凹部が湾曲したり倒れたりすることなく変形し、各筋状凹部の対向壁は均一に変形して重ね合わされるのできれいな直線状の板状リブが形成される。
【0008】
【実施例】
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】
図1は、本発明により製造された中空二重壁構造体の一例を示し、一部を破断して示す模式斜視図である。
【0010】
中空二重壁構造体Mは、間隔をおいて対向する一方の壁1と他方の壁2とを備えるとともに両者の周辺部が端壁3により閉鎖されており、一方の壁1と他方の壁2の間には、ほぼ平行に2列の板状リブ4が一体成形されたものであって、端壁3と板状リブ4の間および各板状リブ4の間にはそれぞれ中空部5が形成されている。また、他方の壁2には各中空部5に連通するブロー孔6がそれぞれ形成されているとともに、他方の壁2の外面には板状リブ4に起因する溶着線7は断続した直線状に現われている。
【0011】
次に、本発明の中空二重壁構造体の製造方法の一実施例について説明する。
【0012】
各工程を説明する前に、本実施例において使用する分割型式の金型、すなわち間隔をおいて対向する一方の壁と他方の壁とを備えるとともに両者の周縁部が端壁で閉塞された中空二重壁構造体の外面を規制するキャビティを有する分割型式の金型について、図2および図3を参照しつつ説明する。
【0013】
一方の金型11は、中空二重壁構造体Mの一方の壁1の外面と端壁3の大半部分の外面を規制するキャビティ面11aを有し、他方の金型12は、中空二重壁構造体Mの他方の壁2の外面と端壁3の残部の外面を規制するキャビティ面12aを備えている。
【0014】
他方の金型12には、各板状リブ4が形成される部位に対応した部位にそれぞれスライド部材13がスライド自在に配設されており、図示しない流体圧シリンダや電動ボールナットーネジ機構等の直線移動手段によって駆動されて同時にキャビティ内へ突き出したり他方の金型12内へ引き込ませることができるように構成されている。また、他方の金型12には、中空二重壁構造体Mの各板状リブ4によって仕切られた各中空部5の略中央部位に対応する部位に吹込針15等の吹込手段を挿入するための吹込口14が他方の金型12の外面からそのキャビティ面12aにほぼ垂直に貫通するようにそれぞれ形成されている。
【0015】
本実施例においては、加工性および剛性を向上させるために同一列に3分割された3個のスライド部材13を互に間隔をおいて一直線状に配設しているが、その数は必要に応じて任意の数にすることができることはもちろん、分割されていない1個からなるものとすることができる。
【0016】
▲1▼ 図2の(a)および図3に示すように、一方の金型11および他方の金型12からなる分割型式の金型を型開きするとともに、各スライド部材13を他方の金型12内へ引き込んでおき、熱可塑性樹脂を図示しない押出機によって溶融させてその押出ヘッド17より筒状の溶融したパリスン16を押出して金型11,12間に配置したのち型閉じする。
【0017】
この場合、パリスン16の先端開口部を閉鎖し、押出ヘッド17に内設されたプリブロー用の吹込手段により加圧流体を限定量導入するいわゆるプリブローを行なったのち、型閉じを完了させるようにするとよい。
【0018】
▲2▼ 上記▲1▼ののち、図2の(b)に示すように、各スライド部材13をキャビティ内へ同時に突き出して、パリスン16の他方の壁2となる側の一部分をパリスン16の一方の壁となる側へ向けて突出変形させることにより、ほぼ平行な複数の筋状凹部16aを形成してその先端部をパリスン16の一方の壁1となる側に溶着させて溶着部16bを形成することにより、各筋状凹部16aによって仕切られた複数のパリスン中空部16cをそれぞれ形成する。なお、本実施例において、各スライド部材13間の間隙部に対応する部位には溶着部は形成されない。
【0019】
▲3▼ 上記▲2▼ののち、図2の(c)および図4に示すように、各スライド部材13を他方の金型12内へ同時に引き込み、各吹込口14より吹込針15をそれぞれ各パリスン中空部16c内へ突き刺して同時に加圧流体を導入し、前記キャビティに沿って膨張させて中空二重壁構造体Mを形成する同時に、各筋状凹部16aを前記加圧流体による内圧によって変形させて各筋状凹部16aの対向壁を重ね合わせて板状リブ4を形成する。この板状リブ4に起因して他方の壁2の外面には、図1に示したように溶着線7が断続した直線状に現われるが、一方の壁1の外面はきれいな平垣面になる。なお、上記工程▲2▼で説明したように各スライド部材13間の間隙部に対応する部位には溶着部が形成されないため、これらの部位には小さな孔からなる非溶着部8が形成される。また、端壁3と端壁3に隣接するスライド部材13との間には板状リブ4のない空隙部9がそれぞれ形成され、これら空隙部9によって各中空部5が連通される。
