JP3641606B2 - 水着 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、伸縮性の大きな生地と伸縮性の小さな生地よりなり、着用者の胴部と太もも部を覆う水着に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の水着において、水着の伸縮強度を部分的に高め、腹部や臀部といった人体の膨出部を圧縮することにより体型を補正したり、水流による形態抵抗を軽減する技術は知られている。例えば、特開昭62−268803号には体型補正部位に伸縮性の少なる生地を配して動き易くて体型補正機能を有する衣料が開示されている。
【0003】
また、特開平11−279810号には水着の前面及び背面の一部に伸縮強度が高い素材からなる体型補正部片を配置し、腹部に衣服圧を除去する開口部を形成し、着用時に人体の凸凹面をできるだけ均一にし、水流による形態抵抗を低減することを特徴とする競泳用水着が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特開昭62−268803号に記載された体型補正機能を有する衣料に関しては、パターン上、伸縮性の少なる生地の配置させるべき体型補正部位、及び伸縮性の少なる生地の形状が明確ではなく、必ずしも体型補正という目的を達することが可能なものではない。また同時に着用したことによって、体型補正機能を維持しつつ、動き易いという効果をいかに実現させるかということ関しても明確に記載されておらず、第三者が容易に実施可能な衣料に関してのものではない。
また、特開平11−279810号に記載された競泳用水着に関しては、腹部に衣服圧を除去する開口部が形成されているため、腹部にたるみのある人が着用すると、人体の凸凹面を均一にするという体型補正の効果はないものとなる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、上記の問題を解決し、腹部にたるみのある人であっても着用することによって体型補正が可能であり、かつスイミングやアクアビクス等の水中運動において動き易いという水着を発明するに至った。
具体的に本発明の水着は、
伸縮性の大きな生地と伸縮性の小さな生地よりなり、着用者の胴部と太もも部を覆う水着であって、着用した時に
正面側において伸縮性の大きな生地が、胸部充当部片として胴部の上四半身部に配置され、伸縮性の小さな生地が、腹部充当部片、及び脚部充当部片として胴部の上四半身部より下部全域に配置され、
背面側において伸縮性の大きな生地が、背中部充当部片として背中部の腰部の位置より上方部を覆い、
伸縮性の小さな生地が、帯状部片として腰部を含む臀部より上方部に位置する胴回り部を覆い、
伸縮性の大きな生地が縦長の椀形状の臀部充当片として臀部の中央部と太もも部の内側に位置する内股部とを一様に覆い、伸縮性の小さな生地が脚部充当部片として前記臀部充当片の外側に位置して、着用者の太もも部から臀部の外側を覆うことを特徴としている。
また、前記臀部充当片は、着用者の臀部の上部から臀部の中央付近、臀溝部から内股部を経由して膝頭に至る一連の曲線であるひきつれ線を覆うことを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について説明する。
図1(a)、及び図1(b)に示すとおり、本発明の水着は、伸縮性の大きな生地1と伸縮性の小さな生地2よりなる水着であり、着用者の胴部と太もも部Mを覆う水着であって、着用した時に、正面側において伸縮性の大きな生地1が、胸部充当部片6として上四半身部Aを覆う。上四半身部Aはスイミングやアクアビクス等の水中運動において上半身のうち最も稼動させることが多い両腕の付け根部分を含む箇所であり、伸縮性の大きな生地を配することで、着用者の両腕の運動を阻害することがないような構成となる。またかかる構成の水着を着用すると、着用者は、胸部Bに伸縮性の大きな生地1が位置するため、水中運動に伴う呼吸動作が水着の衣服圧によって阻害されることがない。
【0007】
また、図1(a)、及び図1(b)に示すとおり、本発明の水着は着用した時に、正面側において、伸縮性の小さな生地2が、腹部充当部片7、及び脚部充当部片8として、胴部の上四半身部Aより下部全域に配置され、背面側において伸縮性の大きな生地1が、背中部充当部片10として背中部Eの腰部Dの位置より上方部を覆い、伸縮性の小さな生地2が、帯状部片3として腰部Dを含む臀部Hより上方部に位置する胴回り部を覆う。
従って、本発明に係る水着を着用すれば、着用者の胴回り部は正面側、及び背面側にかけて伸縮性の小さな生地2によって衣服圧が大きくかかり、腹部C及び腰部Dが引き締められ、腹部Cにたるみがある着用者であっても体型が補正されるという効果を奏する。
【0008】
また、本発明に係る水着は、着用した時に、背面側において伸縮性の大きな生地1が縦長の椀形状の臀部充当片4として臀部Hの中央部と太もも部Mの内側に位置する内股部Jとを一様に覆い、伸縮性の小さな生地2が脚部充当部片8として前記臀部充当片4の外側に位置し、着用者の太もも部Mから臀部Hの外側を覆う。
また、前記臀部充当片4は以下に示す着用者のひきつれ線を覆う。
図2(a)、及び図2(b)に示すとおり、ひきつれ線Fとは、臀部Hの上部から臀部Hの中央付近、臀溝部Iから内股部Jを経由して膝頭Kに至る一連の曲線部分をいう。該ひきつれ線上には、人体の皮膚の皺が多く存在し、ひきつれ線付近の箇所は、脚運動中に強い伸展を受ける箇所であることが、特許公報2808411号によって公知となっている。
特許公報2808411に記載された発明のとおり、水着において、着用時に前記ひきつれ線に位置する箇所に伸縮性の大きな生地を有する構成であると、着用者は、脚運動中にひきつれ感や圧迫感を感じることはなく、脚運動が阻害されることもない。
【0009】
本発明に係る水着は、特許公報2808411号記載の発明内容(下衣)を基本に、着用者が脚運動を阻害されることがなく十分に脚を動かすことができるという効果だけでなく、伸縮性の小さな生地が、伸縮性の大きな生地である縦長の椀形状の臀部充当片の外側に位置して、着用者の太もも部から臀部の外側を覆うことによって、以下に示すヒップアップ効果が得られる。
【0010】
図3(a)、及び図3(b)に示すとおり、本発明に係る水着の臀部H付近において、着用者の背面側において内股部Jから臀部Hにかけて、伸縮性の大きな生地1が臀部充当片4として存在し、その衣服圧は小さく、着用者の臀部の凸形状が押さえられることはなく、かかる箇所は略着用者の臀部形状に沿った形状のままに保たれる。また、着用者の背面側において内股部Jから臀部Hにかけて伸縮性の大きな生地1(臀部充当片4)の外側の位置で、伸縮性の小さな生地2が脚部充当部片8として着用者の太もも部Mから臀部Hの外側を覆っているため、その衣服圧は大きく、かかる箇所は引き締められる。従って、図3(c)示すとおり、着用者の衣服圧αが大きい部分(伸縮性の小さな生地2の位置する部分)と衣服圧αが小さい部分(伸縮性の大きな生地1の位置する部分)との境界線5付近では、衣服圧によって押さえつけられた着用者の筋肉(脂肪を含む)は衣服圧の小さな箇所へと押しやられ、部分的に筋肉(脂肪を含む)が変形する。
図3(a)、及び図3(b)に示すとおり、本発明に係る水着の衣服圧が大きい部分(伸縮性の小さな生地2の位置する部分)と衣服圧が小さい部分(伸縮性の大きな生地1の位置する部分)との境界線5は、その構成より着用者の臀部Hの中央部よりやや外側を臀部Hの形状に沿った斜め方向の曲線である。よって、前記着用者の部分的な筋肉(脂肪を含む)の変形は斜め下方向から斜め上方向への変形となり、ヒップアップ効果を得ることができる。
実際、本発明に係る水着を着用した場合と従来までのものとを比較したところ、下記のとおりの効果を確認できた。
【0011】
本発明に係る水着を着用した場合と従来の水着を着用した場合との同一人による体の出っ張り具合を側面から写真撮影によって確認した。図4(a)、及び図4(b)に、その概略図を示した。図4(a)よりから明らかなとおり、本発明に係る水着を着用した場合には、着用者は胴回りが引き締められる。(本発明に係る水着を着用した場合のウエストラインG1は、従来の水着を着用した場合のウエストラインG2よりも短くなることが確認できた。)
同様に、本発明に係る水着を着用した場合には、着用者の臀部が全体的に盛り上がり、ヒップアップ効果が得られる。(本発明に係る水着を着用した場合の臀部Hの突端部L1の位置は、従来の水着を着用した場合の臀部Hの突端部L2の位置よりも高いことが確認できた。)
【0012】
以上の通り、本発明に係る水着は、伸縮性の大きな生地と、伸縮性の小さな生地とによって構成されているが、それらは、ポリエステル、ポリウレタン、ナイロンといった合成繊維製ツーウェイトリコット編地などの素材からなる生地である。
また、伸縮性の大きな生地と伸縮性の小さな生地の引張伸び率は表1の通りである。尚、測定方法はJISL1096A法によるものであり、付加荷重は4.9N〜17.6Nである。
【0013】
【表1】
【0014】
また、表1に示した範囲の中でさらに実施の上で効果のある生地の伸び率は表2の通りである。(測定方法は表1の場合と同様である。)
【0015】
【表2】
【0016】
そしてまた、伸縮性の小さな生地の伸び率と伸縮性の大きな生地の伸び率の比は1:1.05〜1:2.50の範囲であり、この中でも特に効果のある伸び率の比は1:1.20〜1:2.00の範囲である。
【0017】
【実施例】