【0020】
▲4▼ 上記▲3▼ののち、金型11,12中で冷却したのち、型開きを行ない、中空二重壁構造体Mを取り出す。
【0021】
上記実施例に示すように、各中空部5にそれぞれ少なくとも1個の吹込手段を突き刺して加圧流体を同時に導入するに際し、空隙部9さらには非溶着部8によって、各中空部5間を連通状態とすることにより、各吹込手段のタイミングや加圧流体供給量のずれがあったとしても、各中空部の内圧は平衡作用により均一となる。
【0022】
本実施例の場合、上記工程▲3▼において、各板状リブ4を形成するための各筋状凹部16aの突出方向に対して略平行に各吹込針15を突き刺して加圧流体を導入する、つまり、吹込手段より導入する加圧流体を各筋状凹部に直接当たらないように導入するため、各筋状凹部16aが湾曲したり倒れたりすることなく変形され、各筋状凹部16aの対向壁が重ね合わされて板状リブ4が形成される。その結果、板状リブ4が直線状に形成されるため、板状リブ4に起因して他方の壁2の外面に現われる溶着線はきれいな断続した直線状となり、外観および機械的強度の良好な中空二重壁構造体Mを製造することができる。
【0023】
また、熱可塑性樹脂としては、ABS樹脂、変性ポリフェニレンオキサイド系樹脂、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリプロピレン等を用いることができる。
【0024】
【発明の効果】
本発明は上述のとおり構成されているので、次に記載するような効果を奏する。
【0025】
間隔をおいて対向する一方の壁と他方の壁間に一体成形された板状リブが湾曲したり倒れたりすることがなく直線状に形成されるため、外観および機械的強度の良好な中空二重壁構造体を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の中空二重壁構造体の製造方法によって製造された中空二重壁構造体の一例を示し、一部を破断して示す模式斜視図である。
【図2】本発明の中空二重壁構造体の製造方法の一実施例の工程を示す金型の模式断面図である。
【図3】図2の(a)のA−A線に沿う模式断面図である。
【図4】図2の(c)のB−B線に沿う模式断面図である。
【図5】従来の中空二重壁構造体の製造方法の工程を示し、金型主要部の部分断面図である。
【符号の説明】
1 一方の壁
2 他方の壁
3 端壁
4 板状リブ
5 中空部
6 ブロー孔
7 溶着線
8 非溶着部
9 空隙部
11 一方の金型
11a,12a キャビティ面
12 他方の金型
13 スライド部材
14 吹込口
15 吹込針
16 パリスン
16a 筋状凹部
16b 溶着部
16c パリスン中空部
Claims (1)
- 間隔をおいて対向する一方の壁と他方の壁とを備えるとともに両者の周辺部が端壁で閉塞された中空二重壁構造体の外面を規制するキャビティを有する分割型式の金型を用い、型開きした前記金型間に熱可塑性樹脂よりなる溶融したパリスンを配置したのち型閉じし、ついで前記パリスンの他方の壁となる側の一部分を前記パリスンの一方の壁となる側へ向けて突出変形させることにより、ほぼ平行な複数の筋状凹部を前記端壁と前記端壁に隣接する前記筋状凹部の端部との間にそれぞれ板状リブのない空隙部ができるように形成し、その先端部を前記パリスンの一方の壁となる側にそれぞれ溶着させて各筋状凹部によって仕切られているとともに前記空隙部を介して連通された複数のパリスン中空部を形成したのち、各パリスン中空部毎にそれぞれ少なくとも1個の吹込手段を突き刺して前記吹込手段により導入する加圧流体を前記筋状凹部に直接当たらない方向に向けて同時に導入することにより、前記キャビティに沿って膨張させるとともに前記加圧流体の内圧によって各筋状凹部を変形させてその対向壁を重ね合わせることによりほぼ平行な複数の板状リブを形成することを特徴とする中空二重壁構造体の製造方法。
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