本発明の実施例を図面に基づき説明する。
図5(a)、及び図5(b)に示すとおり、本実施例の水着は、9つの部材よりなる。
図5(a)に示すとおり、正面側において、着用者の胴部Bの上四半身部Aに配置する胸部充当片6は、伸縮性の大きな生地1である。また、着用者の胴部Bの上四半身部Aより下部全域に配置される腹部充当片7と着用者の正面側の脚部Mに配置される脚部充当片8、及び9は伸縮性の小さな生地2である。
図5(b)に示すとおり、背面側において、着用者の背中部Eの腰部Dの位置よりも上方部を覆う背中部充当片10及び11は、伸縮性の大きな生地1である。また着用者の腰部Dを含む臀部Hより上方部に位置する胴回り部を覆う帯状部片3は、伸縮性の小さな生地2である。
着用者の臀部Hの中央部と太もも部の内側に位置する内股部Jとを一様に覆い、かつ前記ひきつれ線Fを覆う臀部充当片12、及び13は、伸縮性の大きな生地1である。前記背中部充当片10と11、及び前記臀部充当片12と13はそれぞれ左右対称の生地であって、それぞれが中央にて縫製され、本実施例の水着を構成している。
【0018】
【発明の効果】
本発明の水着を着用すると、以下のような体型補正が可能となる。まず、着用者の胴回り部は、腹部にたるみのある人であっても伸縮性の小さい生地によって引き締められる。そして、着用者の背面において、伸縮性の大きい生地よりなる縦長の椀形状の臀部充当片が存在し、前記臀部充当片の外側に伸縮性の小さな生地が存在しているため、着用者はヒップアップ効果をえることが可能となる。
さらに着用者の胴部の上四半身部には、伸縮性の大きな生地が配置されているため、腕の動きが阻害されず、スイミングやアクアビクス等の水中運動において動き易く、水中運動に伴う呼吸動作が阻害されるということもない。また、前記臀部充当片は、着用者のひきつれ線を覆っているため、着用者が脚運動中にひきつれ感や圧迫感を感じることはなく、脚運動を阻害させることがない。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1−(a)は、本発明に係わる水着の正面側からの図であり、図1−(b)は、本発明に係わる水着の背面側からの図である。
【図2】図2−(a)、は人体におけるひきつれ線Fの位置を示す図であり、図2−(b)は、その臀部における詳細図である。
【図3】図3−(a)は、本発明に係わる水着を着用したときの斜め後方からの図であり、図3−(b)は、本発明に係わる水着を着用したときの背面図であり、図3−(c)は、図3−(b)におけるAA´断面図である。
【図4】図4−(a)は、本発明に係わる水着を着用した場合の側面図であり、図4−(b)は、従来の水着を着用した場合の側面図である。
【図5】図5−(a)は、本実施例に係わる水着の構成部材と着用図を正面側から示した図であり、図5−(b)は、本実施例に係わる水着の構成部材と着用図を背面側から示した図である。
【符号の説明】
1 伸縮性の大きな生地
2 伸縮性の小さな生地
3 帯状部片
臀部充当片
(伸縮性の大きな生地1と伸縮性の小さな生地2との)境界線
胸部充当片
胸部充当片
脚部充当片
脚部充当片
背中部充当片
背中部充当片
臀部充当片(実施例)
臀部充当片(実施例)
A:上四半身部
B:胸部
C:腹部
D:腰部
E:背中部
F:ひきつれ線
G1:(本発明の水着を着用した場合の)ウエストライン
G2:(従来の水着を着用した場合の)ウエストライン
H:臀部
I:臀溝部
J:内股部
K:膝頭
L1:本発明に係る水着を着用した場合の臀部Hの突端部
L2:従来の水着を着用した場合の臀部Hの突端部
M:太もも部
α:衣服圧
Claims (2)
- 伸縮性の大きな生地と伸縮性の小さな生地よりなり、着用者の胴部と太もも部を覆う水着であって、着用した時に
正面側において伸縮性の大きな生地が、胸部充当部片として胴部の上四半身部に配置され、伸縮性の小さな生地が、腹部充当部片、及び脚部充当部片として胴部の上四半身部より下部全域に配置され、
背面側において伸縮性の大きな生地が、背中部充当片として背中部の腰部の位置より上方部を覆い、
伸縮性の小さな生地が、帯状部片として腰部を含む臀部より上方部に位置する胴回り部を覆い、
伸縮性の大きな生地が縦長の椀形状の臀部充当片として臀部の中央部と太もも部の内側に位置する内股部とを一様に覆い、伸縮性の小さな生地が、脚部充当部片として前記臀部充当片の外側に位置し、着用者の太もも部から臀部の外側を覆うことを特徴とする水着。 - 前記臀部充当片が、着用者の臀部の上部から臀部の中央付近、臀溝部から内股部を経由して膝頭に至る一連の曲線であるひきつれ線を覆うことを特徴とする請求項1に記載の水着。
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